3つの“ライフサポート”コンテンツ※1を搭載し、「調べる」辞書から「活用する」辞書へ進化電子辞書<PW−A8300>を発売 シャープは、電子辞書では初めて※2、脳の活性化のための計算トレーニングができる※3東北大学未来科学技術共同研究センター「川島隆太教授※4の脳を鍛える大人の計算ドリル」を搭載するなど“ライフサポート”コンテンツを強化し、合計90コンテンツを収録した電子辞書<PW−A8300>を発売します。 そのほか、わかりにくい年金についての解説や年金受給予想額が試算できる「わかる!年金、年金シミュレーター もらえるクン」と、住宅、不動産などにまつわる用語の解説や、毎月の支払い額などから購入可能物件の額が概算できる「住宅用語大辞典、住宅ローン支払いシミュレーター」と計3つの“ライフサポート”コンテンツを搭載しました。毎日使える生活密着型辞書として、ことばを「調べる」だけでなく、人生設計や毎日の生活に「役に立つ」「活用する」辞書として提案します。 品 名 | 電 子 辞 書 | 形 名 | PW−A8300−S(シルバー) | PW−A8300−W(パールホワイト) | 希望小売価格 ( )内は税抜価格 | 47,250円 (45,000円) | 発売日 | 3月7日 | 月産台数 | 30,000台 |
■ 主な特長 1.「脳を鍛える大人の計算ドリル」など、3つのライフサポートコンテンツを搭載 2.最新版の「広辞苑 第五版」「逆引き広辞苑」「百科事典 マイペディア」など合計90コンテンツを搭載 3.外部の圧迫から液晶パネルを保護する当社独自の「インナープロテクト」構造を採用 ※1 「コンテンツ」とは、情報の中身・内容を指す言葉です。当社では電子辞書に収録している辞書や辞書以外の参考書などの書籍および電子版のデータを示す総称として用いています。ただし、「広辞苑」を元に編集された「人名」「地名」「作品名」「季語」「慣用句」の5種類の分野別小辞典についてはコンテンツ数に含んでおりません。 ※2 2005年3月2日現在、国内で販売されているICメモリータイプの電子辞書において。 ※3 本商品は医療機器ではありません。効果については個人差があります。 ※4 1959年千葉県千葉市生まれ。東北大学医学部卒業。同大学院医学研究科修了。スウェーデン王国カロリンスカ研究所客員研究員、東北大学助手、講師を経て、現在同大学未来科学技術共同研究センター教授。医学博士。元文化審議会国語分科会委員。脳のどの部分にどのような機能があるのかを調べる「ブレインイメージング研究」の、日本における第一人者。 詳細はこちら→ ※ ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になって いる可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。
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