NHKトップランナー 公開収録観覧  
2001/09/16(日)
もう3年も前のことになるので、大事なことはすっかり忘れました。 その日の覚えていることだけを書こうと思います。


ラーメンズを生で観るのは、実はこの収録が初めてだった管理人。収録は夕方からだったので、友人とともに、その時PARCOの
ロゴスギャラリーで開催されていたラーメンズの個展『MORA』へ行ったり、そこで片桐仁氏と遭遇したり…と、収録前からハプニングがいくつ
かあった。時間に余裕を持って行ったが、落ち着かずに早々と集合場所へ向かうも、集合場所を間違えて焦ったり、走ったり…。
収録参加前に、結構疲れてしまっていた。

18:00
無事に集合場所へ到着。
18:10頃  
「トップランナー」の看板を持ったスタッフがやってくる。観覧希望者の名前と身分証明書を確認後、番号札を渡される。が、既に緊張し始めて
いた私と友人はトイレが気になり始める。
18:30   
収録のためのスタジオへ向かう。しかし「どうしても我慢できない方は…」ということでスタッフがトイレへ案内してくれる。ところが、収録まで
時間がないということで、スタッフより「5分でお願いします(用を済ませて下さい)」という信じられない要請が出る(笑)。
18:45   
観覧客のスタジオ入り。1つのスタジオが特にこれと言った仕切りもなく「舞台セット」「トーク用セット」に分けられている。スタジオに入るや
否や、みんなが突然走り出す…。理由は「席取り」。スタジオ入って最初の収録は「コント」からだったため、荷物置き場に荷物を置いた観覧
客は、舞台用セットの前にある座席へと走りだした。私も焦り、友人を置き去りにして場所取りへ急いでしまう。
19:10   
照明は消え、それまで流れていたBGMも止む。目の前の舞台上には暗いながらも人影が。そして明転。白衣を着た賢太郎氏登場。どうやら
黒板を消しているような素振り。黒板の端から端まできれいに消しているその手は、小刻みに震えていた。その後一度袖へはけ、なにやら
抱えて再登場。それはあの「教材片桐」。そして教授と化した賢太郎氏から第一声「ご入学おめでとう。…沖縄片桐大学・・・渋谷校!」という
ような事を言っていたようないなかったような。NHKは渋谷にあるので、この言葉の「渋谷校!」に笑いが起こる。それからの小林教授は、
さも教授らしい口ぶりで話を進めていくがなんだか台詞がうまく聞き取れない。こっちがおかしいのか?と思っていた矢先、教授の口から爆弾
発言、「教授ちょっと緊張してます」と素になり会場を盛り上げている。
そんな緊張の面持ちの教授、マイクを持つ手も何だかおかしい。隣りの友人も「あの手を見て」という合図を私に送っていた。すると教授自ら、
「教授、今日の収録を考えたら緊張して、昨日カラオケで歌いまくってたら、こんなマイクの持ち方になってしまいました」と暴露。会場は更に
盛り上がる。1つ目のコントということで2人とも緊張していたのか、普段とは少し様子が違っていた。
残念だったのは、コント中、客席に質問した教授と質問された観客のやりとりがカットされていたことと、先ほどのマイクの持ち方の話の部分も
カットされていたこと。
 2つ目のコントは、実はSEトラブルにより途中でコントは終了。後から知ったのだが、これが二人の華麗なマラカスの舞が見られるという、
あの「バースデー」だったのだ。生で見たことがないので、今思い出しても「見たかったな〜」としみじみ感じる今日この頃。話はこれから…と
いうところでトラブル発生し、中断。案の定コント終了せざるを得なくなったので、ラーメンズの二人はしきりに手を合わせて観客に謝っていた。
 そんなトラブルの後のコントが「タカシと父さん」。OAを見ていた方々は、父さんが登場してすぐに「んー、微妙な空気!」と言った理由が解ら
ないと思うが、あれは、2つ目のコントがあのような終わり方をして、その後すぐの「何事もなかったかのように父さん登場」だったので「微妙な
空気!」と叫んだ父さんなのだ。しかし、さっきのトラブルなど忘れてしまえるほどの父さんのはしゃぎっぷりと、それに堪えきれなかった
タカシ。父さんがタカシの背後から抱きついて、「行け行け〜、海までぶっとばせ〜!」というあたりはもう、観客もタカシも大爆笑。ツバも汗も
飛んできた最前列だった。
 4つ目のコントは無事に収録したがOAはされず。タイトルは忘れたがデザイン会社の話。片桐氏の「パパでちゅよ〜」という芝居が妙な気分
にさせてくれた。
20:30頃   
約1時間半のコント収録が終了し、観客は一度スタジオの外に出る事に。そしてその観客の中から何名か突然スタッフに名前を呼ばれる。
そして何故か私も呼ばれる。理由は『メールで観覧希望された時に書いてあったラーメンズへの質問を、今日してもらいます』とのこと。どんな
質問を書いたのかすら忘れていたし、こんなに緊張してるし無理だ、と嘆いた。追い討ちをかけるようにスタッフは『ラーメンズのお二人が皆さ
んの名前を読み上げますから、立ち上がって質問をして下さい』と…。もう帰りたい気持ちで一杯だったし、現に終電が気になり始めた頃
だった。
結局、番組の最後の方にある「Face to Face」というコーナーで質問をした。うろ覚えだが、「最近、ネタにできる出来ないに関わらず、純粋
に面白かったことはなんですか?」とか何とか質問したような気がする・・・恥ずかしいので忘れましょう…この収録の時も私が名前を呼ばれ、
立ち上がってからスタッフが「ちょっと待って」と言い、名前を呼ばれたまましばし待ち…この待ち時間を埋めるためにラーメンズのお二人は
面白い事を言って会場を和ませていたのが印象的。私の名前をもじって遊んでおられた。当の私は緊張してガチガチ…。 実際は他にも何名
か質問されたが、OAは二人くらいになっていてびっくり。
 コント収録の後、司会の田辺誠一さんとはなちゃんとのトークの部分の収録があった。確か、質問をしたのはその後ではなかっただろうか…
本当に忘れてしまった。
 トークの時の2人は、やはりちょっと緊張していたのか最初は口数が少なめだったが、収録されていないところでは、田辺さんとプライベート
な会話をされる小林氏。実家が実は近いことが判明して二人とも驚いていたり、その時に実家の場所を知ってしまった管理人ななうさぎだった
り。
はなちゃん手作りのお菓子は、とても美味しそうだった。出されたコーヒーも、片桐氏「ホワイトなら飲める」と言ってみたり。コーヒーのブラック
は聞いたことはあるが、ホワイトって…。
 トーク収録の途中、『MORA』で展示中の作品を何点か紹介するコーナーがあって、片桐氏手作りの「俺メット」をかぶるはなちゃんの姿は、
なかなか面白かった。
 たしかこの収録は23時前後に終了したような曖昧な記憶。収録途中、待ち時間があったり、カメラの調整や何かがあったのでしょう。
待つ時間も結構長かった記憶が…。緊張が解けた解放感で、どうやって家に帰ったかも覚えていない…。
 またこのような機会があれば是非参加を、と願っている人は数多いはず。しかし殆どテレビには出ないラーメンズ。そういう意味では貴重な
体験をしてきた管理人。「管理人のうろ覚え日記」のようですみません。