本文へジャンプ
[2005年 8月 12日]
記事検索

記事全文

ネットゲーム:連続50時間熱中、28歳男性過労死 韓国

 【ソウル堀山明子】韓国・大邱市内のインターネット喫茶で今月初め、パソコンゲームを約50時間休まずに続けた男性(28)が店内で倒れ、3時間後に死亡したことが分かった。韓国有力紙「朝鮮日報」などが報じた。警察は、過労による心臓まひとみて調べている。

 警察によると、男性は3日午後9時から5日午後10時半ごろまで、人気の戦略シミュレーションゲーム「スタークラフト」に熱中。店主が「控室で休んだら」と忠告しても、睡眠も食事もとらずに続けたという。男性はゲームに没頭して欠勤が続き、7月初めに勤務先を解雇されていた。

 韓国では若者を中心としたネット中毒が社会問題化している。高麗大医学部の調査によると、中高生は1日平均3時間前後インターネットを利用。38.5%に中毒の初期症状がみられ、2.9%が重症という。

 2005年8月10日

Copyright 2004-2005 THE MAINICHI NEWSPAPERS. All rights reserved.
MSN毎日インタラクティブに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権プライバシーよくある質問毎日新聞からご意見読者投稿