コラム・ブログ
ブログ
元気になるがんの話~めげない、逃げない、へこたれない
がん患者会代表の筆者が掲げる非日常療法(勝ち抜き実践記録)を紹介します。
- ダブリング・タイム(癌容積倍増時間)は約8年!
高校時代の同窓生と母校を訪ねた1枚の写真がある。(2010年2月25日)[記事全文へ]
がんと私 本田麻由美記者ブログ
乳がん闘病体験を通して医療のあり方を考えた新聞コラム「がんと私」。ブログで再スタートします。
- がん対策タウンミーティングに行ってきました(下)
患者団体の連携だけではありません。より感激したのは、青森県立中央病院の吉田茂昭院長が「これを機に、青森県版がん対策タウンミーティングを開催していこう」と提案したことです。医療はもともと地域のもの。このタウンミーティングが、地域でがん対策をどう進めていくか、行政と医療関係者、患者・市民らが意見交換しあう場を設けるきっかけとなれば、大変意味のあることとうれしく思います。(2010年2月26日)[記事全文へ]
高齢者の性・ブログ
年を重ねても豊かな性を楽しむために、男女はどう向き合えばいいのか。皆さんと語り合いながら考えます。
- 男女がセックスに求めるもの
最近、更新をさぼっておりまして申し訳ありません。書きたいことは色々あるのですが、3月の紙面の連載のための取材に追われておりまして、ついついこちらが後回しになっておりました。(2010年2月24日)[記事全文へ]
鎌田實の見放さない・ブログ
鎌田さんが命、人生、健康、平和などについて語るブログです。
視的!健康論 ~眼科医 坪田一男のアンチエイジング生活~
眼科医として、またエイジングの研究者として、最先端の医療に携わる医師坪田一男のブログ。
- 超高度近視が片眼15分で治る!
レーシックが適応とならない超高度近視の人には、「フェイキックIOL」というレンズを挿入する治療がある。(2010年2月22日)[記事全文へ]
170キロ店長 ダイエットに挑戦
身長、体重、腹囲とも“170”の新聞販売店長ががんばります。応援ヨロシク!
- 名もなき低カロリー料理
ダイエットを始めたと言っても、食事はなんにも特別じゃないです。高価な材料も、プロ級のテクニックも使いません。ほとんどは、名もなき低カロリー料理ばかりです。(2010年2月17日)[記事全文へ]
医療情報部発
長期連載「医療ルネサンス」の反響などを、医療情報部員がつづっていきます。
- 助産師さんから手作りのプレゼント
医療ルネサンス「赤ちゃんを亡くして」の5回目に登場した密野祥子さんは、2人目のお子さん、祐輝君を死産で分娩(ぶんべん)しました。(2010年2月26日)[記事全文へ]
コラム
イベント・フォーラム
読売新聞主催のイベントや講演会、フォーラムに出演した方の講演内容をご紹介します。
りんごの効用- (3)上戸彩さん りんごで肌荒れ知らず?
青森県産のりんごの魅力を改めて紹介する「青森りんごフェスタ2010」が2月13日、東京ドームシティーで行われ、初代クイーンに女優の上戸彩さんが選ばれました。ステージでは、肌があまり荒れないという上戸さんが特製りんごジュースの話を披露しました。下の写真をクリックすると、りんごのクイズに挑戦する上戸さんを動画でご覧になれます。(2010年2月25日)[記事全文へ]
長寿革命
「老いの形」が急速に変わっています。直面する課題をシリーズで探ります。
第4部 死生観- [ギャラリー](12)高齢者劇団「かんじゅく座」…舞台に自身さらけ出す
東京・新宿の廃校になった小学校(芸能花伝舎)で練習を重ねる「かんじゅく座」の舞台を撮影した。(2010年2月9日)[記事全文へ]
一病息災
各界の著名人が、自らの闘病体験をもとに健康と人生、仕事を語ります。
女優 石井苗子(みつこ)さん 55- 医療への道(3)人の気持ちを楽にしたい
34歳で女優になる前に結婚し、1男1女の母でもある。仕事や家事が忙しくて2年休学していた聖路加看護大学に43歳の時に復学した。(2010年2月25日)[記事全文へ]
ケアノート
家族の介護などを体験した著名人が、現場の実態からその時の心境まで打ち明けます。
垣添忠生さん- 自宅で妻の最期みとる
国立がんセンター名誉総長の垣添忠生さん(68)は、2007年末に妻・昭子さんをがんで亡くしました。(2010年2月14日)[記事全文へ]
介吾さんとケア子さんの介護教室
介護制度などをQ&A方式でわかりやすく説明します。
- (21)グループホーム どんな所
介吾 認知症の人が利用できる、グループホームってどんなところですか?(2010年2月16日)[記事全文へ]
わたしの医見
みなさまから寄せられた医療に関する体験、意見、疑問を紹介します。
新・転ばぬ先に
安心できる老後の備えについて、弁護士・中山二基子さんが具体的に解説します。
- (21)公証役場で「尊厳死宣言書」
マキさん(仮名)(70)は近々、公証役場で「尊厳死の宣言書」を作るつもりだ。(2010年2月16日)[記事全文へ]
認知症とともに
介護福祉士の和田行男さんが、担当したお年寄りとの交流などをもとに認知症について語ります。
- (22)小さな変化 気づかず…
しのさん(仮名)(59)はいつものようにスーパーで買い物をしました。ところが、レジを通らずに商品を持ち帰ろうとしたため、店員に見とがめられました。すぐに謝ったので、その時は誰も、しのさんが認知症とは気がつきませんでした。(2010年2月23日)[記事全文へ]
がんと私
乳がん闘病中の読売新聞・本田麻由美記者が、患者、そして記者としての思いをつづります。
- (100)「信頼の医療」へ、書き続ける
コラムを書くのは、半年ぶりになる。昨年12月28日に99回目を掲載した後、今年に入って休載が続き、読者の皆さんや知人らから、問い合わせのメールなどをたくさんいただいた。実は、年末に「うつ病」と診断され、休まざるを得ない状況だった。先月からようやく職場に復帰、少しずつ仕事を始めている。皆さんにご心配をおかけしたことを、まずおわびしたいと思う。(2009年6月28日)[記事全文へ]