第98話 「激突!更木剣八VS一之瀬真樹」

2006年10月4日放送

日番谷たちがバウントたちが隠れていた場所にたどり着いた時、そこには一之瀬が一人で待ち構えていた。一之瀬は、すでに瀞霊廷に向かった狩矢たちのために一人で日番谷達を足止めするつもりだった。一護やチャドたちも合流して大人数に囲まれた一之瀬は、斬魂刀・虹霞の能力を解放して一護たちを翻弄する。その攻撃でピンチに陥る日番谷たち。その時、何者かが一同の中に割って入り、巨大な霊圧で虹霞の技を吹き飛ばす。

第99話 「死神VS死神!暴走する力」

2006年10月11日放送

草鹿のならず者達を使って瀞霊門を開けることに成功した狩矢たちは、侵入の際にならず者たちごと警備の死神を攻撃してさらなる混乱を引き起こす。狩矢たちの後を追ってきた一護たちは、傷ついた門番たちの治療のために織姫一人を残して混乱する廷内に入っていく。瀞霊廷内では、緊急隊首会が開かれ、隊長たちが今後の対応を協議していた。一方、侵入したバウントの馬橋は、リズを使って死神たちへの攻撃を開始する。

第100話 「砕蜂死す?隠密機動の最後」

2006年10月18日放送

砕蜂はリズに操られた刑軍の部下に毒を打ち込まれる。力を増しているリズは、複数の死神を同時に操る事ができるようになっていたのだ。その上砕蜂の前でリズに操られた刑軍が同士討ちを始める。毒が全身に回り始めた砕蜂はかろうじてその混乱を抜け出す。更に瀞霊廷の各所でもリズに操られた死神が仲間を襲い始め、廷内は大混乱に陥る。そんな中、リズと戦った経験のある檜佐木が狛村の七番隊と供に、事態収拾の為に動き出す。

第101話 「マユリ卍解!!沢渡・悪魔の激突」

2006年11月1日放送

瀞霊廷に侵入した沢渡の前に姿を現したのは、十二番隊隊長の涅マユリだった。沢渡に実験材料にならないかと提案するマユリ。マユリの申し出を拒否した沢渡は、バウラを召還してマユリに対する攻撃を開始する。マユリも斬魂刀を解放して迎え撃つが、ソウルソサエティにきて力が増しているバウラの攻撃をまともにくらってしまい、大きなダメージを受けてしまう。激突の最中、マユリはバウラの攻撃にある法則があることに気付く。

第102話 「最後のクインシー!暴発する力」

2006年11月8日放送

死神とバウントの戦闘が激化する中、突然技術開発局に狩矢が現れる。警備の死神や局員たちを次々と退けた狩矢は、局の奥深くへと入っていく。技術開発局にあるオリジナルのバウントの紋章を探している狩矢は、ネムを捕まえて問い詰める。そこに一護とチャドが駆けつけ、狩矢と戦闘が始まる。一方その頃、石田が瀞霊廷内の死神たちをすき放題に蹴散らしていたヨシとの戦いにのぞんでいた。倒れた死神たちを巻き込まないためにわざとヨシを挑発して場所を変える石田。

第103話 「石田、限界を超えて撃て!」

2006年11月15日放送

ニーダーの攻撃で大きなダメージを受けた石田だったが、隙をついてなんとか反撃を開始する。安定しない装身具の力に苦戦する石田。対するヨシは、思う存分暴れられるソウルソサエティでの戦いを楽しんでいた。ヨシの猛攻の中、なんとか反撃の糸口をつかもうとする石田。一方、瀞霊廷を壊滅させる力を秘めた『浄界章』を狩矢に奪われた死神たちは対応を協議していた。しかし、バウントとの戦闘で戦闘不能になる隊長格も数人おり、状況は芳しくない。

第104話 「死闘十番隊!氷輪丸を放て」

2006年11月22日放送

古賀と接触した十番隊の死神たち。日番谷は、蔵人のバウントセンサーの能力を借り、十番隊の死神を総動員して廷内を逃げ回る古賀を捕捉しようとする。日番谷と乱菊の指示の元、十番隊の隊員たちが古賀を追い詰めていくが、古賀はダルクを使って十番隊の通信網をかく乱。その隙に隊員たちを各個撃破していく。傷ついた隊員たちの姿に、日番谷は一人で古賀と対峙することを選ぶ。氷輪丸を抜く日番谷とダルクの激突が始まる。

第105話 「狩矢!爆発へのカウントダウン」

2006年11月29日放送

古賀を倒した日番谷が十番隊隊舎に戻ると、そこには傷ついた石田を連れた一護たちがいた。治療のために場所を貸して欲しいという一護たち。日番谷が古賀を倒したことで残るバウントは狩矢だけとなったが、『浄界章』を手に入れた狩矢にはうかつに手が出せない。対応に苦慮する死神たち。その頃狩矢は、浄界章に力が満ちるのを待つために身を隠していた。その狩矢の前に蘭島が姿を現し、いきなり狩矢を攻撃する。戦闘の最中、蘭島の過去が語られる。

第106話 「命と復讐!石田、究極の選択」

2006年12月6日放送

戦闘の最中、自らのドールが蘭島によって与えられたものだったことを知らされた狩矢。蘭島は浄界章の力を使ってバウントを助けたいと狩矢に提案するが、狩矢は「何を今さら…」と攻撃の手を緩めない。狩矢は、蘭島を追い詰めながら自らの苦難の過去を思い出していた。死神を信じて裏切られた仲間の姿。強大なドールの力を手に入れて変わっていった自らの思い。全てに絶望した狩矢は、ソウルソサエティを潰すことを決意したのだった。一方その頃、石田が蘭島と狩矢が戦っている場所に向かっていた。

第107話 「振り下ろされた刃!破滅の瞬間」

2006年12月13日放送

力尽きた石田と蘭島を救った一護は、そのまま卍解して狩矢との決戦に挑む。遅れてかけつけた日番谷たちも一護の後を追おうとするが、蘭島に止められる。蘭島は、日番谷達に瀞霊廷内には狩矢が持ち出した以外にも数多くの浄界章が存在し、狩矢の浄界章の解放に連動して全てが誘爆する危険があるという話をする。全ての浄界章を封じる為のは死神を総動員する必要があると考えた日番谷は、乱菊を山本総隊長の下に走らせ、自らは浮竹たちと合流する。

第108話 「慟哭のバウント!最後の激突」

2006年12月20日放送

双極の丘で一護と狩矢の最後の激突が始まった。狩矢の戦闘スタイルが驚異的な回復力に頼った返し技であることに気付いた一護は、天鎖斬月のスピードで反撃の隙を与えない猛攻を見せる。追い込まれた狩矢は一護の攻撃に対抗する為、ドール・メッサーの秘められた力を解放する。風を操るメッサーは、大気を摩擦させて電気を起こすことが出来るのだ。メッサーから放たれる雷に翻弄される一護。その頃、瀞霊廷中の死神が山本総隊長の指示の元に浄界章の封印作業を続けていた。