ニュースリリース

00-5-17

6月10日から瀬戸線のダイヤを改正
−朝のラッシュ時間帯の輸送力増強やフリークエンシー向上などー


名古屋鉄道は、6月10日(土)から瀬戸線のダイヤ改正を実施する。
これは、この3月21日に名古屋本線などで実施したダイヤ改正に続くもので、名古屋本線系統から通勤型車両6000系8両を転入して、平日に準急を22本、普通を2本、土休日に準急を38本増発するほか、列車の種別変更や区間延長を実施し、朝のラッシュ時間帯の輸送力増強を主眼に、ほぼ終日にわたるフリークエンシーの向上を目指している。
なお、同線のダイヤ改正は平成9年4月以来3年ぶりとなる。
ダイヤ改正の主なポイントは以下の3点

  1. 平日の朝のラッシュ時間帯に、上り普通を4分間隔で運行
    −上り準急7本を普通に変更するとともに、上り普通を2本増発−
  2. 平日・土休日の昼間帯を中心に、尾張旭〜栄町間などで準急を上下あわせて、平日22本、土休日38本増発
    −昼間帯に、1時間当たりの列車運行本数を上下とも6本から8本に−
  3. 平日の夕間帯に、準急停車駅と尾張旭〜尾張瀬戸間各駅のフリークエンシーが向上
    −下り急行10本を準急に変更するほか、尾張旭行き普通5本を尾張瀬戸行きに区間延長−

1. 平日の朝のラッシュ時間帯に、上り普通を4分間隔で運行
-上り準急7本を普通に変更するとともに上り普通を2本増発-

平日の午前7時40分から同8時40分に大曽根に到着する上り準急7本(尾張旭方面発栄町行き)を普通に変更するとともに、上り普通を2本増発する。
これにより、尾張旭〜栄町間では、上り列車が4分間隔となり、朝のラッシュ時間帯に同区間の普通停車駅では、上り列車が最大で9本増加し、待ち時間も最大10分短縮するなど、普通停車駅のフリークエンシー向上とともに、朝のラッシュ時間帯の輸送力増強を図る。

<新ダイヤ(大曽根〜栄町間、上り、7:40〜8:40)>
普通 普通 普通 普通 普通 普通 普通 普通 普通 普通 普通 普通 普通 普通
大曽根 7:43 7:47 7:51 7:55 7:59 8:03 8:07 8:11 8:15 8:19 8:23 8:27 8:31 8:35
森下 7:45 7:49 7:53 7:57 8:01 8:05 8:09 8:13 8:17 8:21 8:25 8:29 8:33 8:37
尼ヶ坂 7:46 7:50 7:54 7:58 8:02 8:06 8:10 8:14 8:18 8:22 8:26 8:30 8:34 8:38
清水 7:48 7:52 7:56 8:00 8:04 8:08 8:12 8:16 8:20 8:24 8:28 8:32 8:36 8:40
東大手 7:49 7:53 7:57 8:01 8:05 8:09 8:13 8:17 8:21 8:25 8:29 8:33 8:37 8:41
栄町 7:52 7:56 8:00 8:04 8:08 8:12 8:16 8:20 8:24 8:28 8:32 8:36 8:40 8:44

<旧ダイヤ(大曽根〜栄町間、上り、7:40〜8:40)>
普通 準急 準急 普通 準急 普通 準急 準急 普通 準急 普通 準急
大曽根 7:43 7:49 7:53 7:57 8:03 8:07 8:13 8:17 8:20 8:25 8:30 8:35
森下 7:45 7:59 8:09 8:22 8:32
尼ヶ坂 7:47 8:01 8:11 8:24 8:34
清水 7:48 8:02 8:12 8:25 8:35
東大手 7:50 7:52 7:56 8:04 8:07 8:14 8:17 8:21 8:27 8:29 8:37 8:39
栄町 7:52 7:55 7:59 8:07 8:10 8:17 8:20 8:24 8:29 8:32 8:39 8:42

2.平日・土休日の昼間帯を中心に、尾張旭〜栄町間などで準急を上下あわせて、平日22本、土休日38本増発
−昼間帯に、1時間当たりの列車運行本数を上下とも6本から8本に−

尾張旭〜栄町間で、平日は午前10時台から午後2時台、土休日は午前10時台から午後5時台にかけて上下の準急を毎時2本増発する。これにより、平日・土休日とも増発時間帯の上下列車の運行パターンが1時間当たり急行2本・普通4本の計6本から、急行2本・準急2本・普通4本の計8本となり、尾張旭〜栄町間を中心にフリークエンシーの向上を図る。
このほか、尾張瀬戸〜栄町間で平日の午前9時台に上り1本、午後3時台に下り1本の準急を増発するほか、尾張旭〜栄町間で土休日の午前9時台に上り2本と下り1本、午後6時台に上り1本と下り2本の準急をぞれぞれ増発し、昼間帯を中心に上下あわせて平日は22本、土休日は38本の準急を増発する。

<新ダイヤ(栄町発、平日の午前10時台〜午後2時台の運行パターン)>
種別 普通 急行 普通 準急 普通 急行 普通 準急
発時刻 00 10 15 25 30 40 45 55
行先 尾張瀬戸 尾張瀬戸 尾張瀬戸 尾張旭 尾張瀬戸 尾張瀬戸 尾張瀬戸 尾張旭

<旧ダイヤ(栄町発、平日の午前10時台〜午後2時台の運行パターン)>
種別 普通 急行 普通 普通 急行 普通
発時刻 00 10 15 30 40 45
行先 尾張瀬戸 尾張瀬戸 尾張瀬戸 尾張瀬戸 尾張瀬戸 尾張瀬戸

3.平日の夕間帯に、準急停車駅と尾張旭〜尾張瀬戸間
各駅のフリークエンシーが向上

−下り急行10本を準急に変更するほか、尾張旭行き普通5本を尾張瀬戸行きに区間延長−

平日の午後6時台から同8時台に、下り急行10本を準急に変更するとともに、午後8時台から同10時台に、尾張旭行き下り普通5本を終点の尾張瀬戸行きに区間延長するほか、平日午後9時台以降の栄町発下り準急5本と急行1本を普通に変更する。
これにより、平日夕間ラッシュ時間帯に準急停車駅の下り列車停車本数が1時間当り4本から8本に倍増するほか、同時間帯に栄町を発車するすべての列車が終点の尾張瀬戸行きとなる。さらに、栄町発下り普通は午後9時台が10分間隔、同10時台が12分間隔となり、準急および普通停車駅と尾張旭〜尾張瀬戸間各駅のフリークエンシーの向上を図る。



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