「エスパス タグ・ホイヤー 銀座」4月10日オープン
2009.04.10
4/10(金) 4/11(土) 4/12(日) 各日それぞれ先着50名様に記念品を差し上げます。
国内3店舗目の直営店であり、日本最大級の規模を誇るフラッグシップショップ「エスパス タグ・ホイヤー 銀座」が、新コンセプト"融合"をテーマに2009年4月10日(予定)銀座みゆき通りにオープンいたします。2008年11月、ロンドンにオープンしたブティックに引き続き、世界23ヶ国にわたる74店舗目のブティックとなります。
印象的な外観(ファザード)
1860年の創業以来、タグ・ホイヤーはスイスのウォッチメイキングの先駆者として、レジェンドを誇るヘリテージを築き上げてきました。この新たなるフラッグシップショップ「エスパス タグ・ホイヤー 銀座」には、その150年近くにもわたるタグ・ホイヤーの世界観があますことなく体現されています。特筆すべきは、シルバーメタリックに輝くヘアライン加工がほどこされたステンレススチールのファサードです。みゆき通りとソニー通りの角地に位置する「タグ・ホイヤー エスパス 銀座」のファサードは、ふたつの側面を融合してひとつに見せるという大胆な手法のデザインが用いられています。それはさながら、タグ・ホイヤーの150年のヘリテージのなかで織り成されてきた、"伝統と革新"、"TAG(=Techniques d'Avant-Garde)とHeuer(=創業者のファミリーネーム)"、"スポーティとラグジュアリー"、"最先端のテクノロジーとあたたかみのあるクラフトマンシップ"、"過去と未来"の融合ともいえます。オープン日までその全貌を明かさない外観を、ぜひ楽しみにお待ちください。
3フロアから構成される
タグ・ホイヤー ワールド
総面積200平方メートル、1F、2F、地下1Fの3フロアから構成される店内は、フロアを巡るごとにタグ・ホイヤーの世界観を体現していただけます。1Fはいち早く届く新作モデルや限定モデルをはじめとしたコレクションのラインナップ、2Fはプレミアム・コレクションやレディス・コレクション、地下1Fにはモータースポーツを愛する人々のスタイルを彩るライフスタイル・コレクション、そして国内の直営店では初の試みとなる検眼オプションのついたアイウェア・コーナーが展開されています。ふたつのレンティキュラー・スクリーン(※両眼の視差を利用して奥行きや動きの効果をだしたスクリーン)に迎えられる1Fエントランスからウォッチ・バーを経て店内へと続く通路は、さながらキャットウォークのようにビジターをタグ・ホイヤー ワールドへと招き入れます。店内のインテリアにはあたたかみのあるウッドやレザーが使用され、銀座の木漏れ日がふりそそぐ開放感のある快適な空間が広がります。タグ・ホイヤーが日本で商標登録をした1953年2月9日より56年の月日を経て、満を持して「エスパス タグ・ホイヤー 銀座」はオープンいたします。
エスパス タグ・ホイヤー 銀座
〒104-0061 東京都中央区銀座5-3-9
営業時間:12:00~20:00(月~土) / 11:00~19:00(日祝)
定休日:年末年始
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