2000年
ドクター・フリッツ
 最新情報 Part 8


ルーベン、奇跡のサバイバル!!

メリークリスマス、みなさん。最近、ヘビーな学びの日々が続いていましたが、今日はクリスマス・イヴにふさわしい、めっちゃグッドニュースです。

ルーベンがいちばん危ないピークを乗り越え、2000年12月をなんとか生き延びられそうなんです。

今日、ハワイのマウイ島に住む、リリーおばさんと電話で話をしました。リリーおばさんは、11月にブラジルに行き、ルーベンの国外脱出を手伝ったすばらしい女性です。

では、ルーベンの奇跡のサバイバル物語、リリーおばさんのお話を元にして、さあ、はじまりはじまり〜!です。

7月にアメリカ中のドクターフリッツのサポーターが、ルーベンをアメリカ・ヒーリングツアーに招こうとしました。ボールダーのぼくの家にもルーベンは3日間泊まるのを楽しみにしていたんです。

ところが、7月10日、リオデジャネイロの空港を発とうとしたとき、ルーベンは警察に逮捕され、投獄されました。

ロサンジェルスに居を構えて、フリッツツアーの責任者をしていた映画監督のデイビッドは、1度目のドタキャンの時、ドクターフリッツのビデオと僕の英語版のフリッツ本をかかえて、ハワイに講演ツアーに行きました。

特にマウイ島で彼の講演は注目をあび、僕の本との相乗効果で、ルーベン/フリッツのサポートグループが膨れ上がりました。

そしてグループの中の何人かがブラジルまで行って、ルーベンと面会したのです。その時、ルーベンにドクター・フリッツがおりてきたので、彼らはドクター・フリッツに、ルーベンを殺すことなく、生かしておいてくれるように懇願しました。

ところがドクター・フリッツは、
「ルーベンの時間が迫っているのは、もう予告していただろう。ドクター・フリッツとして働いた人間は、一瞬のうちに、暴力的な即死をとげなくてはいけないのだ」と言いました。
でも、マウイの彼らは、
「どうしてですか?ルーベンは10年もの間、あなたに肉体と精神を提供し、100万人もの人々を治療し続けたではありませんか! ルーベンはまだ46才です。人類に奉仕してきた分、これから楽しい人生をおくらせてもいいではありませんか」と食い下がりました。するとドクター・フリッツは、
「以前の私のスピリットのチャネラーたちは、全員、事故で即死しているのを知っているだろう。ではその本当の理由を明かそう。私のチャネラーとして巨大なフリッツのエネルギーを体内に維持して治療に当たった人間には、異常なまでのカルシウムと鉄分が脳に蓄積されているのだ。そして、遅かれ早かれ、そのカルシウムが脳の中で飽和状態になり、チャネラーは地獄の苦しみを味あわなければならないのだ。だから、楽に死なせてあげるために、暴力的な即死を選ぶのだ。ルーベンの場合は、12月にある男によって、ピストルで射殺されることになっている。私たちの霊団にとっても、その方がルーベンのスピリットを救いあげやすいのだよ。ルーベンのスピリットはドクターフリッツの3000の魂の集団に合流する予定なのだから。」

それから数週間後、ルーベンはドクター・フリッツから、自分の死ぬ場面を見せられました。
そのことについては、このHPにすでに詳しく書いています。ルーベンは血塗れになった自分の服をよく覚えていて、その夢の後、その服を押入からとりだし、棄ててしまいました。でもその時は、ピストルを撃つ人間の顔がぼやけていて、誰だかわからなかったのです。

そして11月が来ました。マウイ島のルーベン/フリッツのサポーターが、40人も大挙して、ブラジルに渡ったのです。その中に、今日電話で話したリリーさんもいました。彼女は、「ミスター・マキ、私たち40人、全員があなたのドクターフリッツの本を何度も読み返しました。もうあなたの本は、私たちの教科書みたいなものでしたからね。だからこうして初めて話していても、私はあなたのことをよく知っている感じがします。」と僕に話した後、驚くべきできごとをしゃべってくれました。

「私たち40人はサンパウロ郊外のハレクリシュナの寺院に泊めてもらうことができました。そして、ドクター・フリッツは私たち40人の難病を、全員残らず治してくれたのです。私は現代医学では完治不可能といわれるC型肝炎を患っていたのですが、ドクター・フリッツの治療を受けたら、あっというまに治ってしまったんです。奇跡としかいいようがありません。ついでに長年苦しんできた慢性の腰痛も癒してくれたんです。」

そして、マウイ島から来た40人は、またもやドクター・フリッツに、ルーベンを生かしておくように、と嘆願しました。ルーベンもこの40人に「どうか私のために祈ってください。私には娘もいるし、もっと生きたいんです。」と頼みました。
 
 すると、ドクターフリッツはもう一度、ルーベンに、自分の殺される場面を見せてあげたそうです。しかし、今回は、ルーベンは自分をピストルで撃ち殺す人間をはっきりと見ることができたのです。
 その男はルーベンの知っている人間で、今は刑務所に入れられて服役中の人間です。
「しかし、12月は、あいつは自由の身なのだ。」とルーベンは知っていました。
ブラジルは敬虔なカトリックの国であり、クリスマスは最大の聖なるホリデーです。そして、この国では、12月のクリスマスを挟んで、5週間、恩赦として刑務所から釈放されるのです。

「ブラジルにいては、彼に殺される。」ルーベンは必死でそう思いました。しかし、彼には海外渡航規制がまだしかれており、国外に出ようとすればまた逮捕されてしまいます。

 そのころ、11月、僕は日本中、講演旅行しながらドクター・フリッツのメッセージを伝えて回っていました。そして、日本中のフリッツファンとともに、ルーベンの無事を祈っていました。
 特に中野ゼロで開かれた「エンジェル祭り」では、イスラエルから来てくださったピアニスト、ダフナ・ラファエルさんのピアノと、末期ガンをご自分の力で癒された寺山心一翁先生のチェロの奏でる「アヴェ・マリア」をバックに、ドクター・フリッツのメッセージを朗読しました。そしてその後、会場に集まった天使の方々全員と、沈黙の祈りをルーベンの生き残りのために捧げたのです。

 真摯なる祈りは、必ず天に通じるものなのでしょうか?

 サンパウロの知事が悪性のガンにかかり、ワラをもつかむつもりで、ルーベン・フリッツに手術を依頼したのです。ドクター・フリッツによる知事のガン手術は幸運にも大成功に終わり、ブラジル大統領からも感謝の祝辞がルーベンに届いたそうです。

「今が国外脱出のチャンス!!」そう考えたルーベンは、11月30日、サンパウロの空港からロサンジェルス経由でハワイにわたったのです。心配していた空港での逮捕もありませんでした。知事がうまく、はからってくれたのでしょう。

 「ルーベン、ハワイに脱出成功!」のニュースは、ぼくらを喜ばせました。

しかしこれで危険が去ったわけではありません。ピストルでの射殺は逃れられたかもしれないけれど、彼の脳には蓄積され続けたカルシウムと鉄分が、今にも爆発を起こそうとしているのですから。

 難病を治してもらったマウイの40人は、必死になってルーベンの無事を祈りました。ルーベンもドクター・フリッツに生きのびらせてくれるよう、祈り、瞑想を続けました。

 そして先日、ルーベンに最も危険なXデーがやってきたのです。

 ちょうどその日、仕事でカリフォルニアのミルバレーに行っていたリリーおばさんは、昼前から耐えられないくらいの頭痛に襲われていました。
 不思議なことに、マウイ島でも同じ時間、長時間にわたって、その40人全員が想像を絶する頭痛に襲われていたのです。
 その時、ルーベンは朝から部屋に閉じこもりきりで、瞑想を一日中続けていました。
この日こそ、ルーベンの頭脳に死に至る激痛がやってくる日、ルーベンの最後の戦いの日だったのです。
そして、もしルーベンがその激痛に耐えられたら、その痛みと共にドクターフリッツがカルシウムと鉄分を取り除くことができるようです。

 リリーおばさんの話では、それは、ルーベンと40人のサポーターにとって、地獄のような時間だったそうです。

 「もしこの激痛を、ルーベン一人が耐えようとしていたら、彼は死んでいたでしょうね。」とリリーおばさんは言いました。この40人のサポーターに痛みが分散したから、ルーベンは生き延びられたのです。ルーベンは大喜びで、みんなにお礼を言ったそうです。
「もうこれで大丈夫!私は生き延びることができたんです!!」
こんなに嬉しそうなルーベンの顔は、リリーおばさんもついぞ見たことがなかったそうです。

 今、ルーベンはマウイで初めてのバケーションを取ろうとしています。ガールフレンドもブラジルからやってきました。ブラジルへは、その刺客が監獄にもどったのを確かめてから、1月の末にもどるそうです。

えっ、じゃあ、ドクター・フリッツはどうなったか? ですって???
もちろん僕はそれをリリーおばさんに聞きました。
すると彼女は、電話の向こうで、大声で笑いながら、
「アッハッハッハ、オ〜マキさん、それが不思議なんです。ルーベンは今でもドクター・フリッツの能力を使えるそうです。なぜだかは私には分かりません。」
「ドクター・フリッツの3000の魂の霊団が、地球への滞在を延期したのでしょうか?」
「私にはわかりません。」
「ルーベンに今度、聞いてみてください。」

なにはともあれ、今日はクリスマスイヴ。日本中のみなさんのハートいっぱいの祈りが通じて、ルーベンは無事、クリスマスを迎えることができるようです。

これは天使さんたちからのご褒美のような気がします。
そしてそれは、おおいなる宇宙からの目に見えないサポートなのでしょう。

あなたにも、ルーベンに負けないくらい幸せなクリスマスが訪れますように。もちろん、ルーベンと彼女のロマンスよりも、もっとロマンチックな、アツアツな・・・

おっきな声で、ハートをいっぱいにひろげて、

メリー・クリスマス!!
   &
ハッピー・ニュー・センチュリー!!!!

おっきなLOVE!

パンタ笛吹


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