MIRU2000 若手プログラム

発表を肴に21世紀のビジョンを語ろう

〜MIRU20002000倍活用する〜

●新着情報

  1. 参加応募者数が定員に達しましたので、応募を締め切らせて頂きました。(6/29)

 

●ご挨拶

電子情報通信学会パターン認識・メディア理解(PRMU)研究会では、これまでに若手・新進の研究者の活性化を目的として、「若手セミナー」を数回に渡り、開催して来ました。PRMU委員会でも、若手の育成、ひいては研究分野の発展を目指し、種々の検討、議論を重ねた結果、「若手セミナー」を発展的に解消し、PRMU分野の国内最大の集まりであるMIRU2000とリンクさせて新たなイベント「若手プログラム」を企画しようという運びとなりました。今回、30歳前後の優秀な若手研究者に実行委員となって頂き、若手自らが主導した、若手参加型の企画となりました。

「若手プログラム」は「特別講演」と「討論会」が2本柱となっており、前者は若手研究者が今後どのようなモチベーションで研究を進めていけば良いか、について何らかのヒントを与えてくれるものと確信しています。また、後者については、わが国において最先端研究を発表する場でもあるMIRU2000をサーベイして、今後の研究の方向を見出そうとする挑戦的なイベントであると共に、若手の交流の場、仲間の輪を広げるためのものでもあります。

本若手プログラムのキャッチフレーズは、

「発表を肴に21世紀のビジョンを語ろう 〜MIRU2000を2000倍活用する〜」

です。皆さん奮って御参加下さい。きっと輝かしい未来が見えて来るはずです。

MIRU2000実行委員:若手プログラム担当 馬場口 登

●プログラム内容

若手プログラム特別講演 (7月19午後1時〜2時)

講師 池内克史 先生 (東大、MIRU実行委員長) 

明るさ解析から、大仏プロジェクトへ

MITでホーンから手ほどきをうけた明るさ解析に始まる光学と視覚情報工学の接点分
野での研究テーマ

照度差ステレオ

明るさ解析

金属表面インスペクションシステム

相互反射解析

色情報解析

VRモデル自動生成

をながめ、テーマ設定をどのようにおこなってきたか、それらがどう発展し新しい
テーマとなっていったか、どのあたりにオリジナリティーを見出したかを考えて
みる。

MIRU2000発表論文についての討論会

各日にMIRU2000で発表される講演を聴き、その日の最終セッションの終了後に、各発表内容についての討論をグループに分かれて行います。講演時により理解できなかった点についてお互いに話あうことで、発表された最新の研究動向についての知識を深めることができます。また、今後どのように研究を進めていくべきか、どのような点が課題として残されているかなどについて実際の研究発表を踏まえて討論し、当該分野の将来を展望できるような場にしたいと考えています。さらにこの討論会の中で「若手が選ぶMIRU2000ベスト3」をMIRU2000発表論文の中から選定し、発表することを予定しております。

●日程、場所

平成12年7月18日(火)〜22日(土)

長野ビッグハット(若里ホール) MIRU2000会場
〒380-0922 長野市大字若里923番地1(tel:026-223-2223)
(JR長野駅から徒歩15分)

(22日のみ信州大学にて開催)

●スケジュール

7月18日(火)
13:00-13:15 MIRU 開会の辞
13:15-14:15 MIRU招待講演
14:45-17:15 MIRUセッション聴講
17:30-19:00 若手プログラム 参加者顔合わせ、班分け等
19:00- 班別懇親会
7月19日(水) 9:00-11:30 MIRUセッション聴講
13:00-14:00 若手プログラム特別講演(講師 池内克史 先生)
14:30-17:00 MIRUセッション聴講
18:00-20:00 MIRU2000懇親会(メトロポリタン)
7月20日(木) 9:00-11:30 MIRUセッション聴講
12:30-15:00 MIRUセッション聴講
15:30-18:00 MIRUセッション聴講
18:15-20:00 若手プログラム 夕食会+討論
7月21日(金) 9:00-11:30 MIRUセッション聴講
12:30-15:30 MIRUセッション聴講
15:45-20:00 若手プログラム 討論
7月22日(土)
(信州大で開催)
9:00-12:00 若手プログラム 最終討論、総括
午後 現地解散


●参加資格、申込要領等

参加資格

画像処理、画像認識分野における若手の研究者。大学院学生ならびに企業からの参加をとくに歓迎いたします。

画像処理、画像認識分野に興味をもっている方、これからはじめようという方。

 

定員

50名程度 (応募者多数の場合先着順とし、定員に達した段階で締め切らせて頂きます。)

6/29 定員に達しましたので締め切らせていただきました。

 

参加費用等

当プログラムへの参加費用は基本的に無料ですが(ただし20日の夕食会では若干の実費をご負担いただくかもしれませんのでご了承ください)、MIRU2000本体への参加申込費用が別途必要ですMIRU2000への参加登録はこちらです

MIRU2000参加申込費用、交通費、宿泊費、食事代等は各自でご負担ください。

 

申込要領

6/29 定員に達しましたので締め切らせていただきました。

 

当プログラムに参加を希望する方は、400字以上で自分と自分の研究内容や興味ある分野について紹介する文章をご投稿ください。当日参加者全員の分を綴じたものを配布いたします。投稿する文章はftpでお送りいただきます(形式はPDFもしくはPS)。登録、投稿要領の詳細は後日このページにてお知らせいたしますので、しばらくお待ちください。

当プログラムの性質上、MIRU2000本体への参加申込が必須となりますのでご注意ください。MIRU2000への参加申込はこちらです

 

●問い合わせ先

当プログラムに関してのお問い合わせはE-mailにて次のアドレスにお送りください。

miru-young@am.sanken.osaka-u.ac.jp

MIRU2000 若手プログラム実行委員

実行委員長 馬場口 登   (阪大)

実行委員    清川  清    (通信総研)

実行委員    島田  伸敬   (阪大)

実行委員    日浦 慎作   (阪大)

実行委員    椋木 雅之   (京大)

実行委員    森     健策   (名大)

2000年06月29日