津田豊レポート /ナナプラザの奥の階段篇
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タバコを止めたので一息ついたときに最近はなぜかセックスのことを唐突に考えてしまう。今日の接待ゴルフもクライアントの一声で2ラウンドになってしまい、愛想笑いの影に引きつる顔を隠しながらのプレーとなり折角バンコクに来ているのに体のほうが欲望についていけない状態だ。クライアントは初めての訪泰でマッサージにハマリ今も隣で高いびきをかきながら今日は何を食べようかと思案しているに違いない。こんな健全なクライアントとは正反対の私はマッサージで回復した体に鞭打ち疲れた肉体の休息信号に打ち勝つ性的要求が海外接待で緊張し続ける頭に指令を発してきた。「正直になろう!俺はLBとスケベしたいんじゃ!」・・・遅めの夕食を済ませクライアントをホテルの部屋まで見送りすぐさまタクシーに飛び乗りナナプラザへ向かった。しかし最近のパッポンのタクシーはかなりできが悪い!3台目に根負けして乗車したがどいつも「ナナまで100〜120B!」とヌカス!ただでさえストレスが溜まっているのにナナにたどり着くまでにこんなじゃLBを口説くまでにストレスでパンク・爆発するんじゃないだろうか?!
ナナプラザの入り口は相変わらず不良白人がオープンバーでイサーン丸出しのオンナの肩や腰を抱いてビール片手にそこに入ってくる同慶のチェックをくれている。中庭のバーもアホ面の白人はもちろん朝鮮人を最近は多く見かける。俺はオンナも大好きだがこいつらが連れているようなオンナは金を貰ってもセックス出来ない俺の趣味と正反対のオンナばかりだ。しかしもう11時になりこのHPを見て来たであろう日本人も広場には一人も見かけない。私は奥に向かった。そこには右手に「オブセッション」があり階段を上がれば右手が「カサノバ」だ。階段の踊り場で右手を見るとオブセッションの前にはだれもLBがいない!不思議に思い覗いてみると白人で店内はあふれ返っている!「ジェシカ」ママはやり手である。おそらく綺麗でボラない気立てのよいカマを入店させているんだろう。このバンコク滞在中何としても早い時間から来てみたいモンである。私は階段を上り終えた。そこの踊り場で5・6人のLBは私を見つけ一斉に腕を組んだり首に抱きつきながら私を拘束した。「ちょっと待ってくれ!私はゆっくりLBを眺めビールを飲みに来たんだ」と告げた。が一人のLBが「カサノバは満席で入れないよ」という。確かに店の前には溢れ出たであろう白人がLBと小さなテーブルを挟んで愛の囁きをくれてやがる。そいつも「レディーボーイレディーボーイ.com」で見たLBだ。その子に俺はウインクを返しながら店内に入った。ドアを開けてすぐのカウンターに肘をついてダンスフロア‐とボックス席を眺めるとここにきて知っている限り最多のLBがそこに存在していた。しかしほとんどの客は白人で私は黒いボルサリーノのリバースハンチングを被っていたので逆に店端にいながらいつしか目立っていたらしい。「トミー!」と後ろから声をかけられた。顔はもちろん知っている。なぜなら遊んだことがあるからだ。「いつ来たの?会えてよかったわ。ちょっと待っててね。着替えてくるから。それからペイバーフィーは600Bよ」「おい、こら!お前を持って帰らない!」勝手に決めるな!とGet
Off!しかしその後も代わる代わるセコイ白人嫌いのLBがご親切にもお出まし頂ける。バンコクのLB遊びに慣れていない日本人は多分この時点で手っ取り早く適当に決めたカマを持ち帰り失敗するであろうと独りゴチナガラ一旦店を出た。「帰らないで!」と背後から声がかかった。見ると175a位だが木村佳乃に似た色白のLBだ。「君は僕とあったことがある?」「いいえ、貴方はここに住んでいる人なの?」「違うよ。綺麗なんでどこからきたのかなぁと思って」「最近バンナーのほうから来たの」もう、すぐペイバーした。乳は大きくシリコンではない柔らかさであった。玉無しの竿ありだがアナルがとても感じるようで挿入中「強く強く、速く速く!」と言っていた。しかし少し気配りが足らずというか、一般的な泰のオンナの献身的な施しが皆無でただスケベが終わればトットト帰ってくださいの考え方の御仁には良いLBだったかも知れない。数々のバンコクLB体験の中でやはりジェシカが一番私の理想に近いLBだと改めて思った。しかし、私のLB探訪は果てしなく続く。きっと日本に連れて帰って囲う気にさせるLBがいるはずである。そのカマに会えるのは今夜なのか明日なのか?それとも・・・。 |
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「夜更けのパッポン・キングスコーナー3前の篇」TG775便で夜中の12時にドンムアン空港に着いた。定宿のモンティエンホテルには1時半にチェックインできた。今回はお得意様同伴の接待なんでお得意様を伴い花のれんへ。お茶漬けで小腹を満たしたら、予想外にお得意様が「明日のゴルフのために寝たい!今日は解散!」と。一旦部屋に一緒に帰ったがここはチャンスと一人パッポンへ。深夜3時前はさすがのパッポンもガランガラン。それでもポン引きが目ざとく私を見つけしきりに女・オンナとついてくる。無視してシーロムの方へ歩いていくとKG3の前に3人のカマがいた。すかさず近づき「こんばんは。待ち合わせですか?」と声をかけた。一人はいきなり「私は尺八上手!」とノタマイもう一人は人工デカ乳をポロっと見せてくれる始末。やはりこの時間にいるLBはアブレなんでここがラストチャンスとばかりに積極的に責めてくる。3人目のカマはひたすら私の目を見つめ微笑みかけるだけ。「明日早朝より接待ゴルフ、今から寝ても睡眠時間は3時間。それならいっそのこと徹夜や!」と決心!巨乳を見せてくれたカマと微笑みLBを2人で3000Bでお持ち帰りした。相変わらずモンティエンホテルのペイバーフィーは1100B。ボッタクリやなぁ〜!部屋に引き入れたLB2人は1人が竿あり、〔巨乳の方〕もう一人〔微笑みLB〕が人工オメコ!微笑みLBがキスしてきたのでブチュブチュベロベロしているともう一方がブロウジョブを開始!しかしへたくそ!嫌々尺八しているみたい。一方キスは私のリップから今度はオッパイに移動、その時巨乳LBは私のチンコを自分のアナルに入れようとする。私は拒絶した。早くイカセテ帰りたいのがアリありだったからである。ソイツに「もうお前帰ってヨシ!」と帰らせもう一人とじっくり仕切り直し開始!なぜか人工オメコには頑なに挿入させてくれなかったがケツの穴に入れて思いっきりピストン!絶叫させてやった!帰り際電話番号を教えてくれたが色黒なんで今夜のみと決心した。コーラもねだられず、ペイバーフィーもいらないが、なんか物足りない。久しぶりにパッポンのLBと遊んだがなぜかわびしい夜となった。明日行けたらちゃんとした店に行こう!と思った今回のバンコク第1日目でした。 |
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(Newさんからの投稿 2001年9月10日 ) |
久しぶりにキングキャッスルLで、ペイバーした。以前にはここでもLBを何度かペイバーしたのだが、何人かなじみになるとなぜかおっくになって、このところちょっと足が遠のいていた。なじみの子もキングスコーナーにうつったり、姿を見せてないので2.3日かけて様子を見ようと行ってみた。
その中でも興味があったのはladyboyのサイトに写真も載っているYちゃんというショートカットの手術済みの子である。(サイトでは別名で載っていた)以前に行ったときにもその子はいたのだが、話もできず、なぜか冷たい感じで、性格が悪いのか?とあまり期待していなかった。まあ、少し話して性格が悪そうだったらコーラの1杯で別の子に変えようと思っていた。
その日はあまり客もなく、ちょうどそのYちゃんのいる横に通されたので、すぐに笑顔をむけた。しかしYちゃんは笑顔を返すだけで近寄ってこない。ほかのLBが寄ってくるが、Yちゃんと話したかったので断っていた。そうしているとやっとにっこりと微笑んでくるので横の席に座るようにすすめた。話してみると、ほんとにおとなしい感じの子で、ペイバーの話もコーラとも何にも言ってこない。インターネットで写真を見たというと、えらく驚いていた。声も太くなく、英語も少し話せて、いつ手術したのかなどと話をしていた。結局、この子はいい子だと確信して、その日はペイバーせずに次回に必ずペイバーすると約束して、帰りに100bのチップを渡してその日は帰った。
そして次の日、10時過ぎにはいるとそのYちゃんは踊っていて、すぐに降りてきた。「今日はペイバーしたいのだけど、いいかい?」と聞くともちろんOK。「朝までいれるかい?」と聞くと「あなたの好きなだけ」との答。肝心の料金も最初は3000と言っていたけども、頼むと2000に下げてくれた。
そのままアパートに戻り、長々と話をする。20歳でバンコクにでてきて、日本人のクラブ?のようなところで働いていたこと。3年で手術費用をためて?手術したこと。父親に殴られたこと。今はチャトウチャックの小さな店を手伝っていて、KCVはたまに休むこと、等々。そして自分は恥ずかしがり屋?なのでKCVのコーラ、ペイバー攻撃が嫌いなこと。実際、この子が何もいってこないのでペイバーしたのだから、その方法もよいと言っておいた。
肝心のベッドの上はともかく積極的。自分から体位をあれこれとかえ、腰を振ってくる。圧巻は最後に自分からバックの姿勢をとり、大きく乱れた後。彼女の髪の毛をすこしつまむと興奮して、もっと激しく後ろから髪をつかんでほしいと言われた。後ろからぐいぐいと髪の毛をわしづかみにしながら、つきまくると、よけいに大きく声を上げる。いたくないかと聞いても、もっとしてくれと言う。その姿を鏡に映しながら互いに興奮して、ことは終わった。
そのまま少しうとうとして、次に目が覚めたときには後ろの穴も使わせてもらい大満足。結局朝の9時に帰ったが、もちろん2000で、OK。ラチャダーのアパートに帰るというので200タクシー代をあげて、朝から数枚記念写真を撮って、帰って行った。
やはりLBで性格のいい子はほんとにいいなああ、と実感して大満足の一晩であった。 |
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実は昨日右横にいた榎本加奈子似のカマが気になっていた。彼女は152センチくらいで少し日本語が喋れる。〔なぜかな?〕「しかしどうして昨日のシャンペンちゃんを断ろうか?と思案していたらなんと来たのは「クリックハウス」のフォンではないか!!〔バンコクLB天国/クリックハウス参照〕彼女は完全に怒っている。昨日シャンペンちゃんと帰るのを入れ違いに見ていたと言うのだ。「まだ私のことがすきですか?」と聞くではないか!「ううーん!今夜はどうなるのか?シャンペンちゃんも気になるし榎本加奈子が今日の目当てだし、オマケにフォンちゃんまで出現する始末ではないか!そこに入店してきた私を見つけたシャンペンちゃんが登場。ところが彼女、フォンを無視するように「貴方、ママを紹介するわ!」と席からママを呼ぶ。こんな状態でも榎本加奈子が気になる私はやはり最低か?ママ登場。私は本日3回目のびっくりをした。そのカマ、いやママはプーケットのカマショーのスターでありカマレビューとして世界を巡業する有名な忘れた名前の劇団員だったのだ!「もしやママはジェシカでは?」と恐る恐る聞くと「どうして私をしってるの?」ときた。私はあなたのファンで、私がカマ好きになったのは貴方を見てからとか何とかお世辞を言いまくった。実際私は彼女をインターネットやその筋の本で知っていたのである。彼女はママである。彼女は私の横に座り「この人は私が接客します!!」状態になり彼女が仕切りだした。私は榎本加奈子のことをママに聞いた。「彼女は今日は来ない、貴方は私が面倒みるから!」と断言されてしまった。その後のことは勘弁してください。ただ、彼女は非常に素敵で少し年を食ってはいるがナイスバディーで気立てもサービスもよく翌日も着替えを済ませてからホテルに見送りがてら1発しに来た。「もう、これでこの店にはいけなくなった!」と帰国するSQ973便の中でつぶやきつつ、私はLB外道の新たな一歩を踏み出すのであった・・・・。 |
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前夜に続きソイ・カウボーイに行く。なぜって別に行きたいところが思い浮かばなかったからである。昨日行ったナイス・バーの前を避けるように歩いていくとすぐに突き当たりもうソイ・アソークの出口が見えてくる。ふと右手ににぎやかなオネーチャンの呼び込み隊がいる店の方をみると「イサーン」丸出しの女が近づいてきた。「○×△■!」私はまったくタイ語がわからない。なぜならカマは大概白人としかスケベしないので必然的に英語での会話となり私は英語ですべてコミュニケーションを図ってきたのである。〔それほど話せないが〕しかし暇で当てのない私はちょっとは女のいる店も久しぶりに見てみるかと入ったのであった。その店は「ティラック」という店で紘さんのトピックではカウボーイで一番良い店と書いてあったのを思い出した。座ってすぐシンハーを注文した。すぐに5人位の女がやってきた。私は見逃さなかった!長年のカマ遊びの経験がそこにいた一人の女がカマと見破ったのである!「間違いない!カマだ!しかしなんでここに?」もうこのカマのことしか頭にない私はすぐカマに向かって「横に来い!」と命令した。カマも私がカマ好きと同じく見破ったのであろう。カマとは「お前みたいなカマがここにいるのはなぜか?」とか「みんなお前がカマと客に告白するのか?」とか聞いたがカマは英語がわからない振りをしやがってニコニコ笑うのみであった。チンコがあるか確かめようと股間を触ってみたがそれらしきモノは見つけられなかった。こうなればペイバーするしかない。ホテルに持ち帰りシャワーを浴びて一戦開始!しかし大マグロ!気分を害しカマに言ってやった!「こら!カマ!ちょっとはちゃんとご奉仕せんか!」カマはタダタダ笑うのみで私はイカナイまま金を払って追い返した!ティラックに行く皆さん!くれぐれもご用心を!ここもカマがアンタを待っている!!
ティラックのカマを帰らした後、私は再び行動を開始した。「パッポンに久しぶりに行ってみるか!」しかしパッポンは私は殆ど良い目に会ったことがなく言わば鬼門となりつつあるエリアである。ホテルの前がパッポンなので、とりあえずパッポンを徘徊することに・・・。時間は夜の11時前。パッポン2のキングスガーデンの前に差し掛かるとそこに長身のカマ軍団がいた。「いた!カマだ!」早くも私の心臓は動悸を始めた。とにかくそこで私はビールを注文してカマの値踏みを始めた。その中の一人が私の視線をキャッチし、かたまっているカマ軍団に合図をしたのである。カマ軍団の皆さんはご丁寧にも全員でお出まし下さったのである。一人のカマが何か言おうとしたとき私は先手を打って「皆さん!奇麗ですね!良かったら一緒に飲みませんか?」と。カマ軍団は大喜びで奇声を発し「サンキュー」を連呼した。6人である。カマの一人が「貴方は日本人でしょう?これからどこに行く予定ですか?」「私は奇麗で愛のあるスケベが出来るLBを探しているんだ!」カマは全員が目を丸くして言った。「こいつは私たちのことを既にカマと見破っていたのだ!それからこいつはカマとエッチしたいのだ!」それからビールを飲みながら「貴方はどんなSEXがしたいか?」とかいろんな事をカマが聞いてくるので私はみんなに説明をした。2人のカマが私に「私たちでよければこれから遊びましょう?」と言って来た。オエラという名の長身のカマとケイと言う名のカマである。交渉金額は彼女らの言い値で1500バーツ〔超安い!それも朝まで!〕ずつでいいと!即決でホテルへ!飲み代は6人で600バーツほどだったと思う。なんせ、ペイバー料がいらないのだ!〔オープンバーなんで当たり前か!〕ホテルでは朝までカマ達の大サービスを堪能した。カマ達に聞いてみた。彼女らは毎晩ここで客をとっているが、週に平均して2・3人位しかないそうだ。日本人は以前勤めていたキングス系列の店ではあったがここでは初めてと言っていた。1時を回るともっとカマが集まってくるという。久しぶりに穴場を発見した。パッポンの愛のないカマと4000バーツ以上の金を払って遊ぶ隠れ同好の士たちよ!ここに一度行ってみな!きっと愛あるスケベができるぜ! |
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午後4時に定宿のモンティエンホテルに着く。
今回のカマ探訪はソイ・カウボーイのナイス・バーからと決めていたので、パッポンの和食の花のれんを7時にでて向かった。生憎のスコールでびしょ濡れになりながらたどり着く。パッポンからタクシーで渋滞を入れても20分、65バーツほど。目指すナイス・バーへ。入るとすぐ右手がカウンターでダンシングフロアーである。やる気のない踊りをしているのが、純牝。腰を盛んに振りながら流し目を送ってくるのがカマである。前回ペイバーしなかった神保美貴が早速やってくる。「貴方、私覚えてる」という。こいつはかなり大きなチチをしているて目線がついそこに行ってしまう。奥から小柳ゆき似のカマがやってきた。
「貴方は日本人ですか?」
「そうや!」
「私は日本人とエッチした事がない。貴方、今夜私とシヨ!」
「お前はチンコがあるんか?」
「切った!オメコあるから早くつれていけ!」
私は騙されたと思って連れて行くことにした。ペイバー400バーツ、コーラ2杯とシンハーで500バーツほど払った。着替えてきたカマを見てびっくり!ハミ乳を強調する黒いブラジャーとホットパンツで編み上げのサンダルというイデタチ。「こんなパンパン丸出しのカマを連れてホテルに入るとさぞ変な目で見られるなぁ」と思ったがカマは私の腕を取り意気揚揚とタクシーに乗り込む。ホテルでジョイナーフィーを払うと100バーツ値上がりしていて1100バーツと抜かしよる!夏休み料金かな?脱線しました。さて、部屋に入るとまず私は今までした事のない行為をカマに。それはパンツを下ろしてホンマにチンコがないか確かめることである。「ない!!」しかしカマは驚くべき行為に及んだのである。それはオメコからバイブみたいな筒を私の目の前で取り出したのである!
「なんや、それは?」
「これ入れておかないとオメコが塞がるのよ!」
「・・・・・・!?」
その筒は私のチンコより2回りは太く、5センチ以上も長い筒であった。「さぁ、貴方のチンコを見せて!」と言われ租チンを出せなくなった私はまだ修行が足りないと痛切に感じた。カマは非常に熱心に全身を舐めまわしてくれ、人口オメコも私のサイズにぴったりフィットしていて良い具合であった。翌朝もう1回し、2000バーツとチップ200バーツを払った。帰り際、カマに聞いた。
「日本人とのエッチはどうやった?」
「チンコ柔らかいなぁ!」
チャンチャン!! |
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別項の女装カマに教えたくせに行ったことのなかったオブセッションに行く。暗くて赤いライトが怪しく点灯している店内に白人が2人だけ。ユーロビートがケタタマシク鳴るダンスフロアーには10人、客席に接客・待機しているカマが20人と二階のカサノバより大規模だ。入ってすぐ横のシートに案内され、シンハーを注文する。早速カマが4人きた。なかなか美形揃い。「こりゃ、期待できるな!」と思った。左横の2人目があまりにおとなしいので気になりちょっと見てみると、「レディーボーイ・レディーボーイ.com」で見た『シャンペン』ちゃんだ!
私は思った!「今まで数多のLBをタイで見てきたが、こいつは1番きれいんじゃないだろうか!」と。とにかく奇麗というしかないほど美しい!!160pくらいで色白、若かりし頃の白都真理か若尾文子か!早速500バーツ払ってペイバー。横に着いた4人分のコーラ代含め560バーツほど。ナナの入り口まで連れ立って歩いていると白人が口笛を吹いて「俺と飲もうぜ!」と声をかけてくる始末。こんな経験は初めてだ!タクシーに乗り定宿のモンティエンホテルまで。車中手を握り、私の肩に頭をもたれさせ甘えてきた。私はすぐ勃起した。部屋に着くなり「貴方はLBが好きでしょうけど、私を選んでくれたのはなぜ?」と言ってきた。私は「貴方ほど奇麗なカマはタイでは見たことがない!」と理由を言うと首に両手を巻きつけ舌入れの糸引きキスが!
ホルモンによるBカップの柔らかい乳と大き目のクリトリスのようなチンポがとても愛しい。尺八のテクは普通。しかしアナルは絶品で膣のように絞めたり緩めたり変幻自在!正常体位で1回目をフィニッシュ!なおも続くディープキス。そのまま2回戦へ突入!「嗚呼、バイアグラを飲んでおいて良かった!」69からバックで終了。そのまま朝までダウン。9時に目がさめ、今日はどうする?といわれてもちろん行くと返事。昼間、野暮用のため同伴出勤を渋々あきらめた。帰り際、2000バーツとチップ500バーツを奮発して渡すと「朝までは3000バーツと言われカチンときた。「俺はナナのカマには朝まででも2000しか払わない!」といえず渡す・・・。ダンサー全員カマでこの勢いでは「カサノバ」は危ういと痛切に思った。 |
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大阪は十三の女装スナックで知り合った女装〔信頼できるカマである〕が、バンコクに行ってカマとレズしたレポート。
彼〔カマ〕は素人の女装で、ホルモンによりBカップのチチを誇り、男はもちろんカマともスケベする私の友人である。彼が最近バンコクに仕事を兼ね行くと連絡があり、私にカマとレズできる店を紹介してといってきた。私は彼のために愛あるスケベができそうな店としてナナの「オブセッション」を紹介した。なぜなら次回の訪タイの際には是非行ってみたいと思っていたからである。ここからは彼の報告である。
『私が津田さんに教えてもらった「オブセッション」はナナの1階奥の右手にありすぐにわかりました。入り口付近で上背のあるカマ〔一目でわかる!〕
がたくさんいて店から代わる代わる客引きと思しき出入りを頻繁にしています。私は女装しているのでかなり入るのに勇気が要りましたが旅の恥は掻き捨てと思い切って入店しました。最初、カマ達は女が来たと思ったらしく〔その時私はBカップのバストが強調された黒のミニワンピースを着ていました〕ママと思しきカマが接客しに来ただけでした。私はママに「私は日本のカマです、バンコクのカマとレズセックスしたい」と拙い英語で言うと、「OK!ナイスレディを紹介するわ!」と2人のカマを席に呼んでくれた。一人は色黒の165p位の若いカマで、ジャズ歌手のマリーン似、もう一人は顔中整形済の叶姉妹みたいなカマでした。二人とも玉・竿ありでしたが、ママから私の意向を聞いて興味津々でした。結局二人ともペイバーして〔一人500バーツ、ママにチップ500バーツ〕ホテルにつれて帰りました。
部屋に入ると彼女たちは私の体を触り始め、体中を舐め始めました。私は汗をかいていたし、化粧も直したかったけれど、彼女たちは平気でした。そのまま、チンコを触ったり、キスしたりして、一休憩、三人でシャワーを浴びビールで乾杯、メークをお互い直して改めて開始しました。
私が持参した特大のバイブでお互いのアナルをいじめたりし、最後はゴム付で入れあいました。マリーン似はトコロテンで入れる度に射精して4回もこなしていました。結局朝まで楽しみ、帰り際に「今日も3人でしようね!」みたいになりました。3日間バンコクにいて、彼女達とずっとレズ三昧ですごし、ちょっと帰るとき寂しかったです。
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帰るとき彼女達にそれぞれ3日間分で5000バーツと2日分のペイバー料1000バーツを払ったそうです。店の雰囲気は初めてのバンコクだったので緊張して全然覚えてないそうです。金額的にも安いし今度是非行ってみたいと思います。彼女はそれでバンコクでのカマとのレズにはまってしまい、金を貯めて是非長期で滞在したいそうなんで、又、報告できると思います。 |
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2001年6月14日、昼から紘さんに聞いていたソイ71辺りのピンク映画館に行く。
モンティエンホテルの前にいつも溜まっている白タクの鼻毛オヤジに交渉、場所を知っているかとたずねたら別の相方が知っていて連れて行ってもらう。
40分ばかり走って到着。そのまま「俺がカマと1発済ますまで、待っててくれ!」と頼んで待機させる。そうしないと、帰れないくらい、場末の雰囲気がプンプンしている。確か40バーツと思うが入場料を払い入っていくと、まったく見えない!真っ暗!バイトのニーちゃん風が2人、懐中電灯を持っていて、入ってくる客の足元を照らすが、とても見えたモノじゃない。座ろうと思っても椅子がみえない!が、明るい〔館内が真っ暗なので明るく見えるが、それほどでもない〕場所があるではないか!そこは階段になっていて、突き当りが左右トイレになっている喫煙ラウンジだった。
いた!カマが4人!しかし汚い年食ったカマだ!俺をじっと見つめていたらしくすぐさま声をかけて来た。タイ語でノタマワレタが、俺はわからない。すぐ、カマは日本語で「シャクハチ・ダイジョウブ!ウマイ!」と口元に手を持っていきピストンのポーズ!「しかし、イルノハいるが、ババアだな〜!」と幻滅した。そこに、階段を下りてきたのが、富田靖子似の若い〔といってもここで若いだけで、オソラク30歳前後だろう?〕カマが俺の腕を取って「500バーツ、OK?」と耳元でささやいた。俺はすぐに勃起した。カマにてを引かれながら映画館を出ると右手方向に50メートル歩いたところが貸し部屋だった。100バーツ払いチェックイン。汚いタイル張りのトイレとシャワーが一緒になった部屋でカマは服を脱ぎ始めた。カマの服はところどころ穴があいていて明るいところで見るとみすぼらしい!しかし笑顔いっぱいのカマはシャワーも浴びさせず、いきなり尺八を始めるではないか!しかしこんな侘しい気分でエッチシタことがことがないのでどうしても勃起しない。最初の勃起はいったい何だったんだ!カマは終いには手コキで激しくピストンを開始しはじめた。俺は「サンキュー。アイム・フィニッシュド!」と嘘をつき「どうしてカマ相手に気を使わなければならないのか!」と腹立ちながら早くその場を離れたかった。待たしていた白タクに乗り込み俺はつぶやいた。「2度と来ない!バンコクのピンク映画館には!」と! |
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(N.H.OKさんからの投稿 2001年5月2日 ) |
4月28日バンコク到着
ホテルチェックイン後15:00頃バンコクコージーへ。
番号忘れた。1700バーツできれいに見えてしまったのか?260番ジョイが不在の為ミスジャッジをしてしまった。即尺、玉なめ、Dキス、ありありなんだけど、スタイル悪いし出すだけ出して帰る。
21:00頃、先程のミスジャッジの後悔があり、居ても足っても居れずCRエンターテイメントへ。
週末の夜21:30。なんなんだ、こいつらは。席にも座れないくらい人でいっぱいだ。入口近くのカラオケ、屋外、金魚鉢前のボックス。マッサージのみの客の席。全ていっぱい。金魚鉢は4人。しかもみんなかなりきつい。どこかで妥協しようと1時間待ったが、昼の件が有るのであきらめて退散。ここではタクシーはつかまらないので表通りでタクシーを拾いパッポンへ。
23:00頃、キングキャッスル2を覗く。GW初日。いるいる日本人。そしてコーラ攻撃を受けていた。そんな気力も無いので覗くだけにして次へ。
ぶらぶら歩いていると「オカマはやさしく英語も通じる」と、だれかが言っていたのを思いだしキングスコーナーヘ。ここもいるいる日本人。そして白人。そんなの無視無視。おれは充実のセックスを目指し寄り道はもうしない。コーラ攻撃ににらみを効かせたら、みんなハエのように退散していった。お立ち台でかなりきれい?かわいい?娘がこっちを見ている。水着の上から土手を確認。イチモツなーし。しかも真っ二つに割れ目ちゃん確認。即OKサインを出しこちらにやってきた。英語オーケー。ペイバー400B。オールナイト4000要求。ダメダメ。でも辺りを見てもこの娘以上の娘はいない。もう失敗は出来ない。そこで翌日も暇なので付き合えと言ったらOKが出た。ホテルにつれて帰りペナルティを払い部屋へ。
彼女は○ン。身長168cm。B90Dカップくらい。W58、H95。モデルだよ。ホント。
まずDキス。うまい。うますぎる。(埼玉百万石饅頭のぱくり?)これほど吸いつくような舌の動きからフェラはもっと期待していいだろう。顔が小さく、口も小さく、ヒゲなしのつるつるフェイス。もう関係無いね。自分に言い聞かせ裸になり彼女の全身キス攻撃。すごい。すごすぎる。男のツボを知り尽くしているんだなー。フェラでいきそうになったのは何年振りか?もう我慢ならねー。茂みに手を伸ばす。仮クリ、尿道、そして親指大のこぶ、仮ヴァギナ、アヌス。すこしほっとした。アナルはあんなり好みではないのだ。仮ヴァギナに2本の指でまさぐる。かなり声が出てる。気持ちいいのかなー?こういう行為をしているということが、快感なんだろう。奥までまさぐると、手のひらに親指大のこぶ(通称親指姫)が当たる。少し肥大したのかナー?そして彼女が下になりソーニュー。しまるー。アナルと違い、入口だけではなく、全体に締めてくれる。やっぱり元オトコ。腹筋がきれいだった。本日の後悔を吹き飛ばすように、発射。イッた後も締めて絞ってくれてくれてありがとう。1会戦終えシャワー後明日の為に着替えてくるといって出ていく。内心帰らないなーと思いつつ眠ってしまった。小1時間後に部屋のチャイムが鳴り彼女がカムバック。あー会いたかった。と抱きつかれDキス。ベッドに押し倒され爆フェラ。そして2会戦。終了後就寝。
4月29日。朝は13:00(昼だろー)まで寝ていた。彼女の顔をなでる。ヒゲなーし。その途端にむくむくと息子が目を覚ます。親指姫に会いたい。寝ている姿勢でバックからソーニュー。何度かピストンしてると彼女が起きだし爆フェラ開始。この後3会戦へ。終了後昼飯を食べに街へ繰り出す。買い物して16:00頃ホテルへ戻る。そしてプールでいちゃつき部屋へ戻る。そして4会戦。終了後ルームサービスにて軽い夕食。20:00。彼女はまだ起きたばかりのパッポンへ。酒を飲み精魂尽きて爆睡。
4月30日。ホテルをチェックアウト後13:00ジャスト、バンコクコージーへ。帰国直前に一発抜こうと思う。金魚鉢はちらほら3名、4名。時間が無い。コンシアに100バーツ渡しイチバンをつれて来いと言う。コンシアは259番をつれてきた。まだ支度が出来ていないらしく私服だ。顔はタイプでは無いが体はよさそう。彼女も生尺、玉なめ、Dキス、ありあり何だけど違う。なにかが違う。一生懸命がんばって出した。
帰りの飛行機で右手のひらを見つめ、思わずつぶやいた。
親指姫! |
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