製品情報
- staff & spec -
製作スタッフ
原画 さとう
シナリオ 浅海
音楽 ぱんだ
プロデューサー なかやまゆき
動作環境
OS Windows 98SE/Me/2000/XP
CPU PentiumII 300MHz
(PentiumIII 500MHz以上推奨)
RAM 64MB(128MB以上推奨)
※XPの場合:256MB以上必須
HDD 200MB以上
VIDEO 800×600pixel High-color以上
(True-color以上推奨)
VRAM 4MB以上
SOUND 44.1KHz Stereo 16bit 以上の
再生能力のあるサウンドカード
販売価格 \2,200(税込) ※DL版のみ
購入方法
- how to buy -
本製品は、下記ダウンロード作品販売サイト様にてご購入頂けます。
(2006年6月現在)
物語紹介
- story -
作品概要
- outline -
登場人物
- character -
イベント紹介
- pickup -
光太朗
「あああっ、か、薫さん」

光太朗
「夏恵さんまで……」

光太朗
「……い、いったい何を?」


薫の、夏恵の、長い脚が左右から伸び、光太朗のペニスを挟み込んだ。


「ウフフッ、ナツ、準備はいいわね?」


夏恵
「いいわよ、このワザ使うのも久しぶりね」


「じゃあ、今度は二人で光太朗クンにサービスしてあげましょう」


媚肉のような二人の脚の感触に、さっき達したばかり光太朗のペニスが
ムクムクと復活していく。

感触だけではなかった。薫と夏恵は互いの脚をスライドさせながら、
まるでバイブ・ローターのような振動で光太朗のペニスを包み込んだ。

光太朗
「うあああっ、すごいっ、こんなの初めて」


たまらず光太朗は叫んだ。

今日一日で片手で足らないほど射精したのにも関わらず、未知なる刺激に
出会ったことで、瞬く間に完全な勃起状態となっていた。

美沙に、薫に、夏恵に、それぞれの媚肉で擦られ続けた光太朗のペニスは、
限界を超えた勃起に、真っ赤に充血していますぐにでもパンと音を立てて弾けそうな状態だ。


「今度は簡単にはイカせないわよ。射精したくなっても根本で止めてるから、イキたくなってもイケないわ」


光太朗
「えっ、そ、そんな……」


イキたくてもイケない。想像もつかない残酷な世界に光太朗は身震いした。
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