北京の快速公交(BRT)

快速公交/BRT(Bus Rapid Transit)は、専用走行道や専用レーンを設けて通常の道路上走行よりも速達させるというシステムで、他のLRTなどの交通機関より一般的に安く早く構築できる。
 
2004年12月25日にまず前門~木園が開通、2005年12月30日に残りの木園~徳茂庄が開通し1号線が全通した。2008年7月31日には2号線の朝陽門~楊、3号線の安定門~宏福苑小区西・温都水城がそれぞれ開通している。
 
1号線は道路中心部に島式ホームを設置しており左門の連接車が使用されている。一方、2.3号線は道路の本線部分の一番外側を走るため対抗式ホームが設置され右門車が使用されている。
各停留所には改札口が設けられ、ここで運賃1元を支払う(1号線は乗車券を購入、2.3号線は運賃箱に投入する)。
 
また、各線ではICカードも使用できます。この場合の運賃は均一0.4元。
 
 
 
写真は朝陽門站。
停留所にはホームドアやLEDの発車情報案内板が設けられています。
 
 
 
写真は安定門站。
1号線は、一般道路を通行している前門~天壇の南側部分以外は全線に専用走行路が設けられている。
 
 
 
写真は前門付近の専用走行路。
2号線は、呼家楼東~十里堡が一般直進車が通行可能なバス優先走行路になっているのみで、それ以外の区間は一般道路を通行する。

3号線は、天通西苑南~平西王府路口南が専用走行路、仰山橋南~立水橋南が一般直進車が通行可能なバス優先走行路になっている。それ以外の区間は一般道路を通行する(一部バス優先レーンあり)。
 
 
 
写真は天通西苑南站。