セリフ集
FFVII ADVENT CHILDREN
<真っ暗な画面>かつて、この世界を愛し
この世界の仲間と共に過ごした人々へ、
再び集いしこの時を捧ぐ——。
<ミッドガル周辺の荒野>
レッドXIII:(咆哮)
498年前
<北の大空洞上空・ヘリのコクピット>
北の大空洞
イリーナ:ツォンさん!
イリーナ:見てください!
ツォン:当たりだ
イリーナ:・・・気持ち悪いっすね
レノ:いいから急げよ と
ツォン:レノ たのむ
レノ:はいよ と
レノ:おいおいおい!
イリーナ:先輩 早く!
イリーナ:先輩!
レノ:あれ 誰だ!?
イリーナ:うっ
レノ:イリーナ!
イリーナ:い 行って!
<ライフストリーム(イメージ)>
マリン:ライフストリーム
それは星を巡る命の流れ
星と 星に生きる全ての命の源です
<FFVII(ダイジェスト)>
マリン:神羅カンパニーは ライフストリームを
資源として使う方法を見つけました
マリン:そのおかげで 私たちの生活は
とても豊かになりました
でも それは 星の命を削ること
そう考える人も大勢いました
マリン:神羅は 自分たちに反対する人々を
力で抑えようとしました
マリン:神羅には ソルジャーという
特別な兵士たちがいました
大昔に 空から降ってきて
この星を滅ぼそうとした災厄
ジェノバの細胞を埋めこんだ人たちです
マリン:その中に セフィロスという
とても優秀なソルジャーがいました
でも 自分が恐ろしい実験で
生まれたことを知って
神羅を憎むようになりました
そして いつしか 全てを
憎むようになってしまいました
マリン:神羅と神羅に反対する人たち
憎しみのあまり 星を破壊して
しまおうとするセフィロス
セフィロスを止めようとする人たち
いくつもの戦いがありました
マリン:戦いの数だけ悲しみがありました
私が大好きだった人も
ライフストリームになってしまいました
マリン:そして あの日
運命の日
すべての戦いを終わらせたのは
星自身の力でした
星はライフストリームを
武器として使いました
地上に吹き出したライフストリームは
争い 野望 悲しみ
全てを飲み込んでしまいました
<教会(現在)>
マリン:悲しみと引きかえに 全部終わったんだよ
そう言われたのは2年前でした
<エッジの町並み>
子供:行こう
子供:うん
マリン:でも・・・星は
わたしたちが思うより ずっとずっと
怒っているみたいです
<セブンスヘブン奥の住居部分(ロフト)>
セイコンショウコウグン
マリン:星痕症候群
デンゼル:なあ マリン?
どうなってる?
マリン:お願いです
どうかデンゼルを
連れて行かないでください
<セブンスヘブンの店舗部分>
ティファ:もうここにはいないんですよー
<セブンスヘブンの住居部分(リビング等)>
デンゼル:クラウド・・・
どこにいるんだよ・・・
<セブンスヘブンのクラウドの部屋>
ティファ:はい ストライフ・
デリバリー・サービスです
当社は なんでも・・・
ティファ:・・・どちらさまですか?
ティファ:覚えてるぞ と
<荒野>
SQUARE ENIX
PRESENTS
ティファ:ヒーリンにいるレノから電話あったよ
仕事の依頼だって
ティファ:クラウド・・・元気にしてるの?
電話の声:メッセージは以上です
FINAL FANTASY VII
ADVENT CHILDREN
Director
TETSUYA NOMURA
Co-director
TAKESHI NOZUE
Scenario
KAZUSHIGE NOJIMA
Art Director
YUUSUKE NAORA
Music
NOBUO UEMATSU
Mechanical/Creature Designer
TAKAYUKI TAKEYA
Producers
YOSHINORI KITASE
SHINJI HASHIMOTO
<ミッドガルを見下ろす丘>
ヤズー:なあ カダージュ あれが兄さんの街か?
カダージュ:ああ
ヤズー:歓迎してくれると思うか?
カダージュ:無理無理
ロッズ:泣くなよ ヤズー
ヤズー:母さんも一緒なんだよな?
カダージュ:どうかな
ヤズー:泣くなよ ロッズ
カダージュ:ほら 兄さんだ
<荒野>
ロッズ:母さんはどこだ?
ヤズー:兄さんが隠してるんだろ?
<丘の上>
カダージュ:もしかして 僕をだました?
やっぱり母さんはそっちなんだろ?
カダージュ:怒鳴るなよ
カダージュ:あんたとは話したくない
社長に代わって
<ヒーリン>
バレット:おう バレットだ! オレはやったぞ!
新しい油田だ!
ゆ で ん! すげえデカイやつだ
でな めどが付いたんで もうすぐ
マリンに会いに行くからな!
伝えとけよ じゃあな
ティファ:レノからまた電話です
とにかく急いでくれ だって
なんだか様子が変だったけど
・・・気をつけてね
<ヒーリン・ルーファウスのロッジ>
レノ:うぉりゃ〜〜
レノ:さすがだぞ と
レノ:ルード カッコいい!
ルーファウス:さすがだ 自称元ソルジャー
ルーファウス:腕は鈍っていないようだな
クラウド:ルーファウスなのか?
クラウド:あんたもついてないな
ルーファウス:あの日 私は・・・
クラウド:オレに何の用だ?
ルーファウス:ビルが崩れ落ちる直前に・・・
クラウド:俺を襲った奴らは?
ルーファウス:なんとか
クラウド:帰るぞ
ルーファウス:・・・おまえの力を貸してくれ
クラウド:興味ないね
ルーファウス:我ら神羅カンパニーは
世界に対して大きな借りがある
世界をこのようなみじめな
状態にした責任は
我々にあると言われても仕方がない
よって この負債はなんとしても
返さねばならないのだ
レノ:開けてくれよ
ルーファウス:その第一歩として
我々はセフィロスが残した
影響の調査を始めた
レノ:北の大空洞だぞ と
ルーファウス:何があったと思う?
何も 何もなかった
安心していい
ルーファウス:しかし 予期せぬことが起こった
邪魔が入ったのだ
ルーファウス:おまえを襲った奴ら・・・
カダージュの一味だ
クラウド:カダージュ・・・
ルーファウス:我々の計画を邪魔するのが目的らしい
まったく・・・わけがわからん
クラウド:どうして俺が襲われるんだ?
レノ:おまえ 俺たちの仲間だろ?
ルーファウス:カダージュたちは若く 凶暴だ
危険極まりない
そこで我々は腕の立つボディガードを
雇おうという結論に達した
クラウド:俺の仕事は荷物の配達だ
ルーファウス:おまえしかいない
頼む 元ソルジャー クラウド
クラウド:自称な
クラウド:母さん って何のことだ?
ルーファウス:カダージュが何か言ったのか?
まあ 気にするな
こんな世の中だ 母親を恋しがっている
子供は沢山いるさ
ルーファウス:おまえは孤児たちと住んでいるそうだな
その子たちに笑顔を取り戻して
やりたくはないか?
我々の最終目的は
世界の再建だ クラウド
クラウド:おれは・・・
レノ:頼む クラウド
神羅カンパニーの再建だぞ と
クラウド:興味ないね
ルーファウス&ルード:レノ!
<ミッドガルの教会> マリン:クラウドはここに住んでるの?
ティファ:そうみたいだね
マリン:何?
マリン:デンゼルと同じ!
クラウドも病気なの!?
ティファ:言ってくれればいいのに
マリン:病気だから出て行ったの?
ティファ:ひとりで戦う気なんだよ
マリン:戦う?
ティファ:ちがう・・・
ティファ:戦う気なんかないんだ
マリン:ティファ?
ティファ:帰ろう マリン
マリン:やだ クラウドに会いたい
ティファ:・・・そうだね
会いたいよね
マリン:うん!
ティファ:ねえ 会ったらどうしようか?
マリン:一緒に帰る!
ティファ:その前にお説教だね
マリン:賛成!
<ヒーリン・ルーファウスのロッジ>
カダージュ:ウソは嫌いだな
ルーファウス:悪かった 今度こそ正直に言おう
あれは おまえたちから逃げる途中
ヘリから落としたらしい
間の抜けた話だ
カダージュ:本当に?
ルーファウス:誓って
カダージュ:じゃあ これに誓ってよ
ルーファウス:目的は・・・なんだ?
カダージュ:母さんの力が必要なんだよ
リユニオンには どうしても
ルーファウス:リユニオン・・・
カダージュ:母さんの細胞をもらった仲間が
一箇所に集まるんだ
そして星に復讐するんだよ
準備は着々と進んでいるけど
ほら 誰かさんが母さんを
隠しちゃったからさ
ルーファウス:準備だと?
カダージュ:星痕
社長もよく知ってるよね
ライフストリームの中で
母さんの遺伝思念が
がんばってるおかげなんだ
それなのに僕たちは
母さんの居場所すら知らない
情けないけど 仕方がないんだよ
僕たちは思念体だからさ
母さんを見つけて
細胞を分けてもらうまで
元通りにはなれない
思念と星痕だけじゃ足りないんだ
本当のリユニオンにはね
ルーファウス:・・・何の話だ?
カダージュ:社長・・・気づいているんだろ?
<ミッドガルを見下ろす丘>
クラウド:おまえの分まで生きよう
そう決めたんだけどな・・・
<ザックスのフラッシュバック>
ザックス:ソルジャーになりたいって?
がんばれよ!
ザックス:おい 気分はどうだ?
ザックス:なあ ミッドガルに着いたら
おまえ どうする?
ザックス:トモダチ だろ?
ザックス:クラウド 逃げろ!
<ミッドガルの教会>
ロッズ:遊ぼうか
ロッズ:そうか いやか
ロッズ:母さんは?
ロッズ:くせえ
ロッズ:なあ 母さんは?
ティファ:誰もいないわよ!
ロッズ:じゃあ 遊ぼう
ロッズ:こりゃ 楽しみだ
マリン:ティファ!
ロッズ:ここじゃねえな
ロッズ:泣いてねえよ
ロッズ:わかった
連れてく
ロッズ:続きだ
マリン:クラウド・・・
ティファ:逃げて!
<エッジ・セブンスヘブン近辺>
女の子:きみも星痕だよね?
女の子:治してくれるんだって
<ミッドガルの教会>
クラウド:ティファ?
クラウド:ティファ!!
ティファ:遅いよ・・・
クラウド:誰がやった?
ティファ:知らない奴
ティファ:マリン!?
クラウド:くそっ!
<セブンスヘブン・寝室>
レノ:重かったぞ と
ルード:・・・あんた 子供たちと
住んでいたよな
レノ:空っぽだ
ルード:いいのか?
クラウド:俺は・・・
レノ:じれったいぞ と
<忘らるる都>
カダージュ:兄さんが隠していたのか・・・
ライフストリームから生まれた力
このマテリアで僕たちも新しい力を・・・
<セブンスヘブン・寝室>
クラウド:レノたちが探している
ティファ:星痕症候群・・・だよね
ティファ:このまま死んでもいい
・・・なんて思ってる?
ティファ:やっぱり
クラウド:治療法がない
ティファ:でも デンゼルはがんばってるよね
ティファ:逃げないで 一緒に闘わない?
ティファ:みんなで助け合って がんばろうよ
ティファ:本当の家族じゃないから ダメか
クラウド:俺には
誰も助けられないんだと思うんだ
家族だろうが 仲間だろうが・・・
誰も
ティファ:ズルズルズルズル
ティファ:ズルズルズルズル!
レノ:いつまで引きずってるんだ と
ティファ:見つからないの?
レノ:奴らが連れて行った
目撃者がいたぞ と
クラウド:行き先は?
ルード:忘らるる都
アジトだ
<忘らるる都>
カダージュ:僕は母さんから特別な力を授かった
人間を苦しめる
この星と闘うための力だ
実は この力はみんなも持っている
そう
僕たちは兄弟なんだ
ライフストリームに溶けていた
母さんの遺伝思念を受け継いだ
選ばれし兄弟
でも
星がみんなの邪魔をしている
僕たちの成長を
止めてしまおうとしている
だから君たちの身体は痛み
心が挫けそうになるんだ
カダージュ:治してあげるよ
カダージュ:そして母さんのところへ行こう
家族で力を合わせて
星に仕返しするんだ!
カダージュ:僕に続いて
マリン:デンゼル!
マリン:デンゼル!!
<真っ白な世界>
エアリス:来ちゃったね
エアリス:自分が壊れそうなのに ね
エアリス:きっと いいことだよ
エアリス:質問
エアリス:どうして来たのかな?
クラウド:俺は・・・許されたいんだと思う
クラウド:うん 俺は許されたい
エアリス:誰に〜?
<忘らるる都>
カダージュ:やっぱり来たね
クラウド:子供たちを迎えに来た
カダージュ:この人はね 僕たちの兄さんだ
カダージュ:でもね 残念だけど
裏切り者なんだよ
マリン:クラウド!
<忘らるる都・茂みの中>
クラウド:本当に・・・誰も助けられないな
クラウド:ヴィンセント・・・何が起こってるんだ?
ヴィンセント:私はここによく来る
ヴィンセント:だからカダージュたちのことは見ていた
ヴィンセント:星痕は
体内に巣食った異物を排除するシステムの
過剰な働きが原因らしい
身体の中にもライフストリーム
のような流れがあり
それが侵入してきた
邪悪な物質と闘うわけだ
クラウド:邪悪な物質・・・
ヴィンセント:セフィロス因子 ジェノバの遺伝思念
好きに呼べ
クラウド:詳しいな
ヴィンセント:ツォンとイリーナ
死にかけの状態でここへ運ばれてきた
ずいぶん酷い拷問を受けたようだ
助けてはやったが・・・
ふん どうだろうな
クラウド:拷問?
ヴィンセント:自業自得
ジェノバの首を手に入れたらしい
クラウド:カダージュが探している
母親というのは・・・
ヴィンセント:天が送りし 忌まわしき者
ジェノバ
その気になれば再びセフィロスを
作り出すことができる
クラウド:カダージュ・・・
何者だ
ヴィンセント:ふん 考えたくもない
クラウド:マリン!
マリン:クラウド! デンゼルが! ティファが!
クラウド:ティファは大丈夫だ
マリン:ティファと話したい!
マリン:持ってる?
マリン:信じられない!
クラウド:ヴィンセント マリンを店へ
送ってくれないか?
俺は神羅の連中の話を聞きに行く
ヴィンセント:賛成しかねる
クラウド:でも・・・
マリン:クラウドはもういい!
マリン:どうして私たちの話は
聞いてくれないの?
クラウド:マリン
もう少し待ってくれ
これから戦いが始まるはずだ
でも ただ戦えばいいわけじゃない
わかるよな?
マリン:わかりません!
ヴィンセント:クラウド・・・これは戦いの話か?
<回想・セブンスヘブン・寝室>
クラウド:行き先は?
ルード:忘らるる都
アジトだ
クラウド:頼む
クラウド:俺はルーファウスと話してくる
ティファ:逃げないで!
ティファ:わかるよ
子供たちを見つけても
何もできないかもしれない
もしかしたら また 取り返しの
つかないことになるかも
それが怖いんでしょ?
でも もっと今を
いろんなことを受け止めてよ
重い? だって仕方ないよ
重いんだから
ひとりで生きていける人以外は
我慢しなくちゃ
ひとりぼっちはやなんでしょ?
出ないくせに電話は手放さないもんね
レノ:アジト おまえが行けよ と
ティファ:私たち 思い出に負けたの?
<真っ白な世界>
クラウド:だって 見殺しにしたんだぞ?
エアリス:ホント ズルズルズルズル!
ねえ
もう許してあげたら?
<忘らるる都・茂みの中>
クラウド:罪って 許されるのか?
ヴィンセント:・・・試したことはない
クラウド:試す?
クラウド:試す・・・
クラウド:マリン 帰るぞ
クラウド:やってみるよ
クラウド:結果は連絡する
<忘らるる都・泉の底>
リーブ:わたし リーブです
お仕事はどうですか?
チラシ見ましたけど あんなので
商売になるんですか?
クラウドさんらしいですけどね
良ければお手伝いしたい・・・
(ので、また連絡させてもらいます では!)
ティファ:ヒーリンにいるレノから電話あったよ
仕事の依頼だって
(クラウド・・・元気にしてるの?)
ユフィ:ひさしぶり ユフィちゃんだよ
あのさ ウータイから子供たちが
いなくなっちゃったんだけど
何か知ってる? 情報ちょーだい!
お願いだよ
バレット:(おう バレットだ! オレはやったぞ!
新しい油田だ!
ゆ で ん! すげえデカイやつだ
でな めどが付いたんで もうすぐ
マリンに会いに行くからな!
伝えとけよ じゃあな)
ティファ:(レノからまた電話です とにかく急いでくれ だって
なんだか様子が変だったけど・・・気をつけてね)
エアリス:悪く思ったこと 一度もないよ
来てくれたでしょ?
それだけでじゅうぶん
<エッジ・記念碑周辺A>
男性:おい!聞いてるのか
男性:何でこんなまねするんだ
<エッジ・記念碑周辺B>
ティファ:デンゼル!
ティファ:デンゼル!
ティファ:デンゼル!
<エッジ・記念碑周辺A>
レノ:何してるんだ?
ヤズー:母さんはここなんだろ?
ルード:どうして?
ロッズ:この・・・なんだ? 記念碑?
作ったのは神羅だ
レノ:おっと・・・頭使ったな
ルード:しかし ハズレだ
レノ:俺たちも知らないぞ と
ヤズー:なんだ 信用ゼロだな
レノ:うぉりゃーー!
<とあるビルの上>
ルーファウス:なあ カダージュ
ひとつ 教えてくれ
カダージュ:ひとつだけだよ
ルーファウス:おまえは ジェノバ細胞を手に入れて
元通りになると言っていたが・・・
あれはどういう意味だ?
カダージュ:彼が・・・帰ってくる
ルーファウス:・・・セフィロス
悪夢だな
カダージュ:らしいね
ルーファウス:らしい?
カダージュ:僕はセフィロスを知らない
ああ 感じているだけだ
イライラするよ
母さんは僕とセフィロス
どっちを・・・
ルーファウス:哀れ 思念体
カダージュ:どっちだろうとあんたたちの
結末は同じだ!
カダージュ:母さんは長い旅をして
この星にやって来た
愚かな連中を宇宙から
消し去るためにね
でも わかるよねえ?
ここは母さんが来た頃と
何も変わっちゃいない
だから僕が母さんを
喜ばせてあげるんだ
母さんが命じるならなんでもやるよ
ルーファウス:ふん 悪夢再びか
カダージュ:あんたたちがいる限り
何度でも同じことが起こるのさ
ルーファウス:・・・星を巡るライフストリーム
生と死の間を行きつ戻りつ
その繰り返しこそが命の正体ならば
歴史が繰り返されるのは必然
ジェノバだかセフィロスだか
知らないが
何度でも事を起すがいい
我々は命のさだめに従い
その度におまえたちを
阻止してみせる
カダージュ:社長・・・
それは母さんを横取りした言い訳?
本当は後悔してるんじゃない?
ルーファウス:後悔? 私は・・・楽しくて仕方がない
カダージュ:良かった じゃあ そろそろ
終わりにしようか
<エッジ・記念碑周辺B>
ティファ:デンゼル 逃げるわよ! <エッジ・記念碑周辺A>
レノ:うぉりゃーー!
レノ:こぉりゃ
ルード:無理だ・・・
レノ:来てるか!?
ルード:見たくない
ヤズー:楽しいなあ おい
レノ:全然だぞ と
レノ:おまえら しつこいぞ と
ヤズー:だから・・・母さんを返してくれたら
それでおしまいなんだけどな
ルード:おまえら・・・
ルード:ジェノバの首 どうするつもりだ?
レノ:リユニオンだのなんだの 正気かよ
ヤズー:俺たちは母さんに会いたいだけだ
ロッズ:母さんがな これからのこと
全部決めてくれるんだ
ロッズ:で 母さんは?
レノ:母さん母さんって・・・
ジェノバの首じゃねえか
ロッズ:おい!
ヤズー:母さんをそんなふうに呼ぶな
ロッズ:許さねえ
ルード:・・・悪かった
レノ:そうだな・・・って なんで謝るんだ!
<エッジ・記念碑周辺B>
デンゼル:ティファ?
デンゼル:このやろう!
バレット:ここで母ちゃんを守れ
ティファ:バレット!
バレット:マリンは無事なんだろうな!?
えっ?
ケット・シー:かなわんなー
ユフィ:うっぷ
ユフィ:アタシのマテリア使ってるの 誰?
ティファ:もちろん 悪者
ユフィ:くっそー
デンゼル:誰?
シド:新型だー! シエラ号
あとで乗せてやるからな!
ヴィンセント:電話屋はどこだ・・・
デンゼル:あの人は?
ティファ:みんな 仲間だよ
クラウド:マリンは無事だ 店においてきた
ティファ:うん
クラウド:軽くなった気がする
ティファ:ん?
クラウド:引きずりすぎて すり減ったかな
デンゼル:おれ ひとりで店へ帰るよ
マリンと待ってる
デンゼル:クラウドも帰ってくるよな?
<エッジ・バハムートバトル>
バレット:おせえんだよ!
<とあるビルの上>
カダージュ:楽しいな 社長 次は何を呼ぶ?
カダージュ:母さん?
ルーファウス:気づけよ 親不孝者
<エッジ・バハムートバトル>
バレット:行け クラウド!
シド:ほらよ!
ケット・シー:はいなー!
ユフィ:ぬお〜
ヴィンセント:飛べ!
ティファ:まだまだ!
<真っ白な世界>
エアリス:はい!
<とあるビルの上>
カダージュ:母さん!
<とあるビルの下>
レノ&ルード:社長!
<ミッドガルハイウェイ・B>
レノ:よう 相棒
レノ:これ 強力なのか?
ルード:神羅の技術を結集した
レノ:あんたが作ったのか・・・
ルード:威力はともかく 派手だ
レノ:おっと
ルード:好きだろ 相棒?
レノ:今日は残業ナシだぞ と
<ミッドガル・教会>
カダージュ:母さん・・・
母さん・・・
母さん!
エアリス:行こう クラウド
<神羅ビル>
カダージュ:僕 やっと母さんに会えたんだ
クラウド:何が始まるんだ?
カダージュ:母さんが教えてくれるさ
クラウド:・・・思念体は何も知らない か
カダージュ:どうせ僕は操り人形・・・
昔のあんたと
同じだ!
<飛空挺シエラ号>
ユフィ:クラウド マテリア持って来たよ!
ユフィ:揺らすな!
バレット:おい シド! 早く降ろせ!
シド:うるせえな! ジャンプしろ ジャンプ!
ヴィンセント:ひとりで戦わせてやれ
<神羅ビル・廃墟>
ユフィ:はぁ!?
ヴィンセント:あいつはセフィロスの思念体・・・
いわば幼虫のようなものだ
ユフィ:幼虫? 虫? 虫なの〜?
ケット・シー:お嬢さん 黙っとき
シド:いつか セフィロスになるってか
ティファ:ねえ クラウドは それ 知ってるのかな?
ヴィンセント:おそらく
ティファ:そっか・・・
ひとりにしてあげよう
ユフィ:わかんないよ 説明してよ!
シド:オトコの話だ
ユフィ:差別! さべーつ!
ケット・シー:お嬢さん 黙っとき!
バレット:オトコもわかんねえって
ティファ:2年前・・・
最後の戦いのときには
確かにあったはずの強い気持ち
たった2年なのに いつのまにか
無くしてしまったあの気持ち
それをクラウドは取り戻したんだと思う
バレット:チッ・・・10分待ってやる
ユフィ:相変わらず面倒くさいんだねぇ
クラウドは
ティファ:正直なの
<神羅ビル>
カダージュ:僕のリユニオン 見せてあげるよ
セフィロス:久しぶりだな クラウド
セフィロス:星痕をなくしたのか?
セフィロス:残念だ
クラウド:いったい 何が望みなんだ?
セフィロス:星痕を宿した死者の思念
それはライフストリームとともに星を巡り
やがて星を侵食する・・・
セフィロス:私の望みはな クラウド
この星を船として
宇宙の闇を旅することだ
かつて母がそうしたようにな
セフィロス:やがて我らは新しい星を見いだし
その地で輝ける未来を創造する
クラウド:この星はどうなる?
セフィロス:さあ・・・おまえ次第 だな
<セブンスヘブン・子供部屋>
マリン:おねえちゃん?
<神羅ビル>
セフィロス:ほう 何がおまえを強くした?
クラウド:あんたには言いたくないね
セフィロス:おまえへの贈り物を考えていた・・・
セフィロス:絶望を贈ろうか?
セフィロス:跪き 許しを請う姿を見せてくれ
セフィロス:おまえの最も大切なものは?
セフィロス:それを奪う喜びをくれないか?
クラウド:・・・哀れだな
あんたは何もわかっていない
クラウド:大切じゃないものなんか ない
クラウド:思い出の中でじっとしていてくれ
セフィロス:私は・・・
思い出にはならないさ
カダージュ:兄さん・・・
エアリス:カダージュ?
カダージュ:え?
エアリス:もう 頑張るの やめよう?
カダージュ:母さん・・・なの?
エアリス:みんなのところ 帰ろう?
カダージュ:うん
<飛空挺>
ユフィ:やったーどんなもんだい!
バレット:な 言った通りだろ!
ケット・シー:男やークラウドさんは男や!
ティファ:やれば出来るんだからクラウドは
シド:お前らちゃんとつかまってろ
ティファ:ずっと いてくれたんだよね
ありがとう
<神羅ビル屋上>
ヤズー:一緒に帰ろう
ロッズ:皆で遊ぼう
<飛空挺>
ティファ:クラウド!
<セブンスヘブン・子供部屋>
デンゼル:・・・クラウドも帰ってくるよな
<白い世界> クラウド:母さん・・・?
エアリス:また!
エアリス:何度目かな 母さんって呼ばれたの
ザックス:いいじゃないの 慕われて
エアリス:こんな大きな子 いりません
ザックス:残念 おまえの居場所
ここにはないってよ
<ミッドガル・教会>
女の子:お姉ちゃんがね
クラウドがここにくるからって
マリン:おかえりなさい
クラウド:ただいま
レッドXIII:まだ星痕が消えない子もいるんだ
クラウド:ああ
ティファ:さあ 治してもらうのよ
クラウド:もう 大丈夫
ティファ:頑張って
シド:さあ じゃんじゃん飛び込め
ユフィ:治った 治った
エアリス:もう だいじょうぶ だね
クラウド:うん
俺は・・・
一人じゃない

FFVII EC ?
GOODS CORNER