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Archコマンドリファレンス

Archはtlaのサブコマンドにより実行されます。したがって、以下の各コマンドは次の書式で実行されるものです。

tla サブコマンド サブコマンド引数

tlaのサブコマンドの引数は、大小文字での意味の違いや、サブコマンドにより同じ引数で違う動作を行うので注意が必要です。

ヘルプ

help : archに関するヘルプを表示します。

 書式: tla help [オプション]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示

ユーザ管理

my-id : idの表示または変更を行います。

 書式: tla my-id [オプション] [id]
 オプション:
  -h, --help    ヘルプを表示する
  -H            詳細なヘルプの表示
  -V, --version リリース識別子の表示
  -e, --errname エラー用の特定プログラム名称
  -u, --uid     IDのうちUIDのみを表示

my-default-archive : デフォルトのアーカイブ名の表示または変更を行います。

 書式: tla my-default-archive [オプション] [アーカイブ名]
 オプション:
 -h, --help      ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -e, --errname  specify program name for errors
  -d, --delete   unspecify your default アーカイブ
  -s, --silent    終了ステータスのみ表示

register-archive : アーカイブ設定位置の登録を変更します。

 書式: tla register-archive [オプション] [アーカイブ名] 設定位置
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -f, --force    アーカイブの設定位置を上書き
  -d, --delete   アーカイブ設定位置の登録を削除

whereis-archive : 登録のアーカイブ設定位置を表示します。

 書式: tla whereis-archive [オプション] アーカイブ名
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示

archives : 登録済のアーカイブとその設定位置を表示します。

 書式: tla archives [オプション] [正規表現検索文字列]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -n, --names    アーカイブ名のみの表示
  -R, --exclude-remote  ミラーとソースのアーカイブを除外

プロジェクトツリー

init-tree : 新規のプロジェクトツリーを初期化します。

 書式: tla init-tree [オプション] [[アーカイブ名]/バージョン]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -d, --dir DIR  先にDIRへ移動します
  --nested       ネストしたプロジェクトツリーを初期化する

tree-root : プロジェクトツリーのルートの検索と表示を行います。

 書式: tla tree-root [オプション] [dir]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H            詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  --accurate     mid-txnツリー用のエラー
  -s, --silent   終了ステータスのみ表示

tree-version : プロジェクトツリーのデフォルトバージョンを表示します。

 書式: tla tree-version [オプション] [dir]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示

set-tree-version : プロジェクトツリーへデフォルトのバージョンを設定します。

 書式: tla set-tree-version [オプション] [アーカイブ名]/バージョン
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -d, --dir DIR  先にDIRへ移動します

undo : プロジェクトツリーにやり直しを保存します。

 書式: tla undo [オプション] [リビジョン]
 オプション:
  -h, --help      ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version   リリース識別子の表示
  -A, --archive   `my-default-archive'を上書きする
  -d, --dir DIR   先にDIRへ移動します
  -o, --output PATCH-DIR  PATCH-DIRに含まれるチェンジセットを保存する
  -n, --no-output  チェンジセットを保存しない
  -N, --forward   `patch'に--forwardオプションを渡す
  -q, --quiet     チェンジセットを算出する間の進行状況を表示しない

undo-changes : (undoコマンドのエイリアス)

redo : プロジェクトツリーの変更をやり直します。

 書式: tla redo [オプション] [チェンジセット]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -N, --forward  `patch'に--forwardオプションを渡す
  -k, --keep     patchを削除しない
  -q, --quiet    チェンジセットを算出する間の進行状況を表示しない
  -d, --dir DIR  DIR(デフォルトでは'.')の中のプロジェクトツリーに指令する

redo-changes : (redoコマンドのエイリアス)

changes : プロジェクトツリーのローカルな変更の概要を表示します。

 書式: tla changes [オプション] [リビジョン] [-- limit...]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -d, --dir DIR  まずDIRに指定される位置に移動する
  -o, --output DIR DIRに含まれるチェンジセットを保存する(--keepを意味する)
  -v, --verbose  詳細なチェンジセットの報告をする
  -q, --quiet    進行状況の表示を行わない
  --diffs        出力に差分を含む
  -k, --keep     終了時に出力ディレクトリを削除しない
  --link         リビジョンライブラリへのファイルのハードリンクを変更しない

what-changed : (changesへのエイリアス)

file-diffs : ファイルにローカルの変更を示します。

 書式: tla file-diffs [オプション] ファイル [リビジョン]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -N, --new-file  空のものとして消失したファイルを取り扱う

プロジェクトツリーインベントリ

inventory : ソースツリーのインベントリを作成します。

 書式: tla inventory [オプション] [--] [dir]*
 オプション:
  -h, --help      ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version   リリース識別子の表示
  -s, --source    ソースファイルの一覧
  -p, --precious 重要ファイルの一覧
  -b, --backups  バックアップファイルの一覧
  -j, --junk     ジャンクファイルの一覧
  -u, --unrecognized  識別不能なファイルの一覧
  -t, --trees    ネストしているツリーのルート一覧
  -d, --directories ディレクトリのみの一覧
  -f, --files     ディレクトリ以外の一覧
  -B, --both      ディレクトリとファイルの両方の一覧
  --kind          ファイル種別の表示
  --all           archコントロールファイルを含める
  --nested        ネストしたツリーを含める
  --ids           ID(ソースファイルのみ)による一覧
  --untagged      消失したIDを持つファイルの一覧                      
  --explicit      明示的なファイルIDの一覧
  --implicit      暗黙のファイルIDを許可する
  --tagline       タグラインファイルIDを許可する
  --names         名称ベースのファイルIDを許可する

srcfind : (inventoryコマンドのエイリアス)

tree-lint : ソースツリーの検査をします。

 書式: tla tree-lint [オプション] [dir]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -s, --broken-symlinks   壊れたシンボリックリンクのみの一覧
  -u, --unrecognized-files 命名規約に違反するファイルのみの一覧
  -t, --untagged-files    目録IDの欠落しているファイルのみの一覧
  -m, --missing-files     対応するファイルが欠落している目録IDのみの一覧
  -d, --duplicate-ids     重複IDのみの一覧
  --strict               なにかの不具合で非ゼロのステータスを持った場合に終了する

id : ファイルに対するインベントリIDを報告します

 書式: tla id [オプション] ファイル ...
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  --implicit     暗黙のIDタグ付けメソッドを使用
  --tagline      タグラインIDタグ付けメソッドを使用(デフォルト)
  --explicit     明示的IDタグ付けメソッドの使用
  --names        名称IDタグ付けメソッドの使用
  --silent       終了ステータスのみ表示

tagging-method : プロジェクトツリーのIDタグ付けメソッドの表示または変更を行います。

 書式: tla id-tagging-method [オプション] [method]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -d, --dir DIR  先にDIRへ移動します
  --strict       メソッドがセットできない場合はエラーとして中止する

add-id : 明示的なインベントリIDを追加します。

 書式: tla add-id [オプション] ファイル ...
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -i, --id ID    自動生成されるIDに代わるIDの指定

add : (add-idへのエイリアス)

delete-id : 明示的なインベントリIDの削除を行います。

 書式: tla delete-id [オプション] ファイル ...
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示

delete : (delete-idへのエイリアス)

move-id : 明示的なインベントリIDの移動を行います。

 書式: tla move [オプション] 移動元 移動先
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示

move : (move-idへのエイリアス)

mv : ファイル (またはディレクトリもしくはシンボリックリンク)を移動し、

もし存在していれば明示的なインベントリタグも同様に行います。

 書式: tla mv [オプション] from to   OR   from1 from2 ... dir
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示

explicit-default : デフォルトのIDを表示または変更します。

 書式: tla explicit-default [オプション] [TAG-PREFIX]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -d, --dir DIR  先にDIRへ移動します
  -d, --delete   デフォルトを削除します
  -s, --strong   強いデフォルトを使用する (デフォルト)
  -w, --weak     弱いデフォルトを使用する
  --dont-care    デフォルトにこだわらない

default-id : (explicit-defaultへのエイリアス)

id-tagging-defaults : デフォルト =tagging-methodの内容を表示します。

 書式: tla id-tagging-defaults [オプション]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示

パッチセット

changeset : 全ツリーのチェンジセットを算出します。

 書式: tla changeset [オプション] ORIG MOD DEST [ファイルs]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  --file-list FILES  選択したファイルの差異のみを記録する

mkpatch (changesetへのエイリアス)

apply-changeset : 全ツリーのチェンジセットを適用します。

 書式: tla apply-changeset [オプション] CHANGSET TARGET
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -N, --forward  `patch'へ--forwardオプションを渡す
  -r, --reverse  チェンジセットを逆に適用する

dopatch : (apply-changesetへのエイリアス)

show-changeset : チェンジセットから報告書を生成します。

 書式: tla show-changeset [オプション] [dir]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  --diffs        差異の出力を含める

アーカイブ・トランザクション

make-archive : 新規のアーカイブディレクトリの作成を行います。

 書式: tla make-archive [オプション] [名称] 設定位置
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -m, --mirror MASTER  指定のアーカイブのミラーを生成する
  -M, --mirror-from MASTER-SOURCE  指定のアーカイブのプルベースミラーを生成
  -l, --listing   このアーカイブにある .listingファイルの更新を維持する
  -s, --signed    このアーカイブの内容のGPGサイン

archive-setup : 新規のカテゴリ、ブランチおよびバージョンの作成を行います。

 書式: tla archive-setup [オプション] [バージョン ...]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -f, --file FILE  ファイルから希望のバージョンのリストを読む
  -b, --branches   ベース0のタグを作成
  -c, --cache      ベース0のタグを作成したときはアーカイブをキャッシュ

make-category : 新規のアーカイブカテゴリの作成を行います。

 書式: tla make-category [オプション] category
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする

make-branch : 新規のアーカイブブランチの作成を行います。

 書式: tla make-branch [オプション] ブランチ
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする

make-version : 新規のアーカイブバージョンの作成を行います。

 書式: tla make-version [オプション] バージョン
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする

import : 全ソースのbase-0リビジョンをアーカイブします。

 書式: tla import [オプション] [[アーカイブ名]/バージョン]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -d, --dir DIR  先にDIRへ移動します
  -l, --log FILE          FILEのログファイルとともにコミットする
  -s, --summary TEXT      TEXTのサマリにマージ用ログ出力を加えて記録する
  -L, --log-message TEXT  TEXTのログ
  -S, --setup     必要なら`make-archive'を使用する

commit : チェンジセットベースでのリビジョンをアーカイブします。

 書式: tla commit [オプション] [[アーカイブ名]/バージョン] [-- ファイル ...]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -d, --dir DIR  先にDIRへ移動する
  -l, --log FILE          FILEのログファイルとともにコミットする
  -s, --summary TEXT      TEXTのサマリにマージ用ログ出力を加えて記録する
  -L, --log-message TEXT  TEXTのログ
  --strict                tree-lintの厳密に適用する
  --seal                  バージョン-0のリビジョンを作成する
  --fix                   バージョン固定のリビジョンを作成する
  --out-of-date-ok        古いものでもコミットする
  --file-list FILE        FILEにリストされたファイルに変更だけコミットする

get : リビジョン用のプロジェクトツリーを構築します。

 書式: tla get [オプション] リビジョン [dir]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H            詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  --cache DIR    プリスティンツリー用のルートをキャッシュ
  --no-pristine  プリスティンコピーを保存しない
  --link        リビジョンライブラリのコピーを含めたハードリンクのファイルする
  --library     リビジョンがリビジョンライブラリにあることを保証する
  --sparse      ライブラリの登録を疎らに加える (--link, --library)
  --non-sparse   ライブラリの登録を密集させて加える (--link, --library)
  -s, --silent   終了ステータスのみ表示

get-changeset : アーカイブからチェンジセットを検索します。

 書式: tla get-changeset [オプション] リビジョン [dir]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする

lock-revision : アーカイブのリビジョンをロックまたはアンロックします。

 書式: tla lock-revision [オプション] リビジョン
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -u, --unlock   自分でロックしたものの解放
  -b, --break    既にロックが存在すれば中止する

*archive-mirror : アーカイブのミラーを更新します。

 書式: tla archive-mirror [オプション] [from [to] [limit]]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  --no-cached    キャッシュされたリビジョンをコピーしない
  -s, --summary  各パッチのサマリを表示する
  --cached-tags  他のアーカイブにタグ用のcachedrevsだけをコピーする

アーカイブ管理

abrowse : アーカイブ内容のアウトラインの説明を表示します。

 書式: tla abrowse [オプション] [limit]
 オプション:
  -h, --help         ヘルプを表示する
  -H                 詳細なヘルプの表示
  -V, --version      リリース識別子の表示
  -A, --archive      `my-default-archive'を上書きする
  -r, --reverse      新しいもの順にソートする
  -s, --summary      各パッチのサマリを表示する
  -c, --creator      各パッチの作成者を表示する
  -D, --date         各パッチの日付を表示する
  -k, --kind         各リビジョンの種別を表示する (import, changeset または id)
  -f, --full         全パッチレベルの名称を表示する
  --desc             暗黙の -s -c -D -k
  --local-merges     同じアーカイブからのマージを一覧する
  --foreign-merges   他のアーカイブからのマージを一覧する
  --merges           すべてのマージを一覧する
  --categories       カテゴリ名称のみを表示
  --branches         ブランチ名称のみを表示
  --versions         バージョン名称のみを表示
  --omit-empty       空または未変更のアイテムを省略する
  --since SNAP-FILE  NAP-FILEにリストした後、リビジョンを表示する
  --since-limits     sinceファイルの中のアイテムへの出力の制限をする
  --snap SNAP-FILE   示された最も高いリビジョンを記録する
  --force            既存のスナップファイルを上書きする

rbrowse : アーカイブ内容のアウトラインの説明を表示します。

 書式: tla rbrowse [オプション] [LIMIT REGEX]
 オプション:
  -h, --help           ヘルプを表示する
  -H                   詳細なヘルプの表示
  -V, --version        リリース識別子の表示
  --all                全アーカイブの検索
  --since SNAP-FILE    SNAP-FILEからの差異のみを表示する
  --snap SNAP-FILE     アーカイブのスナップショット
  -f, --snap-force     Force snap writing
  -r                   パッチログを逆順にする
  -s                   パッチと一致するサマリを表示する
  -c                   パッチと一致する作成者を表示する
  -D                   パッチと一致する日付を表示する
  --patch-regex REGEX  REGEXを含んでいるリビジョンのみを表示する
  -A, --archive        デフォルトの代わりに [アーカイブ名] を使用する

categories : アーカイブにあるカテゴリを一覧します。

 書式: tla categories [オプション] [アーカイブ名]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする

branches : アーカイブのカテゴリにあるブランチを一覧します。

 書式: tla branches [オプション] [category]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする

versions : アーカイブのブランチにあるバージョンを一覧します。

 書式: tla versions [オプション] [ブランチ]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -r, --reverse  新しいもの順にソートする

revisions : アーカイブのバージョンにあるリビジョンを一覧します。

 書式: tla revisions [オプション] [バージョン]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -r, --reverse  新しいもの順にソートする
  -f, --full     完全適合名称を一覧する
  -s, --summary  各パッチのサマリを表示する
  -c, --creator  各パッチの作成者を表示する
  -D, --date     各パッチの日付を表示する

ancestry : リビジョンの履歴を表示します。

 書式: tla ancestry [オプション] [リビジョン]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -d, --dir DIR  先にDIRへ移動します
  -m, --merges   この開発ラインにマージしたものを表示する
  -r, --reverse  新しいもの順にソートする
  -s, --summary  各パッチのサマリを表示する
  -c, --creator  各パッチの作成者を表示する
  -D, --date     各パッチの日付を表示する

ancestry-graph : 変更の履歴を表示します。

 書式: tla ancestry-graph [オプション] [リビジョン]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -d, --dir DIR  先にDIRへ移動します
  -m, --merges   この開発ラインにマージしたものを表示する
  -r, --reverse  新しいもの順にソートする
  -i, --immediate  直近の履歴だけを表示する
  -p, --previous   (ネームスペースによる)前のリビジョンを表示する

cat-archive-log : アーカイブしたログエントリーの内容を表示します。

 書式: tla cat-archive-log [オプション] リビジョン
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  --headers      ログヘッダのみ表示

cacherev : アーカイブ中の全ソースツリーをキャッシュします。

 書式: tla cacherev [オプション] [リビジョン]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  --cache DIR    プリスティンツリーを持つルートをキャッシュする

cachedrevs : アーカイブにあるキャッシュされたリビジョンを一覧します。

 書式: tla cachedrevs [オプション] [バージョン]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする

uncacherev : アーカイブからキャッシュされた全ソースツリーを削除します。

 書式: tla uncacherev [オプション] リビジョン [dir]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする

archive-meta-info : アーカイブからのメタ情報を報告します。

 書式: tla archive-meta-info [オプション] アイテム名称
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする

archive-snapshot : アーカイブのスナップショットを更新します。

 書式: tla archive-snapshot [オプション] dir [limit]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする

archive-version : アーカイブのアーカイブ-バージョンを一覧します。

 書式: tla archive-version [オプション]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする

archive-fixup : アーカイブに補助ファイル(例えば、.listingファイル)を解決します。

 書式: tla archive-fixup [オプション]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする

パッチログ管理

make-log : 新しくログ登録ファイルを初期化します。

 書式: tla make-log [オプション] [バージョン]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -d, --dir DIR  先にDIRへ移動します

log-versions : プロジェクトツリーにあるパッチログのバージョンを一覧します。

 書式: tla log-versions [オプション]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -d, --dir DIR  先にDIRへ移動します
  -a, --archive ARCHIVE    ARCHIVE用のログだけを一覧する
  -c, --category CATEGORY  CATEGORY用のログだけを一覧する
  -b, --branch BRANCH      BRANCH用のログだけを一覧する
  -v, --vsn VERSION        VERSION用のログだけを一覧する
  -r, --reverse  新しいもの順にソートする

add-log-version : プロジェクトツリーへパッチログバージョンを追加します。

 書式: tla add-log-version [オプション] [アーカイブ名]/バージョン
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -d, --dir DIR  先にDIRへ移動します

remove-log-version : プロジェクトツリーからバージョンのパッチログを削除します。

 書式: tla remove-log-version [オプション] [アーカイブ名]/バージョン
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -d, --dir DIR  先にDIRへ移動します

logs : プロジェクトツリー中のバージョン用のパッチログを一覧します。

 書式: tla logs [オプション] [[アーカイブ名]/バージョン ...]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -d, --dir DIR  先にDIRへ移動します
  -r, --reverse  新しいもの順にソートする
  -s, --summary  各パッチのサマリを表示する
  -c, --creator  各パッチの作成者を表示する
  -D, --date     各パッチの日付を表示する
  --local-merges      同じアーカイブからマージされたものを一覧する
  --foreign-merges    他のアーカイブからマージされたものを一覧する
  --merges            すべてのマージを一覧する
  -f, --full          全パッチレベル名称を表示する

cat-log : プロジェクトツリーのログエントリーの内容を表示します。

 書式: tla cat-log [オプション] revision-spec
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -d, --dir DIR  先にDIRへ移動します

changelog : パッチログがらチェンジログを生成します。

 書式: tla changelog [オプション] [[アーカイブ名]/バージョン]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -d, --dir DIR  先にDIRへ移動します
  --no-files              ChangeLogからファイルリストを除外する
  --untagged              出力ファイルに暗黙のタグを付けない
  --new-entry PATCH,FILE  FILEをパッチレベルPATCHへの最初の(トップ)エントリーする

log-for-merge : マージ用のログエントリー本体を生成します。

 書式: tla log-for-merge [オプション] [[アーカイブ名]/バージョン]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -d, --dir DIR  先にDIRへ移動します
  -r, --reverse  新しいもの順にソートする

merges : 二つのブランチがマージされたかをレポートします。

 書式: tla merges [オプション] INTO [FROM]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -d, --dir DIR  先にDIRへ移動します
  -r, --reverse  新しいもの順にソートする
  -f, --full     全パッチレベルの名称を表示する

new-merges : バージョンに新しいツリーのパッチを一覧します。

 書式: tla new-merges [オプション] [[アーカイブ名]/バージョン]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -d, --dir DIR  先にDIRへ移動します
  -r, --reverse  新しいもの順にソートする

マルチプロジェクト環境設定コマンド

build-config : マルチプロジェクト用環境設定をインストールします。

 書式: tla build-config [オプション] config
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -d, --dir DIR  先にDIRへ移動します
  --no-pristines プリスティンコピーを作成しない
  --link         コピーの代わりにリビジョンライブラリへのファイルへハードリンクする
  --library      リビジョンがリビジョンライブラリにあることを保証する
  --sparse            ライブラリエントリーを疎らに加える (--link, --library)
  -r, --release-id    このコピーの ./=RELEASE-IDを上書きする

buildcfg : (build-configコマンドのエイリアス)

cat-config : マルチプロジェクト用環境設定の情報を表示します。

 書式: tla cat-config [オプション] config
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -d, --dir DIR  先にDIRへ移動します
  -o, --output CFG  CFGで示す環境設定ファイルを書き出す
  -f, --force       存在する環境設定ファイルを上書きする (--outputとともに使用)
  -s, --snap        サブツリーパッケージの現在のパッチ・レベルを表示する

ブランチおよびマージ用コマンド

tag : 継続リビジョン(別名のタグまたはブランチ)を作成します。

 書式: tla tag [オプション] SOURCE-REVISION TAG-VERSION
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -l, --log FILE  ログファイル FILE とともにコミットする
  --no-cacherev  アーカイブ異なっていてもcacherevタグをしない
  --seal         バージョン-0のリビジョンを作成
  --fix          バージョン固定のリビジョンを作成
  -S, --setup    必要な場合は`make-archive'を使用する

update : 最新のアーカイブされた変更を反映するためにプロジェクトツリーを更新します。

 書式: tla update [オプション] [バージョン/リビジョン]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -d, --dir DIR    Update プロジェクト ツリー in DIR (デフォルト `.')
  -N, --forward  `patch'へ--forwardオプションを渡す
  --dest DEST    プロジェクトツリー内で修正する代わりに、DESTへそのコピーを作り結果を適用する

replay : プロジェクトツリーへリビジョンのチェンジセットを適用します。

 書式: tla replay [オプション] [バージョン/リビジョン...]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  --list FILE    適用すべきパッチのリストを読む
  --new          新規パッチのみ繰り返す
  -r, --reverse  新しいもの順にソートする
  -N, --forward  `patch'へ--forwardオプションを渡す
  -d, --dir DIR  DIR (デフォルトでは`.')にあるプロジェクトツリーを操作する
  --dest DEST    プロジェクトツリー内で修正する代わりに、DESTへそのコピーを作り結果を適用する
  --skip-present 既にこのツリーに1つ以上のパッチログを含んでいるパッチをスキップする

star-merge : 相互にマージされたブランチをマージします。

 書式: tla star-merge [オプション] [FROM]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive   ツリーアーカイブを上書きする
  -c, --changes OUTPUT     チェンジセットを適用せずに生成する
  -r, --reference VERSION  バージョンを参照する(デフォルト:
  プロジェクトツリーバージョン)
  -N, --forward  `patch'へ--forwardオプションを渡す
  -t, --three-way    3ウェイマージ(diff3-style)を実行する
  -d, --dir DIR  DIR (デフォルトでは`.')にあるプロジェクトツリーを操作する

apply-delta : 任意の二つツリーまたはリビジョンの間のチェンジセットを算出し、プロジェクトツリーに適用します。

 書式: tla apply-delta [オプション] FROM(リビジョン|DIR) TO(リビジョン|DIR)
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -N, --forward  `patch'へ--forwardオプションを渡す
  --cache DIR    プリスティンコピーのためのキャッシュルートをを指定する
  -d, --dir DIR  DIR (デフォルトでは`.')にあるプロジェクトツリーを操作する
  --dest DEST    プロジェクトツリー内で修正する代わりに、DESTへそのコピーを作り結果を適用する

missing : プロジェクトツリーから失われているパッチを表示します。

 書式: tla missing [オプション] [リビジョン]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -d, --dir DIR  先にDIRへ移動します
  -r, --reverse  新しいもの順にソートする
  -s, --summary  各消失したパッチのサマリを表示する
  -c, --creator  各消失したパッチの作成者を表示する
  -D, --date     各消失したパッチの日付を表示する
  -f, --full     全リビジョン名称の表示をする
  --merges       各消失したパッチのマージリストを表示する
  --skip-present 既にこのツリーに1つ以上のパッチログを含んでいるパッチをスキップする

join-branch : そのバージョン用のプロジェクトツリーを構築します。

 書式: tla join-branch [オプション] バージョン
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -d, --dir DIR  DIR (デフォルトでは`.')にあるプロジェクトツリーを操作する
  --dest DEST    プロジェクトツリー内で修正する代わりに、DESTへそのコピーを作り結果を適用する

sync-tree : 与えられたリビジョンを持つプロジェクトツリー用パッチツリーを統合します。

 書式: tla sync-tree [オプション] リビジョン
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -d, --dir DIR  DIR (デフォルトでは`.')にあるプロジェクトツリーを操作する
  --dest DEST    プロジェクトツリー内で修正する代わりに、DESTへそのコピーを作り結果を適用する

delta : 任意の二つのツリーまたはリビジョンの間のチェンジセットを算出します。

 書式: tla delta [オプション] (リビジョン|ツリー)-A (リビジョン|ツリー)-B [DESTDIR]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive      `my-default-archive'を上書きする
  --cache DIR        プリスティンコピーのためのキャッシュルートを指定する
  --report           チェンジセットレポートの出力を行う
  -n, --no-changeset デルタを保存しない

ローカルキャッシュ

changes : プロジェクトツリーのローカルの変更に関する報告をします。

 書式: tla changes [オプション] [リビジョン] [-- limit...]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -d, --dir DIR     先にDIRへ移動します
  -o, --output DIR  DIRへチェンジセットを保存する(--keepと同様)
  -v, --verbose     詳細なチェンジセットの報告を行う
  -q, --quiet       進行状況の表示を行わない
  --diffs           出力に差異を含める
  -k, --keep        終了したとき出力ディレクトリを削除しない
  --link            リビジョンライブラリへの変更していないファイルのハードリンク

file-diffs : ファイルへローカルな変更を示します。

 書式: tla file-diffs [オプション] ファイル [リビジョン]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -N, --new-file  空として消失したファイルを取り扱う

file-find : ファイルの与えられたバージョンを検索します。

 書式: tla file-find [オプション] ファイル [リビジョン]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -N, --new-file  `/dev/null'として消失したファイルを表示する

pristines : プロジェクトツリー中のプリスティンツリーを一覧します。

 書式: tla pristines [オプション] [limit]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -d, --dir DIR  先にDIRへ移動します
  -u, --unlocked  ロックしていないプリスティンファイルのみ
  -l, --locked    ロックしているプリスティンファイルのみ
  -r, --reverse   新しいもの順にソートする

lock-pristine : プリスティンツリーのロックまたはアンロックを行います。

 書式: tla lock-pristine [オプション] リビジョン
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -d, --dir DIR  先にDIRへ移動します
  -u, --unlock   ロックではなくアンロックする

add-pristine : プロジェクトツリーが特定のプリスティンリビジョンを持っていることを保証します。

 書式: tla add-pristine [オプション] リビジョン
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -d, --dir DIR  先にDIRへ移動します

find-pristine : プリスティンリビジョンへのパスを検索して表示します。

 書式: tla find-pristine [オプション] リビジョン
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -d, --dir DIR  先にDIRへ移動します
  -u, --unlocked   ロックしていない原始ファイルのみ
  -l, --locked     ロックしてある原始ファイルのみ
  -t, --tree-only  このツリーのみで検索する
  -s, --silent    終了ステータスのみ表示

リビジョンライブラリ用コマンド

my-revision-library : リビジョンライブラリへのパスの表示または変更を行います。

 書式: tla my-revision-library [オプション] [dir]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -e, --errname エラープログラム名称の指定
  -d, --delete    リビジョンライブラリを指定しない
  -s, --silent    終了ステータスのみ表示
  --search           フルパスを使用する
  --add              全加算パスを使用する
  --search-only      search-onlyパスを使用する
  --add-only         add-onlyパスを使用する
  --first            設定されていれば降順にする (デフォルトでは昇順)

library-config : リビジョンライブラリのパラメタを形成します。

 書式: tla library-config [オプション] ライブラリ-dir
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  --greedy       ライブラリを欲張って作る
  --non-greedy   ライブラリを欲張らず作る
  --sparse       ライブラリを少なく作る(デフォルトによる)
  --non-sparse   ライブラリを少なくせず作る(デフォルトによる)

library-find : リビジョンライブラリ中のリビジョンの位置を検索して表示します。

 書式: tla library-find [オプション] リビジョン
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -e, --errname エラープログラム名称の指定
  -s, --silent    終了ステータスのみ表示

library-add : リビジョンライブラリにリビジョンを追加します。

 書式: tla library-add [オプション] リビジョン
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -s, --sparse          ライブラリにギャップを書き込まない
  --non-sparse          ライブラリにギャップを書き込む
  -L, --library LIB     どのライブラリを追加すべきかを明示する
  --for-links PATH      PATHと同じデバイスにあるもの解放を要求する

library-remove : リビジョンライブラリから指定のリビジョンを削除します。

 書式: tla library-remove [オプション] リビジョン
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする

library-archives : リビジョンライブラリにあるアーカイブを一覧します。

 書式: tla library-archives [オプション]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示

library-categories : リビジョンライブラリにあるカテゴリを一覧します。

 書式: tla library-categories [オプション] [アーカイブ名]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする

library-branches : ライブラリカテゴリにあるブランチを一覧します。

 書式: tla library-branches [オプション] [category]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする

library-versions : ライブラリブランチにあるバージョンを一覧します。

 書式: tla library-versions [オプション] [ブランチ]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H            詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -r, --reverse  新しいもの順にソートする

library-revisions : ライブラリバージョンにあるリビジョンを一覧します。

 書式: tla library-revisions [オプション] [バージョン]
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H            詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -r, --reverse  新しいもの順にソートする
  -f, --full     完全適合名称を一覧する
  -s, --summary  各パッチのサマリを表示する
  -c, --creator  各パッチの作成者を表示する
  -D, --date     各パッチの日付を表示する

library-log : リビジョンライブラリからログメッセージを出力します。

 書式: tla library-log [オプション] リビジョン
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -s, --silent    終了ステータスのみ表示

library-file : リビジョンライブラリから指定のファイルを検索します。

 書式: tla library-file [オプション] ファイル リビジョン
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  --id           インベントリIDとしてファイルを解釈する
  --this         プロジェクトツリー内のファイルとしてファイルを解釈する

公開リビジョン用コマンド

grab : 公開済みリビジョンを取り込みます。

 書式: tla grab [オプション] 設定位置
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示

他のスクリプト支援

parse-package-name : パッケージ名称を解析します。

 書式: tla parse-package-name [オプション] 名称
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -A, --archive  `my-default-archive'を上書きする
  -a, --arch       アーカイブ名称を表示する
  --non-arch       名称の非アーカイブ部分を表示する
  -c, --category   カテゴリ名称を表示する
  -b, --branch     ブランチ名称を表示する
  -p, --package    パッケージ名称を表示する
  -v, --vsn        バージョンid を表示する
  --package-version カテゴリ--ブランチ--バージョンを表示する
  -l, --lvl         パッチレベルを表示する
  --patch-level     --lvl と同義語

valid-package-name : パッケージ名称の妥当性を検査します。

 書式: tla valid-package-name [オプション] 名称
 オプション:
  -h, --help     ヘルプを表示する
  -H             詳細なヘルプの表示
  -V, --version  リリース識別子の表示
  -e, --errname      エラーのプログラム名称を指定する
  --archive          要求、また明示的なアーカイブ
  --no-archive       禁止、また明示的なアーカイブ
  -c, --category     カテゴリの要求
  -p, --package      カテゴリの要求、ブランチの許可
  -v, --vsn          バージョン番号の要求
  -l, --patch-level  パッチレベルの要求
  --lvl              --patch-levelの同義語
  -t, --tolerant     より特定した名称の容認

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Last-modified: Sun, 15 Feb 2004 01:59:32 JST (317d)