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高木裕美

仮面貴族と究極龍が華麗に競演
UD:FIESTA

2006年06月23日

TAJIRI(下)をサーフボードストレッチで締め上げるマスカラス=UD:FIESTA2006
TAJIRI(下)をサーフボードストレッチで締め上げるマスカラス=UD:FIESTA2006【 スポーツナビ 】


“究極龍”ウルティモ・ドラゴンがプロデュースする「UD:FIESTA」が23日、後楽園ホールで行われ、メーンイベントではウルティモと”仮面貴族”ミル・マスカラスが組んでTAJIRI組と6人タッグで対戦。華麗な空中殺法の競演で1625人(満員)のファンを魅了した。

往年の必殺技・フライングボディープレスでTAJIRIを圧殺 往年の必殺技・フライングボディープレスでTAJIRIを圧殺【 スポーツナビ 】
「スカイハイ」が流れるや、マスカラスの登場を今か今かと待ち構えていたファンたちは大熱狂。この声援に応えるかのように、マスカラスは初対決となるTAJIRIを力比べで圧倒すると、サーフボードストレッチ、タックルを決めていく。劣勢と見たグラン浜田がTAJIRIに加勢するも、マスカラスは2人まとめてブリッジの体勢で押し戻してダブルのラリアットを炸裂。年齢を感じさせないファイトでチームを引っ張っていく。この流れに乗って、パートナーのnoki−Aが浜田文子をラマヒストラルで下して勝利するも、まだまだ物足りないファンはマスカラスに“おねだり”。すると、マスカラスは試合後のボーナストラックとして、ウルティモとのダブルのフライングクロスチョップをグラン、TAJIRIにジャストミート。さらに、往年の必殺技・フライングボディープレスでTAJIRIを圧殺し、“3カウント”を奪った。

 史上初の試みとなるドラゴンミクスチャースクランブルタッグ・トーナメントな趣向を凝らした試合と、マスカラスや”不死鳥”ハヤブサなどの豪華ゲストの参戦で満員になった客席を見て手ごたえをつかんだウルティモは、「年内にまたこういうお祭り的な大会をやりたい」とリング上から宣言。偉大なるレジェンドレスラー、マスカラスの圧倒的な人気と衰えない動きを見て「僕の期待通りの試合をしてくれた」と刺激
を受けた様子で、「明日からのイタリア遠征に向けて弾みがついた」と新たな闘志を燃やした。


みのるがメカマミーに圧勝!

みのるは和田良覚氏を盾にメカマミーのドリル攻撃をエスケープ みのるは和田良覚氏を盾にメカマミーのドリル攻撃をエスケープ【 スポーツナビ 】
 鈴木みのるVSメカマミーの異次元対決はみのるが圧勝。パワーアップしたメカマミーをスリーパーで機能停止させ、ファンタジーの世界を力でねじ伏せた。
「現代科学の推移とエジプト4000年の神秘の結晶」であるメカマミーは、その名の通り、機械仕掛けのミイラ。助手たちが開発した数々の殺人凶器と、2万7000tという後楽園ホールをビルごと破壊しかねないほどの体重で迫るが、みのるはメカドリルで腹をえぐられようが、巨大ロケットパンチの直撃を食らおうがビクともせず。特別レフェリーの和田良覚氏がドリル攻撃に倒れようとも、我関せずといった様子で耳アカをほじったり、コーナーにもたれかかったりと、ふてぶてしい態度を見せる。
 パウダー攻撃で視界を奪われ、ジェットパンチでダウンを喫したものの、鋼鉄武装したマミーに対して禁断の水を浴びせ、そのままスリーパーで絞め上げると、マミーは背中にしょった新兵器から煙を噴き、完全に機能停止してしまった。
 マミーたちを「おまえらバカか」と切り捨てたみのるは、「プロレスの神様に与えられた問題」を解いたことに対し、「オレは対戦相手もお客も選ばない。この世で一番最高なのは鈴木みのるだ」と言い切り、「これもプロレス」と悟りの境地に。しかし、全試合終了後の表彰式ではマミーのメカドリルを装着したまま敢闘賞を受賞し、まんざらでもなさそうだった。


MVP飯伏が闘龍門MEXICO参戦へ

ドラゴンミクスチャースクランブルタッグ・トーナメントはDDTチームが優勝 ドラゴンミクスチャースクランブルタッグ・トーナメントはDDTチームが優勝【 スポーツナビ 】
 史上初の試みとなるドラゴンミクスチャースクランブルタッグ・トーナメントには8チームが参加し、DDTチームとみちのくプロレスチームが決勝に進出。飯伏幸太がフェニックススプラッシュで野橋真実を下し、見事優勝とMVPに輝いた。
 トーナメントは男子3人、女子1人の4人が1チームとなり、DDT、みちのく、闘龍門、ユニオンプロレス、K−DODOなどから個性豊かな8チームが参加。あらゆる引き分けは両者失格となり、試合で相手チームからフォールを奪った勝者1人が抜けていくという変則ルールのため、1回戦は8人タッグ、2回戦は6人タッグ、決勝戦はタッグマッチとして行われた。
 DDTチームは1回戦で闘龍門チームをパワーの差で圧倒すると、準決勝ではイタリアン・フォー・ホースメンと対戦。かわいい妹・風香を守ろうとする柿本大地のシスコンパワーが炸裂し、見事決勝に駒を進めた。
対するみちのくチームは1回戦ではトリプル拝み渡りを敢行し、ユニオン勢を一蹴。

K-DOJOチームとストーンドが1回戦で松井レフェリーを集団暴行 K-DOJOチームとストーンドが1回戦で松井レフェリーを集団暴行【 スポーツナビ 】
 準決勝戦は相手チームとなるはずのK−DODOチームとストーンドが1回戦で松井レフェリーを集団暴行し、両軍反則をとられて無効試合となったため、対戦相手不在で不戦勝に。抽選の結果、コマンド・ボリショイをのぞく義経と野橋真実の2人が決勝戦に出場した。

 みちのくが男2人なのに対し、DDTは男と女、さらに、試合数もDDTの方が1試合多くこなして体力を消耗しており、圧倒的に不利な状況でのスタートとなったが、「私が負けなければ勝てる」と飯伏を信じた風香が奮闘。「初めての試合形式だったけど、DDTはチームワークがいいので」と仲間を信じた飯伏が見事フィニッシュへと流れをつないだ。

 試合後、殊勲賞のみのる、敢闘賞の田島久丸、技能賞の義経を押さえてMVPを獲得した飯伏に対し、MVPに選んだウルティモは「体も大きいし、技に頼りすぎずに1つ1つの技を大切にすればもっといい選手になれる」と大絶賛。MVPの副賞である9月の闘龍門MEXICO参戦に向けて期待を寄せた。


■「UD:FIESTA 2006」

<メーンイベント>
ミル・マスカラス、ウルティモ・ドラゴン、○noki−A
(15分55秒 ウラカンラナ)
TAJIRI、グラン浜田、●浜田文子

<セミファイナル ドラゴンミクスチャースクランブルタッグ・トーナメント決勝>
○飯伏幸太、風香
(8分47秒 フェニックススプラッシュ→片エビ固め)
義経、●野橋真実

<第7試合 イリュージョンフロムヘル>
○鈴木みのる
(7分44秒 裸絞め→機能停止)
●メカマミー

<第6試合 ドラゴンミクスチャースクランブルタッグ・トーナメント準決勝>
○義経、野橋真実、コマンド・ボリショイ
(不戦勝)
※抽選によりボリショイが決勝に進出せず

<第5試合 ドラゴンミクスチャースクランブルタッグ・トーナメント準決勝>
○柿本大地、飯伏幸太、風香
(12分25秒 ドラゴンスープレックスホールド)
モリ・ベルナルド、●アントーニオ本多、フランチェスカ・アップルーニャ

<第4試合 ドラゴンミクスチャースクランブルタッグ・トーナメント1回戦>
●TAKAみちのく、TAKUみちのく、TOMOみちのく、クワイエットストーム
(12分17秒 両軍反則→無効試合)
●佐藤秀、佐藤恵、大間まぐ狼、竹迫望美

<第3試合 ドラゴンミクスチャースクランブルタッグ・トーナメント1回戦>
○新崎人生、義経、野橋真実、コマンド・ボリショイ
(13分42秒 念仏パワーボム→エビ固め)
ポイズン澤田、石川修司、●isami、チェリー

<第2試合 ドラゴンミクスチャースクランブルタッグ・トーナメント1回戦>
リッキー・フジ、GOEMON、怨霊、●木村響子
(15分15秒 ダブルインパクト→片エビ固め)
○フランチェスコ・トーゴー、モリ・ベルナルド、アントーニオ本多、フランチェスカ・アップルーニャ

<第1試合 ドラゴンミクスチャースクランブルタッグ・トーナメント1回戦>
○諸橋晴也、柿本大地、飯伏幸太、風香
(10分19秒 ジャンピングパワーボム→エビ固め)
田島久丸、バナナ千賀、ギジェルモ“チャンゴ”●秋葉、闘龍牙Leon

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