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Tokyoオリパラ

五輪簡素化で準備前進 IOC・組織委、52項目合意

2021年夏に延期された東京五輪を巡り、大会組織委員会と国際オリンピック委員会(IOC)は25日、大会関係者の人数削減など運営の簡素化で合意した。新型コロナウイルスの影響が続く中での開催を見据えた環境づくりの一環。年内に新たな予算と具体的な感染対策を決め、開催準備を再び本格化させる。 五輪の準備状況を監督するIOC調整委員会のコーツ委員長と組織委の森喜朗会長は同日、リモート会合後に記者会見。コ
リモート参加であいさつするIOCのバッハ会長(奥)と出席した(左から)東京五輪・パラリンピック組織委の森会長と小池都知事(24日、東京都中央区)
五輪簡素化で準備前進 IOC・組織委、52項目合意

首相、五輪開催の決意表明 初の国連演説

菅義偉首相は25日(日本時間26日)に米ニューヨークで開く国連総会の一般討論演説で、2021年夏に延期した東京五輪・パラリンピックの開催に向けた決意を表明した。「人類が疫病に打ち勝った証しとして開催する決意だ」と語った。 新型コロナウイルスの感染拡大を受け「安心安全な大会に皆さんを迎えるために今後も全力で取り組んでいく」とも述べた。 事前に録画した演説のビデオ映像を配信した。首相として初めて国際
国連総会の一般討論演説に臨む菅義偉首相(25日)=AP
首相、五輪開催の決意表明 初の国連演説

鈴木スポーツ庁長官退任「女性登用、少しずつ進展」

9月30日で退任するスポーツ庁の鈴木大地長官が25日、東京都内で最後の定例記者会見を行った。「スポーツ関係者の長年の夢だったスポーツ庁を、いいかたちで前進させていくことが務めだった。スポーツの価値を高めるために多くのことをしてきた」と5年間の取り組みに満足感を口にした一方で、延期となった東京五輪・パラリンピックについては「日本代表選手の活躍を見られなかったことは中途半端に終わるような感じで心残り
 記者会見で在任期間を振り返るスポーツ庁の鈴木長官(東京・霞が関)=共同
鈴木スポーツ庁長官退任「女性登用、少しずつ進展」

スポーツクライミング 最適な登りへAI援軍

東京五輪で新種目となるスポーツクライミングで日本代表に決まっている男子の楢崎智亜、女子の野口啓代(ともにTEAM au)をテクノロジーで支援する取り組みが始まった。KDDIグループが登り方を人工知能(AI)で解析する仕組みを導入。来夏に延期された五輪までの期間を力をさらに伸ばす時間に変え、金メダルへの道のりを後押しする。 今春、同グループの支援で野口の実家に建設された「au CLIMBMING 
AI機能を使ったシステムで自身の動きをチェックする東京五輪代表の野口啓代(左)と楢崎智亜
スポーツクライミング 最適な登りへAI援軍

競技再開、陸上・競泳の新星が活気づける

新型コロナウイルスの影響を受けた五輪競技は、ようやく大会開催の動きが広がってきた。再起の一歩を踏み出したばかりの各界を、新鋭の台頭が活気づけている。五輪の2大花形競技、陸上と競泳では、好記録を連発する2人の俊才が来夏の大舞台へ飛躍の季節を迎えようとしている。 ■陸上・田中希実、トラックで日本新連発 中距離から長距離までマルチにこなす新星が陸上界に現れた。田中希実(21、豊田自動織機TC)は今季、2
 8月のセイコー・ゴールデングランプリ女子1500メートルで4分5秒27の日本新記録をマークした田中希実(23番)=共同
競技再開、陸上・競泳の新星が活気づける

とにかくプレーの機会を ウィズコロナの競技再開

本当なら今ごろは五輪もパラリンピックも終わっていたはずだった。アスリートは基本、五輪にピークが合うように練習し、人生設計も五輪周期で考える。計画通りに調整していた選手の衝撃ははかり知れないし、来年を待たずに引退を選択した選手もいる。 1年先の開催もあやしく感じる空気もあったが、最近になって「来年やる」という関係者の声が聞かれるようになった。でも、まだ漠然としている。聞きたいのは「こうすればできる
 東京都水泳協会の会長として8月に新型コロナウイルス感染症対策の講習を実施。その後、大会を再開させた=共同
とにかくプレーの機会を ウィズコロナの競技再開
東京オリンピック
開幕まであと 300
東京パラリンピック
開幕まであと 332