〔別紙〕

1. 新統一ブランド「au」について

「au(エーユー)」は、新会社“KDDI”およびDDI-セルラーグループ各社が 展開する移動体通信事業の方向性を象徴する数々のキーワード、即ちAccess、Always、Amenityなどの頭文字である“A”と、Unique、Universal、Userなどの頭文字である“U”から構成された造語です。様々な想いを込めて、これからの移動体通信のように、自由自在な意味を持った名称です。

これまでIDOとDDI-セルラーグループ各社は、すでにcdmaOneTMによる全国シームレスなサービスを提供するなど相互に地域を補完してきましたが、「Mobile&IP」を中軸とする新会社“KDDI”においては、「au」を新しい移動体通信事業の統一ブランドといたします。

今後、データ通信速度が飛躍的に向上することに伴い、cdmaOneの基本技術でもあるCDMA方式を発展させた高速モバイルサービスが実現し、インターネット技術やワイヤレス技術との融合により移動体通信が大きく変化していくことでしょう。「移動体通信を電話という狭い範疇を超えた、より生活に密着したものに」、「技術革新が進むからこそ“ヒトに近づく”優しい存在に」とする発想のもと、「au」をキーワードに新しい領域を切り拓き、より一層自由なコミュニケーションのある生活を提案していきます。


2.シンボルマークのデザインについて


今回決定したデザインは、アルファベットのAとUをモチーフにしたマークで、「顔のような、手のような、体のような」有機的な造形が特徴で、「人と近くなる、生活のフィットネス感」を象徴しています。将来の移動体通信は従来の概念を超え、人間の生活そのものに深く、強く、広く関わっていくことから、本デザインを採用しました。

色については、「ヒトに近づく優しい存在に」という「au」の考え方を反映させ、 ヒトのぬくもりや優しさを表す“auレッド”を採用しました。


(参考1)

シンボルマーク「au」のデザイナーについて

今回決定した「au」のシンボルマークは、キュリオシティ(CURIOSITY INC.)のグエナエル・ニコラ(GWENAEL NICOLASG/フランス人)氏のデザインによるものです。

■経歴

1988年パリESAG インテリアデザインコース卒業。

1991年ロンドンロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)インダストリアル・デザインコース卒業。
同年来日、デザインスタジオ「ザウルス」勤務。

1992年〜フリーランス・デザイナーとして活躍。ウォータースタジオとのコラボレーション、プリーツプリーズのアートディレクション等てがける。

1996年キュリオシティ設立。
■実績

イッセイミヤケプリーツプリース ショップデザイン、香水 LEFEUD‘ISSAY(フー・ドゥ・イッセイ)ボトル/パッケージデザイン

オリンパスデジタルカメラ「C−21」プロダクトデザイン

パナソニック「P3」パッケージデザイン

HONDAコンピューターグラフィック・プロモーション・フィルム

BLOOM&ATTUNEジュエリーブランド ネーミング&シンボルマーク開発


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