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『Vジャンプ』

去る8月に東京上野の『
国際子ども図書館』に行ってきました。
目的は『
Vジャンプ(集英社)』に掲載されているFF6の裏設定(フィガロ王国史や、各キャラの初期設定など)を確認することでした。
(↑初めて知ったのは、こちらの『
FF人物目録』を読んだ時です)

その結果、FFだけではなくDQやクロノなど、思った以上の収穫を得ることができました♪
(↑印刷に時間が掛かり過ぎて、全部読めなかったのが残念です!)
ここでは私が得た情報を一号ごとに少しだけ載せていきます。
掲載されていたページも明記するので『
郵送による複写』の利用の際は、ぜひ役立ててください。(間違いは無いはず……)
もちろん、近くに御住まいの方は一度行ってみることをお勧めします!(18歳以上でなければ利用できませんが)
実際に手にとって読んだほうが楽しさ倍層ですよ(^^)


号数 内容
93年7月号
(創刊号)
【DQ】
◎堀井雄二さん監修の下、『
DQ MASTERS』がスタート。その内容は呪文や武器のことなど、その道の専門家に話を伺うという企画。第1回目のゲストはDQ5のモンスターじいさん(p175〜177)

≪裏情報≫
・モンスターじいさんは50年間、この仕事を続けている。
・世界各地に預かり所があるが、全て『旅の扉』で一つの場所に繋がっている。


【FF】
◎坂口博信さん全面支援の下、『
チョコボのFF研究室』がスタート。その内容はチョコボが毎回ゲストを迎えてFFの謎に迫るという企画。第1回目のゲストはFF4の召喚士リディア(p182〜185)

≪裏情報≫

・『
召喚、五つの掟』=1.召喚獣と仲良くする。2.召喚したら『ありがとう』を欠かさない! 3.1回攻撃させたら、すぐに帰してあげる! 4.安全のため、呼んだらすぐに避難する! 5.意味もなくむやみに召喚しない!
・召喚士が召喚魔法を唱えると、召喚獣は食事中であろうが何であろうが関係なく呼び出される(笑)

かつては、今では考えられないような超豪華な企画が目白押しでした(^^)
93年8月号 【DQ】
◎『
DQ MASTERS』の第2回目のゲストはカジノのバニーちゃん(p193〜195)

≪裏情報≫
・モンスター闘技場の控え室では、格闘モンスターとトレーナーがいつも和気あいあい(笑)
・モンスターが暴れたり脱走したりという事件は一度も起きていない。皆プライドを持っているから。
・昔は非合法の地下格闘場があった。
・オラクルベリーやエンドールなどの大きなカジノは全て国営。
・ゴールドの使用が禁止されたのは、カジノの稼ぎで生活する人が出るのを防ぐため。
・カジノのスロットマシンは、最終的には客が得するようになっている。カジノは国営施設のため赤字になっても国から補助金が出るため平気。その分、客が楽しめるように機械を調節してある。


【FF】
◎『
チョコボのFF研究室』の第2回目のゲストはFF5のシド博士(p198〜201)

≪裏情報≫

・『
飛空艇の起源』=古代では、太陽の光線の中には病気を治す力があると信じられていた。古代人たちは太陽まで行って、そのパワーを集めることはできないかと考え、重力場を弾く力場を発生させる小型機関を発明し、これを帆船に取り付けたものが飛空艇第1号である。
・飛空艇の部品は船体を除いて9割以上が手作り。
93年9月号 【DQ】
◎『
DQ MASTERS』の第3回目のゲストはメダル王&衛士(p198〜201)

≪裏情報≫
・メダル王の島にスライムが多いのは、メダル王が無益な殺生を好まないため、力の弱いモンスターが自然に集まってくるから。(実際はエサも与えているためらしい)
・小さなメダルは手に握って「
メダル王のもとに送りたい」と念じるだけで、一瞬の内に城の金庫室に送ることができる。
・金庫室には、メダルを集めている人の“貯メダル箱”があり、各人の名前が書いてある。メダルはその箱の中を移動するので、誰が何枚のメダルを持っているかすぐにわかる。
・メダルと交換する武器は、実はメダルを鋳潰して作られている。メダルは一種の魔法金属でできており、この素材で作られた武器は不思議な効果を発揮する。このメダルの精錬法は、メダル王と専属の鍛冶屋しか知らない秘伝中の秘伝。
・メダル王は本当は国を治める王様ではなく、国土を持っているわけでもなく、離れ小島に勝手に城を建てただけ。ただし、不老不死の仙人ではないかとの噂がある。


【FF】
◎『
チョコボのFF研究室』の第3回目のゲストはFF4の竜騎士カイン(p204〜207)

≪裏情報≫

・竜騎士のジャンプのフォームには3つの段階がある。1.タメフォーム。2.ジャンプフォーム。3.アタックフォーム。
・竜騎士が乗る飛竜は、竜使いが毎年『飛竜の谷』から卵のまま何個か持って帰り、その卵を雛に孵して育てるのだが、実際に戦闘用の飛竜として育つのは、たった1匹。他の雛は戦闘用飛竜としての厳しい訓練に耐えられず死んでしまうか、竜使いに反逆して邪悪な飛竜になる。竜が絶滅しかけたのはこのためらしい。
・『
竜騎士になるための条件』=1.空中で魔物と戦うほどの勇敢さを持っていること。2.騎士道を重んじて誇りある行動をすること。3.いついかなる場合でも、飛竜を連れていること。
・カインの連れている飛竜の名前は……ローザ(爆笑)

いやローザは(いろんな意味で)まずいでしょ。ファンが怒りますってば(^^;)
93年10月号 【DQ】
◎『
DQ MASTERS』の第4回目のゲストはDQ5のヘンリー&マリア夫妻(p171〜174)

≪裏情報≫
・ラインハットでは、王族も国民も普段の生活は同じようなもの。
・ラインハットの初代国王は、人並み外れて体格のよい人だった。その頃は国といってもちょっと大きな村ぐらいのもので、力もあって指導力のあった彼がリーダーになった。ちょっと後の時代になると領主みたいな感じになり、段々と今みたいな国の形ができてきた。
・王族も国民も、建国当時の人々の子孫がそのまま土地を守り続けており、現在でも住んでいる人間の大半は当時の人々の子孫。
・昔は作物や人間を狙って人里に侵入してくるモンスターが後を断たず、それに対抗するために人間たちは団結するようになり、村は町を大きくしていった。王室の人間はそういう時に活躍した。モンスターの討伐隊を出すときは王族の人間が必ず隊長を務めたが、最近では王族自身が兵たちと一緒に戦うことはあまりない。
・ラインハットでは政治は王室の仕事だが、有能な人間は民間からでも採用している。王族に生まれた人間は、皆子供の頃から貿易や農業や将来受け持つはずの分野について、各人ごとに専門的な勉強をする。ちなみにヘンリーが学んだのは外交。
・ヘンリーは外交の勉強で学んだことを活かし、酒場ではいつも人気者になっているが、ベッドから起き上がれないほど飲み過ぎることがありマリアを困らせている。ちなみに国王のデールは、「
人々の声を聞くのは、酒場がいちばん」と兄を弁護している(笑)
・城の目立たない場所には食料の貯蔵庫と井戸、抜け穴が作られている。モンスターが攻めてきたら、人々を城の中に避難させて援軍が来るまで籠城戦をする場合もある。
・最近はどこの国でも危険な犯罪は滅多に起こらず、牢屋も酔っ払いを放り込んでおくトラ箱に使う程度。
・兵の仕事は、悪質なモンスターが町に入ってこないように警備隊を組んで国の隅々を巡回すること。交代制だがかなりの重労働。
・結局のところ、王室の暮らしは他の人々と変わりなく、厳しいしきたりもないが、道徳的な面についてだけはかなり厳しい。

◎今回から『
ドラクエモンスター紳士録』なる企画がスタート。ファイルNo.1は山賊ウルフ(p173)

≪データ≫
・身長:約150cm。体重:約60kg。得意技:大勢でひとりの敵を集中攻撃すること。弱点:メダパニ。
・頭:けっこういい。エッチなことと悪いことを考えるのが得意。
・武器:旅人をおどして取り上げた剣。もともとは名剣だったが、手入れをしないので、今ではナマクラ同然の切れ味。
・装備:服や靴は、旅の商人から買ったり盗んだりしたもの。ずっと履きっぱなしの靴は、ものすごく臭う。
・コメント:グフフフ、オレたちゃ山や荒野で旅人を襲って金を奪う山賊さ。「ウルフ」つっても生肉しか喰わないわけじゃねえ。人間どもの食うもんだったらなんでも大好きだ。特に酒だな。稼いだ金も半分は飲み代だからな。ゲッヘッヘ。時にはバクチで有り金すっちまうこともあるが、貯金もしてるぜ。いわゆる「将来設計」ってやつか? 男はこいつがなきゃいけねえや。オメエたちも将来ヨメさんもらうときのこと考えて、貯金ぐらいはしといた方がいいぜ。じゃあな。


【FF】
◎『
チョコボのFF研究室』の第4回目のゲストはFF4のパロムとポロム(p182〜183、186)

≪裏情報≫

・魔法の系統は、大概1つの考え方を軸にしている。黒魔法なら『
すべての力は自然現象で解決できる』 白魔法なら『すべての力は神のおぼしめしである』などのように。
・魔法は文字や宝珠などのいろんな形にでき、いま売られている魔法は、店ごとに専属の魔道士がいて、魔法の内容を一冊一冊本に書き記していく。
・魔導書は1パーティーにつき各魔法1冊しか売らないように決められている。魔法の乱用防止になるため。
・モンスターも魔法が使える理由は、ずっと昔にモンスターに魔力を吹き込んだ魔導士がおり、そのモンスターが繁殖した時に、その子孫にも魔力が遺伝した。
・白魔法ライブラは、ナタリーさん(23歳)が初恋の相手に彼女がいるかどうかを調べようとしたときに誕生。結局その答えはわからなかったが、「聖なる力に弱い」ということだけはわかったので、アタックは諦めた。
・黒魔法ブレイクは、アグリッペさん(バカ)が「そろそろ自分の石像を作りたいなぁ」と呟いた親友の町長に魔法をかけたところ誕生した。
・時空魔法レビテトは、アイゼンハワーさん(43歳)が友人との会話の中で、「メテオはやめてお!」などというジョークをとばして浮いてしまった時に誕生。
・青魔法吸血は、バーさん(98歳)がスティールバットに血を吸われたが、ケチな性格だったので吸い返したところ誕生した。

何よりもお気に入りのヘンマリの記事が載っていたのが嬉しかったです♪ 仲のいいこと仲のいいこと(^^)
93年11月号 【DQ】
◎『
DQ MASTERS』の第5回目のゲストはDQ4のトルネコ(p177〜180)

≪裏情報≫
・商品を仕入れる方法。1.商人同士の取り引き。2.鍛冶屋と交渉して直接買い取る。3.迷宮で宝を探す。
・トルネコの服と帽子はネネがデザインした。宣伝の意味もあって派手にしている。
・旅の商人は独自の周回コースを持っており、1〜数年周期でそのコースを回っている。
・トルネコの両親は大商人のところに勤めており、その様子を見て育ったため、子供の頃から取り引きには興味があった。
・トルネコとネネは幼馴染みだが、最初会った時、一目で「
この娘はいいおかみさんになる」と見抜いたトルネコが、「大きくなったらぼくのお嫁さんになるんだよ」と、ことあるごとにお菓子を渡しながら言っていたところ、ネネも周りの者もそれが当たり前のように思い込んでいって……。
・トルネコは両親が雇われ者だったということもあって、自分はいつか人を雇うほどの大きな、いや世界一の武器屋になろうと思うようになった。

◎『ドラクエモンスター紳士録』のファイルNo.2は
キングスライム(p179)

≪データ≫
・身長:?。体重:?。得意技:ふくれあがってのしかかること。弱点:体が乾くこと。
・王冠:何でできているのかは謎。本人も知らないらしい。着脱はできないようなので、頭の形も不明。ちなみに知能はほぼネコぐらい。
・目:スライム10匹分の目が集まってできているので、視力はとてもいい。口も同様に10匹分の口が集まってできている。
・体:表面は膜のようになっていて、丸い体型を維持している。体内は液状の不定形物質で、多少のショックは吸収できる。
・コメント:ぼく、キングスライム。スライムが8匹合体すると、ぼくになるよ。ときたま、合体しなくても、もともとキングスライムっていうのもいるけど、ぼくは合体スライムなの。ヒマなときはねー、しめったところでゴロゴロしてるのが好きなの、ぼく。特に嫌いな食べ物ってないんだー。好き嫌いないんだよねー。エライでしょ。でも、硬いものは食べられないんだけどねー。みんなよく、ぼくのことボーッとしてるって言うけど、そんなことないよねー。むしろ、悠然とかまえているって言ってほしいんだけどなー。あれ、もう終わり? じゃあねー。


【FF】
◎『
チョコボのFF研究室』の第5回目のゲストはFF5のギルガメッシュとシールドドラゴン(p188〜189、192)

≪裏情報≫

・源氏シリーズはギルガメッシュの故郷で昔から伝わっている逸品中の逸品。戦いの中に生きてきた男たちの、血と汗と埃にまみれて洗練されてきた代物。
ミスリル系=耐久性に富み、粒子が細かく、切れ味も鋭い。
・ゴールド系=硬度は低いが腐食しにくい。切れ味は鋭い。
・ダイヤ系=電荷を吸収する性質があり、雷に強い。硬度もなかなかのもの。
・クリスタル系=神秘的な力があり、人体へのあらゆる障害を和らげる。
・源氏系=重くて汗臭い上に貧乏くさい(笑)
・魔力のある武器は大きく3種類に別れている。1.普通の剣に魔法を吹き込んだもの。2.魔法を持った材質で作られたもの。3.武器そのものが自然に魔法を持ったもの。
93年12月号 【DQ】
◎『
DQ MASTERS』の第6回目のゲストはDQ5のビアンカとフローラ(p177〜180)

≪ビアンカ≫
・うちの人(主人公)とは未だに友達みたいな感じ。再会した時はさすがに感慨深い物があった。
・「
結婚指輪を探している」と聞いてちょっと寂しかった。友達だと思っていたけど、やっぱり好きだったらしい。
・あの時、主人公がフローラを選んでいたら素直に祝福していた。もちろん、今そんなことを主人公が言ったら許さない(笑)。

≪愛情Q&A≫
Q.ビアンカさんの好みの男性のタイプは?
A.そうねえ。しいて言えば“気さくな人”かな。あと“子供みたいな人”!

Q.子供みたいな、と言うと?
A.自分で言うのも変だけど、わたしってわりと世話好きなの。父さんと暮らしてたときも、家のこと全部やってたしね。とにかくじっとしてられない。だから、子供みたいな彼氏の面倒みてあげるっていうのが夢だったの。

Q.美男子とたくましい男、どちらが好み?
A.見た目は関係ないの。だって好きになっちゃえば「アバタもエクボ」でしょ。とにかく、一緒にいて楽しい人よね。

Q.ご主人のグランバニア王は理想の男性ですか?
A.手がかかるっていう面では合格(笑)。


≪フローラ≫
・初恋の相手は今の主人(主人公)。
・男性への免疫がなく、プロポーズされた瞬間に主人公に恋してしまった。
・人生最大の幸せは、誰よりも自分を愛してくれる人を自分も愛することだと思っており、その点で自分はずいぶん幸福な女だと思っている。

≪愛情Q&A≫
Q.フローラさんの好みのタイプの男性は?
A.あの、好みといいますか、やはり“たよりがいのある人”にひかれます。

Q.たくましい男性という意味ですか?
A.いえ体格とかじゃなくて、精神的なたくましさ、一緒にいて安心できるような人が…。
Q.包容力のある人?
A.ええ。お恥ずかしいことですが私、ごらんの通りまったく世間知らずなものですから、逆に世間のことがよくわかってらっしゃる、しっかりした男性にあこがれるんです。

Q.ご主人のグランバニア王は理想の男性ですか?
A.ええ、もちろんです。だって初恋の人ですもの。なんだかノロケちゃってるみたいですね、ウフフ。


◎『ドラクエモンスター紳士録』のファイルNo.3は
キメラ(p180)

≪データ≫
・身長:?。体重:?。得意技:火を吹く。弱点:肉食なので人参やピーマンなどの野菜が嫌い。
・頭:知能はかなり高く、人間の言葉も理解する。ただし協調性がとぼしく、群れなどの社会的行動をとることは少ない。
・翼:キメラの持つ強力な帰巣本能とルーラの力が宿る。本体から切り取った物が道具として売られている。
・腹:見た目以上に柔らかく、キメラの真の弱点。ここに攻撃を受けると、はげしく怒って火を吹きまくる。
・クチバシ:非常に硬く、岩くらいなら簡単に打ち砕く。炎が使えない場所(森の中など)では武器として使うことも多い。
・コメント:ケケケッ。おれは、世界一かしこいモンスターのキメラ様さ。ふだんは木の上なんかにいるんだが、たまに人間をからかったりすることもあるぜ。やつらは、おれたちの翼を取って道具にしてるらしいな。だが、道具がなきゃルーラもできねえなんて、ケケッ、不便なやつらだぜ。まともなキメラは、そんなノロマには一生捕まえられっこねえのさ。


【FF】
◎『
チョコボのFF研究室』の第6回目のゲストはFF4のエッジとリディア(p188〜189、192)

≪裏情報≫

・魔法と忍術の違いは、魔法は呪文の詠唱でできるのに対し、忍術は薬品技術で作られた巻物を使わないとできない。
・昔は薬品そのものを戦闘中に調合して使っていたが、今は技術の進歩で、全部の薬品が巻物として1パックになっている。
・手裏剣は5枚で1組になっている。
・忍者になるには、毎日自己鍛錬して最低10年はそれを繰り返さなければならない。健康管理のため暴飲暴食も控える。
・エブラーナはエッジが毎晩大量のギルを盗んできたおかげで復興した。

ビアンカ&フローラ好きには本当にお勧めの内容になってますよ(^^)
エジリディは―――もうブラルビも真っ青のカカア天下でした(笑) リディアが6回ぐらいエッジを鞭でぶっ叩いてて……(怖)
94年1月号 【DQ】
◎『
DQ MASTERS』の最終回のゲストはDQ5のプサンことマスタードラゴン(p187〜189)

≪裏情報≫

・天空人と地上人と魔族、この三者はほとんど同時に誕生した。
・天空人は頭は良いが、争いごとが大嫌い。随分昔に自分たちの街や村に結界を張ってよそ者が入って来れないようにした。
・魔族は競争や闘争が大好き。地上人はその中間。
・天空人は学問や研究が好きで高度な文化を持っているが、道具や兵器を作り出す文明は地上人の方が進んでおり、魔族は文明という点では両者に敵わないが、自分の肉体を鍛え上げて高い戦闘能力を獲得した。
・全ての天空の武具は元々は強い魔物を倒す目的で地上人が作ったもの。最初こそ全く歯が立たなかったが、この世で最強の武具だったため、強い炎で焼き直したり、魔力を封じ込めたり、天空人が自分たちの持っている知識を提供するなどして改良を重ね続けた結果、遂にその魔物を倒すことに成功した。何代も、何十代もかけてようやくあそこまで強力な物になったわけで、あの武具には人々の願いが籠められている。

◎『ドラクエモンスター紳士録
』のファイルNo.4はスライムナイト(p189)

≪データ≫
・身長:1m前後。体重:40kg前後。得意技:空中攻撃とホイミ系の呪文。弱点:スライムから落ちると、ヨロイが重くて動きが遅くなる。
・剣&盾:人間が使うのよりサイズは小さいが、材質的には同じ様なもの。切れ味や強さも同等だ。
・鎧:普段から鎧を着て生活しており、ほとんど服のようなもの。ただしかなり重いので、動きはあまりすばやくない。
・スライム:野生のものより大きく、体力も優っている。気性の荒い暴れスライムの場合、乗りこなすのが難しい。
・コメント:はじめまして。ぼくたちはスライムナイトっていって、スライム(普通のより1.5倍くらい大きくて力も強い)に乗って行動する種族です。村では、みんな子供のころからスライム乗りの訓練を受けるんで、スライム語も話せるし人間の言葉もわかりますよ。今ぼくが乗っているスライムは、もう5年ぐらいつきあっている親友。かわいいでしょ? こいつと山に探検に行くのが最近の一番の楽しみなんです。


【FF】
◎FF6の特集がスタート!(そのためか、それとも元々人気がなかったのかチョコボのFF研究室』は前号で終了)
◎ティナ、ロック、モグのプロフィールが掲載されており、他の書籍とは違い彼らの髪と瞳の色が書かれてある(p24〜33)

≪ティナ≫
・瞳の色=淡いブルー。
・髪の色=アッシュブロンド。

≪ロック≫
・瞳の色=ヘーゼル。
・髪の色=ブルネット。

≪モグ≫
・瞳の色=青。
・髪の色=純白。

というわけで、ロックの瞳は薄茶色で髪は焦げ茶色のようです。
94年2月号 【FF】
◎エドガーとマッシュのプロフィールが掲載されており、髪と瞳の色に加え、彼らの好きな物や趣味に他の書籍にはない設定が書かれてある(p56〜57)

≪エドガー≫
・瞳の色=ブルー。
・髪の色=ハニー・ブロンド。
・趣味=レキントギターでボレーロを弾くこと。

≪マッシュ≫
・瞳の色=ブルー。
・髪の色=ハニー・ブロンド。
・好きな物=ピスタチオ・ペカンナッツ。
・趣味=クラシックギターでソンを弾くこと。

なぜ兄弟揃ってギターの趣味があったんでしょう?(笑)
94年9月号 【FF】
◎前号から『
FFコロシアム』がスタート! 第2回目となる今号ではティナの特集が行われ、坂口博信(皇帝)さんが彼女の秘密について語ってくれている(p186〜189)
◎毎回コーナーの表紙が矢野りん子先生の描いたキャライラストとなっている。さらに、読者が好きなキャラにプライベートファッションを着せたイラストをハガキに描いて投稿し、その中から選ばれた作品を矢野りん子先生が次回の表紙イラストにするという素敵な企画が行われる。ちなみに今回の表紙イラストは、
誓いのヴェール、ホワイトドレス、グレートソードを装備してウェディングドレス風に決めているティナ。
◎前号より入江真佐代先生によるFF6の四コマ漫画が連載開始。ちなみに
エドガーにロイヤルクラウン、源氏の鎧、銀縁眼鏡、天使の羽を装備させたプライベートファッションが描かれている。

自分の行方、世界の行方、生命の価値、喜びも悲しみも怒りも今ならわかる…。
父のぬくもり…母の優しさを知らず、忌わしき魔導の力を呪ったあの頃とは違う…。
守ってくれる仲間がいる。守らなきゃいけない人がいる。
それを気づかせてくれた大切な仲間(ひと)たちへ…。
ありがとう。私の心のどこからかなつかしく、せつない吐息がながれる。
ティナ・ブランフォード、今、少女から大人になるとき…。
(表紙より)

≪裏設定≫
―――ティナというキャラが生まれたきっかけを教えてください。
坂口:幻獣と人とのハーフであることは最初から決まっていたんです。もう少し年齢が上の男性キャラだった時期もあるんですよ。

―――ストーリーの中ではどんな役割を持ったキャラなのでしょうか?
坂口:ゲーム前半では非常に受け身型の性格ですよね。それは物語が進行する過程で成長を見せたかったからなんです。周りの人間達の勝手な思惑に翻弄されるなか、やがて自分の運命に目覚めていく…。自我の発現、人としての自覚、そういったテーマを持ったキャラクターなのです。

―――開発中と製品版での変更点は?
坂口:当初シナリオでは、世界から魔導の力が失われたとき、幻獣達と一緒にティナも消えてしまう予定でした。しかし、ひとりの人間としての自覚を得たとたんに消えてしまうのはあんまりだということで、「魔力を失う」という形で現世に留まることになりました。それが今のティナです。

―――おすすめの装備やアクセサリーは?
坂口:ティナは剣も魔法も使いこなせるので、バランスを考えて役割を決めましょう。戦士として使うのなら源氏の籠手、マッスルベルト等を、魔力の高さを活かすなら金の髪飾り、ソウルオブサマサ等をお薦めします。あまり知られていませんが、レベル99になると自然にアルテマを覚えちゃうんですよ。

◎坂口さんのお気に入りキャラはカイエン。武士の男らしさとトボけた感じのギャップがいいそうだ。

FF7発売までのおよそ三年間、このコーナーはほぼFF6一色となっております。
94年10月号 【FF】
今月はロック特集!(p190〜183)
◎今回の表紙イラストは、
お宝ギッシリの宝箱に右足を乗せてポーズを決めているロック。
◎関係ないが、読者の投稿イラストに
下着一枚にロイヤルクラウンを被った『裸の王様エドガー』が掲載されている(笑)

地平線の向こうまで続く果てしない夢…。
憧れだけに導かれて、どこまでも走り続けた道。
誰も知らない俺だけの夢路(みち)…だったけど、宝なんて意外と近くにあるって気づいた!
俺を追いかける真実の瞳、俺に微笑む優しい笑顔…。
一緒に秘宝を探すのも悪くないかもね。
限りのない俺の夢を今度はふたりで…。
(表紙より)

≪裏設定≫
―――開発初期のロックの設定は?
スクウェア開発室:企画段階では今よりも年齢が高く、魔封剣を使う謎めいた(暗い?)キャラでした。主人公(ティナの原型)とは相棒、もしくはライバルといった関係にあったんです。しかしキャラクターが固まっていくうちに、性格はオープンになり、魔封剣はセリスへと移行されました。最終的には、ちょっと過去のあるごく普通の青年、物語の進行係的役どころに落ちつきました。

―――イベント中のみどころは?
スクウェア開発室:やはりレイチェル関連です。ロックの心情、なぜ『記憶』にこだわるか…。あと、初めてティナが魔法を使うのを見たときのリアクションですね。ロックらしさが実によくにじみでていると思いませんか?

―――ロックとレイチェルの出会い、恋愛物語は?
スクウェア開発室:幼い頃からトレジャーハンターの父と旅をしていたロック。父の死後、周囲にコソ泥扱いされましたが、レイチェルだけはトレジャーハンターと呼んだのです。しかし彼女の父はロックを認めない。そこでロックは、自分がコソ泥でないことを証明しようと危険な洞窟に挑みます。彼女に不幸が訪れるとは知らず…。

◎『
坂口皇帝のFF帝国調査団』という質問コーナーがスタート。「FF6でリヴァイアサンはどこにいるのか?」 「バナンやジュンは死んでしまったのか?」 「モグの『水のハーモニー』はどこで覚えられるのか?」に回答している。ちなみに、バナンとジュンについては「想像してみてね!」と完全に読者任せにしている。
もうロックをドロボウ呼ばわりできません……(T_T)
というより、ロックももっと怒ったほうが……。
94年11月号 【FF】
◎今月はエドガー特集!(p202〜205)
◎今回の表紙イラストは、
レッドキャップにレッドジャケットを装備して餓狼伝説のテリーと同じファッションをしたエドガー。(ちなみにバラを銜えている)

時はあともどりしない…。
あのコインが決めたふたりの運命。
アイツは自由を、俺は国を選んだ。
民を守るには、それがいちばんいいと思ったのさ。
オヤジにもらったフィガロの誇りと勇気。
なあ、オレは立派な王になれたかな…?
(表紙より)

≪裏設定≫
◎エドガーとマッシュの設定を担当した田中香さんがエドガーの裏設定を語っている。
・初期の企画では「鼻もちならない(言動がキザで見聞きするのもイヤな)男」という設定でした。それではありふれていると思って「鼻もちならない」をとり除いたんです。女好きなのは、母親を乳児期に亡くしたため、女性に対する憧れが非常に強いせいです。しかも初恋の人(年上の女性で父の従妹)に「いい男になるよう」きつく言われ、恋愛作法を猛勉強したからなんです。結局、この初恋は権力抗争で彼女が殺され、エドガーの片思いで終わってしまいました。しかし、勝気で口が悪かった彼女の面影が、エドガーの理想の女性像に強く影響を与えたのです。キャラ設定、メッセージを担当したのが女性であることが、ひと味違った「色男」の誕生に活きていれば本当に嬉しいですね。

≪その他≫
◎読者からは「
口説かれてみたい」 「すべてが好き」などのメッセージが多数寄せられた。


【クロノ・トリガー】(p34〜37)
◎堀井雄二さん、坂口博信さん、鳥山明さんの対談の様子が掲載されており、クロノ・トリガーの企画が始まったのは、アメリカでたまたま三人が一緒になったから―――などの裏話が語られている。
94年12月号 【FF】
◎今月はフィガロ兄弟特集!(p188〜191)
◎今回の表紙イラストは、
タイガーマスクとハイパーリストを装備してプロレスのリングのコーナーポストで決めポーズをしているマッシュ。

俺は強くなりたくて国(フィガロ)を捨てたんだ!
力があれば王(オヤジ)を守れたかもしれないから…。
あれから10年…、俺は今、手ごたえを感じた。
もう誰にも負ける気はしない!!
俺の持つありったけの力でフィガロと兄貴を守ってやるぜ!
父のコインに誓って…。
(表紙より)

≪裏設定≫
◎前号に引き続き、田中香(フィガロの母)さんが裏設定を語っている。
・マッシュとガウとカイエン、この3人は「擬似家族」の関係なんですよ。父を亡くした息子ふたりに、息子を亡くした父がひとり。特にマッシュは、城を出た頃の自分をガウに見ているのです。ナチュラルなところがマッシュとガウの共通点ですし。ティナはそんな気配を感知してマッシュを「敵意のない熊」と言ったんです。決して姿が熊みたいと言ったわけじゃないんですよ(笑)。
・開発段階のシナリオでは、崩壊後のツェンのイベントでタイムオーバーになると、マッシュは死ぬことになっていたんですよ!! そして、エドガーを仲間にしたあとでツェンへ連れていくと、マッシュが埋まってもう何日も過ぎているにもかかわらず、エドガーは夜中にひとりでえんえんとガレキ掘りつづけるんです。助けてやるんだ…って! ただでさえ崩壊後は暗い話が多いので、製品版では普通の時間制限イベントになりましたが…。でもマッシュファンには、なくなって良かったイベントかもしれませんね。

≪フィガロ兄弟10の丸秘≫
◎田中香さんがフィガロ兄弟に送られてきた読者からの質問に答えている。
―――エドガーはどうして長い髪に青いリボンを着けているの?
田中:砂漠の国フィガロでは、“太陽”を象徴する金と“水”を象徴する青は神聖な色なのです! ですから、長い金髪を青いリボンでたばねることは、王様を表す王国の装いなんですよ!!

―――マッシュは強いのにどうしてナッツイーターが嫌いなの?
田中:幼い頃、ナッツイーターにクルミをあげようとしたら、指ごと噛みつかれたからです。

―――エドガーの趣味が寝室の模様替えなのはなぜなの?
田中:部屋のレイアウトを変えることが、気分転換やストレス解消になるんです。ちなみに今の部屋はサファリ風で、ライオン足のスリッパを履いて寝ています。

―――双子なのにエドガーと似てないのはナゼ?
田中:同じですよ。エドガーも成長期にビルドアップすれば、マッシュのようになったはずです。

―――もし王位を継がなかったら何になるのが夢だったの?
田中:飛空艇のメカニック。機械好きですからね! そういえば、昔から船や飛行機は女性にたとえられてきましたよねぇ…?

―――お父さんの思い出で一番心に残るのは?
田中:コインを投げて表が出れば、いいことがあると元気づけてくれたこと。

―――エンディングで表示されるミドルネームは何と読むの?
田中:エドガーがロニ、マッシュがレネーと呼びます。これは、肉親やごく親しい人しか呼ぶことを許されない尊い愛称なんです。実はパーティーの仲間の中でさえ、リルムがロニ、カイエンとガウがレネーという愛称を知っているだけなんですよ!

―――マッシュの初恋はいつ? 相手はいったい誰なの?
田中:5歳のとき、叔母さんの結婚式で見たウェディングケーキ欲しさに、エドガーの「
俺たちもケッコンしてあのケーキ分けようぜ!」という言葉に「うん」と言ってしまったのが初恋といえば初恋かもしれませんねぇ(笑)?

―――エドガーはどうして長い髪に青いリボンを着けているの?
田中:砂漠の国フィガロでは、“太陽”を象徴する金と“水”を象徴する青は神聖な色なのです! ですから、長い金髪を青いリボンでたばねることは、王様を表す王国の装いなんですよ!!

≪フィガロ国民名簿≫
◎兄弟の両親と、ばあやと、エドガーに「ケッコン! ケッコン!」と騒いでいる女の子の名前が公開されている。
スチュアート・レミー・フィガロ=厳しくも優しい先代フィガロ王にしてエドガーとマッシュの父。ふたりが17歳のとき、ガストラ帝国の新鋭魔導士によって毒殺される。
クリステール=フィガロ修道院で育った孤児。偶然立ちよった国王に見そめられる。「砂漠の泉」と呼ばれるほどの美しい人だったが、若すぎる初産により死去。
フランセスカ=フィガロ城で神官長をしている。マッシュが「ばあや」と呼んでいる人だ。
プリシラ=フィガロ城にいる小さな女の子。年齢は8歳、リルムよりも小さいぞ!!

≪その他≫
◎マッシュがエドガーにカッパのロボットをねだっている投稿イラストがあり、田中さんはコメントで「
ファンの女の子たちにとっては、マッシュは甘えさせてあげたいキャラなんだそうです」と語っていた。
95年1月号 【FF】
◎今月はセリス特集!(p208〜211)
◎今回の表紙イラストは、
ルーンブレイドと憲法儀と勲章を装備してオペラを歌っている(?)セリス。

青く澄み渡る空も、実り豊かな大地も、世界とともに消えた。
あの人はどこにもいない…。
過去も思い出もすべてを捨てていようとしていた。
そのとき…あの人の声が私に届いた。
「希望だけは捨てちゃいけない。夢や願いは必ず実現できる」
そうだよね!
暗く冷たい道のりは、今、終わりを告げた…。
そして、新たな道を歩み始める。
あなたに会えるその日まで…。
(表紙より)

≪裏設定≫
◎開発室の人がセリスの裏設定を語っている。
開発室:一番最初の設定では、味方を装って主人公たちに近づく帝国側の魔導戦士でした。魔法は多くの精神エネルギーを使うので、精神的に不安定な状態になります。涙もろかったり、ヒステリックになったり…。そのため誰かに頼りたいという願望が強くなるんです。そのとき、優しい言葉をかけてくれたのがロック。裏切る機会をうかがっていたセリスは、いつしかロックに心奪われている自分に気づき、思い悩む、という設定でした。

―――どうして崩壊後はセリスから物語が始まるの?
開発室:12人全員が主人公ですから、シナリオの流れでそうなりました。ティナで始めると、ティナのシナリオ上の比重が重くなりすぎますからね。もうひとつの理由として、世界崩壊後のティナに、別のストーリーを持たせてあげたかった…ということもあるんですよ。

◎『坂口皇帝のFF帝国調査団』で、ロックがきのこが嫌いな理由について語られている。
ロック:「とにかくくさいっ! それだけで吐ける!! 裏のビラビラがイヤ」
セリス:「ロックの場合、拾い食いしてあたったからじゃない?」
95年2月号 【FF】
◎今回はカイエン特集!(p188〜191)
◎今回の表紙イラストは、
陸奥守と天のむら雲とブラックベルトと源氏シリーズを装備したカイエン。

あふれる闘志と情熱は最後の一瞬、自らの運命も変えた…。
歴史は、神ではなく、おのれの力が創るもの。
激動の時代を駆けぬけた武人の剣は、時が過ぎても、人々の心に永遠(とわ)に刻まれるだろう…。
(表紙より)

≪裏設定≫
◎開発室の人がカイエンの裏設定を語っている。
開発室:開発中はアンジェラという、ムチを使うアネゴキャラがいました。アンジェラは遊び半分で、「ステキ〜」などとジャレたりするんですよ。カイエンはたじたじしてしまうんですが、後で「そうかな?」と聞いてしまうシャイな面を見せるんです。でもゲーム中は恋愛関係はいっさいなく、死んだ妻ひとすじ!

開発室:基本設定に大きな違いはありません。超マジメで融通がきかないカタブツですね。でもいざ戦闘となると、よい意味で優秀な戦闘マシーンと化して戦います。開発版では、苦労して修得した必殺剣に『超爆裂翔竜斬』などの派手な名前をつけたがる、不思議な性格を持っていたんですよ! カルチャーギャップからくる天然ボケをかますカイエンですが、唯一いばれる相手がガウなんです。パーティーの仲間から5分前に聞いた文明の知識を、自慢げにガウに教えます。「おぬし、蒸気機関のことも知らぬのか? 常識であるぞ!」……でも、自分でもよく理解はしてないんですよね(笑)。
95年3月号 【FF】
◎今月はガウ特集!(p188〜191)
◎今回の表紙イラストは、
羽根つき帽子とスノーマフラーと天子の羽根を装備して小鳥の巣の中で餌を待っているガウ。

しゃべる…の…楽しいぞ。
つらくても、みんなと…いれば、げんき…に…なれる。
はやく…みんなと…会いたい…。
(表紙より)

≪裏設定≫
◎開発室の人がガウの裏設定を語っている。
開発室:ガウは本筋にからむ、いわゆるメインキャラではありません。物語に横の広がりを持たせる役割を持つキャラなのです。仲間になった当初は、人間の言葉は話せません。でも、いっしょに旅を続けていくうちに、いくつか言葉を話せるようになります。そして、ここぞという大事な場面で決めゼリフを言うんです。製品版でも親父との再会イベントがありますが、開発版ではもっと細かいエピソードもありました。イベントは崩壊前に起こり、マッシュ以上にカイエンが熱心になってくれるというものだったんです。基本的には同じですがね。
95年4月号 【FF】
◎今月はセッツァー特集!(p204〜207)
◎今回の表紙イラストは、
カード、バンダナ、ミラージュベスト、ダッシューズを装備したセッツァー+ミシディアうさぎ。

翼とともに失った俺の夢。
意地も強がることも、もうひとつの翼のことも忘れかけていた。
ふたりで飛んだあの空だけが、俺たちの真実…。
迷う間もなく加速する親友の翼。
めざすは俺たちのエンディング。
(表紙より)

≪裏設定≫
◎開発室の人がセッツァーの裏設定を語っている。
―――製作中の裏話などは?
開発室:実は、FFVの企画の時に強く押したのがギャンブラーでした。あまりに個性が強いということで、採用されなかったのですが、FFVIでは、キャラの個性を立たせるという狙いから、復活しました。これがセッツァーの原型ですね。

―――体中の傷はどうしてできたのですか?
開発室:飛空艇での事故もあるし、職業上、トラブルも絶えませんでした。セッツァーにとっては、体中にある傷ひとつひとつが、ギャンブルに命を張ってきた証なんですよ!!

―――セッツァーは最初はバンダナを装備しているのに、一度はずすと装備できなくなるのはどうしてですか?
開発室:セッツァーは、ファッションにはかなりこだわりを持っていて、他人と同じ格好は好みません! 特にバンダナに関しては、ロックのトレードマークでもあり、よく似合っていますよね。そのためパーティーに加わっていて、いっしょに行動をしているうちに装備しなくなったのでしょう!

≪人気投票≫
◎『
FF6の好きなイベント人気投票』が行われた。

1位:オペラ座(1342票)
●画面が超キレイ! ●こんなイベント今までにない! ●おしとやかなセリスがかわいいv ●オルちゃんがいい味出してる!
●ロックが赤面するところがカワイイ。●歌詞や曲に感動した。

2位:コインシュート(583票)
●明るいフィガロ兄弟の意外な一面を見た! ●弟思いの兄、家族思いの弟…。この2人の優しさが伝わってくるから!!
●王位と自由を賭けて形見のコインを投げる…という話が大好き! ●あのコインが欲しい! 発売して〜(笑)!!


3位:レイチェル永遠に…(451票)
●真実をなくしたロックと、ゆれ動くセリスの想い。悲しいけれど大好きなイベント! ●ロックに勇気が戻ってよかった〜!!
●恋愛モノですごくシリアス! ●ほんの一瞬でもロックと話ができて、レイチェルが幸せな気持ちで天国に行けてよかった!!


4位:親父との再会(297票)
●本気で怒るマッシュ、健気なガウ…。とどめはガウのセリフ。最高によいっ!
●みんなで服を選ぶシーンがほのぼのとしていていい!!

5位:ダリルの墓(209票)
●長い階段を下りていく時の回想シーン。もう泣きまくりでした!!
●ファルコンの浮上シーンがカッコイイ。●ダリルがカワイイ。

6位:エンディング(154票)

7位:セリスの孤島(143票)

8位:アルブルグの夜(89票)

9位:ジェフ登場(87票)

10位:帝国での会食(67票)
95年5月号 【FF】
◎今月はリルム&ストラゴス特集!(p196〜199)
◎今回の表紙イラストは、
ねこ耳フードとゴロネコスーツとタマのすずを装備したリルムに乱暴に乗られて泣いている、羽根つき帽子とチョコボスーツとリボンとタマのすずを装備したストラゴス。

リルムにはパパもママもいないけど、強くて頼りになるお兄ちゃんや、優しいお姉ちゃんたちがいるもん!
でも、いちばん好きなのは…ちょっとドジなおじいちゃんだよv
(表紙より)

≪裏設定≫
◎田中香さんと開発室の人が二人の裏設定を語っている。
―――リルムがエドガーのミドルネームを知っているのはどうしてなの?
田中:ある日、リルムは仲間たちから、魔獣を「あやつる」コマンドで操るヒケツを尋ねられました。リルムは「魔獣たちは秘密の名前を持っていて、それを知られた相手には魂を支配されちゃうんだよ」と答えます。すると、そばにいたエドガーが笑顔で「私にも秘密の名前がある」と、こっそりミドルネームを教えたんです。

―――10歳のリルムを口説くのはダメで、どうして8歳のプリシラはいいの?
田中:プリシラは、縁談好きの母親から、「王妃様になるよ〜」と吹き込まれているのです。困ったエドガーは、「大人になったらね」とうっかり答えてしまいます。これが本当のところですね。

開発室:開発中、ストラゴスには、ララという女房がいました。年齢は65歳で、職業は風水師でした。
ララ:「きっと、あんたのほうが先にくたばるね!」
ストラゴス:「なんじゃと、おまえのほうこそ、またしわが増えたんじゃないのかい?」
…と、ふたりは口げんかばかりです。でも…。
ストラゴス:「わしが先にいく…。天国か地獄で待っとるぞ!」
ララ:「あんたには借金があるだろう。あたしが先だよ!!」
と、かばい合う仲のいい夫婦だったんですよ。
95年6月号 【FF】
◎今月はシャドウ特集!(p182〜185)
◎今回の表紙イラストは、
一撃の刃と黒装束と皆伝の証を装備し、インターセプターと共に月夜を疾走するシャドウ。

怒りも、哀しみも、喜びも…クライドという人間とともに消えうせた。
今の俺に、安息という言葉は存在しない。
死という終着駅、ヤツが俺を呼んでいるようだ…。
(表紙より)

≪裏設定≫
◎開発室の人がシャドウの裏設定を語っている。
開発室:シャドウの過去は、FFVのタイクーン姉妹のイベントのように、いくつかの連続ドラマになっています。夢は全部で5種類。このうち、最初の3つを見た段階で、相棒ビリーとの過去やシャドウの名の由来がわかります。残りふたつはほとんど隠しイベント的な扱いで、これを見ないとシャドウとリルムの関係がはっきりわからないのです。つまり、ふたりは親子だったということです。「もしかしたら…?」と思った人は、けっこういると思いますよ!

◎初期設定にはシャドウとストラゴスの会話イベントがあった。
ある街の酒場でふたりっきりで……。
ストラゴス:「ひとつだけお願いがある…。お前の顔を見せてくれ。もしお前がそうだったとしても、ワシはお前に残ってくれという無理な相談を持ちかける気はない。ただ、リルムのためにも…知っておきたいだけなんじゃ…」
シャドウ:「……………(覆面を取ってストラゴスに素顔を見せる。ただし、背中を向いているため、プレイヤーは顔を見ることができない)」
ストラゴス:「ありがとう……シャドウ。……さあ、飲もう」

◎『坂口皇帝のFF帝国調査団』でエンディングの場面でセリスが落とした物のことと、ミンウの魂がどこにあるかという質問が寄せられていた。
坂口:セリスがいちばん大事にしているものといえば、もちろんアレ。生きる勇気を与えてくれ、大好きなあの人が持っていたバンダナ…。

坂口:アクセサリーの「ソウルオブサマサ」は、開発中は「ミンウの魂」と呼ばれていました。だから、製品版ではいくら探してもどこにもないですよ(断言)。
95年7月号 【FF】
◎今月はモグとウーマロとゴゴ特集!(p192〜195)
◎今回の表紙イラストは、
モグをふかふかしているティナと、何故か幼い姿になったウーマロとゴゴ。

冒険に必要なもの…、それは剣や魔法じゃありません!!
弱虫で泣き虫でいくじなしでも、ほんのちょっとの勇気があれば、誰でも勇者になれるんです!
小さな勇者モグのようにねっ!!
(表紙より)

≪裏設定≫
◎開発室の人が彼らの裏設定を語っている。
開発室
:ウーマロは当初はWマップを転々とするキャラで、エサを使って捕まえる設定でした。獣が原におけるガウのような感じです。モグについてですが、製品版ではなくなりましたが、崩壊後のナルシェに「モーグリの穴」というものがありました。中に落ちると、20匹ものモーグリでいっぱいなんです。この中の1匹がモグで、本物に話しかけると仲間になります。でも、あまりにすばやく移動するから、いちど話したモーグリもすぐにわからなくなってしまうんです。題して「モーグリを探せ!」

開発室:開発版はゴゴ探しがもっと大変だったんですよ。各地のバブを転々と移りあるく妙なヤツでしたから。しかも、パーティーにいない仲間の誰かに化けているんです。例えば、ロックの姿に化けているとしましょう。プレイヤーはもちろんロックだと思って話しかけますが、そっけない返事しかしません。「何かおかしい?」と気づいたプレイヤーが正規のイベントでロックを仲間にして、バブにいるニセ者に話しかけますと、「うへ! ばれたか。実はゴゴだよ〜ん!!」と言って仲間に加わるんです。ただし一定時間を過ぎると、別のバブに移動し、姿を変えるので、探すのが難しかったんですよ。

≪その他≫
◎プライベートファッションの番外編としてカッパ装備が紹介されている。
セリス:「梅雨ってじめじめしててイヤよね〜!」
ロック:「まったくだよ!! でもさ、こんな時期にピッタリのグッズがあったじゃないっ!」

セリス:「カッパ装備ね! さっそくカッパーの魔法で変身!! 似合うかな?」

ロック:「とても素敵だよ…セリスv」

一生やってなさい(笑) けどロクセリなので嬉しかったりします♪
95年8月号 【FF】
◎先月でキャラ特集は終了。今月からはFFシリーズの歴史を辿る企画『
クリスタルメモリーズ』がスタート! 今月はFF1特集(p182〜185)
◎今回の表紙イラストは、
白魔術士の姿のティナと、赤魔術士のセリスと、黒魔術士の姿のリルムの3人。

≪裏設定≫
◎開発室の人がFF1の裏話を語っている。
―――赤、白、黒という個性的な魔術士が生まれた理由は?
開発室:魔法の性質(回復系、攻撃系)による差別化、そして“見て”わかりやすいビジュアル化を考えて、3種類の魔術士が誕生しました。

―――飛空艇はどのようにして生まれたのですか?
開発室:魔法を使わずにフィールドの移動を短縮させる方法はないか? 飛空艇は、まさにそれにピッタリでした。

≪その他≫
◎『
好きな(嫌いな)モンスター』の結果が発表された。(人気投票ではなく、モンスターに対する思いが強いイラストが紹介されている)
◎ちなみに投票数では僅差でオルトロスが1位だった。
【好き】
●プリン(FF6) ・色がキレイでおいしそうv
●魔法レベル80(FF6) ・魔法使いは憧れv
●マジックポット(FF6) ・回復してくれるいいヤツ!!
●触手(FF6) ・ブラーンとしててかわいいv

【嫌い】
●フィガロリザード(FF6) ・エドガーと同じ名前を使うなんてっ!!

◎中央にナッツイーターに取り囲まれて泣いているマッシュのイラストが掲載されている。ちなみに1匹ナッツンスーツを着たストラゴスが交ざっている。
95年9月号 【FF】
今月はFF2特集(p182〜185)
◎今回の表紙イラストは、
フリオニールの姿をしたロックと、マリアの姿をしたセリス。

故郷(ふるさと)も両親も帝国に奪われ、闇をさまよい続ける若者たち…。
「悩んでいるだけではだめ! 動きださなきゃ!」
「そうだな! 俺たちが帝国をくいとめなきゃな!!」
若者は誓いを胸に、ふたたび歩きだした…。
闇はいずれ消えるだろう。
希望の光がふたりを導いてくれるから…。
(表紙より)

≪裏設定≫
◎開発室の人がFF2の裏話を語っている。
開発室:武器や魔法など、特定の技能を使うことによって、能力値を個別に成長させる“熟練度システム”を始めて搭載。これはキャラがプレイヤーしだいでまったく違った成長をするシステムで、ここまでの完成度を持ったものは、非常に斬新でした。

開発室:“既存のRPGとはひとあじ違う作品を”という基本コンセプトを受けつぎ、さらに突きつめた2作目。前作でシリーズの外観がほぼ完成したので『II』はシステム的な進化が求められました。

開発室:プレイヤーの判断でシナリオが展開していくWM(ワードメモリー)システム。特定の言葉を記憶し、特定の人物にそれを「告げる」ことで得られる情報が増えるのです。このシステムは、謎解き、つまりAVGの楽しさも合わせ持っていました。

開発室:前作と同様に、移動システムには飛空艇がありましたが、単なる乗り物ではないキャラクター性を持ったものとして、チョコボが考案されました。シナリオがシリアスになったぶん、ちょっとした緊張緩和の効果を考えたものでしたが、予想以上に好評を得、シリーズのマスコットにまでなりました。現在は『聖剣』シリーズのディレクターで、フラミーなどの新しいキャラを作り続けていますよ。

≪その他≫
◎投稿コーナーにロックと同じ姿のセリス、女装姿のエドガーのイラストが掲載されている。
95年10月号 【FF】
◎今月はFF3特集&フィガロ兄弟特集第二弾!!(p186〜189)
◎今回の表紙イラストは、
たまねぎ剣士の姿のフィガロ兄弟。ふたりが10歳ぐらいの頃、王宮内で元気で遊んでいるところ。

≪裏設定≫
◎開発室の人がFF3の裏話を語っている。
開発室:ジョブチェンジは、乗り物感覚で自由に職業を変えられるのが特徴。つまり最終的な目的は同じでも、そこに着くには、歩いて行くもよし、自動車で行くもよしなのです。ゲーム中ならいつでもどこでも転職ができますよね。だから何回もやり直さなくても、1回のプレイでいろいろな能力を持ったキャラが楽しめます。ちなみに、開発室内部での人気ジョブはナイト。カッコイイもが理由。導士もかわいいので人気がありますよ。

≪フィガロ王国のすべて≫
◎田中香さんがフィガロ王国の年表や人物設定について語っている。

【王室年表】
0歳:エドガー、健康に誕生。マッシュ、健康に誕生。数日後、
フィガロ王妃死去。
3歳:マッシュ、
ナッツイーターに指をかまれる。
8歳:身体の弱いマッシュ、健康のため挌闘家ダンカン・ハーコートに週2回師事する。
13歳:成人儀式の
アントリオン狩りの準備に入る。
14歳:エドガー、アントリオン狩りを目前に、マッシュをむりやりコーリンゲンへ海水浴に誘う。マッシュ、むりに海水浴を強行して風邪をひく。エドガー、40度近い熱を出しながらも、決して弱音をはかないマッシュの姿に、自分の軽率さを深く恥じる。マッシュ、風邪をおしてアントリオン狩りに参加。途中、脱水症状で倒れるが、兄と協力の末、フィガロ史上最大のアントリオンをしとめ、「このふたりの王は乱世を生きる」と予言される。
15歳:エドガー、11歳年上の叔従妹(父の従妹)
グウィネヴィアに恋をするが、彼女の想い人が自分たちの尊敬する騎士ジェフリー・マクラウドだと知って思いなやむ。マッシュ、兄の力になりたいが何もできない。
16歳:枢機卿である叔父
フランシス・ラバーンによる国王暗殺計画でグウィネヴィアを亡くす。計画は失敗、叔父は投獄される。
17歳:父王崩御。エドガー、マッシュに自由を与え即位。マッシュ、国を出て、師ダンカンを頼ってコルツ山に修行に入る。

【キーワード解説】
フィガロ王妃=エドガーとマッシュの母、名前はクリステール。フィガロ修道院で育った孤児で、狩りの途中に水を飲みにたち寄ったフィガロ王に見そめられる。16歳のとき、若すぎる初産により死去。
ナッツイーター=木の実が大好物。幼いマッシュは、クルミをあげようとして、指ごとかみつかれてしまったのだ。
アントリオン=砂漠にすむモンスター。普段はおとなしいが、巣の中に入ったものはすべて敵として襲いかかってくる。「反撃の角」の攻撃が脅威だ。
グウィネヴィア=先代フィガロ王の従妹。16歳のときに遠縁に嫁ぐ。歳が離れた夫の死後は、若くして公爵領主を務める。公爵夫人としての立場では許されない、騎士マクラウドとの結婚を夢見ていた。
ジェフリー・マクラウド=先代フィガロ王の家臣にして、エドガーとマッシュが最も尊敬する高潔の騎士。愛を誓いあった最愛の女性グウィネヴィアとともに、王弟フランシス・ラバーンの国王暗殺計画から、王を救って命を落としてしまう。
フランシス・ラバーン=先代フィガロ王の実弟で、エドガーとマッシュの叔父。風貌は成人後のエドガーを思わせる。人々の敬愛と忠誠を一身に受ける兄スチュアートを深く憎悪する。碧眼(青い目)を尊ぶフィガロ(砂漠では貴重な「水」に由来)にあって、みごとな碧眼に生まれたが、不幸にも病弱だった。そんな自分を軽んじた父王への恨みが兄への憎悪に…。

◎田中香さんがコインの裏設定秘話について語っている。
田中:兄弟最大の見せ場、コインイベントはかなりスムーズに考えつきました。王子様ですからおとぎ話ふうに、と考えて金貨を使ったんですよ。あのコインは、父王の御成婚記念コインの不良品の中の1枚です。マッシュに勝ちを与えたとき、エドガーは決して「譲ってやった」という気持ちはなかったと思います。そのとき最も良いと思ったことを、自分の損得ぬきで実行できるところは、マッシュとは違いますよね。一歩退いたところに咲く男の生き方ってやつでしょうね(笑)。

≪その他≫
◎フィガロ兄弟のイラストが大変多い。母親の葬儀、ナッツイーターに噛まれて痛がっているマッシュ、海水浴で仲良く遊んでいる姿、アントリオン狩りの様子、ジェフリーとグウィネヴィアが話し込んでいる(?)のを2階の窓から眺めている二人など。

フィガロにも暗い歴史があったようで……。
エドガーの女好きな性格は父親譲りのようです。いや父親のほうが上ですね(^^;)
95年11月号 【FF】
◎今月はFF4特集(p186〜189)
◎今回の表紙イラストは、
FF4のパロム&ポロム。

≪人気投票≫

◎『
FF全シリーズのベストカップル&ベストコンビ人気投票』が行われた。

【ベストカップル部門】
1位:ロック&セリス(FF6)
●出会いのシーンで、ロックが言った「オレが守ってみせる!」にしびれた。
●パーティーを組むときは、いつもロックとセリスはいっしょだよ!
●セリスの名前を自分の名前に変えれば、ロックとvな関係になれちゃうもん。

2位:セシル&ローザ(FF4)
●ふたりがハッピーエンドになってよかった!
●カインがかわいそう。超くやしいけど、ロックとセリスよりアツアツなのでは…?


3位:エッジ&リディア(FF4)

4位:エドガー&ティナ(FF6)


5位:バッツ&リルム(FF5)


6位:エドガー&リルム(FF6)

7位:ロック&ティナ(FF6)

8位:セッツァー&ダリル(FF6)

9位:バッツ&レナ(FF5)

10位:エドガー&セリス(FF6)


(エドガーが1位になれなかったのは、ひとりだけじゃなく、みんなに愛をささげているからだとか)


【ベストコンビ部門】
1位:エドガー&マッシュ(FF6)
●コインシュートが最高!
●10月号でふたりの過去を知って、ますます好きになっちゃいましたv
●知恵のエドガー、力のマッシュ。

2位:パロム&ポロム(FF4)
●パロムとポロムが石化する場面は、シリーズでいちばん泣けた!!
●「ふたりがけ」が強力だ!
●かわいいコンビ!!


3位:ロック&エドガー(FF6)

4位:シャドウ&インターセプター(FF6)


5位:マッシュ&ガウ(FF6)


6位:セシル&カイン(FF4)

7位:ストラゴス&リルム(FF6)

8位:ファリス&レナ(FF5)

9位:ガウ&カイエン(FF6)

10位:ビックス&ウェッジ(FF6)


(1位と2位の差は3倍もあったそうだ)
95年12月号 【FF】
◎今月はFF5特集(p184〜187)
◎今回の表紙イラストは、
夜に焚き火を囲んで談笑をしているバッツ&ボコとロック。

≪人気投票≫

◎『FF全シリーズの人気キャラ投票』が行われた。

1位:ロック(FF6・1378票)

2位:エドガー(FF6・1350票)

3位:セリス(FF6・656票)

4位:セッツァー(FF6・568票)


5位:ファリス(FF5・526票)


6位:ティナ(FF6・459票)

7位:シャドウ(FF6・356票)

8位:バッツ(FF5・320票)

9位:マッシュ(FF6・257票)

10位:リディア(FF4・192票)


11位:カイン(FF4・163票)

12位:ギルガメッシュ(FF5・102票)

13位:セシル(FF4・97票)

14位:リルム(FF6・85票)

15位:エッジ(FF4・33票)

エドガーは人気があっても1番にはなれないようで……(笑)
96年1月号 【FF】
◎今月はFF6特集(p196〜199)
◎今回の表紙イラストは、
オペラ座のイベントでマリア(セリス)を攫うセッツァー。

≪裏設定≫
◎『坂口皇帝のFF帝国調査団』でウーマロとゴゴの裏設定が語られている。
―――ウーマロはなぜモグの子分なの?
坂口
:行きだおれてたウーマロにモグが食べ物を分けてあげたんだ。義理がたいウーマロは、きっとモグに恩義を感じているんだろうね。

―――今までやったものまねの中で、いちばん難しかった(楽しかった)のは、どんなものまね?
坂口
:そりゃ、もちろん「世界を救うものまね」だな。ものまねだってちゃんと役に立つってことを、みんなも理解してくれたと思うしね。

◎ビックスとウェッジが読者からの質問に答えている。
―――ビックス・ウェッジが仲間になるって本当?
ビックス:最初の戦闘以外は、残念ながら仲間にならんのだ。
ウェッジ:多いんだよ、この質問。次回作にも出してもらえるよう、スクウェアに印象づけとこ!

―――ふたりともヴァリガルマンダに消されちゃったけど…死んじゃったの?
ビックス:次元を越えて、CT(クロノトリガー)のリーネ広場にトバされたのだ!
ウェッジ:ベッケラーに拾われて、新たな職を見つけたんだよな(笑)

≪その他≫
◎読者投稿のエドガーのクリスタルファッションイラストとマッシュのタコ焼き屋イラストについて、フィガロ兄弟がコメントしている。
マッシュ:やっぱり兄貴には華やかな装いが似合うよな。クリスタルの輝きに負けてないぜ!
エドガー:似合うのはお前のタコ焼き屋だよ、ハマり過ぎ(笑)。ただオルトロスを食べるのだけはカンベン願いたいね。
マッシュ:ただのタコだと自己暗示かければ食えると思うけど?
エドガー:遠慮しとくよ…。
96年2月号 【FF】
◎今月は全FFシリーズで涙を誘ったキャラクター(ヨーゼフやミンウなど)が特集されている(p188〜191)
◎今回の表紙イラストは、
新しい発明品をカイエンに見せびらかしているエドガーと、物陰からニヤニヤ見ているマッシュ。
◎佐藤アスカ先生によるFF6の四コマ漫画が連載開始。

そろそろネタが尽きてきたような印象が……(^^;)
96年3月号 【FF】
◎今月は全FFシリーズで印象的な敵キャラクター(ギルガメッシュやルビカンテなど)が特集されている(p182〜185)
◎今回の表紙イラストは、
昼寝をしているストラゴスの顔に落書きをしているガウと、寝顔絵を描こうとしているリルム。
96年4月号 【FF】
◎今月はセッツァーのプライベートファッション特集と『
ミスターFFコンテスト』の募集が行われた(p182〜185)
◎今回の表紙イラストは、
狩人の姿をしたエドガー。

ハートの矢をつがえた、狩人ファッションのエドガー。
ひとよんで、『愛の狩人』。
ターゲットはもちろん、キミさ!
逃げてもムダだよ、レディ、狙った獲物はのがさない。
ハートを射止めてあげよう!
(表紙より)

≪コンテスト≫
◎FF4とFF5の男性キャラがエントリーされている。ちなみにポロム(FF4)とクルル(FF5)とリルム(FF6)が彼らの評価をしている。

【セシル】(FF4)
リルム:硬派だねッ! どっかの王サマとはエラい違いじゃん!!
ポロム:親友にも恋人にも誠実だし、とってもステキなお兄さまですわ。

クルル:パラディンになって正解だと思うわ。まるで白馬に乗った王子さまみたいだもの。


【カイン】(FF4)
クルル:友だちを裏切りっぱなしって、なんか問題よね。
ポロム:このロマンがわかりませんの!? 親友を裏切るほどにひとりの女性を愛するという…。
リルム:女に血迷っただけじゃん。

【エッジ】(FF4)
ポロム:あの軽さと口の悪さ、王子様だなんて信じられませんわッ!
リルム:いるんだよ、こーゆー男(の)。自信満々イキがってて、うぬぼれ強い野郎。自分ではカッコいいつもりなんだろーけど、実際はモテないヤツ(笑)。
クルル:私はこんなお兄ちゃんが欲しいけどなぁ。

【ギルバート】(FF4)
リルム:ちょーっとメソメソしすぎじゃない? リルム、こーゆー男はパス!!
ポロム:戦闘中に隠れちゃうんですもの、話になりませんわ!(怒)

クルル:そう? でも吟遊詩人ってポイント高いわ。センスもいいし。


【パロム】(FF4)
ポロム:まあッ、この子なんて問題外ですわ!!
リルム:生意気、ませガキ、はなたれチビ、以上!
クルル:……。(そのセリフ、リルムにも当てはまると思うけど)

【バッツ】(FF5)
リルム:主人公にしちゃあ、ちょーっとばっかしジミよねえ。
ポロム:いい人なんだけど、それだけよね。告白しても『あなたとはいいお友だちでいたい』とか言われちゃうタイプ。

クルル:ほんとはとてもステキなの…(??)

【ファリス】(FF5)
バッツ:「『ミスターFF』に、なんでファリスが出てくるんだよッ!(怒)」
リルム:ヘタな男よりよっぽどカッコいいじゃん、ハンサムだし。

ポロム:バッツさん、男のシットはみっともありませんことよ。

クルル:ふたりとも、キツいわ…。

【ミド】(FF5)
クルル:10年後が楽しみってカンジかな?
リルム:なんてったって、あのシドじじいの孫だもんねェ。将来出世するよ。まちがいなく。
ポロム:いまからツバつけとくのも悪くありませんわね。うまくいけば、学者夫人ですわ!

いやはや、かなりの毒舌ぶりで(^^;) ちなみに、ポロム5歳、クルル14歳、リルム10歳です。
印刷する時間的な余裕が無くなってきたのと、目的が裏設定なので、以下の号以外の内容は不明です(汗)
96年8月号 【FF】
◎『
モンスターなんでもランキング』が行われた(p188〜191)

【常連モンスターベスト3】
1位:ベヒーモス系。
2位:ボム系。
3位:プリン系。

【なぜか人気者ベスト3】
1位:トンベリ(FF5など)
2位:サボテンダー(FF6)
3位:ナッツイーター(FF5)

【イヤ〜なモンスターベスト3】
1位:モルボルグレート(FF6)
2位:アーリマン(FF4など)
3位:用心棒(FF6)

【見かけによらない強敵ベスト3】
1位:どくろイーター(FF5)
2位:ケットシー(FF4)
3位:ベクタリトス(FF6)

【超おトクなヤツベスト3】
1位:プリンプリンセス(FF4)
2位:ブラキオレイドス(FF6)
3位:スティングレイ(FF5)

【恐るべき強敵ベスト3】
1位:神竜(FF5)
2位:オメガ(FF5)
3位:ギルガメ(FF5)

≪その他≫
◎『
坂口皇帝のFF帝国調査団』でポリゴン化されたFF6キャラのことについて語られている。
―――ポリゴン化されたVIキャラを見たい!
・同じ要望のハガキがたくさん届いててビックリ! これは『SIGGRAPH』というCGショーに出すために作った映像なんだ。VIIへ向けての実験といえるかもしれないね。
96年11月号 【FF】
天野喜孝先生によるFF7のイメージイラストが初公開された(p182〜185)
◎FF7の裏設定が公開されていた。

≪裏設定≫
◎クラウドやティファなどについての裏設定が掲載されている。

【ティファ】
スクウェア
:ティファのスカートの中は下着ではなく、見えてもいい黒いスコートみたいなものをつけてるんですよ。

スクウェア:彼女はキック系の技が得意。きき足は左です。“世界を制する黄金の左”なんですよ。

≪FFVII質問箱≫
―――エアリスの髪は三つ編みですか?
・ブッブ〜、はずれ! あれは“ツイスト”というヘアスタイルなのだ。

―――クラウドの髪はカタいんですか?
・ガチガチに固めない程度に毎朝セットしている。実際につかんだことのある人間はいないが、どうやら形をくずされると怒るらしい。

―――アバランチはどんなランチですか?
・お子様ランチじゃないっつーの! バレットがしきる地下組織(VIのリターナーみたいなもの)の名前で、『雪崩』っていう意味なんだ。

―――バレットの銃は弾切れしないんですか?
・戦闘が終わるたびにバレットが補充してるから、戦闘中になくなることはない。さすが一児の父、マメだね。


だんだん、解答の内容が信用できなくなってきました(笑)
99年7月号 【FF】
◎FF8キャラの人気投票が行われた(p190〜193)

≪裏設定≫
◎風神についての裏設定が掲載されている。
―――どうして眼帯してるの?
スクウェア:それは誰にもわからないのです。というのも、風神は自分のことをめったに他人に話さないからなんです。でも、左目もちゃんと見えてはいるんですよ。

―――どうして漢字でしゃべるの?
スクウェア
:風神は本来とても“アツイ”やつなんです。そんな自分をおさえるために、なるべく短く話すようにしていたら、ついに漢字だけになってしまったのです。

≪人気投票≫

1位:スコール(1922票)

2位:ラグナ(1460票)

3位:リノア(1412票)

4位:ゼル(1011票)


5位:セルフィ(887票)


6位:サイファー(524票)

7位:キスティス(411票)

8位:アーヴァイン(402票)

9位:風神(367票)

10位:キロス(101票)


11位:エルオーネ。

12位:コチョコボ。


13位:シュウ。


14位:イデア。

15位:チョコボ。

16位:雷神。

17位:ウォード。

18位:ビッグス&ウェッジ。
この前印刷したのはここまでですm(_ _)m
機会があったら、また行ってみようと思います(^^)