日本語翻訳版覚書:
  1. この文書の正式版は、
    Press Release: W3C Issues Style Sheets Recommendation
    (http://www.w3.org/Press/CSS1-REC-PR.html)
  2. 翻訳版は、翻訳からくる間違いがあり得ます。

WWW協会刊行カスケード・スタイルシート勧告

CSS1は、サイトの見栄えと印象を素早く容易に管理する手段を提供します。


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CAMBRIDGE, MASS., USA − 12月17日1996年 − The World Wide Web Consortium (W3C)は本日ウェブ・スタイルシート(ウェブ様式規則集)の勧告を公開しました。この勧告−カスケード・スタイルシート、第一基準(CSS1)−は設計者に、文字・色・辺縁といったウェブページの表現機能を特定する助けとなる強力な道具一組を提供しています。リンクを経てたCSS1で、一つのスタイルシートをそのサイトのウェブページ全てに適用でき、従ってウェブサイト保守が劇的に簡単になります。またスタイルシートをウェブ文書内にも置くことができ、文書の表現を詳しく特定できます。W3C会員はCSS1仕様書を検討し、企業による採用をサポートしました。

Microsoftその他のベンダーはCSS1をサポートする製品を持っています; Netscape, Adobe, SoftQuad and Grifは、将来のソフトウェアーでCSS1のサポートを加えるW3C会員です。

ハイパーテキストマーク付け言語(HTML)の場合内容提供者は、印刷媒体で色・テキスト字下げ・配置やその他の様式を制御できません。今日CSS1が、強力で制作者・アーティストそして印刷者が扱いやすい方法を提供し、HTML文書や文書集の視覚的な表現を特定できます。

「ウェブ上の主な文書書式、ハイパーテキストマーク付け言語(HTML)、は文書構造を文書表現(体裁)より重んじる単純な言語として意図的に設計されていました。しかしウェブの商業化とともに、だんだんウェブ文書の表現が決定的に重要なものとなってきています。」「CSS1は、強力な表現能力でウェブパージの構造と内容を効果的に結び付けることによって、HTML制作は次のレベルになります。将来企業がCSS1を採用することが期待されます。」とTim Berners-Lee、W3CとWorld Wide Webの指導者、は言っています。

「CSS1は強力な道具です。一つのスタイルシートを変えることで、簡単に全ウェブサイトの見栄えと印象を変更することができます。」「CSS1によって、全ウェブサイトを通して統一した様式を維持するのが非常に容易になります。と同時にCSS1によって、ウェブ設計者が真価を発揮する豊富な表現も可能です。」とHåkon Lie、 CSS1共同構築者、は語っています。

創造的なウェブ設計者は、テキストの画像化によって、HTMLの限界を回避しようと試みてきました。いい刷り具合に見えるますが、検索できない・視覚支障のある利用者用の音声合成装置にかけられない・うまく印刷できない文書になってしまいます。また、互換性のないHTML拡張機能を使ってスペースの制御をしたり、マージョンや字下げに似せるためにテーブルを使用してきました。CSS1では、設計者は求めている表現を直接表わせ、一方装置非依存性の文書作成・再利用性・検索性・障害者へのアクセス性を失いません。

「文書の視覚的な表現から構造を分けることによって、現在作成された文書も将来の表現装置で表示できます。」「HTMLは広範な保存書式になり、現在のコンピュータを長く続くようにします。文書は、正しく使用されたCSS1によって、美的感覚を犠牲にしなくてもウェブ上で維持できるでしょう。」とBert Bos、CSS1共同構築者、は語っています。

他の仕様書は、ウェブ文字・音声スタイルシート・配置や印刷機能の拡張と提供するのに、CSS1を下に築かれると考えられます。また、W3Cはメンバーとともに、スクリプト基盤アプリケーションはスタイルシートの利点を確実に採用するよう、積極的に作業をしています。例えばウェブページに添えつけられたスクリプトは、色などのCSS1スタイルシートに設定された特有値を動的に代えるかもしれません。

補足的なCSS1についての情報は、 状況報告と推薦文書を見てください。


世界的通信網協会(World Wide Web Consortium)について

W3Cは、互換を高め世界的通信網の進化を促進するために創設されました。米国のMITコンピュータ科学研究所・フランスのフランス国立情報処理自動化研究所・日本の慶應義塾大学が共同で運営する産業協会です。協会が提供するサービスには以下のものがあります:開発者や利用者のための世界的通信網に関する情報の宝庫;標準を統合促進するための参照コード装備;そして新技術の使用を例示するための様々な試作品やアプリケーション。今までのところ156の組織が協会の会員です。

世界的通信網協会(World Wide Web Consortium)についての詳しい情報は、 http://www.w3.org/をみてください。

MITコンピュータ科学研究所について

Now in its third decade, MIT LCS is dedicated to the invention, development and understanding of information technologies expected to drive substantial technical and socio-economic change. The LCS has helped information technology grow from a mere curiosity to 10 percent of the industrial world's economies by its pioneering efforts in interactive computing, computer networking, distributed systems and public key cryptography. LCS members and alumni have started some thirty companies and have pioneered the Nubus, the X-Window System, the RSA algorithm, the Ethernet and spreadsheets.

For more information about the MIT Laboratory for Computer Science, see http://www.lcs.mit.edu

フランス国立情報処理自動化研究所について

INRIA, the French National Institute for Research in Computer Science and Automation, is a public-sector scientific institute charged with conducting both fundemental and applied research, and with transferring research results to industry. INRIA is made up of five Research Units located at Rocquencourt (near Paris), Rennes, Sophia Antipolis, Nancy and Grenoble. Areas of current research include information processing, advanced high speed networking, structured documents, and scientific computation.

For more information about INRIA, see http://www.inria.fr

慶應義塾大学について

Keio University is one of Japan's foremost computer science research centers and universities. It is one of the oldest private universities in Japan, and has five major campuses around Tokyo. Keio University has been promoting joint research projects in cooperation with industry, government and international organizations, and is now becoming one of the research leaders for the network and digital media technology.

For more information on Keio University, see http://www.keio.ac.jp

特にCSS1についての情報は、 http://www.w3.org/pub/WWW/Style/CSSをご覧下さい。


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iso-2022-jp LF 版で、
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Yasutaka Kato 加藤泰孝
<email:y.kato@personal.email.ne.jp>
<email:ykato-ind@umin.ac.jp>