2007/10/22
「使徒行伝12章のペテロその3」
GPS衛星NAVSTAR,正確に核の位置を地上に伝え,コマンド機能でマイクロ・ビームを照射可能である。現在米国では戒厳令が敷かれているというニュースがあるが,マーシャル法適用以来,一年中戒厳令である。一部軍隊が反乱を起こしていることに関して,記事でかつての米国海軍の反乱を書いたが,現在もあの時(9.11)ペンタゴンで海軍が集中的に狙われた弔い合戦が行われている。(例えばGPS衛星のコマンド機能を無力化するなど)しかし,力の差は歴然としている。間もなく長官クラスが静かに消される(being suicided)であろう。かつてそうされたように。しかし,2026年までにはリンクにある「アメリカ炎上」の通り,ゴグ・マゴグの世界最終戦争で世界は終末をむかえることは保障しよう。それにしても,一部青い目のブログではネタ元がミミズク情報であるし,緊急講演会やCD販売に忙しい。真実を伝えたいのなら一度くらい無料で講演会をやったらどうだろう。殺されるかもしれないと宣伝して「二ーチェ研究家との対談本」を売ってしまう強(したた)かさには驚くばかりだ。
マイクロソフト社のスパイウエアのことは記事にした。ウインドウズユーザーは全て監視されていることを知る人は少ない。ここの大口顧客はペンタゴンであることも。1776年ドイツのアダム・ヴァイスハウプトが命を受けて始めたババリア・イルミナティはその後アメリカに移って行ったが,1920年〜30年にかけてハワード・フィリップ・ラブクラフトがその重要な情報を寓話的小説で暴露した。また,1967,1975年にも彼らの基礎を脅かすような出来事が起こった。そこで彼らはトルコのセスメで会談し,偶発的な事件で彼らの秘密が漏れ出さないように,本部を小さなコンピューター会社の中に作ることを決定した。特に彼らが秘密にしたかったことは,サタンまたは悪霊との交信に使う五角形の建物であった。その会社がマイクロソフト社であった。マイクロソフト社には22の建物があるが,その他に極秘の建物がありそれは五角形をしている(悪霊を呼び出す魔方陣は五角形)。
ビル・ゲイツのBILLとはBavaria Illuminatiの事である。彼らは互いの識別にBILLまたはBillと呼び合っている。またゲイツすなわちGATESは彼らがUnknown Superiorと呼ぶ霊的存在との交信の門(GATE)の意味で,現実の世界と不可視的世界とのGateの事である。それは,自らを反キリストと呼んだアレクスター・クローリーの小説”Moon Child”から採られている。コンピューターはYes/Noの連続で構成されるが,それはナイトテンプラーの神バフォメットとの交信で用いられていた手法であった。それで隠れ場としてコンピューターの会社が採用されたのは不思議ではない。もともとコンピューター自体が恐らくイルミナティであったノイマンとその同僚が作ったもので,数字的には666となる。
ババリア・イルミナティはイルミナティ内部でも特別らしい。驚いたことにその創立者と言われたアダム・ヴァイスシャウプトとは実に五人の人間の集団だという。このアダム・ヴァイスシャウプト暗号でビル・ゲイツと同じような意味らしいので,ビル・ゲイツも複数の人間のことかもしれない。もちろん公に姿を現すのはあのビル・ゲイツであるが。今まではイルミナティは世界で4〜5000人程だと言われていた。しかし,スプリングマイヤーによればイルミナティは4000万人いるという。<狂い始めたアメリカ崩壊する日本:小石泉著より要約・編集・解説>
(マイクロソフトの五角形の建物だが,実際には五角形の建物のなかで行われるのは悪魔の召還魔術である。「おお,幾万とも知れぬ不滅の天使たちよ!」で始まるミルトンの名作「失楽園」には悪魔がいかにして悪魔になったのか,なぜ悪魔が人間を誘惑するのかなどが書かれている。「ソロモン王の小さな鍵」はゲーティアまたはレメゲトンと呼ばれるが,まさにゲーティア=GATESなのである。ゲーティアには72人の悪魔が登場する。その悪魔にも階級があるが省略する。第一階級のみお伝えしよう。ルシファーに継ぐ堕落天使はベルゼブブ(龍)である。フリーメーソンクラスではこの龍が最高位であり,龍と対話する部屋はグランドマスターのみが鍵をもっている。大理石の龍は雷鳴とともに突然起き上がる。
一方「ソロモン王の大きな鍵」はゴールデンドーン(黄金の夜明け団)のマクレガー・メイザースが英訳したもので,グリモアールと呼ばれる。自分で作ったグリモアールではなく「アルマデルの書」や「アブラリメン」とかの書も出したが,いずれもソロモン王の鍵の二番煎じであった。ブログで何回も紹介したドイツの作家ゲーテの「ファウスト」の中の登場人物ファウスト博士は魔方陣の上で悪魔メフィストフェレスを召還し,中世を没落させたという。(シュペングラー・中世の没落)。それは床に描かれた五線星型の魔法円で悪魔の召還と悪魔との契約をする。これは廃屋の儀式といい,クマツズラの香を焚いた古い五角形の建物の地下室で行われる。マイクロソフトの22の建物以外の極秘の建物はボロボロの建物である。)<達人記>
ビル・ゲイツそのものは天才でもなんでもない。ただ記事にしたようにイルミナティの指示に従っていれば富は保障されるということだ。それも桁違いに。シスコ・ホイーラーさんのように組織から抜けると10億円とも10億ドルともいわれる現金が預金口座から突然消えてなくなり,命も狙われるというわけだ。
PS:このブログはキリスト教が正しいと主張しているわけではありません。当時ナザレという地名があったのか,どうかも立証できません。絶対的善,絶対的悪の存在を否定し,無で始まり無で終わる仏教ないしは無神論もいいでしょう。天使ガブリエルが聖処女マリアに受胎告知をしたなんて,一体子供は聖霊の名のもとに生まれるのでしょうか。それともコウノトリが赤ちゃんを運んでくれるのでしょうか?そうではないでしょ。ですから,このブログはあくまで<考えるヒント>としての考え方を与えるのが目的です。こんな考え方もあるのだという位の気楽な感じでお読みください。ただ,小石牧師も言っているようように事実をお伝えしているだけです。それによって個を確立できればいいし,何も個をいたずらに貫けば,よって立つ基盤が失われ,たった一人になってしまうリスクもあるわけです。しかし,人間は考える葦ですから,考えてください。皆それぞれ人生のパラダイム(座標軸)があるでしょ。失敗を重ね,経験を積み,豊かな人生を送ってください。足るを知らずに晩節を汚さないように。渡米は来年早々ですが,前後の経過報告は残念ながらできません。フリッツ・スプリングマイヤーを30年というほとんど終身刑にしたのは裁判所ではないことをご理解ください。米国の法廷は”ロスチャイルド法廷”なのです。またご寄付をいただいた方々には必ず神のご加護があると思います。カバレロがテレーズに言った言葉を伝えましょう。
ピエロの涙は血の涙,最後の演技の後,カバレロは死んでゆく。
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