1993年時点での,レオ・ワンタの現金は16兆1800億ドル,金2000トン。金はギィにかすめ盗られ,クリントン・ブッシュ・FRBの犯罪シンジジケートに二兆五千億ドル,ヒラリーポケットファンド「Children's Defence Fund」に騙し盗られても,まだこれだけ残っている。ワンタ自身もラジオインタビューで,これらの事実を認め,ブッシュに命を狙われそうになったと,またワンタ自身,米国を救いたいと述べている。これがWanta Plan=NESARAである。フランスはワンタプランに好意的である。そうなれば,世界最大の中性子爆弾の核発射ボタンは封印されるであろう。仮にNWO(New World Order)が実現されそうな,時点で,仏領ポリネシア・ムルロア環礁で過去最大の核実験が行なわれるであろう。フランスは過去そうして威信を守ってきた。
昨年暴動を起こした移民に対して,「社会のクズ」と暴言をはいたサルコジ内相。正気の沙汰ではない人間が,次期フランス大統領になろうとしている。趣味は核の発射ボタンを押す夢を見ること。国防総省諜報部DAS(Department des'affaires Strategiques)の友人が笑いながら教えてくれた。また友人には,シオンのプロトコールのウイルス計画のフローチャートは昨日送ったところだ。手紙をつけて。その最後に僕はこう書いた。「核の発射ボタンは正常に機能しているか」,と。
オバマ自身はプロテスタントである。またもう一つの
秘密国家でも書いたが,非ユダヤ人を強制収用する施設が公開されたら,ヒラリーが勝てるわけがない。しかし鍵を握るのは,米国のキリスト教原理主義者(別称ビリー・グラハムに煽動されている福音派)たちや,テレビでの偽伝道者たちであろう。そんな米国でも最近デモが盛んに起きている。日本では学生デモは完全に姿を消した。渋谷や歌舞伎町の性の巣窟はそういう目的で容認されている。そこは統一教会の心霊商法の魔の手に陥った若者たちの巣窟でもある。
日本はそういう状態におかれている。若者を選挙に行かせないために。
この写真は若き日のネルソン・マンデラ氏である。僕の好きな男のなかの男の一人である。オバマ氏とだぶって見える。それはきっと未来の記憶があるのだろう。
オバマ氏はあの悪名高いFRC(Foreign Relation Committee)のメンバーである。左はFRCの議長・Richard Lugar。しかしオバマ氏はイソップ物語第35話の大家でもある。
反アバルトヘイト(南アフリカの人種差別運動)で,1962年逮捕され,1964年終身刑。1990年2月11日釈放。氏の体には体中リンチを受けたとされる傷がいまでも残っているという。この穏やかな顔を見るといい。自分のハートを信じて行動した男の顔だ。オバマ氏も今後,逮捕監禁の可能性もあるだろう。でもいつの日か,ネルソン・マンデラ氏のように,歴史にその名を刻む人間になってほしい。米国はこの男を大統領にすれば蘇るだろう。
僕はシオンのプロトコールの細菌プログラムをこのブログで公表することにした。逮捕など恐れるものではない。ただ自分のハートに従うだけなのだ。
へーゲルの弁証法に対して,逆説弁証法を唱えたのはセーレン・キエルケゴールである。 キリスト教を守るべきか,否か,とか普通の人は考える。当然です。正義はあっても秩序のない社会より,不正義はあっても秩序のある社会。しかし人が陥りやすいものに,二つある。その一つは,嘘を信じること。二つめは,真実そのものを拒んで認めないことである。
厳密に言えば,アダムは何か新しいことを覚えるのではなく,自分の裸体を悟り,善と悪の区別を意識するのだ。同様に,歳をとってゆく人間は,知らないことを何か習うのではなく,新しい次元の中,新しい照明のもとに,悲しい真理を発見するのだ。
ウラジミール・ジャン・ケレビッチ「La Mort・死」より
運慶作:大日如来像 下の曼陀羅の中心に位置する。曼陀羅の絵の周囲は三重になっている。もともとは須弥山(チベット語でカンリンボチェ)の断面図であるが,深い意味は,地球の1200キロ内部にある中心核のことである。
今の,アシュケナージユダヤはモーゼの子孫では全くなく,カザール人である。彼らのイメージはこのゴルゴン・メドウサであろう。しかしゼウスの息子ベルセウスによって生首が採られたはずであるが?