スターバックスの商標紛争…地元業社に敗訴 (韓国経済 2006/10/12 )

法院が‘スターバックス(STARBUCKS)’と‘スタープレヤ(STARPREYA)’とは類似商標ではないという判決を下した。
特許法院特許5部(イ・ギテック部長判事)は、11日多国籍企業であるスターバックスコーポレーションが韓国内のコーヒーフランチャイズ業社である‘エルプレヤ’を相手取った登録無効訴訟で原告敗訴判決を下したと明らかにした。
裁判所は、判決文で“この事件商標は、‘STAR’と‘PREYA’との結合で構成された商標であり、先に登録された商標は‘STAR’と‘BUCKS’との結合で構成された商標であり、外観が異なり、‘PREYA’と‘BUCKS’が特別の意味を持ったものではないので、両商標は、対比すべき観念を持っていない”と明らかにした。
スターバックスは、1996年9月韓国に商標登録を申請し、1998年8月商標登録を終えた。スターバックスは、以後1999年ソウルで梨大店を初めて開いた後、韓国で営業してきた。
スターバックスは、コーヒー会社であるエルプレヤが自分の商標と類似しているとして特許審判院にエルプレヤの商標登録を取消せよという訴訟を出したが、特許審判院は、さる5月に二つの商標が類似していないとし、スターバックスの請求を棄却した。