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出版物

 


G20 ジー・ツー・オー

volume.7 ガンダム・トリビュートマガジン (ムック) 1999 Sep-Oct

g20-07.jpg ガンダム生誕20周年を記念して発売されたトリビュートマガジン。
昔からよくしていただいている方の依頼で、ファーストガンダムの小説を英語に翻訳し、朝日新聞社の手塚治虫文化賞特別賞を受賞したフレデリック・L・ショット氏へのメールインタビューを日本語訳して記事にしたもの。(今読み返すと文章がひどすぎる。。。(汗 )
「アメリカでのガンダムとは?
-小説版「機動戦士ガンダム」翻訳者 フレデリック.L.ショット氏へのインタビューを通じて-」

※フレデリック氏のHP → こちら

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合格レーダー (現 進学レーダー)

現「進学レーダー」。いわずと知れた、中学受験のための月間情報誌。

2000年6月号 BROWSING ROOM
『フォニックス -発展し続ける英語学習法-』

(※もう一つ、アメリカの大学についての記事を書いているのですが、見つからず。。。)

※進学レーダーの出版元「みくに出版」のHP → 中学受験合格ネット

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首都圏 私立中高一貫校の新選び方 未来を創る学校(2004年11月15日発行)

creativeschool-small 絶版となっている伝説の一冊。

偏差値が重要なのはもちろんだが、それ以外の視点で学校を選択する方策はないのか。
当時はまだ誰もそんなことを模索していないなか果敢にチャレンジした一冊。

1章~7章構成で、私は監修と最終章(7章)を担当。

(当時はそれほど日常的でなかった内容が、現在はとても身近になったことに自分でもびっくりです)

※一応、この本の紹介ページは残っているよう。→ こちら

7章の内容:

§1 世界の移り変わり -人口-
■2050年の世界人口 -人口の増加-
■2050年の人口 -少子化-
■少子化を乗り越えた国 -デンマーク・ノルウェー・フランス
■人口問題の重要性

§2 世界の移り変わり -経済-
■欧州連合(EU)の拡大
■ポーランド -EUに参加した子どもたちへの思い-
■中国・インド -経済発展の目覚しい国々-
■英語 -本当の意味での共通語-
■教育環境

§3 世界の移り変わり -環境-
■地球温暖化がまねくもの
■京都議定書 -経済と環境のせめぎ合い-
■環境と個人・まち
■デンマークのリサイクル
■ドイツのまち:パッフェンホーヘン -32%のCO2排出量の削減-
■ドイツのまち:フライブルグ -国を越えた環境都市-
■環境問題への「速度」

§4 世界の教育事情
■イギリス -高等教育への危機感-
■アメリカ合衆国 -大統領選挙と教育の方向性-
■中国 -私立学校の増加促進法の可決-
■時代の移り変わりと教育の変化

§5 変化する日本 -人口-
■少子高齢化
■1968年以降の世代 -2050年を生きる-
■2050年と少子高齢化
■電車の座席と年齢比
■生産年齢人口の減少急速化 -フリーターとニート-
■人口問題の早期解決

§6 変化する日本 -経済-
■個人の豊かさと国の豊かさ
■格差 -所得格差と貯蓄格差-
■莫大な教育費
■経済がもたらす子どもたちへの影響

§7 変化する日本 -環境-
■温暖化対策 -排出量取引制度・環境税-
■環境と個人
■チームワークの必要性 -国・企業・個人-
■環境問題の提起

§8 日本の教育事情
■変化の兆し -小中一貫校の制度化-
■教員動向 -質と量-
■教育特区の現状 -言語教育の早期化と学制の多様化-
■株式会社運営による学校
■私学の実践 -教育の先駆者-
■大学 -経営面から改革を迫られている現状-

§9 未来の学校 -その役割と選択-
■科学の発展
■コミュニケーション -次世代コミュニケーションに必要なもの-
■学校 -器(うつわ)-
■指標 -偏差値と12の指標-
■グローバリゼーションのなかでリーダーシップを発揮する学校
■子どもの未来

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世界を変える学習(2005年5月25日発行)

Honda「発見・体験学習」の実践をまとめた本あとがきを執筆

※一応、この本の紹介ページも残っているよう。→ こちら

※Honda「発見・体験学習」については → Honda「発見・体験学習」

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NettyLand かわら版

首都圏の私立中学受験生向けに配布されているフリーペーパー NettyLandかわら版
International トピックで記事を書いてました。
バックナンバーはデジタルブックとして こちら においてあるようです。

以下は、記事のタイトルです。ご興味のある方は是非^^/。

2006年12月号 「脳科学から考える学校選択 ”古くて新しい”男子校・女子校」
2007年02月号 「世界で学ぶ、知力を競う-国際オリンピックで学力向上-」
2007年03月号 「留学体験が生み出す次の時代-あらたな価値観の創造-」
2007年04月号 「意外と知られぬTOEICR とTOEFLR の違い」
2007年05月号 「大学のランク付けから考える評価の視点の重要性」
2007年06月号 「学費にまつわるお金の話」
2007年07月号 「PISAがもたらす学力観のグローバル化
2007年08月号 「インターナショナルバカロレアの持つ可能性」
2007年09月号 「21世紀 競争力法案にみる優秀な人材確保への戦略」
2007年10月号 「義務教育までの世界のテストから
-学びの測り方と学びへのアプローチ-」

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できる子は10歳までに作られる 創刊号

「わが子を10歳までによいスパイラルにのせる」をコンセプトに、教育に関する様々な考え方やノウハウを提供する教育実用誌。
もともと、ムックとしてすでに2冊刊行されていたものが好評で季刊誌となる。

特集1 の

◎現役有名中学教師特別座談会

地アタマ力で「10歳の壁」を乗り切る

に参加。 「地アタマのいい子の育て方」で

"世界標準の"の考え方をする -PISAメソッドを使って論理力と表現力を鍛える-

を執筆。

 

 

 

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出版物 from 世界標準の読解力 …著者 岡部憲治

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