第1話 「死神になっちゃった日」           2004年10月5日放送
黒崎一護・15歳。ユーレイの見える高校生。特異な能力ゆえに心霊現象のトラブルに巻きこまれる毎日を送る一護は、最近自分の霊力がさらに強くなっていることを感じていた。ある日、街中で幽霊の女の子を襲って化け物が暴れているところに遭遇する一護。化け物の姿は一護以外見えていない。女の子をかばって逃がそうとする一護。襲いかかってくる化け物。その時、黒装束の少女が現れ、刀をかまえて化け物に立ち向かっていった。

 第2話 「死神のお仕事」               2004年10月12日放送
死神化した一護がホロウを撃退した翌朝、一護の家族は昨夜の事件をまったく覚えていなかった。不思議に思いながら登校する一護は、学校で転校生としてやってきた昨夜の死神・朽木ルキアと再会する。死神の能力の大半を一護に奪われたルキアは、自らの能力が戻るまで死神代行として戦うことを一護に迫る。しかし、ルキアの命令を拒否する一護。その頃、一護のクラスメイト・井上織姫のもとに不穏な影が忍び寄ろうとしていた。

 第3話 「兄の想い、妹の想い」            2004年10月19日放送
ホロウとはソウルソサエティへと導かれなかった人間の魂が墜ちたもの。ホロウに墜ちた魂は、亡くした心を埋めるために生前もっとも愛した肉親の魂を求める。織姫の兄が墜ちたホロウが狙うのは、当然妹・織姫の魂だった。急いで織姫の家を目指す一護。しかし、すでにホロウは織姫の家に現れていた。無理やり肉体から魂を抜かれてしまう織姫。一緒にいたクラスメイトのたつきも組み伏せられる。果たして一護は間に合うのか?

 第4話 「呪いのインコ」              2004年10月26日放送
一護のクラスメイトのチャドが『呪いのインコ』を学校に持ってきた。インコに霊的な気配を感じ、魂葬を行うことを決める一護。文句を言いながらも自ら死神の仕事をこなしはじめる一護に感心するルキア。その日の夕方、ケガをしたチャドが黒崎医院に運び込まれる。チャドの体についた傷から強烈なホロウの気配を感じる一護とルキア。チャドがホロウに狙われている?そして翌朝、チャドの姿が病室から消えた。

 第5話 「見えない敵を殴れ!」            2004年11月2日放送
『呪いのインコ』に取り憑いていたホロウ・シュリーカーと戦うルキアとチャド。力が戻っていないルキアとホロウを見ることが出来ないチャドは連携しながらなんとかホロウと互角に戦う。しかしこれまでに何人もの死神を撃退してきたシュリーカーは何重にも罠をはっていた。そのころ一護は、インコの少年の魂の凄惨な記憶にショックを受けて倒れた夏梨を家に送っていてルキア達の危機に気付いていなかった。

 第6話 「死闘!一護VS イチゴ」            2004年11月9日放送
死神としての活動に必要な物資を仕入れるため、浦原商店を訪れるルキア。店長の浦原喜助は飄々としてつかみどころのない人物であるが、この店には浦原がソウルソサエティから買いつけた不思議な品物が売られていた。ちょうどルキアが前から注文していた義魂丸というアイテムも入荷したところだという。それは死神と化した一護が抜けた後の一護の体に仮の魂を入れて動かす為のアイテムだった。さっそく使ってみる一護だったが…。

 第7話 「ぬいぐるみからコンにちは」         2004年11月16日放送
改造魂魄に体をのっとられた一護は、ルキアと供にその行方を追う。近所の小学校に現れた改造魂魄を見つけた一護だったが、その能力で強化された足技に苦戦をしいられて取り逃がしてしまう。さらに戦闘の最中にルキアの伝令神機にソウルソサエティからホロウ出現の連絡が入るが、電池切れで正確な位置が分からない。一方逃げだした改造魂魄は、ホロウが小学生を襲おうとしている気配に気がついていた。

 第8話 「6月17日、雨の記憶」            2004年11月23日放送
6月17日は一護の母・真咲の命日。その日は何を差し置いても墓参りに行く黒崎家。一護は死神代行も休むつもりでいたが、霊園には先回りしたルキアが待っていた。「おふくろは死んだのではなく殺された」と聞かされたルキアは、霊力の強い一護を狙ったホロウが真咲を殺したのではないかと話す。それは一護の触れられたくない傷だった。強がって走り去る一護。そこへ、現世の滞在日数を過ぎても戻らないルキアを連れ戻す為に西堂という死神が姿を現す。

 第9話 「倒せない敵」              2004年11月30日放送
一護達の前に姿を現したグランドフィッシャー。疑似餌を使って霊力の強い魂を持つ人間を襲い続ける最悪のホロウ。一護はその疑似餌を見て愕然とする。それは6年前、母の死の際に一護の前に現れた少女の姿をしていたのだ。「どういうことだよ…。テメエ、まさか!」怒りにまかせてグランドフィッシャーに斬りかかる一護。しかし、冷静さを欠いた攻撃は簡単にかわされて逆にピンチに陥る。さらに一護を助けようとしたルキアも吹っ飛ばされてしまう。

 第10話 「ぶらり霊場突撃の旅!」         2004年12月7日放送
カリスマ霊媒師・ドン観音寺が悪霊を退治する人気テレビ番組「ぶらり霊場突撃の旅!」のロケが空座町にやってくる。しかし心霊番組が大嫌いな一護は、織姫や啓吾がどんなに騒いでも興味を示さない。ところが一心と遊子に付き合わされてロケ見物に出かけることになってしまう。周囲のバカ騒ぎにうんざりする一護は、ロケ現場でホロウに墜ちかけている地縛霊を見つける。さらに観音寺がその地縛霊に余計な刺激を与えてしまい…。

 第11話 「伝説のクインシー」         2004年12月14日放送
一護の仲間たちともすっかりとけこんでいるルキア。なんのかんのありながらも毎日死神の仕事を遂行する一護。今日も指令にしたがってホロウ退治に出かける2人だったが、指示のあった場所にはホロウの姿はなかった。その場にいた霊の話から確かにホロウが現れたということは確認できたのだが…。仕方なく残っていた霊の魂葬をする一護たち。その2人を物陰からじっと見つめる影があった。

 第12話 「やさしい右腕」         2004年12月21日放送
死神を憎む最後の滅却師(クインシー)・石田雨竜が、一護に勝負を持ちかけてくる。それは、『撒き餌を使ってホロウを街におびき寄せ、どちらがより多くのホロウを倒せるか』という最悪の方法だった。拒否する一護の意向を無視して勝負を開始する石田。空座町に次々とホロウが集まってくる。ホロウは霊力の高い人間から襲う習性がある。家族の身を案じて走り出す一護。しかし、ホロウに狙われているのは夏梨たちだけではなかった。

 第13話 「花とホロウ」             2004年12月28日放送
チャドと夏梨に続き、織姫とたつきの下へもホロウの魔の手が迫る。学校に出現したのは、種子を飛ばして人間を操り、他の人間を襲わせる卑劣なホロウだった。操られた生徒たちに囲まれる織姫とたつき。なんとか逃げ出そうとするが、ついにたつきにまでも種子が撃ち込まれてしまう。たつきは体の自由を奪われながらも必死に抗うが、業を煮やしたホロウの直接攻撃で吹き飛ばされてしまう。その瞬間、織姫の中に眠っていた何かがはじけた。