2007/10/21
「私も殺されても構わない第三部」
この組織図はすでに紹介したが,13人カウンセルは13人ドルイドカウンセルのことである。しかし,この組織はオリンピアンズ<300人委員会>のスーパー・シークレット組織<ユダヤ・カハール・KEHILLA of JEW>によってコントロールされている。この組織・KEHILLAこそ本当の世界政府である。300人委員会,13ドルイドカウンセル,ロスチャイルド家の下に位置しているが,実際には「KEHILLA of JEW」が彼らの決定を実行する。この組織の意向なしではオリンピアンズと言えども何もできないはずである。シオン長老の議定書(プロトコール)はKEHILLA内部の窓口と考えられる。これこそまさにサタンの軍団である。
東半球と西半球の指導者は,”スポンサー”と呼ばれていて,この二人のサタン的指導者が,それぞれの半球を担当している。この二人のスポンサーの下に,七人の”アーク・センサー”(大監察官)と呼ばれるユダヤ人がいる。この最初の階級はKEHILLAの第七階級と呼ばれている。彼らはそれぞれ彼らの指導者と互いを知っている。また,この七人の下にそれぞれ七人の補佐官がいて,四十九人のサタニック・ユダヤで構成されている。この四十九人はKEHILLAの第六階級で”ミニスター”(大臣)と呼ばれている。
この四十九人が,またそれぞれ七人の補佐官を持っていて,それは”ヘラルド”(式部官)と呼ばれ,KEHILLAの第五階級である。この三百四十三人のヘラルドの下にまたそれぞれ七人のメンバーがいてこれは”コーチャー”(廷臣)と呼ばれている。この二千四百一人は第四階級である。その下の,第三階級一万六千八百七人は,”スクリヴナー”(公証人),第二階級”オーディター”(監査役)は十一万七千六百四十九人,七番目の第一階級八十二万三千五百四十三人は”ミュート”と呼ばれる。このように,それぞれの半球の九十六万八百人のサタニック・ユダヤ,両半球の合計百九十二万千六百人がKEHILLAを構成しユダヤ王によって世界を支配している。
KEHILLA of JEWは超極秘の組織であり,東西の名目上の君主が居る。スポンサーは彼の下の七人を知っているが,その他のメンバーを知らない。この高度に組織化された極秘のユダヤ人のネットワークは,この世界の全てのごく小さな行動方針まで連絡可能である。東西それぞれの半球のKEHILLA政府は,ほぼ百万人のユダヤ人に命令することが出来る。(達人注:その連絡網の実際として,例えば9.11の日に,4000人のユダヤ人は欠勤していることからも明らかであろう)それぞれのメンバーはただ配下の七人に声を掛けるだけで,およそ数分で世界中のユダヤ人に伝達できる。
KEHILLAは,この地上に,”蛇の末”(サタンの子,反キリストのこと)の支配の促進ために,与えられた時間内にどんなことでもやってのける。ストライキ,革命,学生運動,福祉への不満の暴動,プロパガンダのコントロール,政治的,社会的支配を彼らの手に集中するために,命じられた行動を実行する。(達人注:ここで言っているユダヤ人とは正統派ユダヤのことではありません。サバタイ派カザールユダヤ・フランキストのことであります)
13人のグランド・ドルイド・カウンセル
ギャビン・フロスト モダニスト(訓練と教育で誰でもWitchになれると信じている者)。議長。「Witchのバイブル」の著者。Witchcraftとキリスト教を合体させる運動を率いる。
DR.レイモンド・バックランド ”ロルカ”として知られる。トラディシオナリスト(真のWitchはWitchの家族から生まれなければならないと信じている者のこと)。モダニストが権力を握るまで議長であった。元コロンビア大学・文化人類学教授。
MRS.ルイス・ブラウン モダニスト。レランド・ブラウンの妻。レランド・ブラウンは元CIA。バージ二アでワーホーク・コンピューターを任されていた。
アイザック・ボンナヴィッツ モダニスト。バークレー大学で儀式的Witchcraftの学位を取って卒業。IQは205という。彼はイルミナティの頭脳である。世界征服のプランを導いている。彼は教会とクリスチャンの実際的,法的破壊を任されている。また議案41条,ジェノサイド・アクト(信仰,宗教の変更を殺人罪とみなす法案のこと)とマーシャル法のゴーストライターである。すべての報酬契約による殺人を是認している。
レディ・ロウリン トラディショナリスト。DR.バックランドの前妻。
シビル・リーク トラディショナリスト。占星術師。世界で最も広く読まれているオカルト本の著者。11冊以上出版。
トム・ホール モダニスト。ルシファーを唯一の神とする全世界ブラザーフッド教会の指導者。メソジスト派に心霊現象を認めさせた。
ジョセ・ベル ”レディ・シェバ”として知られる。トラディショナリスト。Witchcraftのバイブルとも言われる「影の本」の著者。しかしこの本は囮である。
ルイス・ハウブナー モダニストを装っているトラディショナリスト。アメリカの新聞雑誌連盟の占星術コラムを執筆。「Witchcraftによる力」の著者。オカルト儀式を指導。
パウロ・ハサン トラディショナリスト。ロスチャイルドに抜擢される。
ボブ・ルーリン トラディショナリスト。アメリカにおける最大のオカルト書籍の版元「ルーリン出版」のオーナー。
イボンヌ・コリンズ ”レジェナ”(ルシファーの花嫁)。トラディショナリスト。陰謀を暴露したジョン・トッド(達人注:彼はフリッツ・スプリングマイヤーへの情報提供者の一人であった)に代わってこの評議会に入れられた。
ここで分かることは,これらの13人は明らかに政治的権力の地位にはいない。言わばキリストの12使徒に当たる霊的な権威者なのであろう。しかも,13人の内の6人までが女性である。ほとんど全てがWitchであり,ルシファー礼拝者なのであろう。彼らはWitchcraftの世界では非常に恐れられ,敬われているに違いない。<誰も書けなかったユダヤ・イルミナティ悪魔の秘密組織・K・I著の要約・編集>
PS:今はフリッツさんによってマインドコントロールから抜け出し,キリスト教徒になったシスコ・ウイラーさんのポストはこの直属の11階級であった。フリッツは刑務所に,シスコさんは今でも命を狙われている。厚さ5センチの防弾ガラスの自宅の窓には銃弾の痕跡が多く残っている。このポストは富を保障される。「キリストを攻撃する反キリストの霊的軍隊をコントロールする役目がある」幽体離脱も容易に出来る。(シスコさんはマインドコントロールから開放される前はこの幽体離脱も出来たというが,今は出来ない)7月17日にFire the Gridという「世界的な祈りのイベント」があったが,そういうコントロールもするのが役目だ。霊的に人々を服従(SUBJUGATION)させることも可能なのである。それは美しい言葉で巧妙に誘い込む。
かつてその役割を担っていたのは故キャサリン・クールマンである。同じMothers-of-Darknessの11位階である。キャサリンのKはアルファベットで11番目である。11と11。GMT11:11分にあの祈りは始まった。この人たちはまたブースー教のマスターでもある。
↑のアンダーラインをクリックするとペンテコスト派という聞きなれない言葉が出てくる。これは「五旬節」のことである。
キャサリン・クールマンの墓はフリーメーソンの墓の中にある。
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