TEAC VRDS-25Xの購入

(1998/12/13)


VRDS-25X写真 (カタログより)

購入記

秋葉原のテレオン2号店(Sound110)で購入。117,000円(税込み, ちなみに定価は19万円)

学生時代からこれまで10年近く使ってきたCDプレーヤー(marantz CD-880J)のグレードアップを図ってみました。半年前にアンプをグレードアップして以来、CDプレーヤーの音質に不満が生じてきたので、買い換えることにしました。
機種選択の方針は、売価が10万円台前半かそれ未満で、なおかつ店頭で試聴できる機種。
試聴ソースは、

スピーカー、アンプは、私が現在使っているものと同一にしてもらい、ピンケーブル、電源コンセント等は店の標準品。
試聴した機種は以下の通り。

アンプの購入時にDCD-S10IIを試聴に利用していたこともあり、DCD-S10IIを有力候補として考えていたのですが、今回聴いてみるとどうもいただけない。私の組み合わせでは低音が出過ぎのようです。楽器の輪郭がぼやけ気味に聞こえました。それと逆なのがVRDS-25X。低音は薄いですが、輪郭がはっきりして演奏会場の奥行きが見えてくるようです。LUXMANは暖色系の音色で、ライブハウスで聴くような響きが心地よい。私の現在の好みからするとVRDS-25系が合っているようです。VRDS-25XSは、VRDS-25Xよりも低い方がしっかり出てくれているのですが、発売直後のため値段が高く(定価も高い, 23万円)予算オーバー。結局、VRDS-25Xを選択しました。ピンケーブルを高級品にして試聴した際に、標準品で聞こえていた高音の荒さ的なものがなくなることが確認できたのもこちらを選んだ理由です。

後日、ピンケーブルも購入しました。SAEC SL-1990(0.7m) 購入価格は21,840円(税込み, ヨドバシカメラ)。音質が目に見えて向上しました。大満足です。


(2001/04/12追記) TEACのホームページをチェックしていたところ、「VRDS-25シリーズご愛用のみなさまへ」という項目があるのに気づきました。
なんでも、バランス出力のHOTに関して、3番HOTと表記しているにもかかわらず、実際には2番HOTで結線していたとのこと。希望者には無償で結線の変更を行なうとのことです。
私の購入品についてシリアル番号をチェックしたところ、これに該当していることがわかりました。
私はバランス接続をしていないため特に問題は感じていません。また現在は、バランス接続では2番HOTが一般的ですので、一部のアメリカ製アンプ等を利用している人以外には問題はないものと思います。


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