こんな初体験もありなの!? 珍体験集

    徳光和夫さん  菅井きん似のおばちゃんと憂鬱(?)な初体験


      大学に入っても“男”になりきれなかった徳光さん。放送研究会の遠征で、四国の温泉街に行った時のこと。周りの仲間の良き(?)計らいで、温泉街の娼婦さんと二人きりで、旅館の部屋に半ば強引に閉じ込められた。

      娼婦さんのリードで、無事初体験を済ませることができるのだが、その娼婦さん、年は30半ば、菅井きんさんに若干似ていたそうだ。

      コトの最中、方言を使って徳光さんに語り掛け、終わったあと一言「すばやいけん」とおっしゃられたとか。そうです、徳さん早かったんだそうです。でも、そのおかげで、徳さんも立派な男に…。

      いまだに、そのおばさんの顔は夜な夜な夢にでてくるのだとか…。


    藤村俊二さん  ホントにあるのネ“親子どんぶり”!


      高校2年生の藤村さん、当時付き合っていたガールフレンドのお母さんから「今度、別荘に遊びにいらっしゃい」という手紙をもらったとか。

      何の気なく別荘に遊びに行くと、そこにいたのはお母さんだけ。ところがお母さんは、30半ばでとってもセクシー。いわれるがままにリードされ、純朴な藤村さんは教えていただいちゃいました。

      「そのあと彼女とはどうなったの?」というスタジオ一同の質問に対して、藤村さんは「そのあと彼女も別荘に来て、しちゃいました」と一言。あるんですねえ、こういう話。


    デーブ大久保さん  ここまでされれば…強引な初体験


      盛りのついた高校時代のデーブさん。とにかくやりたいばっかで、先輩の彼女に無理矢理せまっちゃいました。場所は公衆便所。彼女の前でコンドームをつけ、「ここまでしてんだから、やらせろ!」と拝み倒し、半ば強引にコトに及んじゃいました。

      その後のデーブさんは快感を覚え、自分の部屋でコトに及ぶこともしばしば。ある日、お母さんに現場を見られ、大目玉を食らったことも。

      ところが、太っ腹なお母さんは、デーブの現場を見て一言、「そんなにやりたきゃソープへ行け!」と3万円を渡してくれたらしい。