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阿弥陀寺

鉄宝塔
紙本墨書阿弥陀寺田畠注文並免除状
紙本墨書阿弥陀寺田畠注文並免除状
鉄宝塔にいだされている銘文
鉄宝塔

鉄宝塔にいだされている銘文

水晶製の五輪塔
 阿弥陀寺は、東大寺の再建を願われた後白河法皇のことを祈る場所として、また、木材の切り出しや布教活動の拠点として建てられました。重源が自ら荒地を切り開いたと言われます。
 寺の範囲は国宝に指定されている「鉄宝塔[てつほうとう]」の銘によると、阿弥陀寺の南に広がる平地の多くをしめていたようです。『阿弥陀寺四至[あみだじしいし]』という書状にも同じようなことが書かれています。その広い範囲の中に本堂や仁王門[におうもん]阿弥陀寺・仁王門へ湯屋[ゆや]阿弥陀寺・湯屋へをはじめとして様々な建物が造られていましたが、1484年の火事によって、多くのものがなくなってしまいました。
鉄宝塔の中に
納められている
水晶製の五輪塔

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