第4話「かえって来たジョー!?」

脚本:陶山智
演出:真下耕一
1978年10月22日放送



■科学忍者隊との死闘の末、ギャラクターは壊滅、総裁Xは宇宙へ飛来し人々には平和が訪れた。その代償にG−2号コンドルのジョーを失った科学忍者隊であったが今再びその活動を再開するべく南部博士の下へと集まった。新たな部下ゲルサドラを従え逆襲するべく総裁Xが再び地球に戻ったのだ。新しいG-2号としてホークゲッツが迎えられるが彼こそギャラクターが送り込んだスパイだった。ジョーを失ったガッチャマン達は苦戦を強いられるが幾度と無く謎の人物に助けられる_

■そしてここ、ゲルサドラは砂漠の中に新たな秘密基地を築こうと工事を急がせたが作業中の事故により大爆発を起こす。マントルへ向かった大量の特殊燃料が原因となり近隣地域に大地震を引き起こす。



■マグニチュード9.2、共振続く2つの街に溢れ出るマグマの脅威が迫る。地質調査に向かうべくニューゴッドフェニックスで向かう科学忍者隊。基地建設には失敗したがこのパニックに乗じて侵略作戦を開始するギャラクター。

■マントルの地殻データを収集するが、そこに待ち構えていたのはギャラクターだった。絶体絶命のピンチに陥るも、そこへ現れた謎のジャイロコプター。あれはジョーに違いない!と追いかけるジュンだったが、幻なのか… またしても謎の人物の力を借りる事となる。



■調査結果の報告に南部博士の元へと向かうが博士が待つはずのニューゴッドフェニックスはもぬけの殻であった。そこへ地中から1台のメカが登場する。G-2号メカ「コンドルアタッカー」だ。マントル対流に直接爆弾を仕掛けるしかマグマを止める事はできない。それが出来るのは優れた耐熱性とスピードを兼ね備えたコンドルアタッカー、そしてそれを扱う事のできるプロのレーサーしか居ないのだと。南部の反対を押し切り、捨て身の作戦に自ら志願する大鷲のケンであったが、そこに誰かの口笛が響きわたる_

■太陽を背に、砂漠の中から現れたのはジョーだ!死んだはずのG−2号コンドルのジョーだ!抱き合い久々の再会を喜ぶ科学忍者隊のメンバー。今まで陰で支えていたのはジョーに違いはなかった。感動の再会も束の間、マントル対流の速度が早まり、ギャラクターの蛇型メカも迫りくる。



■足早にコンドルアタッカーに乗り込むジョー。それを狙うギャラクターの巨大メカ。G-1号メカ「イーグルシャープ」をはじめ他メンバーが復活したジョーをサポートする。

■高熱の地底、迫り来るマグマ、この過酷な状況でコンドルアタッカーを操る高度なテクニックを持つのはやはりジョー以外いないのだ。マントル対流に近づくジョーのコンドルアタッカー!



■タイミングと狙いを定めるジョー。コンドル型ミサイルがマントル対流へ向かって射出される!

■見事にマントル対流を鎮める事ができたが、地底から吹き出たマグマの威力はすさまじく、ジョーのコンドルアタッカーもろとも地上へと吹き飛ばす。ギャラクターの鉄獣も爆発の衝撃で大破する。ジョーの運命は・・・!



■大破コンドルアタッカーの中から現れたのは傷つきながらも過酷な作戦を終え無事に戻ったジョーだった。不死身のジョーに驚く科学忍者隊。ジョーが不死身の体に蘇った秘密、元ギャラクターの科学者にして今は組織に立ち向かうDr.ラッフェルによって助けられた事を語る。そして再び科学忍者隊の大切な一員である事を告げるケン。握り合う熱い手と手に男の友情が流れていた。



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