カンボジア滞在記

第三回5/21

カンボジア滞在記5月21日

第二回 5/12

ある日の怖い出来事

第一回 5/10

センメンチャイの子ども達

カンボジア滞在記3

−カンボジア滞在記5月21日


カンボジアを発つ前に、自分がこの旅で感じたことを素直に書いておきます。

ここに来る前は、正直カンボジアといってもぴんとこなくて、プレゼンテーショ
ンをしていても、なんだかしっくりこない感じがしていました。

でも来てみて、私は、カンボジアの子ども達が好きで、カンボジア人が好きで、
風景が好きで、カンボジアを愛してしまっていました。

きっかけは、やっぱりNGOの子ども達と1週間以上生活を共にしたことです。彼
らとはすぐに仲良くなり、一緒に楽しく過ごす中で、彼らのことを本当に好きに
なりました。子ども達も自分のことを思ってくれているのが嬉しくて、居心地が
すごく良くて、正直日本に帰りたくない気持ちのほうが今は強いです。

私が滞在したNGOの子ども達は、孤児の子ども達だけだと聞いていたのですが、
実際は、貧しい家の子どもを保護しているケースもありました。

私が一番仲良くなった12歳くらいの男の子は、海の有る町のおじさんの家で、
農夫として働いていました。彼は、学校に行けずにいました。

そして、私が妹みたいにかわいがっている13才の女の子は、お母さんとお寺に
住んでいて、お坊さんのお手伝いをしていました。もくもくと課題や、お手伝い
をこなす、真の強い、我慢強い子です。

ひょろっとしていて、ひょうひょうとしている15歳くらいの男の子は、ストリー
トでお母さんとくらしていました。彼は、肉屋の前で暮らしていたので、肌の病
気にかかっていて、未だに肌があれています。

彼らのバックグラウンドを聞いて、心が締め付けられるような感じがしました。
彼らとずっと一緒にいて、バックグラウンドも知って、彼らをいつの間にか愛し
ていました。この人達のために何かしたいという思いでいっぱいです。


どうやら、そろそろネットカフェがしまるようです。それじゃ、さよなら。

 

 

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