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新型インフル、5歳男児が急性脳炎で死亡 東京

2009年10月8日23時13分

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 東京都は8日、都内在住の男児(5)が新型の豚インフルエンザによる急性脳炎で死亡したと発表した。厚生労働省によると、新型インフルの感染が確認されたり、疑われたりした患者の死亡は国内22人目で、男児は最年少。脳炎による死亡は滋賀県の男児(7)に続き、2人目という。

 都によると、男児は3日午前に40度の発熱があり、簡易検査でA型インフルと診断された。同日夕、意識障害やけいれんを起こして入院。同日夜には脳炎によるとみられる多臓器不全を発症し、集中治療室で人工呼吸器を装着された。5日に新型インフル感染が確認され、6日夜に死亡した。ぜんそくなどの既往症はなかったという。

 都は「感染源は特定できていないが、男児が通っていた施設で集団感染は起きていない」としている。

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