DDT News  March, 2002

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焼きそばパンと友情 (3・28)
生まれ変わった不気味なカラダ (3・28)
一宮死すとも偽造は死なず (3・28)
再編成のX-RAB (3・28)
NON-FIX〜3・25〜試合結果
And Justice For... (3・25)
裏切りの季節 (3・25)
追憶のDJ-battle (3・25)
アンガー・オブ・ビースト (3・25)
3・25北沢『審判〜Judgement6』試合結果
 
そして審判へ (3・14)
追放か、ディープキスか (3・14)
NON-FIX〜3・14〜試合結果
共闘不能! (3・7)
ゆかりとX (3・7)
「それってエンタメやん」 (3・7)
NON-FIX〜3・7〜試合結果

焼きそばパンと友情 (3・28)
 力尽きた正規軍にとどめを刺すべく、勝敗が決した後もX-RABの攻撃は続いていた。毒蝮が孵化したこの日、DDTの歴史も終わりを告げることになるのだろうか。会場には毒蝮の奇声とファンの悲鳴だけが響き渡っていた。諦めの表情を浮かべたファンが一人、また一人と肩を落としていく。
 会場に悲壮感だけが漂い始めた頃、闇を切り裂く光が会場に飛び込んだ。その光とは、GENTAROとYOSHIYA。X-RABを蹴散らした二人は「なにが焼きそばパンだーっ!」と魂の咆哮。パシリにされた事で怒りが爆発した二人は正規軍の助太刀をする事を表明、GENTAROの号令で、そのまま正規軍vsX-RABのスペシャル10人タッグマッチが始まった。
 突然の事であっけにとられたMIKAMI・佐々木・鳥羽も、この機を逃すまいと反撃に転じる。だが、X-RAB側には宇宙・蛇影が加わり、更に強大な力となって立ちはだかった。それでも、パシリにされた恨み爆裂のGENTARO・YOSHIYAのパワーはそれをも上回っていた。
 勝利を得た正規軍の先頭に立ったYOSHIYAは「お前らの操り人形はごめんだよっ!」とX-RABに決別宣言。怒り心頭のポイズンは、次回あらためて毒蝮の解毒剤をかけた4vs4の対決を行う事を宣言した。
 とりあえず雪辱は果たしたものの、突然の二人のブチ切れが納得いかないMIKAMI・佐々木は困惑の表情。だが、GENTAROの「あの夏別れた彼女より、DDTが好きになってしまったんだよ」という言葉を信じて、今は共に戦う事を誓ったのだ。次週NON-FIXでは、正規軍とX-RABが最強メンバー同士で激突する。

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生まれ変わった不気味なカラダ (3・28)
 主役・高木を奪われた正規軍。だが、たとえ高木が意識を失い蛇人間になったとしても、何か手立てはあるはずだ。残された正規軍は道を探るべく、X-RABとの戦いに臨んだ。
 ついに孵化の時を迎えた毒蝮三四郎…なんとこれが誰の予想をもはるかに上回る強力さだったのだ。最終兵器。新たな恐怖の象徴。飛び道具。いや、彼を正確に表現する言葉は見つからない。正規軍と手を取り合って戦い抜いた日々の記憶など、微塵も残っていないであろう変わり果てたその姿。しかし、正規軍には立ち止まっている余裕はない。一切の迷いを捨て、若き3人の正規軍はX-RABに立ち向かった。倒されても、投げられても、なおも向かっていく正規軍。しかし、いつしか会場にはけたたましい毒蝮の奇声だけが響き渡っていた。

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一宮死すとも偽造は死なず (3・28)
 どんなに悪の限りを尽くそうが、常に観客の声援に応え、サービス精神を忘れなかった一宮。その彼が、何故、北沢大会においてあのような荒れた試合を行ったのか。自らの興したX-RABに、自分の知らぬ間に蛇界転生が加わっていた。しかも、その当日に蛇界のNo.2とのシングルマッチを強要されたのだ。
 完全に蚊帳の外、明らかな格下扱い。怒り、意地、プライド…暗く重苦しい何かが渦巻くリングで試合は始まった。問題の試合以上に荒れ模様を見せる戦い。あまりに噛み合わぬその戦いは、プロレスでもバーリトゥードでもない、中途半端な物であった。
 あまりにも大きいその罪の代償。偽ュリーは宇宙の手厳しい攻撃によって戦闘不能に陥り、偽影はマットに沈められた。
 偽者は要らない。長期間に渡り、高木を、蛇界を、そして正規軍を苦しめてきた偽造軍は、リング上で引導を渡され、為す術もなくDDTを追放される事となった。4・4clubATOM大会において、偽界の二人は負傷欠場と発表されている。

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再編成のX-RAB (3・28)
 蛇界転生を迎え、ますます勢力を増すX-RAB。冬木にコミッショナー代行を任された金村キンタローも多少はDDTの勢力図を理解してきたようである。
 X-RABに馴染むと共に、強引さを増してきた金村の目に留まってしまったのは、GENTAROとYOSHIYA。試合前に和やかに談笑する二人を見つけた金村は、「焼きそばパン買うて来い!」と、嫌がる二人を力づくでパシらせる。更に、気付かず食べていたパンが焼きそばパンでなかった事に腹を立てた金村は、「ヒールのくせにヘラヘラしよって!」と、前半戦のカードを命じたのであった。
 一方、X-RABに正式加入した蛇界転生は、「私たちが入った以上、いらないヤツがいるんじゃないか?」と偽界転生の偽ュリー・偽影の追放を要求。怒り心頭の偽界転生だったが、宇宙は先日の北沢大会・第三試合での偽ュリーの失態を取り上げ、「必要なのは本物だけ」と北沢大会の当事者・蛇影とのタッグで偽界衆制裁とも取れるカードを決定してしまった。
 北沢大会において高木三四郎と『蛇界に誘う口付け』を交わしたポイズンは、本日この大会で毒蝮三四郎が孵化する事を示唆。あえてその毒蝮をタッグに加え、最後に残された正規軍の3人をメインイベントにて一気に葬り去る事を宣言した。

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NON-FIX〜3・28〜試合結果
観衆 252人(超満員)
第一試合
○ ガイジン vs コニカマン2号 ×
※4:23 火の鳥スプラッシュ
第二試合
HERO!
× 大家健
vs GENTARO ○
YOSHIYA
※11:05 スウィート・チン・ミュージック
セミファイナル
○ スーパー宇宙パワー
蛇影
vs ポイズン一宮偽ュリー
偽影 ×
※11:25 ラストライド
メインイベント
金村キンタロー
ポイズン澤田JULIE
○ 毒蝮三四郎
vs MIKAMI
佐々木貴
タノムサク鳥羽 ×
※11:09 毒蝮スタナー
特別試合
スーパー宇宙パワー
金村キンタロー
ポイズン澤田JULIE
× 蛇影
毒蝮三四郎
vs MIKAMI○ 
佐々木貴
タノムサク鳥羽
GENTARO
YOSHIYA
※10:24 270゚セントーン


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And Justice For... (3・25)
 冬木コミッショナー続投が決定した瞬間、ポイズンは冬木と握手を交わした。そして、金村、宇宙とも。この結託は何時からだったのだろう。
 ポイズンに全てを託し、自分の仕事を終えた宇宙は早々に立ち去った。そして残されたポイズンの口から出た言葉は、「ついに高木を改造する日が来た」だった。ポイズンが呼び込んだ蛇界衆の手には蛇人間養成エキスが握られていた。
 力尽きた高木にエキスを無理矢理飲ませると、約束通りポイズンは1分間のディープキス。しかし、これはただのチューではなく、紛れもない『蛇界へ誘う口付け』だった。哀れ毒蝮三四郎となったDDTの主役は意識を失ったまま蛇界衆に連れ去られてしまった。かつて、木村浩一郎がそうされたように。我々は二度までも、この悪夢を目の当たりにする事になってしまった。
 高木を改造するという2年越しの目的を達成したポイズン。そのためには手段を選ばなかったという事なのか。目的のため、自らを足蹴にした宇宙と握手を交わし、憎き冬木の傘下に下ったというのか。
 確実に勢力を増していくX-RAB。そして、高木を失った正規軍。DDTの春に、深い闇の嵐が吹き荒れた。

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裏切りの季節 (3・25)
 冬木がコミッショナーとしてDDTに君臨して以来、いい事がない高木。なんとか冬木追放の条件マッチを決定させたものの、パートナーはポイズン。戦う前から負ける事を考えたくはないが、敗北時の条件の1分間のディープキスの事が気になってしょうがない。「今日は蛇人間養成エキスを持っていない。チューはただの趣味だから」と不敵に微笑むポイズンは、自らも冬木追放を望んでいる事を告げ、あらためて高木と握手。この日の勝利を、そして冬木追放実現を誓い合った。しかし、理不尽大王・冬木は自らの追放の条件を飲む代わりに、試合形式を乱入あり・反則裁定なしのノールールマッチにいきなり変更してしまったのである。
 とは言え、いざ戦いの火蓋が切られると、両タッグの気迫からか、乱入する者は誰一人なかった。時折持ち出されるイスや机さえも、ほんの余興といった程度であった。絶対的な強さで攻めるX-RABと、何度でもすがりつき、立ち上がる高木・ポイズン組。豪を煮やした冬木が自ら乱入するも、高木の機転により自軍へ誤爆。冬木が早々に手を引いたため、勝負の行方はリング上の4人に託された。
 冬木の誤爆で浮き足立ったX-RABを畳み掛けるように高木が攻める。ところが、それを阻止したのは他ならぬポイズンだったのだ。高木とて油断はしていなかったであろう。しかし、いざ3人の強豪を相手にしてみると、一人ではどうにもならない。次々に3方からの攻撃を浴びた高木は力尽き、冬木追放は泡となって消えてしまった。

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追憶のDJ-battle (3・25)
「俺の脚立がないんだけど…」 それを聞いて慌てる佐々木。今日は久しぶりのKO-Dタッグベルトの防衛戦。しかし、脚立などなくても俺達は戦える、そんな意気込みでMIKAMI・佐々木は挑戦者チームを迎え入れた。
 この日のため、X-RABを脱退したアジアン・クーガー。アイアンマンベルトを失い、あえて自らを危機に追い込んでの挑戦。そんなクーガーが連れてきたパートナーとは、なんと怨霊だったのである。
 誰が挑戦してこようと驚きはしない。そんな表情の王者組。しかし、ゆっくりと入場してきた怨霊が、MIKAMIの脚立を担いでいるのを発見してビックリ。しかし、驚きの表情はすぐに闘志溢れる鋭さへと変わり、若き王者達はこの意外な実力派タッグを迎え撃った。
 急造タッグながら、挑戦者のコンビネーションはばっちり。しかし、MIKAMIの脚立をリング上へ持ち出した挑戦者組に、パートナー・佐々木の闘争心が爆発。MIKAMIも駈け寄り、リング上で脚立をめぐる争いが勃発した。その争いに勝った王者組、だがしかし、その脚立に登り立ったのは、佐々木だったのである。佐々木は脚立上からクーガーのお株を奪うギロチンドロップ。続いたMIKAMIのスワントーン・ボムによって、2度目の防衛に成功した。
 かつてDDTのDJ-battleで会いまみえていたMIKAMIと怨霊。追憶の中から二人は、それぞれの今を叩きつけ合って戦いの進化を証明して見せたかの様だった。

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アンガー・オブ・ビースト (3・25)
 DDTマットにキングが登場!
 3・28にナムコより発売されるPS2用ソフト『鉄拳4』。それを記念して、本日の第0試合において人気キャラクター・キングが実戦を披露した。
 対戦相手は鉄拳衆。打撃による探り合いの後、キングは延髄蹴り、ムーンサルトボディプレス、カゼスペシャルなどの持ち技を惜しみなく披露。最後はこの試合のためにアレンジされたワンダフルメキシカンコンボ(改)を発動。流れるような連続コンボを決め、最後はマッスルバスターで鉄拳衆をマットに沈め、圧倒的な強さを見せつけたのだった。
 試合終了後は抽選会が行われ、この日集まった観客の中から3名に『鉄拳4』がプレゼントされた。

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3・25北沢『審判〜Judgement6』試合結果
観衆 273人(超満員札止め)
第0試合
PS2用ソフト『鉄拳4』発売記念スペシャルマッチ
○ キング vs 鉄拳衆 ×
※3:33 ワンダフルメキシカンコンボ(改)
第一試合
○ HERO! vs K-DOJO第7の男
 松本大介 ×
※6:03 体固め
第二試合
○ タノムサク鳥羽
大家健
ガイジン
vs GENTARO
YOSHIYA
藤沢一生 ×
※10:45 バックハンド・ブロー
第三試合
× 蛇影
with 蛇界坊ヘビダー
ナオミ・スーザン
vs ポイズン一宮偽ュリー ○
 with 前田美幸
※7:34 シャイニング・ウィザード
セミファイナル
CMLL認定KO-Dタッグ選手権試合
○ MIKAMI
佐々木貴
vs アジアン・クーガー ×
怨霊
※14:07 ラダーからのスワントーン・ボム
第5代王者が2度目の防衛に成功
メインイベント
× 高木三四郎
ポイズン澤田JULIE
vs スーパー宇宙パワー
金村キンタロー ○
※17:24 パワーボム
(ポイズン澤田が高木を裏切る)


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そして審判へ (3・14)
 次回北沢大会の前哨戦として、急遽決定した高木・蛇界組vs宇宙率いるX-RABの6人タッグマッチ。高木にとって蛇界との一時的な共闘は、ちょうど一年前のJudgement5において決別したスーザンとの結託という皮肉な一面も持ち合わせていた。
 絶対に負けられない高木は必死のファイト。一方、どっちでもいい蛇界転生は、マイペースで常にリラックス。蛇界転生の余裕が功を奏したのか、今回も高木・蛇界組は優勢ムードだった。ところが、ここでまた大きな誤算が。
 X-RABにとどめを刺すべく蛇影が放った『鼻血出すなよ!』に対し、それを喰らったYOSHIYAが股間に噛み付くというジャワなカウンター攻撃を敢行したのである。いろんな意味で湧き上がる悲鳴の嵐。YOSHIYAは続けて行った高木にも同様のジャワカウンター。あまりに恐ろしい攻撃で二人が戦闘不能となってしまった高木・蛇界組は圧倒的不利に。なんとか立て直しを図り、抵抗する彼らだったがまたもX-RABに敗れてしまった。
 勝っても負けてもどっちもいい事だらけと言っていたポイズンではあったが、今回の負けはよほど気に入らなかったらしく、試合終了後にイスを振り回しての大暴れ。X-RABを蹴散らした勢いで、高木にもイスを振り上げてしまったのでまた喧嘩に。混迷を極める次回〜Judgement6〜、運命の女神は誰に微笑む!?

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追放か、ディープキスか (3・14)
 前大会において冬木の逆鱗に触れ、反乱分子とみなされてしまったポイズン澤田JULIE。そして、そのとばっちりを受け、自分の首を狙うポイズンとタッグを組まされる羽目になってしまった高木三四郎。その二人のけなし合いは1週間経った今も続いていた。
 子供の喧嘩のような言い争いを続ける二人にDDTの先行きを憂慮した元コミッショナー・ヤマモがなんとか間に入って説得を試みた。「とにかく冬木を何とかするのが先だ」この言葉に同調した高木は、ポイズンとタッグを組む条件として、俺たちが勝ったら冬木のコミッショナー権限を剥奪する事を提案。その案をポイズンも受け入れ、無事タッグ結成と相成った。
 ところが、そこへ宇宙が現れて、「ジャア、俺タチガ勝ッタラ、オ前ラハドウスルンダ?」と発言。確かに、双方公平なリスクは必要だ。妥当な交換条件が見当たらない高木・ポイズン組に対し、何を思ったか宇宙は「俺タチガ勝ッタラ、オ前ラちゅーヲシロ。シカモでぃーぷきす1分間!」と恐ろしい条件を提示した。泣き崩れ拒絶する高木を差し置いて、ポイズンは満面の笑みでその条件を快諾。ここに、3・25メインイベント『高木三四郎・ポイズン澤田JULIE 負けたら即ディープキススペシャル』が決定したのである。
 ポイズンにとって、チューの意味とは…そう、蛇界に誘う口付けである。二年越しの、高木を倒し、蛇人間にするという目標達成なのである。勝っても負けてもいい事だらけのポイズン。そして、どうしても勝たなくてはいけない高木。3・25北沢大会が終わる時、我々が目にする物は冬木追放の歓喜の声か、はたまたチューによる阿鼻叫喚の嵐か…

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NON-FIX〜3・14〜試合結果
第一試合
× 大家健 vs 偽影 ○
※6:48 ブレンバスター → 体固め
第二試合
HERO!
× コニカマン2号
vs ポイズン一宮偽ュリー
藤沢一生
 with 前田美幸
※11:42 シャイニング・ウィザード
セミファイナル
○ MIKAMI
佐々木貴
vs タノムサク鳥羽 ×
ガイジン
※13:23 スワントーン・ボム
メインイベント
× 高木三四郎
ポイズン澤田JULIE
蛇影
vs スーパー宇宙パワー ○
GENTARO
YOSHIYA
※15:26 ラストライド


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共闘不能! (3・7)
 そもそも現存のDDTマットの勢力の中で、一番最初にDDTを乗っ取ろうと計画したのはポイズン率いる蛇界転生である。ところが、後から後から沸いて出る邪魔者のおかげで、全然成果が上がらない。高木を潰し、DDTを乗っ取って得た財産で蛇界ランドを建設するという野望は、夢のまた夢となりつつある。とにかく、その邪魔をする勢力を潰したい。その行動が裏目に出てしまった。
 昨年末のジオポリス大会で、高木vs高偽対決に介入した宇宙を叩きのめすべく乱入したポイズンの行動が、高木を助けたものと勘違いされ、ポイズンは高木とタッグを組まされてしまったのである。当然、双方とも猛反発。しかし、対する宇宙と偽ュリーは両人にとって共通の敵でもある。共闘はしたくないが、引き下がりたくもない。
 とりあえずは金村の強引な解釈であるから仕方がない。お互いを受け入れられないままではあったが、執念で優勢に持ち込んだ二人。だがしかし、ここでまた彼らの運命を変えるハプニングが。X-RAB不利と見た金村、そしてNOSAWAが試合に乱入。そこはなんとか乗り切ったが、帰ったはずの冬木が現れ、動揺した高木がフォールを取られてしまったのである。当然、敗れたポイズンは猛抗議。そしてとうとう、その怒りの矛先を冬木本人に向けたのである。「お前らまとめて、DDTもろとも叩き潰してやる! 北沢のメインは高木・ポイズン対宇宙・金村に決定だ!」
 冬木の決定に高木・ポイズン共に断固拒否。しかし、理不尽大王がそんな事に耳を貸すはずもない。正規軍、蛇界転生は共闘する事ができるのか!?

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ゆかりとX (3・7)
 正規軍とX-RABのミックスド・マッチとなってしまったセミファイナル。当然、納得がいくわけはないが、現・元タッグ王者たちは自分の本来のパートナーを相手に全力でファイト。手を抜いたり馴れ合ったり、そんな事はできはしない。
 ところが、本来の自分のパートナーが押さえ込まれると、反射的にカットに飛び込んでしまう選手達。見ている方も段々、何が正しいのか分からなくなってしまい、混乱のうちに試合終了。
 そそくさと会場を去っていくGENTARO・YOSHIYAをMIKAMIと佐々木が呆然と見送っているところへ現れたのはアジアン・クーガーだった。「パートナーを連れて来る。タッグ王座のカードを組んでおけ」とだけ言い残して去ったクーガーは、ベルト挑戦のために自らX-RABを脱退。ということは、クーガーのパートナーとは誰なのか。X-RABを一掃したい正規軍に新たな敵が増える事になるのだろうか。

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「それってエンタメやん」 (3・7)
 FMWが倒産しようが、高木が逆らおうが、そんな事は関係ない。インディー統一に向けて、理不尽大王・冬木は大忙し。金村キンタローを呼びつけてコミッショナー代行を押し付けると、今日も何処かへ行ってしまった。
 重要な任務を担った金村は、この日のためにDDTの過去の試合をVTRでおさらいし、自らカードを編成。ところが、見たVTRがおかしかったのか、金村の視点が間違っているのか、奇天烈な組み合わせの目白押し。蛇界と偽界がタッグを組み、X-RABが対決し、挙句の果てには高木とポイズンがメインでタッグを組むという強引なカードに、さすがの三和社長も慌てて再考を促したが、コミッショナー代行の決定は翻らない。すごすごと引き下がる他なかった。

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NON-FIX〜3・7〜試合結果
観衆 261人(超満員)
第一試合
○ ガイジン vs 大家健 ×
※4:51 火の鳥スプラッシュ
第二試合
HERO!
× コニカマン2号
vs 蛇影 ○
 with ナオミ・スーザン
偽影
 with 前田美幸
※7:42 ヘビグリー
第三試合
× タノムサク鳥羽 vs アジアン・クーガー ○
※8:52 スタンディング・クーガーロック
セミファイナル
MIKAMI
× YOSHIYA
vs 佐々木貴 ○
GENTARO
※12:17 横入り式エビ固め
メインイベント
× 高木三四郎
ポイズン澤田JULIE
vs スーパー宇宙パワー ○
ポイズン一宮偽ュリー
※16:07 ラストライド


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