About TwinVQ

音楽圧縮技術・TwinVQとは?

*Transform-domain Weighted Interleave Vector Quantization
[ 変換領域重み付けインターリーブベクトル量子化 ]


TwinVQの特徴

    高音質・高圧縮

    個々のデータを直接符号化する従来技術とは異なり、TwinVQでは複数のデータをまとめてパターン化し、あらかじめ用意した標準パターンと比較して類似したパターンを選び、そのコードを圧縮符号とすることにより、高い音質レベルを維持したまま圧縮率を高めることができます。

    コンパクトなデコード処理

    必ずしもリアルタイム性を必要としないエンコード作業に処理の大部分を集中。
    リアルタイム性が要求されるデコード側の処理を極力軽減しています。

    ソフトウェアデコードの実現

    デコード処理量の軽減によりソフトウェアのみでの高音質な音楽の再生が可能となりました。DSPは勿論のこと、PCなどの汎用機器に実装することができます。

    符号誤りに対する強い耐性

    TwinVQは、情報量に応じて表現するビット数や圧縮符号長を変えて圧縮率を稼ぐ従来技術とは異なり、伝送路上で発生する符号誤りに強く、PHS等の無線用途などのように回線状態が悪化する可能性がある場合でも聞き苦しくなることはありません。

    幅広いビットレートに対応

    AMラジオ並みからCDクオリティまで、幅広いビットレートでモノラル及びステレオで対応。
    多様な品質のサービスに同一方式で対応できます。

    TwinVQ version 2it's newの特徴

    TwinVQエンジンが version 2 へと進化。更なる高音質化を達成しました。
    これによりversion 1の音質を維持しながらも飛躍的に圧縮率を高めることに成功しました。
    圧縮率は1/18以上にもなります。

    音楽CDの最大録音時間は72分ですが、TwinVQで圧縮することにより、1枚のCD-ROMに実に20時間以上もの音楽を記録することができるようになります。

    その他の技術情報

    その他、詳細な技術情報を知りたい方は、 ヒューマンインタフェース研究所のホームページを参照下さい。



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