ゲームクエスト(ライブラリ)

文字サイズ変更
ブックマーク
Yahoo!ブックマークに登録
はてなブックマークに登録
Buzzurlブックマークに登録
livedoor Clipに登録
この記事を印刷

ゼルダの伝説 夢をみる島

発売日1993年06月06日
メーカー任天堂
価格3900円
備考アクションRPG
ROM

ガノンを倒してハイラルに平和を取り戻した主人公リンクが、旅の修行中流れ着いた島で冒険するシリーズの外伝的作品。ゲームボーイ版は比較的パズル性が強いアクションRPGとなっている。

(データ提供:Nintendo DREAM、広技苑)

現在感想は1本あります

あれほど切ないエンディングは見たことがない

(2005.02.25)

 今作は、ゼルダの中でも最高傑作なんじゃないでしょうか?
 難易度、プレイ時間ともに程よく仕上がっていて、ふと、思い立った時に手軽にプレイできます。
 他のゼルダでは中々そうはいかないでしょう。
 操作感も良い感じです。A、Bボタンのアイテム振り分けは多少面倒ですが、頻繁に入れ替えを必要とするわけではないので慣れれば気になりませんでした。

 他の任天堂ゲームからのゲストキャラも豊富で遊び心が沢山入っています。
 キャラや説明時の台詞回しも良い味出してます。
 音楽もゲームボーイでありながら、素晴らしかったです。
 ストーリーのせいもあるでしょうけど、印象深かったです。

 ちなみにこれは初期版のみに限りますが、マップ移動のバグ技もなかなか面白かったです。
 ムチャクチャな事ができるので、普通のプレイに飽きた時には重宝しました。

 そして、ストーリーが秀逸でした。
 あれほど切ないエンディングは見た事がありません。
 ネタバレしてしまいますが、冒険の舞台「コホリント島」から脱出するためには、その島を自分の手で消さなければならないのです。
 魔物が襲ってきたのも、邪悪な意志でなく、自分の存在を賭けた正当防衛のためだったのかも知れません。
 救いはラストシーンのリンクの笑顔ですかね。
 その時リンクは何を思ったのかはわかりませんが。

 せめて、マリンの夢は叶えてあげたい所です。
 一回もゲームオーバーにならなければ・・・。

 最後に心に残った台詞を・・・。
 「コホリント島は消えるだろう。しかし、この島の思い出は現実として心に残る。(中略)この思い出こそ、本当の夢の世界ではないだろうか」
 うーん、壮大な夢オチですね(台無し)。

 そう言えば、オバケを家に連れて帰るイベントも感動したなぁ。

ゲームボーイ(五十音順)

エンターテインメントトップ

ニュースセレクトトップ

ライフスタイルトップ

ヘッドライン

特集企画

おすすめ情報