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ようこそTwinVQのふるさとへ!


音楽圧縮技術・TwinVQ

音楽のジャンルは多様で曲数も膨大。でも、ISDNやインターネットを利用すると、 聴きたい曲の触りをその場で試聴できます。ここで、当研究所で開発したTwinVQ を利用した音楽圧縮符号化ソフトでは、臨場感 を損なわずに、原音を1/12以下に情報圧縮できます。圧縮を行えば、高い品質の 音楽と同時に文字や静止画を含むマルチメディア通信が実現できます。

TwinVQとは、

変換領域重み付けインタリーブベクトル量子化
(Transform-domain Weighted Interleave Vector Quantization)

のことで、この方式では、個々のデータを直接符号化する のではなく、複数のデータをまとめてパターン化し、あらかじめ用意した標準パ ターンと比較して最も類似した標準パターンを選び、その番号を圧縮符号として 伝送します。


TwinVQを利用したオーディオサービスの特徴


TwinVQの音を聴いてみたい!

既にTwinVQの技術はいろんな所で使われています。WWWで参照できるTwinVQ関連 のページを紹介しましょう。

References/参考文献

岩上 直樹, 守谷 健弘, 三樹 聡, "周波数領域重み付けインターリーブベクトル量子化 (TwinVQ)によるオーディオ符号化," 平成6年度日本音響学会秋期研究発表会講演論文集, pp.339-340 (1994).

N. Iwakami, T.Moriya, and S.Miki, "High-quality audio-coding at less than 64kbit/s by using transform-domain weighted interleave vector quantization (TwinVQ)," Proc. IEEE ICASSP '95, pp.3095-3098 (May 1995).

なお、上記の参考文献の再配布に関するお問い合わせにはお答えできませんので、 予め御了承下さい。文献は大学図書館などで手に入れることができます。


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