重要:第4回レポート提出日を2003年1月30日とした.
重要:プログラム工学演習VI単位取得について
レポート提出状況を更新した.これを見ると分かるが,プログラム高額演習VIの単位取得要件を満たしていない学生が,かなりいる.第3回までのレポート及び口頭試問については,12月20日までに問題点を解消しておかないと単位を取得することはできない.
重要:口頭試問について
プログラム工学演習VIでは,第1〜3回のレポートについて口頭試問を受けることが必須である.これまでに口頭試問を受けていない学生で,プログラム工学演習VI単位取得の意志がある者については,特別に12月20日に口頭試問を実施するので,必ず出席すること.
これを逃すと,口頭試問の機会はない.
注意:再提出となったレポートを受け取っていない学生は,必ず,次回の演習日(今回の場合は,11月1日)に,TAから受け取ること.越田が個別に渡すことはしない.なお,再提出レポートの受取遅れも,レポート提出遅れと同様に扱うこととする.
重要:口頭試問の実施について
プログラム工学演習VIでは,レポート提出に加え,口頭試問を実施することにした.口頭試問のスケジュールを確認し,必ず出席すること.口頭試問に無断欠席した場合は,レポート未提出と同じ扱いとする.なお,やむを得ない理由で指定された日に口頭試問を受けることができないものは,至急,越田までメールで連絡すること.
講義日 | 演習日 | レポート締切 | 内容 |
---|---|---|---|
9/25 | 9/27 | Haskell入門 | |
10/2 | 10/4 | 基本型 | |
10/9 | 10/11 | 再帰的関数と組 | |
10/16 | 第1回レポート提出締切 | ||
10/16 | 10/18 | リスト | |
10/23 | 10/25 | 休講 | |
10/30 | 11/1 | リストを扱うプログラム(1) | |
11/6 | 11/8 | リストを扱うプログラム(2),プログラムに対する推論 | |
11/12 | 第2回レポート提出締切 | ||
11/13 | 11/15 | 計算のパターン | |
11/20 | 11/22 | 値としての関数 | |
11/27 | 11/29 | オーバーロードとクラス | |
12/3 | 第3回レポート提出締切 | ||
12/4 | 12/6 | 代数型(1) | |
12/11 | 12/13 | 代数型(2) | |
12/18 | 12/20 | 遅延プログラミング(1) | |
1/8 | なし | 遅延プログラミング(2) | |
1/30 | 第4回レポート提出締切 |
口頭試問は,プログラム工学演習VIの授業中(金曜1限)に,第5計算機室で行う.
今回,こちらの不手際で第2回口頭試問のスケジュールをwebで掲示するのが遅れたため,11月15日に口頭試問を受けられなかった学生は,11月29日に口頭試問を行うこととする.
各課題ごとに,下記の項目を下記の順にまとめること.