space

泥沼軟硬記


戻る


8月某日

 交換したばかりのテキスト入力機だが、突如ハードウェアエラー発生。リセットすると、TIMER INTERRUPT ERRORで起動しなくなった。つまりご臨終。泣く泣く装備を予備機(とはもはや呼べない)と入れ替える。復帰してわずか3日目の事だった。
 今度こそ二個一のチャンスともいえる(2年前にも同じような事が書いてある)が、実はノートはちゃんと分解した事がないので、踏ん切れず。


8月某日

 テキスト入力機を、まだ状態がマシと思われる予備機と交換する。ああ、バックライトが明るい。しかしこちらは液晶がライン単位で死んでいる上に、バックライト用蛍光管が激しくちらつき切れかかった蛍光灯そのもの。耐用時間(寿命よりは短い)を超えてしまったのだろう。このアナログノイズがデジタル回路に影響しないか心配だ。
 本体左前のゴム足のみが融けるとか、開閉部の蝶番が砕けるとか、フロッピーディスクドライブが勝手にシーク音を上げるとか、諸問題が3年程度で露見するマシンだが、設計寿命がそうなっていると考えた方がよさそうだ。だがDOSでテキスト入力に使うなら、これ以上速いマシンも画素の細かいマシンも必要ない。


7月某日

 PC-TV454昇天。例によってリレーの不具合。こういう壊れ方をするのが予め判っていても、いざこうなるとかなり痛い。
 ちゅーか、NTSCとデジタルRGB(15.98KHz)を兼用するモニタがなくなっちゃったよ。もう31.5KHzはいらないから、PC-TV352かTV353あたりを物色すべきか。


6月某日

 PC−9821Ap/M2の不調フロッピーディスクドライブが完全沈黙。システムから認識されない(リセット時のリキャリブレートに失敗)状態になった。本当にドライブ側の不調なのか?
 テキスト入力機は、夏場の画面ブレが再発。関東地方の梅雨入りと同時に発症したので、気温ではなく湿度が原因らしい。液晶画面の同期が合わないというのも妙な現象だが、これでは作業にならん。バックライト輝度も低下した事だし、処分どきかも知れない。今時6桁の修理代なんて払う気にもならない。


5月某日

 RAMディスクがハードウェアエラーで読み出せなくなった。すわ素子の破損かとあせったが、単にRAMディスクの論理フォーマットが破壊されただけだった。だが、作業中のファイルは全部パー。その量3日分。不揮発媒体にセーブしなかった自分が悪いのは確かだが、あー腹立つわ


5月某日

 テキスト入力機が全体的にヘタってきた。バックライトの寿命、3.5インチフロッピーディスクドライブの不調、キーボードの不調と三大成人病を見事に併発している。
 こいつはもともと表示に問題のある方(いや、予備機にも問題がない訳でもない)なのだが、この調子ではどのみち今年の夏は越せまいて。


5月某日

 先日交換したPC−9821Ap/M2の5.25インチフロッピーディスクドライブがまた不調。いきなりドライブ認識しなくなった。後日通電し直したら何事もなかったかのように動作したが、こりゃもう恐くてマスターディスクは突っ込めないな。いつ道連れ昇天されるか判ったもんじゃない。


3月某日

 PC−9821Ap/M2に接続した33600bpsモデムが壊れた。こいつは5年保証の代物だけど、いつ買ったか忘れてしまった(保証書に記載がない)ので、無償修理は無理そうだ。
 これに関しては、さほど未練はないのであった(腹は立つけど)。


2月某日

 たまにはCDでも聴こうと思い、いつも通電しているPC−8801MCのCD-ROMドライブを使用しようとしたが、ディスクが回転しない。「CD PLAYER 88」で制御しても同じ。どうやら壊れているらしい。
 ならばコンパチドライブはどうかと、予備ドライブを兼ねている家庭用ゲーム機PCエンジンのCD-ROMROMを引っ張り出すと、こちらは動くものの読み取り精度が非常に悪い。ほぼ末期症状を呈している。
 頭に来てPC−9821Ap/M2に接続はしてあるものの通電していないPC-CD50という等速CD-ROMドライブを起動してみると、TOCを読む気配はあるもののやはり再生には至らない。
 かなり欝になったところで、仕方なく互換機に内蔵してあるIDE CD-ROMドライブを使う為にWindowsを起動する。できればこれはやりたくなかった。
 どうやら単体でCDを再生できる機器は全部不動もしくは著しい不調のようだ。
 などと考えていたら、突如88MCのCD-ROMドライブが読み取りヘッドのシーク音を発してディスクを認識した。あーそういえばずっとリトライさせっ放しだった。一度電源を落としたらまた不動になったりして。

 って一晩経ったら本当に動かねー。
 早いとこPC-8801-30用CDプレーヤーの開発をしないと、テスト機材がなくなってしまう。


2002年 1月某日

 PC−9821Ap/M2の内蔵ハードディスク(IDE)がやおらシークエラーとデータエラーを発するようになった。領域確保をやり直してみると、スキップセクタが17MBもある。不良は特定領域に密集して起きているので、パフォーマンス低下を避ける意味でも付近一帯を一括隔離して使わないようにした方が無難だろう。だいたい40MBくらいのロスか。
 この領域、曲名確認の為にインストールしたゲームが占めていた部分で、そのゲームを削除したあたりから異常が発現し出した。結露でもしていた所に書き込んでしまったのだろうか? 代替ドライブを探すにしても、EnhancedでないIDEの540MBドライブ(無論非ジャンク)なんて旬を外した品物を、今さら入手できるんだろうか?


10月某日

 6月某日に書いたPC−9821Ap/M2の不調5.25インチフロッピーディスクドライブを予備機のものと交換する。あろうことか以前の交換でイジェクト機構を交換したものを引き当ててしまい、またしてもこの部分の交換をも行う羽目に。駄目な奴はそう書いておかないとね。


10月某日

 PC-TV454でイカれていたのはデジタルRGBではなく、全体だった。
 TVチューナは機能しないがビデオ入力はOK、アナログRGB信号が入力されると勝手に表示をアナログRGBに切り替えるなど、もう無茶苦茶。
 もちろん定番の電源を切れない症状つき。いよいよ末期か。


10月某日

 極悪コンバータFILECONV.EXEの面白い仕様について。
 N88-BASIC→DOSにバイナリ(BSAVEデータ)を転送すると、4バイトのBSAVEヘッダを取り除くのはまあ許せる。しかしそこはファイルサイズを示す領域でもあるのだから、ヘッダを取り除くなら同時ににファイルサイズもトリミングすべきだろう。
 致命的なのは、N88-BASIC側の最終セクタ内に1Ah(EOF)が含まれていると、それ以降の内容を切り捨てるというもの。ファイルサイズが冗長になるのもどうかと思うが、ファイルサイズを勝手に切り詰めるのはコンバータとしては失格。新人研修の宿題プログラムかこれは。


9月某日

 X1turboIIのデジタルRGB出力が正常な事をようやく確認。ついでにPC-TV454のデジタルRGB入力がイカれている事も確認。
 うちのPC-TVシリーズは全滅かい!


9月某日

 MA2のシステムディスク(マスター)が読めなくなっているのを発見。泣ける。


8月某日

 PC−88VAを稼働しなくなってからというもの、MS-DOS→N88-BASICコンバートは仕方なくFILECONV.EXEで行っているが、FATの破壊事故が激増した。その99%はFILECONVの仕業だ。ただアスキーファイル(アセンブラソース)の転送をしているだけなのに、それすら満足にできないとは何と困ったソフトだ。
 MS-DOSとN88-BASIC両用のファイル転送ユーティリティでも作るか。もちろんPC−88で。


8月某日

 グラフィックデータ圧縮の話。
 実際の画面を見るとかなり精細に書き込まれているデータでも、メモリダンプすると規則性のあるデータが並んでいる事は結構多い。この人間から見た規則性をうまく分類して少ない情報で表わす事ができれば圧縮率を上げる事ができるのだが、圧縮されたデータは当然展開してから使う事になるので、この展開が遅いのも困る。で圧縮率と展開速度とは大抵相反する要素な訳で、どちらかを上げればどちらかが下がる。適当なところで折り合いをつけにゃならない。
 折り合いといってもその実態はアルゴリズム発想とプログラミング能力の問題に依るところが大なので、かならずしも最適なバランスのシステムになるとは限らない。とほほ。


7月某日

 簡単な逆コンパイラを書く。バイナリデータをテキスト(可読)データに変換するだけのものなので、CかBASICでちょこちょこっとやれそうなものだが、生憎Cは忘れてしまったし、手持ちのBASICはN88-BASIC(86)(但しDOS版)で、可変長レコードの扱い方が判らなかったので、仕方なくSEDを使う事にした。
 バイナリ→テキストの変換にDOSの DUMP を使って半自動での作業としたのだが、スクリプトを書くのに6時間掛かったものの、試しに逆コンパイラを書く前にデータを手変換したら1本に6時間掛かったので、16本のデータを変換するならモトは取ったと考えるべきか。それにつけても、SEDの思い通りに動かない事よ。
 本当はこんな事をやっている場合ではないような気がするのだが…。


6月某日

 またまたPC−9821Ap/M2の5.25インチフロッピーディスクドライブがDS(ドライブセレクト)を無視するようになってしまった。NECのFD-11*7以降のドライブユニットは耐久性か構造に問題があるんじゃなかろうか。これでAp/M2の内蔵ドライブは全交換になってしまった。

 MS-DOSで久しぶりにメモリアロケートエラーが起きた。RAMディスク上にセーブ前のファイルが残っていたが、HSBのおかげで再起動でき事なきを得た。


4月某日

 1年以上もの間臨時装備していた初代88とPC-80S31を撤去する。ともに不具合を抱えているので要修理なのだが、初代88のそれはともかく、PC-80S31は一応精密部品でもあるので素直にドライブユニット交換である。FD-55BとFD-55BVで細かい部分に違いがあるのはともかく、それ以前にノブが取れないのでフロントベゼル交換すらできない。実に困った。
 という訳で、盲腸の確認どころではなかったよ(本当は忘れていた)。

 PC−9800シリーズ用キーボードにBSキーが効かない個体を発見。最近は備品の管理がいーかげんなので、これがどの本体に帰属しているものかも判らん。製造番号で一元管理しておくんだった。
 今からでもやろうとしないあたりが既にダメダメだが。


4月某日

 過去ログの記事を参照する為に、過去ログを収録したCD-Rを引っ張り出して来てPC-98を起動しようとしたが、どうせ作業には時間が掛かるからCDでも聴きながらの作業にしようかという段になって、はて、この作業を互換機でやれば通電する機器が一台で済むではないか? と思い当たる。厳密にはログの検索 + CD再生させている間に、この駄文をテキスト入力機(98ノート)で書いているので一台ではないが。
 確かに楽は楽だが、あんまりパフォーマンス良くないよ、これ。何よりワードパッドの動作が遅い。とかなんとかやってるうちにハングした。CRTL+ALT+DELも効かん。更にリセットスイッチで脱出すると、ログディスクを抱えていたCD-ROMドライブがロックされて使い物にならない。これはCD-ROMドライブ側の問題みたいだが、リセット1回で回復できない不具合ってのはいかがなものか。


4月某日

 PC-8031-2Wを入手。銘板にはPC-8031-2までしか書かれていないが、シングルドライブモデル発売の予定でもあったんだろうか。既に20年前の代物だが、テストした限りでは問題なく動作した。外観もまあまあ。厚型(いわゆるフルハイト)ドライブFD-50B-53Uを扱うのは初めてだが、FD-55Bばりのアクセス音を想像していたので、思ったよりもずっと静かで驚いた。但し待機時のディスク回転音はこちらの方が大きい。
 扱えるディスク種別はPC-80S31と同じ。違いといえば、まず背面コネクタ類で、カードエッジタイプの34ピンコネクタ(基板の端っこそのまま)が3つある。ひとつは本体との接続用、ひとつは増設ディスクユニット(PC-8032-2WやPC-80S32)用、そして最後のひとつは何も書かれていないがプリンタ用だ。そう、このディスクユニットにはプリンタを接続できる。もっとも、ハードウェア的に接続は可能であるというだけで、実際に運用するには自分で制御プログラムを書かなければならない。
 このプリンタ端子、実はPC-80S31にも基板レベルで残っているという。人間様に例えれば、さしずめ尾てい骨か盲腸だ。不調のPC-80S31があるので、そのメンテナンスの際にでも確かめるとしよう。
 ところでPC-8031-2Wのユーザーズマニュアルの巻末にはこうある。

ディスクは急にとまれない
とりだす前にまずREMOVE!を

 かつてこの呪文を唱え忘れて石になった勇者は数え切れない。


4月某日

 X1turboIIの続き。デジタルディスプレイケーブルをひっぱり出してきたので、苦労して作ったシステムディスクとともに、画面出力とフロッピーディスクドライブをテスト。ドライブは正常に読み書きできるようだが、デジタルRGBが使えない。壊れているのか、ケーブルが悪いのか、ディスプレイとの相性なのか、よく判らん。


4月某日

 X1turboII(CZ-856CE)をFM音源ボード付きで入手した。デジタルディスプレイケーブルが見当らない(NECのものは使えない)ので、とりあえず手持ちのイースIIを突っ込んで、FM音源で曲が鳴る事を……鳴ってないね。PSGでピョロピョロ鳴っているという事は、FM音源ボードが認識されていないという事だ。こりゃまいったね。本体がジャンク扱いだったから、FM音源ボードだけのつもりで導入したのに。まあいいや、早速中身を拝見しようか。
 げ、拡張スロット部分のネジが一本足りないおかげで、コネクタが斜めになりFM音源ボードが抜けた状態になっていた。これじゃ認識しろという方が無理だ。別の場所からネジを一本拝借して傾きを直したところ、FM音源ボードが正常に鳴る事を確認できた。


3月某日

 X1turboIIのテスト。フロッピーディスクドライブが不調と聞いているので、システムディスクの起動テストからと思ったが、実はまだ2Dのシステムディスクを作っていなかった事に気付く。間抜けもいいとこだ。
 CZ-8FB01は相変わらずturboでは正常に動作しない。CZ-8FB02を使えという事なんだろうけど、X1上位フルコンパチってのは嘘っぱちか?


3月某日

 思うところあって88SRを1台入手した。モデル20に非純正ドライブを1基増設してあるものだが、状態はさほど悪くない。しかし残念な事にINS/DELキーが利かなかった。キータッチは正常なのに入力ができないキーが発生するのは、88SRタイプキーボードの欠点といえる。
 本体は長時間通電していなかったようで、タイマ用のバックアップ電池が完全に放電し切っていた。こうなると内蔵タイマ(時計)が狂うのはもちろんなのだが、場合によってはBASICが正常動作しなくなる。DATE$/TIME$表示の場合、N-BASIC系ではμPD1990から正しいデータを読み切るまで処理が返って来ないし、N88-BASICでは数字の代わりに'??'という文字列が返ってくる。
 要はタイムアウト処理の有無の違いなのだが、N88-BASICの図体は伊達じゃなかったようだ。


3月某日

 私がこの世界に足を取られてからはや20年。その3分の2の時間を費やして探していたものをようやく発見、入手した。頬緩みっ放しのこの面は他人様には見せられない。
 さてこの機体、カタログスペックでは漢字ROMは別売のはずなのだが、当方での動作テストではしっかり漢字が表示されている。おかしい、未使用新品と聞いていたのだが…。嬉しい誤算ではあるが、不気味でもある。
 そういえば同型機の中古を入手した時も、揃って漢字ROMを装備していたな。余らせても仕方ないからと、こっそり内蔵キャンペーンでもやったとしか思えん。


3月某日

 PC-VAN(現BIGLOBE)のSIG 88VAクラブの縁で名前を存じ上げている方々のPC−88VA離れが進んでいるようだ。SIGは終了してしまったし、私自身メインのVA3が故障してからというもの、接続周辺機器どもの不調が相まってめっきりVAの使用時間も減ってしまった。そろそろ内蔵時計が狂う頃だろう。それくらい触っていない。
 せめてVA3は修理してやりたいが、開発部署は既に消滅したし、数万円掛かる事が確定しているしで、踏み切れない。「離れる」というはまさにこういう事なんだな…。


2月某日

 ジャンクで入手したマルチボードA(PC-8801-20)をメンテナンスして、FRで動作テスト。バンクRAMと第二水準漢字ROMの動作を確認した。パラレルI/Fは、内蔵FDDを切り離したうえに、PC-80S31を接続してのテストと手間が掛かるがこれもOK。多機能ボードも、こんな時だけは厄介者だ。
 さらにMRでは、第二水準漢字ROMの禁止と、バンクRAMのバンク#移動のテストを行い、ジャンパ部分も検証。
 本当は初代88でテストをしたかったのだが、例の不具合をまだ修理しておらず、テストプログラムがまともに動かないのであった。
 未テストボードはあと1枚あるのだが、専用接続機器を引っ張り出さないとテストができないので、今日は時間切れ。


1月某日

 X1turbo用のYsIIを入手。何とX1turbo用ソフトの購入は生涯で2本目だ。いままでいかにX1方面が手つかずだったかが判る。YsIIは88版・98版・PCエンジン版とさんざん遊び倒してきたが、良いものは良いって事で。
 そーいえば、栄えある購入1本目のJETターボターミナルはどこに行ったかね。ずっと探しているんだが、見つからないぞ。カビてなきゃいいけど。


2001年 1月某日

 毎度おなじみマシンの清掃。まずはキーボード清掃だが、今回はキートップを外すのに割箸を削ったものを使ってみた。これだと金属性のドライバと違って、支点が接触する下地を痛めにくいと考えたからだが、木が軟らかいと作用点がへこんでしまってなかなかキートップを外せない。
 全部外したら、後は
下記参照。
 ところが今回はキートップを一個紛失してしまい、半日がかりで探し回った。結局ごみ袋に紛れ込んでいたのを発見したが、ごみの収集日だったので危うく永久紛失になるところだった。
 本体側は金属パーツと基板を全部外して、金属部は液体クリーナーで洗浄…と行きたいところだが、愛用の液体クリーナーULTIMAが切れてしまったので、ここで中断。某店で買った効能書きがULTIMAコンパチの安物OAクリーナー(同容量で価格1/3)は、成分に(正確にはケイ酸塩と炭酸塩で、ココナッツアミドの代替らしい)が含まれているので、仕上げに使って乾拭きを怠ると塩を葺くし、経年変化でボトルの中に結晶ができてしまう。うちでは噴射ノズルも目詰まりした。使用前の化学変化は勘弁してほしいなぁ。道理でもう店頭にない訳だ。こんな事では恐ろしくて使えないが、汚れの落ち方だけはほぼ本物そっくりなんだよな。
 続きは本物を買って来てからか。


以前の愛と苦悩の日々を見る
更に以前の愛と苦悩の日々を見る

戻る