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インタビュー一覧世界は「ルック・ドイツ」飯田哲也・環境エネルギー政策研究所長に聞く<上>日本は本当に省エネ大国・新エネ先進国なのか。ドイツをはじめとした欧米のエネルギー事情に通じ国内での電力・エネルギー政策に関して幅広く提言し続ける特定非営利活動法人(NPO法人)環境エネルギー政策研究所(東京・中野)の飯田哲也所長に聞いた。続き コラム一覧低炭素社会への切り札、ごみ発電(田中勝)日本ではPCB廃棄物の高温焼却処理施設の立地が困難だったため、欧米に遅れること20年、化学的処理として分解技術や洗浄技術の開発によって、今世紀になってようやく処理が始まりました。続き 写真特集<北海道洞爺湖サミット特集>北限のブナ林探検、マイハシ作り、雪室体験――こども環境サミット2日目こども環境サミット2日目は、宿泊地、ルスツリゾートから西に約60キロに位置する、黒松内(くろまつない)地域でのエコビレッジ体験。低学年、高学年に二手に分かれてワークショップ。高学年は黒松内のカタユキの上を歩いて北限のブナ林を探検、その後、間伐材でハシづくりに取り組んだ。 <北海道洞爺湖サミット特集>盛り上がるか温暖化論議2008年7月7日から始まる北海道・洞爺湖サミットまで半年を切った。地球温暖化防止に向けた各国の協議をにらみ、お膝元の北海道を中心に様々なイベントが開かれる。サミットでの温暖化論議を盛り上げる各地の動きを写真特集で追う。 建材、自販機もエコ一色――「街づくり・流通ルネサンス」アジア最大級の総合展示会「街づくり・流通ルネサンス」が東京ビッグサイト(東京・江東)で開催された。「建築・建材展 2008(第14回)」で特別展示コーナー「健康・エコロジー建材」を設けたほか、環境に配慮した自動販売機ブース、LED照明を一堂に集めた一角などが大勢の人を集めている。会場で見つけたエコ製品や展示を写真特集でまとめた。 グーグルのエコオフィス探検inシリコンバレー――太陽光発電から無料プラグイン車まで07年6月にソーラーパネルの設置を発表、11月に「再生可能エネルギーを石炭よりも安くするプロジェクト」を立ち上げるなどグーグルは環境への取り組みを加速させている。1月中旬、日経エコロミー取材班は米カリフォルニア州マウンテンビューのグーグル本社を訪れた。「環境に優しいオフィスは従業員にも優しい」というコンセプトの最先端エコオフィスを写真特集で追った。 東京モーターショー・エコカー<写真特集>地球温暖化問題が改めて注目される中、今後のクルマのあり方を世界的にアピールする「第40回・東京モーターショー2007」が始まった。各社イチオシのエコカー、エコカーを支える基幹部品などを写真特集でまとめた。(左写真は共同) 最新エコストア――写真特集10月6日にグランドオープンを迎えたイオン鹿児島ショッピングセンター。太陽光発電用のソーラーパネルや、気温上昇を抑える効果が見込める鹿児島ならではのシラスブロックなど、環境配慮型機能が満載されたエコストアだ。写真特集でエコストアをチェックした。 CEATECで見つけたエコ製品・サービス――写真特集電機やIT(情報技術)の国際見本市「CEATEC(シーテック)ジャパン2007」。環境に配慮した製品やシステムをアピールする企業のブースを、写真特集でまとめた。 デザインも機能も豊富!流通各社のエコバッグ6月から始まる環境月間にあわせ、流通各社がオリジナル「エコバッグ」の発売を発表した。百貨店やスーパー、コンビニ発の、機能もデザインも豊富になってきたエコバッグを写真で紹介する。 絶滅の危機にある動物たちを救え――写真特集IUCN(国際自然保護連合)がまとめた「レッドデータブック」の2006年度版には、絶滅のおそれの高い種として7725種の野生動物が取り上げられている。エコロミーのニュースの中で取り上げた、野生動物を保護するための施策・動向を写真で随時紹介 ドイツの白クマ環境大使「クヌート」ドイツ・ベルリン動物園の白クマ「クヌート」は、昨年12月5日に810グラムで生まれたホッキョクグマ。エコロミーでは赤ちゃんグマだったクヌートがすくすくと成長していく様子を写真特集でお届けします。 エコ調査COP13の評価・冬のエコな過ごし方――専門家アンケート地球温暖化問題を世界レベルで話し合う国連の気候変動枠組み条約第13回締約国会議(COP13)が閉幕、京都議定書に続く枠組みについて、温暖化ガス排出削減に向けた数値目標は盛り込まれませんでしたが、米中など主要排出国がすべて参加することで合意しました。エコロミーのコラムニストやインタビューにご登場頂いた専門家の方に、このCOP13の合意をどう評価するかアンケートしました。同時にこの冬心がけたいエコ対策についても尋ねました。 マーケットアクセス:燃料電池車、特許で先頭を走るトヨタとホンダ今やクリーンカーの切り札とも言われる燃料電池車。普及すれば、車による排ガス問題などの環境問題が一気に解決するかもしれない。研究開発もかなり進んできており、実用化も見えてきている。決して夢物語の中の車ではない。(日経マーケット・アクセス) 光熱費ゼロ博士が指南!知ってるようで知らない家電の省エネ術長かった梅雨も明け、本格的な夏がやってきました。毎日の暑さからエアコンもフル稼働で、電気代も増えがちなこの季節。消費電力量の大きな家電の、知っているようで知らない省エネ術を、「光熱費ゼロ博士」として活動中の積水化学工業・塩将一さんに聞きました。 職場でゴミ分別95%、エコ投資7%――会社員のエコ活動アンケート会社員1010人のオフィスと家庭での「エコ活動状況」を調査。職場でゴミの分別をしている人は95.1%にのぼる一方、環境への取り組みを重視して投資したことのある人は7%にとどまった。調査結果を基に、「使用後はパソコンの電源を切る」「車の発進をゆっくりする」などのエコ活動がどれだけCO2排出量の削減と家計の節約につながるか紹介します。 |