町の概要
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 桑折町は仙台伊達藩発祥の地として知られており、緑豊かな自然と数多くの史跡や文化に恵まれた「自然と歴史と文化のふるさと」、そしてそこに住む人々の生活と調和した文化の香り豊かな町づくりが進められています。

桑折町の位置
福島県中通り地方北端部、伊達郡の西北部に位 置し、
・東・・・伊達郡梁川町、保原町
・西・・・福島市
・南・・・伊達町
・北・・・伊達郡国見町、宮城県白石市
と隣接。
東西約9.3km、南北約8.3km、総面積42.97キロ平方メートルを有しています。

町へのアクセス
電車で  
  ・東京〜福島(東北新幹線) 約1時間40分
  ・福島〜桑折(東北本線普通) 14分
車で
  ・福島〜桑折(国道4号線) 約25分
  ・東北自動車道川口JCT〜国見IC 271.2km
   国見IC下車 約10分

アクセスマップ

「こおり」という地名はどこからきたの?
 その名前が歴史に登場したのはなんと奈良・平安時代!! 東山道に駅家(うまや)が設置され、郡家がおかれたところから桑折と改められました。
 昭和30年には町村合併促進法に基づいて旧桑折町、睦合村、伊達崎村、半田村が合併して今の“桑折町”が誕生しました。