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徴用工問題の落ちない落としどころ 外交遮る革新勢力
日韓関係は韓国での元徴用工判決が最大の懸案になっている-2018年10月、日本企業に賠償を命じた韓国最高裁判決に喜ぶ原告団(ソウル)

徴用工問題の落ちない落としどころ外交遮る革新勢力

約8年ぶりの日本での新政権発足や米中対立の陰に隠れるかたちで日韓の「時限爆弾」が静かに時を刻んでいる。元徴用工判決後に韓国で差し押さえられた日本製鉄(旧新日鉄住金)の資産が近く現金化されれば両国の対立は決定的になる。 24日、菅義偉首相は韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と初の電話協議に臨んだ。最大の懸案である徴用工問題について文大統領は「両国の立場に違いがあるのは事実だが、両国政府とすべての…

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欧州景気に「二番底」不安 コロナ急拡大、楽観論陰る

【ロンドン=篠崎健太】欧州景気に「二番底」の不安が募っている。ユーロ圏では9月の企業景況感指数が2カ月続けて失速し、足踏みが鮮明になった。新型コロナウイルスの感染が再び拡大し、飲食や観光などのサービス業への影響が広がっている。雇用悪化も懸念され、景気回復への楽観論は陰ってきた。 英IHSマークイットが23日に発表した9月のユーロ圏の購買担当者景気指数(PMI)速報値は、前月比1.8ポイント低下し…

ベーシックインカム、韓国で高まる導入論

【ソウル=鈴木壮太郎】韓国でベーシックインカム(最低所得保障、BI)の導入論が高まっている。所得格差の拡大が社会問題になっているのに加え、韓国政府が新型コロナウイルス対策として全国民に支援金を支給したことが、生活保障のあり方についての議論を活発化させる呼び水となっている。 BI導入論の火付け役は李在明(イ・ジェミョン)京畿道知事だ。まずは1人当たり年間50万ウォン(約4万5000円)から支給を始…

北朝鮮軍が韓国人男性を射殺、境界線付近の海上で

【ソウル=細川幸太郎】韓国国防省は24日、南北境界線付近の海域で北朝鮮軍が韓国人男性を射殺し、遺体を燃やしたことを確認したと発表した。男性は海洋水産省で漁業指導を担当する40代の公務員で、現場付近で行方不明になっていた。文在寅(ムン・ジェイン)大統領は「北朝鮮当局は責任ある答弁と措置を取らなければならない」と非難する声明を発表した。 国防省の関係者によると、男性は21日午後1時ごろ、韓国北西部に…

口コミ型通販、中国ピンドゥオドゥオ利用6・8億人

【上海=松田直樹】中国のネット通販大手、●(てへんに併のつくり)多多(ピンドゥオドゥオ)が急成長している。友人などと同時に買えば安くなる「共同購入」の仕組みが特徴だ。大株主の騰訊控股(テンセント)と連携し、SNS(交流サイト)で口コミを広げやすくした。利用者数は6.8億人と、最大手アリババ集団に迫る。 ■共同購入、SNSで拡大 「この子供服かわいい。一緒に買う人はいない?」。南京市の郊外に住む主婦…

トランプ氏vsバイデン氏、外交 2国間か国際協調か

トランプ米大統領への信頼度は16%と中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席(19%)より低い――。米ピュー・リサーチ・センターが9月に公表した世論調査に、米国務省で波紋が広がった。 対象は日本やオーストラリア、英仏など欧州の計13カ国で、いずれも米国の同盟国や友好国だ。米国への好感度もオバマ前政権から大幅に落ち込み、過半数の国で過去最低になった。調査結果は米国の威信と同盟関係の揺らぎを映す。 「…

米SNSに強まる圧力 トランプ政権もバイデン氏も

【ワシントン=鳳山太成、シリコンバレー=奥平和行】米大統領選を控え、米ツイッターなどのSNS(交流サイト)運営企業への圧力が強まっている。トランプ米政権は23日、利用者の投稿内容に運営企業が手を加えることを規制する法整備を呼びかけた。民主党のバイデン前副大統領は運営企業の一層の関与を求めている。 焦点は1996年に成立した通信品位法230条だ。IT(情報技術)大手に活動の自由を保障する条項で、S…

米失業保険申請 87万件 2週ぶり増加

【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が24日発表した失業保険統計(季節調整済み)によると、13日~19日の週間の新規申請数は87万件で、前週の改定値から4000件増えた。2週ぶりの増加で、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(85万件程度)を上回った。 申請数は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で解雇や一時帰休が急増し、3月末に週690万件近くまで増えた。その後緩やかに減少したが、足元…

香港活動家・黄之鋒氏を一時逮捕、違法集会に参加の容疑

【香港=木原雄士】香港警察は24日、著名な民主活動家の黄之鋒(ジョシュア・ウォン)氏を逮捕した。2019年10月5日の違法なデモに参加した容疑と、当時マスクの着用を禁じた「覆面禁止規則」に違反した容疑。黄氏は24日保釈され「何が起きても自由のために戦い続ける」と述べた。 黄氏によると、19年6月に刑期を終えて出所して以来、起訴されるのは3度目。当局の度重なる逮捕と起訴は自身を香港内にとどめおく狙…

香港民主派、デモ申請 本土拘束12人の釈放要求

【香港=木原雄士】香港の民主派団体、民間人権陣線は24日、中国の建国記念日にあたる10月1日の大規模デモを呼びかけた。警察にもデモを申請した。大規模デモの申請は香港国家安全維持法の施行後初めて。香港政府は新型コロナウイルス対策を理由にデモを認めない公算が大きい。 団体代表の岑子傑氏は24日「香港人は合法的にデモをする権利を奪われている」と語り、デモを認めるよう求めた。今回のデモでは中国当局に海上…

トルコ中銀、2%利上げ 通貨安で2年ぶり

【イスタンブール=木寺もも子】トルコ中央銀行は24日、金融政策決定会合を開き、主要な政策金利の1週間物レポ金利を2%引き上げ、年10.25%とした。エルドアン政権は低金利で景気を支える意向を示していたが、史上最安値圏で推移する通貨リラ防衛のため中銀は2年ぶりの利上げに踏み切った。 市場予想は据え置きで、利上げ発表の直後、リラは対ドルで一時、前日比2%近く上昇した。リラは9月に入り、連日のように史…

中国シノバックCEO「コロナワクチン、海外向け増産」

【北京=渡辺伸】中国の製薬会社、科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)の尹衛東・最高経営責任者(CEO)は24日、北京市で日本経済新聞などの取材に応じ、開発中の新型コロナウイルス用ワクチンについて、海外から要望があれば増産すると述べた。中国政府は外交の一環として新興国などにワクチンを提供する方針だ。 同社は7月、年間生産能力3億回分の工場を北京市で完成させた。建設期間は約4カ月間。尹氏は「…

ファーウェイ、日本でも逆風のIoT戦略

中国通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)があらゆるモノがネットにつながる「IoT」戦略で逆風にさらされている。24日、日本でスマートウオッチ2種類の発売を公表。自社製のスマートフォンとの連携機能が売りだが、米国による対中規制の影響から戦略の根幹を担うスマホ事業が揺らいでいるからだ。 「スマホに保存された写真を壁紙に変換可能です」。ファーウェイ日本法人が24日に開いたオンライン説明会で、日本事…

ファーウェイ、タイに5G研究施設 3年で16億円投資

【バンコク=岸本まりみ】中国の華為技術(ファーウェイ)はバンコクで、高速通信規格「5G」の研究施設を開所した。タイのデジタル経済社会省と組み、5G通信を使ったスタートアップの技術開発などを支援する。ファーウェイは2022年末までに同施設に4億7500万バーツ(約16億円)を投じる計画だ。 研究施設名は「5Gエコシステム・イノベーション・センター」。バンコクのデジタル経済振興公社(DEPA)内に設…

現代自動車、ベトナムに新工場 年産能力17万台に

【ハノイ=大西智也】韓国の現代自動車はベトナムでの年産能力を現在の2.4倍の17万台に拡充する。北部のニンビン省で第2工場の建設を始めた。投資額は3兆2千億ドン(約140億円)。2022年から段階的に新工場を稼働させる。25年にはすべての設備が稼働し、乗用車の生産規模はベトナム最大級になる見通しだ。 現代自動車は09年にベトナムに進出した。ベトナムの複合企業大手、タインコン・グループとの合弁会社…

フィッチ、ラオス格付けを「トリプルC」に引き下げ

【バンコク=岸本まりみ】大手格付け会社フィッチ・レーティングスは23日、ラオスの長期債務格付けを「Bマイナス」から重大な信用リスクがある「トリプルC」に2段階引き下げた。中国向けを中心とする公的債務の返済期限が迫る中、新型コロナウイルスの打撃で財政が悪化している。「債務の返済能力が低下した」と評価した。 ラオスは中国の広域経済圏構想「一帯一路」の下、同国から多額の投融資を得て高速鉄道やダムなどを…

中台、停戦ラインの台湾海峡「中間線」巡り攻防激しく

【台北=中村裕】中国大陸と台湾を隔てる台湾海峡の「中間線」を巡り、中台の攻防が激しさを増している。中国軍機が2月、8月に続き、9月も2日連続で中間線を越えて台湾側に侵入した。今年4度目の異例の多さとなる。1950年代に設定された事実上の停戦ラインだが、機能が揺らぎ始めている。 台湾の国防部(国防省)は18日、少なくとも中国軍の戦闘機「殲16」など8機が台湾海峡の中間線を越え、台湾側に侵入したと発…

[FT]英ラグビー プレミアシップ 無観客続けば破綻も

ラグビーのイングランド・リーグ、プレミアシップ所属のクラブが新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)により経営危機に陥っている。政府がスタジアムへの入場制限を緩めなければ主要なクラブが倒産するという「非常に現実味を帯びた」危機に直面している。 イングランド最高峰のプロラグビーリーグであるプレミアシップのダレン・チャイルズ最高経営責任者(CEO)は、コロナウイルス感染拡大への懸念が広がる中…

[FT]第1波で地獄を見たイタリア、コロナ対策先進国に

欧州が新型コロナウイルス感染症(Covid-19)に襲われたとき、イタリア・ロンバルディア州では病院が患者であふれ、死者数がうなぎ登りとなり、この地域は近隣諸国にとって恐ろしい見本になった。しかしこの数週間では、別のもっと明るい道を示している。スペイン、フランス、英国がロックダウン(都市封鎖)を緩和した後に感染第2波に苦しんでいるなかで、イタリアは感染の再拡大を抑え込むことに成功しているのだ。 …

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