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新日本プロレス 「BEST OF THE SUPER Jr.X」
<日付>2003年5月25日(日)
<本戦開始>18:30
<会場>東京・後楽園ホール
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天山、高山との前哨対決を五分に戻す
鈴木みのるが来場し、金本らを挑発!
6.13武道館でのIWGP決戦に向けた王者・高山善廣vs挑戦者・天山広吉の第2次前哨戦は、天山が勝利。星を五分に戻した。メーンのタッグマッチで激突した両者は、一進一退の攻防から最後は、天山のパートナー西村修が高山をコブラツイストで釘付け。天山が得意のダイビングヘッドバットからTTDと繋ぎ、真壁伸也から3カウントを奪った。
また、第6試合前に鈴木みのるが登場。鈴木は武道館大会に出場することが決まっているが、対戦相手は現在のところ未定。鈴木は「蝶野、ライガー、高山、オレと勝負しろ」と対戦を呼びかけ、対戦に名乗りを挙げていた金本浩二にも「ここでやるか
!?」と挑発。しかし、控え室に戻ると成瀬昌由が鈴木に対戦を直訴。これを受けた鈴木は「上がって来い。リングでお前を待っている」と快諾した。
そのほか、第8試合では永田裕志と中邑真輔のタッグが魔界倶楽部と対戦。しかし、村上和成が魔界の新戦力として、長期欠場中だった柴田勝頼を引き連れて乱入。リング内外で大乱戦となり、ノーコンテストの裁定が下された。スーパージュニアのリーグ戦では、優勝候補の一角・金本がエル・サムライに敗戦。NOAHから参戦の杉浦はAKIRAのSTFに沈み、リーグ戦連敗を喫した。
▼鈴木みのる「ライガー、蝶野、高山、勝負しろ!」
▼高山「安田には100倍返しだ」(大会前会見)
――試合速報や各選手のコメント全文、試合写真が続々アップされます。
▼プロレスグッズ
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第1試合 シングルマッチ 15分1本勝負
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○
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矢野 通 |
7分08秒
逆エビ固め
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山本 尚史
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×
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第2試合 タッグマッチ 15分1本勝負
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×
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邪 道
×外 道 |
11分20秒
ナルセロック
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成瀬 昌由○
タイガー・マスク
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○
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第3試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
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○
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○後藤 達俊
ヒロ 斉藤
飯塚 高史 |
8分17秒
バックドロップ
→体固め
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スタンピード・キッド×
ダン・デバイン
ペリー・サタン
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×
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第4試合 BEST OF THE SUPER Jr.X〜公式リーグ戦Aブロック 30分1本勝負
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×
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田口 隆祐 |
10分26秒
フジタドライバー
→片エビ固め
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藤田 ミノル
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○
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第5試合 BEST OF THE SUPER Jr.X〜公式リーグ戦Aブロック
30分1本勝負
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○
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AKIRA |
12分10秒
STF
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杉浦 貴
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×
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第6試合 BEST OF THE SUPER Jr.X〜公式リーグ戦Bブロック
30分1本勝負
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×
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金本 浩二 |
8分29秒
アンクルホールドを丸め込み
→エビ固め
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エル・サムライ
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○
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第7試合 タッグマッチ 20分1本勝負
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○
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棚橋 弘至
○吉江 豊 |
10分46秒
テーズプレス
→レフェリーストップ
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柳澤 龍志×
安田 忠夫
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×
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第8試合 タッグマッチ 30分1本勝負
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―
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中邑 真輔
永田 裕志 |
5分35秒
ノーコンテスト
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魔界 5号
魔界 4号
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―
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第9試合 タッグマッチ 30分1本勝負
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○
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西村 修
○天山 広吉 |
15分07秒
TTD
→片エビ固め
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真壁 伸也×
高山 善廣
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×
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