●●●●● こんな学校、あんな学校、元気な学校 ●●●●●


今、学校教育は変わろうとしています。
より良い教育を目指し、さまざまな挑戦を続ける学校。
そんな学校と子どもたちのそばにいたくて、教育アドバイザーになりました。

ちょっとした発想の転換が、学校を変えていきます。
「やってみなくちゃわからない」、失敗をおそれずに取り組む先生。
先生の思いを受けて、活き活きと活動する子どもたち。
元気な学校の「元気」の素を、皆さんにお届けしたいと思います。

  
すぐにできる評価アイデア(本)
すぐにできる評価アイデア
Fornext刊 A5版 135ページ
たくみの会:著
大西 貞憲:編
定価 1300円(本体1238円+税)

正門からどうぞ(本)
正門からどうぞ-学校をひらく-
Fornext刊 B6版 295ページ
著者:教育コンサルタント 大西貞憲
小牧市立小牧中学校
定価 980円(本体934円+税)


 ■ 目 次

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子どもの考えや発言を引き出すために(1月16日更新)

授業で発言を求めても、なかなか発言してくれない子どもたち。
どうすれば、子どもたちの発言を引き出せるのか。
そのポイントについて考えてみる。


先生のコミュニケーションについて考えよう
〜明日からできる、教師どうしのコミュニケーションの質を高めるヒント〜
(11月21日更新)

まわりの先生との会議、ちょっとした立ち話。
日常の中で、たがいの学級経営・指導ノウハウが共有していくためのポイントを考えてみよう。

自分で整理する力を育てるために−板書の活かしかた(2月7日更新)
見たもの、聞いたもの、読んだもの。情報をつなぎ合わせ、
自分の考えや知識として再構成していく。
そんな力を育てる、黒板活用のポイントとは。

子どもたちの話し合う力を高める(12月6日更新)
発言すれど、一方的で言いっぱなし。
発言する子どもが固定化されてしまう。
話し合う力の基本って、何だろう?
一人ひとりに、話し合う力をつけるための手立てを考える。

活発な授業は、聞く力から(10月18日更新)
自分の考えを、自分の言葉で話せる子どもたち。
積極的に子どもたちの発言する授業。
実現のヒントは、意識的に聞ける力を育てることにあった。

絶対評価を生かすために(7月26日更新)
子どもたちの頑張りを評価できるようになったのはいいけど、
基準づくりも、運用(実際の通知表への記入)も大変だ。
先生にとっても、子どもにとっても、やってよかったと
思える絶対評価について考えてみたい。

自ら学ぶために必要なこと(2) −本物から学ぶ−(6月28日更新)
子どもたちが自ら学べない理由の1つに、何をどうしていいかわからない戸惑いがある。
目指すべき姿が見えたとたん、進む道が見えてきた

自ら学ぶために必要なこと(1) −体験学習を学びに生かす−(6月14日更新)
体験学習を通して、子どもたちが得るものは大きい。
が、ともすると、目的が「体験すること」に置きかわってしまう。
「自ら学ぶ力」を育むための、体験学習プロデュース術を考えたい。

子どもたちが課題を見つけるために(1)(5月17日更新)
総合的な学習で身につけたい「自ら課題をみつける」力。
しかし、実際の活動を通じて見えてきたのは、思いもよらない「問題」であった。
その問題とは何なのか?

子どもたちが課題を見つけるために(2)(5月17日更新)
調べたままをまとめることはできても、
子どもたちは課題を見つけることができない。
活動を通じて見えてきた問題点。
そんな子どもたちに必要な先生の支援とは何なのか。

プレゼンテーション力をどうつける(3月1日更新)
一生懸命でも、何が言いたいのかわからない子どもたちの発表。
せっかくの発表もこれではもったいない。
発表に求められるプレゼンテーション力はどうやって育んでいくのか。
そのポイントについて考えてみる。

発表の場を学びあいの場に(12月14日更新)
「なんとか発表ができてよかった。」
調べ学習を、この感想で終わらせるのはもったいない。
どうすれば、発表を次へと活かすことができるのか。
そのポイントについて考えてみたい。

子どもたちのボランティア活動を考える (10月26日更新)
ボランティアの本来の意味は自発的に参加すること。
だが、現状はすこし違うようだ。
学校におけるボランティアの進め方を考えてみたい。

通知表から考える評価とその伝え方 (9月27日更新)
一度開いたら、次学期まで開かれない通知表。
効果的な活用をしてもらうためには、どんなポイントがあるのだろうか?

学校のことばをどう伝えるか −外部とコミュニケーションをとるには−(8月24日更新)
伝えたつもりが、伝わっていない。
協力者とのすれ違いは、どこで起きてしまうのか?
その見落としがちなポイントとは。

地域の力を活かすための教師の役割 (7月6日更新)
協力者の力量次第で、いい授業・悪い授業が決まる。
それだけだろうか?
教師が握っている成功のカギとは?

今こそ、地域の力を活かそう (6月29日更新)
これまで教師だけで、授業をやってきた。
今、なぜ、地域の力が必要なのか。
地域の力をいかすための学校や教師のスタンスを考える。

『教えること』と『学ぶこと』(5月25日更新)
自ら学ぶことは、大人にだって、むずかしい。
子どもが自ら学んでいくための、教師の支援のありかたとは。


情報公開をどう進めるのか (4月27日更新)
学校をオープンにしていく。
言うだけなら簡単で、実現するのは大変そう・・・。
情報公開も、すべては伝えたいという気持ちから始まるコミュニケーションだった。
このコミュニケーションを成り立たせるために大切なこととは。


学校における情報公開を考えよう (4月20日更新)
学校をオープンにしようという動きが広がっている。
学校ホームページの立ち上げもその動きの1つだ。
情報公開に欠かせないもの、その先に目指すものを考えたい。

『調べ学習』を、『総合的な学習』にするために (3月16日更新)
こんなことやって、いったい何になるの?
答えを調べて終わり学習のなかで、少なからず、子どもたちが感じる疑問。
その解決キーワードとは

『総合的な学習』=『調べ学習』? (3月2日更新)
『総合的な学習』の取り組みをはじめた。
今までの『調べ学習』と、何が違うのだろうか? 何も変わらない気がする。
子どもたちの活動が『総合的な学習』になっていかない、その落とし穴とは。




教育コンサルタント 大西 貞憲(おおにし さだのり)

久しぶりの学校現場で感じたことは、まさに「やってみなくちゃ分からない」。
いろいろ頭で考えたことは、子どもの一言で吹っ飛んでしまう。
毎日が驚きと発見の連続で、気づいたこと学んだことを整理する時間もないほどである。

  著者略歴
1955年 大阪府にて生まれる。
1978年 東京大学理学部数学科卒業。
教育実習で見た学校と子どもたちの変わりようから受けたショックを忘れられず、少しでも学校を良くすることができればと、愛知県にて中学校、高校の数学教師として教職につく。
1988年 某企業に転職。企業人として教育ソフトの開発に従事する。
2000年 学校改革が叫ばれる中、学校の取り組みを総合的に捉える必要を感じ、教育コンサルタント事務所「for next(フォー・ネクスト)」を設立する。 「教師と同じ目の高さで考える」をモットーに、学校のアドバイザーとして「総合的な学習」「情報教育」「地域と学校のかかわり」等に関する学校現場の取り組みを支援している。




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