トピックス一覧
2008/04/28 大会名『 NON-FIX 〜4・23〜 』対戦結果
2008/04/11 『お花見DDT 〜最終日!〜』対戦結果
2008/04/10 4月10日(木曜日)新木場1stRING 『お花見DDT 中日!』トピックス
2008/04/10 『お花見DDT 〜中日!〜』対戦結果
2008/04/09 4月9日(水曜日)新木場1stRING 『お花見DDT 初日!』トピックス
2008/04/09 『お花見DDT 〜初日!〜』対戦結果
2008/03/31 『 All Night NON-FIX 〜3・29〜 』対戦結果
2008/03/29 3月29日(土曜日)新木場1stRING 『All Night NON-FIX〜3・29〜』トピックス
2008/03/20 3月20日道頓堀デルフィンアリーナ大会『道頓堀ストーリー』対戦結果
2008/03/16 3月16日(日曜日)新木場1stRING 『NON-FIX〜3・16〜』トピックス

↓以前のトピックス

4月9日(水曜日)新木場1stRING 『お花見DDT 初日!』トピックス 2008年04月09日(水)

●CMLL認定KO-Dタッグ王者決定リーグ戦開会式
『お花見DDT』と銘打たれた大会とあって会場全体とリングの四方に桜(造花)が置かれているなか、大会に先駆けて『CMLL認定KO-Dタッグ王者決定リーグ戦』の開会式がおこなわれる。リング上に整列した4チームは、それぞれ抱負を語った。ウラノ「ベルトを狙うまたとないチャンス。自分たちがDDT一番のチームであることを証明します」。ディーノ「坂井が親不知の病気で欠場したけど、坂井の代わりに姐さんが来てくれた。坂井とだったら正直、楽しめればいいやって思ってたけど姐さんとだったら取りにいきます」。テイオー「坂井からメールが来たのでボクはてっきり坂井と組むとばかり思ってたんだけど。ベルトを取ったらディーノとずっと組んでいかなきゃいけないので、全敗します」。鳥羽「自分らが優勝したあかつきにはドロップキックで毎晩、優勝パーティーをやります」。GENTARO「やっとDDTでまともな試合ができることを嬉しく思います。タンゴさん一言」。星誕期「ごっちゃんです」。なお、ルールは全ての勝ちは2点、時間切れなどの引き分けは1点、両者リングアウトまたは全ての負けは0点。最終戦を終えて最高得点のチームがKO-Dタッグ王者となる。また同点の場合は直接対決の結果が優先される。


●オープニングマッチ(30分1本勝負)
HARASHIMA vs 安部行洋
KO-D無差別級王者のHARASHIMAがオープニングマッチに登場。安部のエルボーを受け切ったHARASHIMAは一発のエルボーで安部をダウンさせると背中にサッカーボールキック。さらに安部の腰にニー、ギロチンを落とすとしてから弓矢固め。HARASHIMAの張り手に安部も張り返すが、HARASHIMAはフロントハイを決めて安部をダウンさせた。安部がカウンターのドロップキックを放つとこれを受け止めるHARASHIMA。ならばと安部はロープを往復してからのドロップキックでHARASHIMAからダウンを奪うと、串刺しドロップキック、フィスチャーマンズ・スープレックスとつないでフォールを迫る。HARASHIMAはカウント2でクリアした。ファルコンアローを狙ったHARASHIMAに安部は切り返しの丸め込みを連発。しかしこれをしのいだHARASHIMAが最後はハーフボストンクラブでタップを奪い貫禄勝ちを収めた。


●第2試合(30分1本勝負)
諸橋晴也 vs 佐々木大輔
序盤、ラフ攻撃を織り交ぜた諸橋がペースを握る。佐々木もカウンターのフランケンで諸橋を場外に落としトペを狙うが、これは諸橋に読まれてしまい不発に終わった。諸橋の突進を受け止めた佐々木は飛びつきのフランケンからドロップキック。諸橋のナックルにエルボーで打ち勝った佐々木は、諸橋をロープにぶら下げて顔面にドロップキックを見舞う。さらに風車式バックブリーカーから腕を決めてのハーフボストンを決めてタップを迫るも、これは諸橋もロープブレイク。逆に諸橋はカウンターのクォーラルボンバーをヒットさせるとロコモーション式のジャーマンからダイビングヘッドバットを狙う。これを寸前でかわした佐々木は丸め込みを連発。しかし諸橋も一瞬の切り返しからクリップラー・クロスフェイスを決めて佐々木からタップを奪った。


●VTR
スクリーンには反乱軍の高梨の姿が映し出される。高梨は「お花見DDTに反乱軍が帰ってきたぜ!」と気張ると、反乱軍の助っ人としてSTYLE-Eの竹田誠志と大日本プロレスの大橋篤を呼び込こんだ。


●第3試合(30分1本勝負)
柿本大地&中澤原マイケル&松永智充 vs
マサ高梨&竹田誠志(STYLE-E&)大橋篤(大日本プロレス)
再結成となったヌルヌルブラザーズ。マイケル、松永は久しぶりとあってか、これまで以上にヌルヌルして入場。パートナーの柿本はヌルヌルを拒否しまくって試合開始のゴングが鳴らされた。
高梨はマイケルにロックアップを挑むも、案の定、ヌルってしまいまともに組み付けず。ならばとフィンガーロックを求めた高梨だったが、マイケルに押し倒されてしまいヌルヌルされてしまった。ローンバトルが続いた大橋だったが、コーナー2段目からのドロップキックを松永に浴びせて高梨にタッチ。高梨がドロップキックを連発してヌルブラ、柿本を蹴散らすと、換わった竹田は松永にジャーマンを決める。松永はこれをカウント2でクリアすると、マイケルとともにヌルヌル殺法全開で竹田を苦しめる。竹田もマイケルの足を取りアンクルホールドを決めるが、これはカットされてしまった。大橋が柿本にミサイルキックを浴びせると、柿本も大橋に投げっ放しジャーマン。大橋はスイングDDTから柿本をカバーするもヌルブラがカットに入る。高梨が柿本のブレーンバスターを丸め込みで切り返すと、これをしのいだ柿本も高梨にカウンターのフロント・スープレックスを決めてみせる。柿本はジャックハマーからフォールを迫るも高梨はカウント2でクリア。ならばと柿本はぶっこ抜き式のジャーマンを決めて高梨から3カウント奪った。
試合後、ヌルブラは柿本に無理やり抱きつきヌルヌルさせて勝利を祝った。


●第4試合(30分1本勝負)
高木三四郎&ポイズン澤田JULIE vs JOE(KAIENTAI-DOJO)&矢郷良明
微妙に似ている三四郎とJOEがにらみ合うと会場からは「わっからない!」コールが起こる。三四郎は「似てねえだろ!」とツッコミを入れた。その三四郎とJOEはショルダーの応酬を繰り広げると、三四郎はファイアーポーズ。JOEもハンサムポーズを決めてみせる。ショルダーを打ち勝ったJOEがコーナーに登ってハンサムポーズを決めると、三四郎もコーナーに登ってファイアーポーズ。そこをポイズンがJOEを、矢郷が三四郎を襲って場外戦へ。リングに戻ると三四郎とポイズンは矢郷の左ヒジに的を絞る。三四郎のアームロックをロープブレイクした矢郷はカウンターのコブラツイストを狙うも、これを三四郎はワキ固めで切り返した。矢郷は正拳突きからエンズイをポイズンに決めてJOEにタッチ。JOEはショルダーで三四郎、ポイズンをなぎ倒すとポイズンにジャンピングニーをも決める。さらにJOEは矢郷とエルボードロップ、正拳突きのダブルの攻撃をポイズンに見舞った。三四郎はJOEの足を掴むとドラゴンスクリューからエルボーを落とす。三四郎のパワーボムはリバースで返したJOEだったが、ブレーンバスターの掛け合いは三四郎に軍配が上がった。JOEがポイズンに串刺しジャンピングニーからブレーンバスターを決めると、ポイズンは呪文を敢行。呪文で矢郷との誤爆を誘ったポイズンはJOEにキャトルミューティレーションを決める。これを矢郷がカットに入るとポイズンは矢郷にもキャトルミューティレーション。今度はJOEがカット。勝負に出たポイズンだったが、矢郷がポイズンにカウンターのコブラツイスト。殺人コブラを決めた矢郷は一瞬にしてポイズンからタップを奪ってみせた。
JOE「今日、なぜオレたちが勝ったかわかるか(観客「何で?」)それはオレたちがハンサムだからだ。チームハンサムには“北陸のタイガーハンサム”矢郷さんも一応、入ってます。今日は5・5千葉Blue Field『チームハンサムショー』の宣伝に来た。ただ人数が足りないんだよ。高木三四郎、アンタを招くためだ。チームハンサムの一員としてカードをあけておくからな」。三四郎「千葉Blue Fieldのハンサムと富山の犯罪者ハンサムと世田谷祖師谷のハンサムが揃えば敵なんかいない!」。最後に、三四郎、JOE、矢郷の3人でハンサムポーズを決めてみせた。


●第5試合(60分1本勝負)
大鷲透 vs アントーニオ本多
メタル・バンパイアとの3連戦の初戦を迎えたアントン。アントンはこの3連戦で3連敗すれば引退となってしまうとあって、大鷲の入場を襲うと丸め込みでガムシャラにフォールを迫るも3カウントならず。逆に大鷲のブックブーツで場外に落とされたアントンは、ブルロープで引き吊り回され一方的に痛めつけられてしまった。リングに戻っても大鷲の猛攻になすすべがないアントン。大鷲のWARスペシャルは力ずくで外したアントンだったが、直後にショートレンジのラリアットを食らってしまう。大鷲がアントンをコーナーに振ろうとすると、アントンはヒザから崩れ落ちてしまった。そんな状況のなか松井がエプロンに上がりアントンを羽交い絞めにすると大鷲がチョップを叩き込む。しかしアントンもドラゴンスクリューで大鷲をなぎ倒すと、松井にもビックブーツ。大鷲のノド輪を切り返したアントンは、バックドロップを敢行。さらにエンズイからトラースキック、ダイビング・フィストドロップでフォールを迫るも、カウント2止まり。アントンがロープに走ると下から松井がブラックBOXで殴打。ここから一気に流れが大鷲に傾く。粘りをみせたアントンだったが、最後はパワーボムを食らって3カウント負けを喫してしまった。
試合後、諸橋も入りアントンに制裁を加えるMV。松井は「オイ本多、あと2つだな。オレはオマエのブザマな様が見たいんだよ。明日も明後日も旨い酒を飲ませてくれよ」と吐き捨てて退場。アントンはセコンドの肩を借りて無言で退場した。


●セミファイナル(30分1本勝負)CMLL認定KO-Dタッグ王者決定リーグ公式戦
KUDO&ヤス・ウラノ vs GENTARO&星誕期
マイケル、松永の絡みとはうって変わってやる気満々の表情で入場してきたGENTARO。ゴング前にそのGENTAROと星誕期がKUDO、ウラノを襲って試合開始。
KUDOとウラノは星誕期にツープラトンのブレーンバスターを狙うが持ち上がらないとわかると、ダブルのドロップキックを放つ。星誕期もダブルのラリアットでKUDO、ウラノにお返し。コーナーに登ったウラノを星誕期はデットリードライブで叩きつける。コーナーにKUDOを捕らえたGENTAROは星誕期をコーナーに振ってボディーアタックを狙うも、KUDOは寸前で避けてGENTAROにキックを見舞った。しかし再びKUDOを捕らえた星誕期はぶっとい腕を絡みつかせたスリーパーから、力任せのチンロックで絞り上げる。これはたまらずウラノがカットに入った。GENTAROのエルボーをかわしたKUDOはケリを叩き込みウラノにタッチ。ウラノはGENTAROと星誕期の誤爆を誘う。しかし星誕期も串刺しボディーアタックからブレーンバスターでウラノをカバー。これをウラノがカウント2でクリアすると、GENTAROはセカンドロープからサマーソルトドロップをウラノに決めてカバーに入る。ウラノはこれもカウント2でクリアした。ウラノはブレーンバスターでGENTAROを叩きつけるとそこにKUDOがダイビング・ダブルニードロップで落下。GENTAROのスイート・チン・ミュージックを浅野レフェリーを盾にして阻止したウラノだったが、逆にGENTAROに浅野レフェリーを投げつけられてしまいエンズイを決められてしまった。終始、ペースを握って試合を運んでいくGENTARO、星誕期組。最後は星誕期がKUDOをアルゼンチン式バックブリーカーで捉えるなか、GENTAROがダイビング・エルボードロップをウラノに決めて勝利をもぎ取った。これによりGENTARO、星誕期組が勝ち点2をゲット。さらにGENTAROはウラノの保持していたアイアンマン王座をも手に入れた。逆にKUDO、ウラノ組はまさかの0点スタートとなってしまった。


●メインイベント(30分1本勝負)CMLL認定KO-Dタッグ王者決定リーグ公式戦
MIKAMI&タノムサク鳥羽 vs MEN’Sテイオー(大日本プロレス)&男色ディーノ
テイオーが入場してくると観客からは「姐さん!」と声援が飛ぶ。これに気を悪くしたテイオが帰ろうとするも、日韓レフェリーに止められて事なきを得た。
ゴングがなるとテイオーとMIKAMIは静かなグランドの攻防からスタート。すると今度は素早いロープワークからの攻防に会場を沸かせた。鳥羽と対峙したディーノは、ハイアップの構えからもう片方の手を自身の股間に置いて鳥羽を間合いに入れない戦法に出る。鳥羽の内モモへのローを両足で挟んでカットしたディーノは、そのままテコの原理で鳥羽をクルリと一回転させてみせた。テイオーが鳥羽にステップナックルを叩き込んでいると、ディーノが「私もやりたい!」とタッチを要求。するとディーノはテイオーとはうって変わってステップ股間まさぐり。これにはテイオーがディーノの頭を叩いて叱りつける。今度はテイオーがスピニング・トー・ホールドを見せると、またしてもディーノが出しゃばり、股間を掴んでの、スピニング・股間・ホールド。テイオーはパートナーのディーノをカットした。テイオーはバックドロップの体勢から前方に叩きつける技をみせると、そこにディーノがキス・マイ・アス。MIKAMIはカウント2でクリア。テイオーがMIKAMIにファイト一発。しかしテイオーとディーノはどちらが男色ドライバーをするかでもめ始めると、キレたテイオーはディーノにミラクルエクスタシーを決めてしまい、そこをMIKAMIがカバーにいく。ディーノは辛うじてカウント2でクリア。ついにディーノに呆れてしまったテイオーは試合そっちのけで客席でビールを飲む始末。最後もテイオーが客席でビールを飲むなかMIKAMIのスワントーン・ボムでディーノがフォール負けを喫した。これによりスーサイドは勝ち点2、逆にテイオー&ディーノ組は勝ち点0のまま。
MIKAMI「順当だな。優勝マジック3から2になった。オレら絶対に優勝するから」。スーサイドが退場したあともテイオーは客席でビールを飲むなか、ディーノは「姐さん、ワタシ結構、本気で欲しいのよ。ベルトが本当に欲しいの。姐さんと2人でベルトが欲しいの」と今回のリーグ戦を本気で挑んでいることを告げると、テイオーはビール片手にリングイン。テイオーは「オマエわかってないな。プロレスってものは開幕戦で負けたチームがだいたい優勝するんだよ」と持論を展開。ディーノが「明日の対戦相手のKUDO&ウラノ組もさっき負けたわよ」と問いかけるも、テイオーは「メインで負けたチームが優勝するんだよ。ファンクスもそうだっただろ!?」とファンクスの名前までも出して“プロレスのジンクス”に則れば優勝すると力説した。最後にディーノは「姐さんの言葉を借りるなら明日が事実上の決勝戦なのね」と明日の勝利を誓ってお花見DDT初日を締めた。