2004年02月05日

ホウレンソウ

先日紹介した
52週間で企業再生というやつは非常に面白い、ぜひお勧めする。

その中で特に印象に残ったことを。
コミュニケーションに関して。

報告連絡相談を部下に指導することは重要だとされるが。。

著者は、ホウレンソウは部下の義務ではなく
上司の義務と主張する。

あんまりロジックはなかったが
納得する。

部下はしねーし
上司って管理職なんだから
ちゃんとやれよ!

と自分に対して思った。
実行しよう。

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2004年02月04日

心理的予防線

就職活動に備えて
心理的な予防線を張る事にした。

就職活動というのは基本的に
リスキーなものである。
順調に行くこともあれば
あまりいかない場合もある。

あんまりうまくいかなくて
体制を崩し、そのままジエンドということもあるだろう。

そこで、リスクヘッジをすることにした。

リスクとは就職活動失敗→へこんだ
→大学時代が全盛期でそのまま社会人時代死亡。

(前提となる”輝かしい社会人時代”が未定義なので
微妙ではあるが、少なくとも”あのころはよかった・・・”というのは異なる。)

ヘッジとは、失敗=挫折と捉える。
たまに言うんだけど、挫折経験が基本的にない。

(一説によると、挫折的な経験はあるが、
その経験を忘れてしまう、とか自己正当化している。
この説は今回は採用しない。もっとも、目標を定義しておかないと
失敗など存在しないから、したがって挫折も存在しない、という説は重要だろう)

挫折したほうが人間的に深みが出るような気がするというか
しないと挫折した人のことよくわかんないだろうしな。

と思うと、挫折をしたくてたまらなくなってきた。わくわく。
我慢しなければ。

DIのときは、社員に”挫折するのも大事だと思うし、
この会社落とされたら一種挫折になるかもね!ははは”といっていた。
やめよう。
ちなみにDIは落ちたけれど、
挫折というより、いろいろ反省点もあったし、
彼らから学んだ。

まぁとにかく、
目標がよくわからず、うやむやのまま
気持ち悪くなんだか満足しない会社に就職することになっても
どん底に落とされた、あとは這い上がるだけ、という気分でいるようにしよう。
うなぎのぼりはサイコウに気持ちよいだろうなぁ!

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2004年02月03日

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こんな本を買った。

あんまり読んでもいないので、
なんとも言えない。

いろんな人の話を聞いているか?
スタッフやメンバーの意見を聞いているか。
自分が一番よくわかっているから、と
無視していないか。

そういえば、マッキンゼー書類落ち。
なんとも言えない。

目下のところ、最大の弱点は
初心に帰っていないことだろう。
驕っているような、
脅えているような。

そうそう、
取締役/理事
になりたいなぁといっていたが
やめた。

中途半端な感じがして
かものはしに迷惑がかかるから。

Posted by mahiyah at 00:17 | Comments (6) | TrackBack

2004年02月02日

かものはしへの貢献

金融系人材情報
再生やPEなどのことがわかります。興味のある方はどうぞ。

さて、今までのログは、比較的
自己中心的であった。結局のところ、
かものはしを自分の事業としては捉えていない、と
われながら思う。
そうなんだろう、というのが実感だ。

ただ、そうであるとしても
かものはしは他人の事業ではないとも思う。
自分の子ども、というと言いすぎかもしれないが、
子どもか姪ぐらいの感じである。

そして、かものはしには世話になった。
(別にもうやめようというわけではない)

そんな相手に対して
”僕はかものはしで得るものがなくなった。
重要なポジションは僕にとって不適切
もうやる気はない”
というのは筋がとおらん!

かものはしにいかに貢献するか。
これが課題だ。
初期仮説としては、これからかものはしを
支えるであろう人々に
いろいろと教えること。
(何を教えるか!)
幸いのことに将来有望な一年生その他が何人もおる。

Posted by mahiyah at 13:02 | Comments (9) | TrackBack

新居

3月から、御茶ノ水に引っ越すことになりました。

新築でめちゃ綺麗だし、10階だし、大学まで自転車で5分だしと、今の家よりもグレードは大幅に上がったのですが、
塩野にはいろいろな面で迷惑をかけることになってしまいました。

まぁいいや。
女友だちが出来たら、がんばって紹介しよう。

来年は少し大学に行こうと思っているので、
塩野の家を借ります。
政治・経営・社会あたりを。

Posted by mahiyah at 12:35 | Comments (8) | TrackBack

2004年02月01日

今日は、全体MTGを休んだ。無気力ゆえに。
特に銚子には申し訳なかった。

村田さんサンクス。
今回は自分とかものはしの立ち位置について記す。

今後1〜3年ぐらいで
かものはしの重要な部分は
現地系とシステム開発系に
移行?していく。

まず、VTC系だが、
会費制度などに力をいれる必要はあるものの
本質ではなく、現地で
高機能な本部を作り上げる必要がある。

僕たちの本質はカンボジアにある。
児童買春問題をきちっと調査し
教育システムをすごいのをつくらないといけない。

別に人種は問わない。しかし、
ローカルパートナーを日本から支援
ということでは、これはなかなか難しいんだろうと思う。
特に最初は。

自分の重要な部分を他人任せにはできまい。
ローカルパートナーは必要であるが、強力に
連絡を取りほぼ同体のように動く必要があろう。

したがって、VTCの重要な部分は現地へと。

次に日本側ではシステム開発である。
この事業に関しては
ある程度仕事をこなしていく、こなしまくるという部分と
オフショア開発のプランニングという部分になる。
二つともある程度専門的な知識が必要であり
システム開発を出来る人が必要だろう。

というわけで、
僕の立ち位置は難しい。
カンボジアに行くことは
彼女のことがあり、行かないだろう。
逆に言うと分かれたらありうるが、
行く人は長期滞在(1年〜3年)する
人がよい。

システム開発系は、本流には属さず
健太の秘書やバックオフィス系がありえるのだろう。
いずれにせよ、今後求められる人材は僕ではないと思う。

Posted by mahiyah at 20:11 | Comments (5) | TrackBack

かものはしの行動規範

・MECEさを大事にしよう
→たぶん、これって、問題解決思考のひとつのツールとしてMECEという
技術があるのだと思っています。
むしろ、”問題解決思考”の方が行動規範としてはよいかな、と。
何か問題があっても、それは解決すべき課題である、と考えること。
(別の意味合いには、打ち手をすぐ考えるのではなく、課題を分解して
特定してから、というのもあるかも)

Posted by mahiyah at 14:21 | Comments (12) | TrackBack

UBS

UBSという会社にエントリしてみました。
最近知りました。
なんとなくはやりだったので。

ところで、いわゆるハゲタカファンドに
就職しようと思うのだけど、彼らのWEBサイトって
発見できないんですよね。
どなたかご存知でしたら教えてください。

以下、エントリの内容。
相変わらず適当に書きましたが、
書いてみて、ああ、投資銀行って面白そうかな、と思いました。
書くまでは、こいつらなんでこんなに儲かってるんだろう?
とかそんなに重要な仕事なのだろうか?と思っていました。
だって、別に事業やっているわけじゃないでしょ。でも
なんか重要な期もしないでもないと思いました。

1. 就職活動を行うに当たり、様々な情報と選択肢を考えられたと思います。その中であなたが第1希望の部門・業務分野を選んだ理由を詳しく述べて下さい。:*

 私は、2で述べるような国際NGOプロジェクトの立ち上げをしてきた。その中で二つの財務とM&Aに関わる経験をし、投資銀行業務に興味を持った。
 ひとつは、財務分析の重要性についてである。プロジェクトにはシステム開発事業を含んでいたので、売上予測・コスト予測を中心として財務を組み立てる必要があった。最初はコストを積み上げ、売上を積み上げ、ということをしているだけで、ロジックなど考えもしなかった。
 しかし、財務に詳しいベンチャー企業の方にアドバイスを頂き、たとえば、、C/Fについてもただ+になればよいのではなく、損益分岐を計算する、立ち上げ初期段階には固定費をなるべく変動費化する、リスクのある部分を特定し、リスク予測をしヘッジし、コンティンジェンシープランを練っておく、といったことをすることを学んだ。こうすることでそれ以後経営に関する意思決定を少しでも適切に行うことが出来た。、たとえばオフィスを移転を迫られたことがあったが、以前であれば、よくもわからず、”気合”で判断していたところであったが、そのときは、”ランニングコストの面で、今の時点では移転を決断するべきではなく、3ヶ月後まで決定を先延ばしにすべきで、先延ばしするためのアクションを起こすべき”というように判断が出来た。
 このように、財務の役割に関して当初は軽視をしていたが、非常に重要であるということに気づき、興味をいただいた。
 もうひとつの経験はM&Aである。この冬、私たちのプロジェクトでは、現地に職業訓練センターを持つNPO法人と合併するかどうか、ということを検討していた。相手NPOはここ数年で収入面でかなり落ち込み、運営費をまかなえない状況にあった。このNPOと合併することで、私たちのプロジェクトはカンボジアに現地展開するスピードとリスクヘッジを買うことが出来ると考えていた。収入がなぜ落ち込んでいるのか、相手の信用度や、スタッフの優秀さなどひとつひとつ吟味していった。
 その結果私たちが出した結論は、合併にはNOであった。合併をするメリットは依然としてあった。しかし、調査の過程で収入が落ち込んでいる理由が理事長が不正に財務処理しているという噂(噂にすぎない)が会員に伝わっており、そのほか、彼は表ではよい顔をするが、周囲の反感を買っていることがわかった。私たちは彼らを信用することは出来ず、合併後喧嘩するリスクをとるよりは、地道に自分達でセンターを建てることを選択した。
 この経験を経てM&Aのダイナミズムを感じ、非常にリスクはあるが、破壊力があるアクションであると思い、これにもっと携わりたいと考えた。


2. 自分が望んだ又は求められた成果を出すために、あなたが新しい又は柔軟な発想で取り組んだことを教えて下さい。そのときの状況、あなたの取った手段とその効果・結果について述べて下さい。:*

【前提:かものはしプロジェクトについて】 
かものはしプロジェクトとは職業訓練をカンボジアの子どもに提供するプロジェクトである。従来のNGOとは異なり、寄付などに頼らず、システム開発のオフショアという収益の仕組を持ち、事業の持続性拡大性があることが特徴である。2002年夏にスタートさせた。
【問題の現象:プロジェクトがばらばらに。】 
2003年春、問題が生じた。プロジェクトの人数が増え、10人オーバーの組織になり、一体感を欠き、意思疎通は困難。プロジェクトのスピードが落ちた。仕事が多く、その仕事をこなすために希望者をスタッフとして迎えるのだが、その教育にまたコストを払いさらに仕事が増えた。当初、この現象の原因を、とあるコンテストで注目を浴びた結果、人が増加し、それに伴う教育が不足していること、と考えた。したがって、この問題は、時間が解決してくれると考えていた。しかし、一向に改善されなかった。
【問題の本質:フェーズに即した組織体制が必要】
分析した結果、今、課題となっていることはパイロットフェーズに即した組織作りであると特定した。
問題が生じた背景には、プロジェクトのフェーズの変化とそれに伴う求められる組織体制の変化であった。以前は事業を設計をし、事業の魂/ビジョンを創りあげる段階にあった(プランニングフェーズ)。少人数のチーム体制であった。意思決定は基本的にみなで行い、事業の魂を共有した。
しかし、現在は、パイロットフェーズであった。パイロット事業を展開し、事業モデルを試しつつ、事業に必要な各種資源を蓄積していく段階であったのだ。資源調達と事業実施のためにもヒトが必要となる。そして、議論よりも迅速に実行していくことが求められる。したがって合意プロセスに重点を置くのではなく、迅速な実行に重点を置いた組織作りが求められているのであった。
【解決策:チーム単位の構成に】
 我々の活動の本質は、学生が和気藹々と楽しく活動することではなく、明確なアウトプットを出し問題解決に一歩でも近付くことである。そこで、私たちは主に以下のようなプランを実行した。
 1 階層を持った組織にし、マネジメントと実行部隊をわける。複数のチームの構成とする。
 2 むやみにヒトを入れるのではなく、必要とする要件を明確にしリクルーティングを行う。
 これを実行するにあたって、チームがばらばらになる可能性があった。そのリスクを踏まえ、さらに以下のことをおこなった。
 3 プロジェクト全体で明確な定量的な目標を設定し、目指すべきものを誰にとっても明らかなものにする。
 4 チーム間の意思疎通のためにオフィスを用意し、各自での自由な作業というより、緩やかに拘束し、組織としての求心性を保つ
 結果として、チーム単位で意思決定をするため迅速に実行できるようになった。その一方でマネジメント層により事業の方向性は常に保っていった。むやみにヒトの意見調整に時間を使うこともなくなった。本来すべきである事業の検証や資源の調達により多くのコストを使うことが出来たのである。


3. UBSを成功に導いているのは何だと思いますか。またUBSの成功のためにあなたご自身はどのように貢献できると思いますか?資格や学歴ではなく、あなたの個人の資質や性質に基づいて答えて下さい。:*
 正直な所、まだうまくわかっていないが、現時点では”チャレンジと地道さ”か、と考えている。
 金融の世界はその金融技術の変化がしばしば指摘される。最先端の金融技術が・・というものであるが、しかし実はその金融は社会に適応して変化していくものである。社会が変化すれば金融もそれに合わせてリスクをヘッジしたり、投資をしたり、ということになる。たとえば、UBSではCSRに関してリーダーシップをとって、ガイドライン作りをしてきた。現在、法人は単純に利益をうむという見方から、社会的責任もしっかりととっていくという見方へと社会が変化していることに対応して、のことであろうと思う。このように社会の変化に合わせてチャレンジしていくことが成功に導いているのではないかと思う。さらに言えば、”暴挙”という意味でのチャレンジにならないよう地道に一つ一つ積み上げて作業をする、リスクをひとつひとつ消す、仮説をひとつひとつ検証するという膨大な作業を地道に行う実力があるからではないか、と思う。以上、浅学ながら分析した。
 さて、このようなUBSに対して私はどのように貢献できるか。高い品質の仕事を根気強くこなせることであろうと思う。私は現在関わっているプロジェクトにおいて、たくさんの問題が発生し、当初設計されていなかったタスクが生み出されていく。たとえば、損害賠償請求をされたことがあった。納期が遅れ相手にいちゃもんをつけられたのである。そうした時、冷静に弁護士と連絡を取り、ひとつひとつ証拠を積み上げ、相手との交渉をした。自分たちのプロジェクトが潰れるほどのインパクトがある請求であり、相手はいちゃもんをつけてくるため、根気強く、一つ一つ品質の高い仕事が求められた。私はこの仕事を担当し、現在も執行中であるが、解決の道筋をつけつつある。
 このように私は高い品質を根気強く作業をしていくという点において、UBSの”チャレンジと地道さ”に貢献できると考えている。

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