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河内、吉野谷、鳥越、尾口、白峰の白山ろく五村。来年2月1日、松任、鶴来、美川の一市二町と合併して「白山市」になる。「村」が消える
前に冬支度の山里を訪ねた。
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「正月よりも祭り」。能登の人は言う。年に一度、別人になる。神が宿る。中島町のお熊甲二十日祭りが近い。
祭りを待つ人々の姿を追った。
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南加賀の観光拠点で全国のファンを癒やす加賀温泉郷。長引く不況に加え、利用者のニーズの多様化、価値観の変化が影響し、温泉街を取り巻く環境は時代の波にもまれ、移り変わっている。転機を迎えた「名湯」の現場を歩いた。
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少年少女による凶行が相次いでいる。子どもの心に何が起きているのか。大人はどう向き合えばいいのか。子どもとかかわり続ける大人たちに聞いた。
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「イラク復興支援特別措置法」の成立から、間もなく一年。「人道支援」を旗印に派遣が始まった自衛隊が、イラクへの主権移譲後は多国籍軍に参加することが決定。彼らにとって任務とは、イラクとは、自衛隊とは何か。
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のと鉄道穴水−蛸島間が、来年3月に廃止される。レールが消える前に、沿線の人々の胸に刻まれる「鉄道のある風景」を訪ねた。
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珠洲市長選が6月6日に告示される。地元では原発建設計画浮上からの29年間をどう見つめなおし、新たな街づくりを探ろうとしているのか。原発にかかわってきた人たちを訪ねた。
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施行から五十七年目を迎える日本国憲法。私たちと密接な存在であるはずなのに、「遠い存在」と思い込んでいる市民も多いのではないか。ありふれた日常生活にかかわる憲法の現場を歩いた。
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