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9月20日スタート 木村拓哉 HERO 今を語る

 SMAPとして俳優として、木村拓哉(34)の注目度は10年以上衰えを知りません。最新主演映画「HERO」が9月8日に公開し、日刊スポーツは木村にロングインタビュー。「HERO木村拓哉~今を語る」と題し、9月3日から10回にわたる連載を紙面でお届けしました。

 読者の皆さまに大好評だった「HERO木村拓哉~今を語る」がSNSニッカンスポーツ・スクエア(愛称エヌスク)有料ゾーン(月額315円)で9月20日から連載を開始します。(土・日、祝日は休載し、平日のみ掲載します)。紙面で見逃した方はぜひエヌスクに会員登録してお楽しみください。

 インタビューでは最新作にかける思いだけでなく「仕事」「友情」「ファッション」「男」などのテーマごとに、木村らしく丁寧に、時にはユーモアを交えて語っています。

 日刊スポーツは94年に石原裕次郎新人賞を受賞した木村に初めてロングインタビューして以来、96年の「日曜日のヒーロー」、06年の新春企画など過去に7回単独取材して、その時代の木村の言葉を伝えてきました。今回、10回の新聞連載は木村にとっても初体験。一言一言が「木村拓哉の最新ニュース」です。ご期待ください。

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SNSエヌスクとは?

 6月に誕生した日刊スポーツのSNS「ニッカンスポーツ・スクエア(愛称エヌスク)」(http://sns.nikkansports.com/)は、誰でも楽しめる「無料ゾーン」と、月315円でさらに楽しみが広がる「有料ゾーン」で構成されています。有料ゾーンには約30のコミュニティーがありますが、中でも絶大な人気を誇っているのが文化社会部・広部玄記者の「こちら裏・社会部」です。持ち前のマニアックな視点で、国内から海外まで森羅万象を日夜、頻繁にリポートしています。これまでのリポートの見出しの一端をご紹介しましょう。

 ほら、思わず読みたくなったでしょう? コミュニティーにはほかに野球評論家・森祇晶さんの「森流野球考」、競馬キャスター岡部玲子さんの「岡部玲子の馬なりでいこう!」など、各専門家のここでしか読めないコラムや、日刊スポーツ紙面で好評連載中の日曜日のヒーロー(ヒロイン)のバックナンバーなど、見逃せないコンテンツが盛りだくさんです。いますぐエヌスクにご登録を!

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