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SEVEN - Sympathy for the Fairies -
SEVEN - Sympathy for the Fairies -

2005年6月3日発売!
【SEVEN - Sympathy for the Fairies -】
ゲームのジャンルはアドベンチャーゲームとなります。
シナリオを読み進め、選択肢を選ぶことによってストーリーが分岐していきます。
アドベンチャーゲームの宿命である反復プレイで読み飽きないように、
わかりやすい選択肢でがらりと展開が変わるストーリー構成になっています。
また2周目以降から選択肢が追加されるので新鮮な気持ちで
プレイを続けられるようになっています。
「幻視」「多重人格」「七つの大罪」等、プレイヤーの興味と想像力を掻き立てるキーワードが随所に散りばめられ、プレイヤーを物語に引き込んでいきます。
物語の根幹をなす「解離性同一性障害」という病について、
実際の精神医学に基づいてかなり詳細に説明しています。
これによりリアリティを醸し出す演出になっています。
18禁パソコンゲームの肝とも言えるHシーンもただのサービスシーンではなく、
物語の中で大きな意味合いを持つものばかりです。

登場人物は皆どこにでもいそうな、でも少し普通とは違う人々ばかりです。
中でもメインヒロインである多重人格の少女とのコミュニケーションは、
他では味わえない不思議な感覚をもたらしてくれるでしょう。
対応機種JANコード品番発売日価格(税込)ご購入
Windows 98/2000/Me/XP4988672 30761 9AH-AC1342005.6.38,190円 販売終了
ジャンルアドベンチャーゲーム
シナリオを読み進め、選択肢を選ぶことによってストーリーが分岐していきます。
対応機種Windows 98/2000/Me/XP
メディアCD-ROM
原画/監修しぃけんしゃる
原画潤之介
シナリオ一二三
対応周辺機器マウス / キーボード / ジョイパッド対応
ソフ倫受理番号0020053
環境(必須/推奨)CPU:Pentium 200MHz必須 / Pentium II 350MHz 以上推奨
メモリ:64MB以上
HDD容量:200MB以上
CD−ROM必須
グラフィック:800*600 6万5千色必須 / フルカラー推奨
ソフト仕様(予定)BGM:PCM
音声:あり(skip可)
CGモード:あり
音楽モード:あり
Hシーンモード:未定
メッセージスキップ:あり
セーブポイント数:無制限
アニメーション:なし
DirectX:未使用
コピープロテクト:なし
 ストーリー
神代寛人は六波羅大学の文学部哲学科に在籍する青年。
彼には<幻視>と呼ばれる力があり、他者の心情や感情を視覚的に捉えることができた。
だがその力が何かの役に立ったことなどなく、むしろ他者の心を垣間見てしまうことで彼は人間不信に陥っていた。
そんなある日、寛人は学内で不思議な少女を目撃する。
彼の<幻視>には少女の背後に潜む7匹のおぞましい獣たちがはっきりと映っていた。
それらに怯えおののきつつも、寛人は少女に一目で心惹かれていた……
寛人が少女を見かけた次の日、学内で男の他殺死体が発見される。
現場には四葉のクローバー。それは昨日見た少女が手にしていたものと同じだった。
少女と事件に何か関連が……そう考えた矢先、校舎から飛び出して寛人にぶつかってきたのは当の少女だった。
「助けて。追われているの」
事態を何も把握しないまま、寛人は少女に関わることになる。
不思議な力をもつ青年と、不思議なものを背負う少女。
2人の夢想と現実と幻惑を移ろう旅が今、始まる。
 登場人物
■神代寛人(かみしろ・ひろと)♂
主人公。某地方都市にある六波羅(ろくはら)大学文学部哲学科の学生。
他者と目を合わせることで相手の心理を抽象的に視覚する<幻視>と呼ばれる力を持つ。
頭の回転は速いほうではなく、自称じっくり熟考するタイプ。突発的な事態に弱く、よく思考が停止する。
■依木椎子(よりぎ・しいこ)♀
解離性同一性障害(多重人格)を患う少女で7つの交代人格を持つ。
現在六波羅大学の心理学部でカウンセリングを受けている。
7つの人格の名前と性格は下記の通り(ちなみに彼女の交代人格たちは全員性別は女)。
キャラクター画像○ミカ
プライドの高いお嬢様。常に不遜な態度を取るが、情緒不安定なところもあり。
「わたくしを助けて。貴方にはその義務があるはずです」
キャラクター画像○ムツミ
最も幼い人格で独占欲が強い。過去になにか事件を起こしたことがあるらしい。
「ムツミ以外の子とおはなししちゃダメっ」
キャラクター画像○ヨミ
反抗的なツッパリ娘。口も手癖も悪い。やや過食症の兆候あり?
「もっと食い物よこせってんだよ。耳クソたまってんのかオメーは」
キャラクター画像○フタバ
従順で奥ゆかしいが性依存の傾向が見られる。相手に尽くすタイプ。
「ごめんなさい……ごめんなさい……ゴメンナサイ……」
キャラクター画像○ヒトエ
無口で無表情。全てに対し受身でひたすら痛みに耐えるための人格。
「……クリームソーダ」
キャラクター画像○イツカ
計算高いコギャル。彼女にだけ何故か金属アレルギーがある。彼女の人格も、過去になにか問題を起こしたことがあるらしい。
「あたし、都会って好きよ。だって毎日が新品みたいなんだもの」
○ナナセ
一番破壊的な人格。普段は滅多に表に出てこない。全てを憎む復讐者。
「私はナナセ。憤怒と怨念を司る、依木椎子の七番目の交代人格」
  
キャラクター画像■冨永栞♀
六波羅大学にある図書館の司書で、寛人の<幻視>の能力を知る唯一の人物。
抜けてるところはすっぽり抜けてるが切れるところは切れる才女。
キャラクター画像■鮎川美津乃♀
六波羅大学教育学部の学生。寛人の高校時代の後輩で、彼を追いかけるように大学に入学してきた。寛人を一方的に慕っているが、その成果は中々上がらないようだ。
キャラクター画像■誉田匡♂
六波羅大学心理学部の助教授。椎子のカウンセリングを担当している。
やたら話が長く、それでいてすぐに脱線する癖がある。
キャラクター画像■東郷夏樹♀
県警捜査一課所属の女刑事。階級は警部補。
見た目は派手なファッションだが刑事としては優秀。六波羅大学のOGで誉田匡と瀬戸映見理とは旧知の仲である。椎子の周囲で起きる殺人事件を捜査する。
キャラクター画像■瀬戸映見理♀
六波羅大学心理学部の院生で東郷の後輩。
誉田のゼミに所属し、椎子のカウンセリングの助手を務めている。
専門は催眠暗示療法。
キャラクター画像■羽生嘉樹♂
寛人が住むアパートの隣の部屋の住人で美大生。芸術家肌で浮世離れした雰囲気を持つ。寛人とは友達というほどではないがわりと親しい。
 ゲーム画面
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