head
Wesker's Report Wesker's Report TOP|過去|現在過去〜未来TOP

 過 去
Wesker's Reportロゴ
DVD

「BIOHAZARDシリーズ」というのは皆さん知っての通り5年間に渡る重量級コンテンツ。
「CODE:Veronica」を遊んでもらう前に、ちゃんと世界とストーリーを整理してあげましょう。
という思いから制作を開始しました。
「BIOHAZARD」のシリーズ世界はすごく巨大であり、かつしっかりと構築されています。
個々の作品のストーリーは覚えていても、相関関係などは把握できてないのではないでしょうか?
シリーズ中最も重厚な作品である「CODE:Veronica」を遊ぶ前に、
BIOHAZARD〜BIOHAZARD3までのバイオハザード事件を振り返り、みな「バイオ通」になって下さい!

そして・・・BIOHAZARD世界には、今まで作品中で語られていない数々の謎が存在します。
今回の「Wesker's Report」では、いままであえて触れなかったいくつかの事柄について、
バックグラウンドを明かしています。
様々なバックグラウンドを理解する事で、今まではまらなかったパズルのピースが結びつき、
BIOHAZARDの世界を深く深く楽しんでもらえるようになると思います。

内容や、謎についてここで多くは語りません。
このコンテンツの情報量は膨大です。
何回でも観て、そして世界の中にどっぷりとハマって下さい。

image
image

image

image

image

image

▼製作秘話
今回のシナリオは「CODE:Veronica」のディレクターである加藤氏が担当しました。
ひとくちに「バイオ世界をまとめる」といっても物凄く大変な作業です。
(大変だということがわかっていたので、仕事が超忙しかった加藤氏はシナリオライト担当を
 なかなかOKしてくれませんでした)
結果的にコンテンツの時間も内容もバッチリのシナリオが挙がってきたのは、さすがの一言。

あがったシナリオを翻訳担当に即渡し、「3日で訳して」という無茶なお願いをしました。
翻訳担当には「悪魔」と思われたことでしょう。
なんせ制作スケジュールにまったく余裕が無い!なんでこんなに余裕がないんだ!?
といっても後の祭り。というかゲーム制作でもいつも同じセリフを言ってる気もします。

何とか期限内に(奇跡的に)翻訳があがった!と喜びをかみしめつつ、
ボイス収録班に「明日からカナダに行ってボイス収録してきてね」と笑顔で依頼しました。
たぶん「悪魔が笑った顔」に見えたことでしょう。
ボイス収録班はこの日を境に長い長い放浪の旅に出る事になります。

さて。
ボイス班も飛ばしたことだし・・と映像の基本構成を作り始めました。
この後、長く苦しい編集スタジオ生活をくぐりぬけ、締め切り当日にすべりこみセーフ!
ホントに冷や汗もんです。
でも、このコンテンツに関しては「ここを直したい」という欲求はあまりないのです。
映像構成を担当してくれた小笠原監督に感謝、感謝です。

こんなウラがあった「Wesker's Report」。
でも映像を見てるときにそんな事は思い出さなくても結構ですよ。

BACK