新型インフルエンザ

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新型インフルエンザ:米出張帰りの日航社員、感染--成田検疫

 厚生労働省は24日、米国から帰国した東京都内在住の日本人男性について、成田空港検疫所の検査で新型インフルエンザ感染が確認されたと発表した。日本航空によると、男性は同社の地上職社員(41)。水際対策による感染者の発見は6人目となった。男性は検疫法に基づき、感染症指定医療機関への隔離入院措置が取られた。

 日航によると、男性は19~22日、出張で米シアトルの会議に同僚と2人で出席、カナダ・バンクーバーからJAL17便(メキシカーナ航空3850便の共同運航便)で24日午後2時10分ごろ帰国した。厚労省によると、搭乗前から微熱やせきがあり、到着後の機内検疫と遺伝子検査で感染が確認された。

 同僚と機内で近くに座っていた乗客2人が濃厚接触者に当たるが、体調に異常はないという。保健所は3人に7日間の外出自粛を求める。【清水健二】

毎日新聞 2009年5月25日 東京朝刊

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