ネットゲーム:連続50時間熱中、28歳男性過労死 韓国
【ソウル堀山明子】韓国・大邱市内のインターネット喫茶で今月初め、パソコンゲームを約50時間休まずに続けた男性(28)が店内で倒れ、3時間後に死亡したことが分かった。韓国有力紙「朝鮮日報」などが報じた。警察は、過労による心臓まひとみて調べている。 警察によると、男性は3日午後9時から5日午後10時半ごろまで、人気の戦略シミュレーションゲーム「スタークラフト」に熱中。店主が「控室で休んだら」と忠告しても、睡眠も食事もとらずに続けたという。男性はゲームに没頭して欠勤が続き、7月初めに勤務先を解雇されていた。 韓国では若者を中心としたネット中毒が社会問題化している。高麗大医学部の調査によると、中高生は1日平均3時間前後インターネットを利用。38.5%に中毒の初期症状がみられ、2.9%が重症という。 2005年8月10日
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