かの松尾芭蕉は求道の思い募って各地を旅したといいます。私もまた己の道を求めて世界各地を放浪し、ついに己の求める道を見つけました。 それは外道”です。我々日本人は、なにかにつけ柔道・武士道・茶道などと自らの主義や主張・嗜好などを、自らの生きる道しるべとしてを付けてきました。私もまた愛と自由を求めて試行錯誤の結果、真の愛と自由のためには人の道をも踏み外さざるをえないことに気付きました。ここに私は外道の道を開き、煩悩のままに生きることを神仏に誓います。(1999年8月20日 外道 紘)
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タイ首相が騒乱終結を宣言 大きな傷跡残す
 
【バンコク=宮野弘之】タイのアピシット首相は21日、国民に向けたテレビ演説で、「バンコクと各県の秩序を取り戻した」と述べ、タクシン元首相支持団体「反独裁民主統一戦線(UDD)」のデモを発端とした騒乱の終結を宣言した。そのうえで「速やかに正常な状態に戻す努力を続ける。われわれの前には国内の対立を克服するという大きな課題がある」と強調し、和解への努力を続ける考えを示した。だが今回の騒乱が残した傷は大きく、アピシット首相は今後も苦しい政権運営を強いられそうだ。
 首相はタイ語に続いて英語でも演説し、国際社会にもタイが安定を取り戻したことを強調した。首相は先に自らが提案した(1)社会的正義の実現や政治改革(2)王室を巻き込まない(3)4月の治安部隊とデモ隊の衝突の真相究明-などを柱とする国民和解実現に向けた行程表を、すべての勢力が参加する中で進めると述べた。ただ、選挙の実施時期については明言を避けた。
 総選挙をめぐっては、コーン財務相が21日、提案通りの11月総選挙は可能だと述べたのに対し、連立を組む与党・タイ国民開発党の実質的党首のバンハーン元首相は、「十分な準備が必要で11月の選挙実施は先送りすべきだ」と述べており、政府・与党内の意見調整も難航しそうだ。
 首相はまた、和解実現に全勢力の参加を求めたが、今回のデモを扇動したとして逮捕されたUDD幹部を含めるのか、さらに海外逃亡中のタクシン氏の扱いなども難しい問題だ。だが、UDDを排除した場合、タクシン派が再び各地で騒乱を引き起こす可能性があり、国民和解がさらに遠のくのは必至だ。
 一方、経済面での課題も山積している。今回の騒乱で破壊されたバンコク首都圏の建物は40カ所に上る。地元メディアによると、建物だけで被害額は4千億バーツ(約1兆1114億円)。一部が燃え落ちた大型商業施設「セントラルワールド」だけで再建には100億バーツ(278億円)がかかるという。
 いずれもテロを含む損害保険には加入しており、再建費用はまかなえるとしているが、建て直しには相当の時間がかかり、他の施設と合わせると、その間、数千人の雇用が失われる。一方、日系企業を始めとするタイ進出企業は、今回の騒乱で休業や事務所の移転を余儀なくされた。
 10月からは本格的な観光シーズンを迎えるが、騒乱の懸念が続けば、観光客はさらに減少しそうだ。また、11月の選挙提案を大幅に先送りすれば、野党の反発は必至だ。アピシット首相は、今後半年の間に国民和解と国際社会からの信頼の回復を迫られている。
死者約90人 バンコクの混乱鎮静化、火種残る  

【タイ】タイのアピシット首相は21日午後、テレビ演説を行い、タクシン元首相派によるバンコク都心部の占拠と治安当局による強制排除、一部のタクシン派の暴徒化と連続放火といった混乱が概ね収束したという見方を示した。今後数日は治安回復に力を入れ、状況が正常に復帰次第、非常事態宣言などを解除する方針。
 首相は一連の混乱について遺憾の意を示したが、タクシン派に対する一方的な非難は避け、「様々な考えがあると思うが、耳を傾けあおう」と述べた。中長期的には5月3日に発表した国民和解に向けた行程表(ロードマップ)の実現を目指すと表明した。
 ロードマップは特権階級、バンコクの中間層を中心とする反タクシン派・王党派と、地方住民、低所得者層などタクシン派・民主派の和解を目指すもので、▽国民が一体となった王室の護持▽教育、就労、賃金などの社会的不平等の是正▽憲法改正を含む政治改革――などが盛り込まれている。
 タクシン派はアピシット政権に即時解散総選挙を要求し、3月上旬からバンコクで数千―数万人規模の反政府集会を続けてきた。治安当局による強制排除を受け、タクシン派幹部は今月19日に投降したが、集会参加者の一部がバンコク都内の証券取引所、銀行、テレビ局などに放火し、バンコク最大級のショッピングセンターが半焼するなどした。一連の衝突による死者は約90人、負傷者は2000人近くに上る。
幻想崩壊が引き金?
 タイの混乱は2005年の下院総選挙で議席の75%を占めたタクシン政権(2001―2006年)が翌2006年9月19日の軍事クーデターで追放されたことが発端。その後、タクシン政権の低額医療制度やマイクロファイナンスなどで恩恵を受けた低所得者層、東北・北部などの地方住民がタクシン派、タクシン氏を反王室、腐敗政治家と批判する特権階級、バンコクの中間層が反タクシン派という大まかな色分けで、政治闘争が続いている。軍は主流派が反タクシン派、警察はタクシン派寄りとされ、政府からの独立色が強まっている。司法は2005年のプミポン国王の演説以来、一貫してタクシン派に不利な判決を下し、一方、2008年の反タクシン派デモ隊によるスワンナプーム空港や首相府の占拠、反タクシン派政党の不正献金疑惑などは訴追、裁判が大きく遅れている。
 コネ社会のタイでは、国家運営を担うと同時に様々な役得が見込める高級官僚、軍幹部、国営企業取締役などに旧貴族、富裕層の出身者が多い。また、相続税、固定資産税がなく、地方の所得・教育水準が低いことから、貧富の差、社会階層が固定化しやすい。タイ統計局によると、昨年、所得が最上位10%の世帯は月の平均所得が1人2万6678バーツで、所得全体の33・7%を占めた。これに対し、最下位(10位)グループは月1169バーツ(所得全体の2・2%)に過ぎず、5―10位の6グループを合わせても所得全体の3割に届かなかった。
 タイの特権階級は長年、「国民は国王の良き子ども」「タイは平和な家族・農村国家」というイメージをテレビCMなどで国民に刷り込み、地方住民、貧困層の不満をコントロールしてきた。しかし、経済・社会格差の拡大と、タクシン政権時の直接的な地方・貧困層支援策による政治的な覚せいで、一部でこうした幻想が崩れた。政府は今回、タクシン派の武力鎮圧に成功したが、経済発展の分け前と政治的権利を求める地方住民、貧困層の動きが沈静化するかどうかは不透明だ。
危機の収穫
 タイでは1970年代以来、国家的危機にプミポン国王が介入・調停し、事態を沈静化させてきた。国王は今回の危機で、タクシン派のデモの最中にアピシット首相と会談し、その映像(音声なし)がテレビで放送されたが、直接的な介入、発言はなかった。タクシン派がタイでタブーとされている王室批判に踏み込むなど王室自体が紛争に巻き込まれた上、国王が82歳と高齢で昨年9月19日から入院中という事情があったためのようだ。結果として、政府は当面の危機を自力で乗り切った。今後、タクシン派と反タクシン派の和解という、さらなる困難が予想されるが、今回の危機はタイ国民が国王への依存癖を克服するきっかけとなるかもしれない。
 反タクシン派の市民の多くはタクシン派を「タクシン氏に金で雇われた無教養な田舎者、貧乏人」とみなしていたが、アピシット首相はこうした単純な図式を受け入れず、経済・社会的な構造問題の存在を認めた。メディアも一部を除き中立的な報道を維持し、政府による報道統制は一時的、部分的にとどまった。こうしたことから、国民の間でタイが抱える問題への認識は深まっているようだ。
バンコク都内の300か所以上で被害
 バンコク都庁にようば、19日から起きている反政府デモ隊残党による放火や略奪で被害を受けた商業施設や公共施設が20日夜時点で300か所を超えたという。 デモ拠点ラートプラソン交差点に位置する大型ショッピングセンターのセントラルワールド、ほど近いサイアムスクエアの映画館サイアム・シアターなど36の建物が放火。 さらに、ラマ4世通、スクムビット通、シーロム通、ディンデン地区、ラチャプラロップ地区、ペップリ通などでも公衆電話ボックス、銀行支店、バス停が壊されたたり、商店が荒らされたりした。
夜間外出禁止令、「買いだめ」に走る市民
 夜間外出禁止令が続く首都バンコクでは、食料品の「買いだめ」に走る市民が増えている。 バンコク郊外ランシット市場近くの「トップス・デイリー・スーパーマーケット」では、5月20日ごろから食糧の買いだめをする客が急増、インスタントラーメンなどはいち早く在庫が切れた。現在、トラックによる配送ができないため新たな商品の搬入が停止しているが、倉庫からストックを出して、できるだけ陳列棚を埋めているという。 また、市場では野菜などが2倍近くまで値上がりするなど、特に生鮮品に影響が出ている。 しかし、商業省国内通産局では、こうした現象は局地的なもので、広範囲における品薄、買いだめ、便乗値上げなどはみられないと発表。特に大型店には十分な在庫があるので、あまり心配しないよう市民に呼びかけている。
首脳出頭後、途方にくれたデモ参加者
 反政府組織「反独裁民主戦線」(UDD)による反政府デモの中止を受け、デモ隊3000人近くが5月20日、政府が用意した長距離バスで帰省した。
 今回のデモは、参加者の多くが北部や東北地方などの出身者。UDD首脳らが警察に出頭をした5月19日午後1時30分以降、多くの参加者が「聖域」とされていたパトゥムワナラム寺院に駆け込み、慈善団体などからの保護を受けた。
 彼らの多くは即日の帰省を希望していたようだが、「寺院から出ると兵士に射殺される」との噂が飛び交い、恐怖のあまり寺院から一歩も出られなかったという。
 年配の女性は、「故郷の村人に『民主主義のために戦おう』と誘われバンコクまで出て来たのに、デモ拠点に兵士が乗り込むと、その人はすぐに消えてしまった。ほかの人からこの寺院で保護を受けることを知って避難したが、夜間も周辺で銃声が響き、恐怖を感じた」と話す。この女性は、「もう二度と首都でのデモには参加しない」としながらも、「故郷カラシン県で行うならまた参加する」とつけ加えた。
 拠点に設置されたテントなどに立てこもるデモ隊残党もいたが、やがて当局に促され、運輸省が用意した無料バスに乗るための手続きを行った。
 臨時バスの出発地となったラマ1世通りでは、タクシン派の野党タイ貢献党の議員もデモ隊に無料バスを提供すると申し出たが、当局ではこれを許可しなかった。
デモ拠点の企業、仮事務所で業務継続
 今回の反政府デモでは商業地区が立て続けに占拠されたことから、多くの企業が 仮事務所を構えるなどして営業継続に努めた。
 セントラル・ワールド内に事務所があるコンサルタント会社「タワーズ・ワトソ ン(タイランド)」では、4月初旬から従業員の自宅勤務を認め、5月初旬にはプルンチットに仮事務所を設置。その後、アソークに移動し、現在ではオンラインで通常業務を継続している。同社代表は、「柔軟性をもって対処している。ビデオ会議などオンラインを最大限に活用し、ほぼ通常通りの業務がこなせている」という。万が一に 備えて顧客情報のバックアップも万全とのことだ。
 資産運用大手「アバディーン・アセット・マネージメント」もデモ激化を機に仮事務所へ移動、現在はITシステムを駆使して従来通りの業務を続けている。
 食品大手「CPフーズ」は、シーロム通りのCPタワーから安全な場所へ移動したばかりだ。交通網が一部運休となってからは自宅勤務に切り替える社員も多い。同社では「社員の安全が確信できるまで、CPタワーに戻ることはできない」としている。

政情不安についての詳細と最新情報は ・・・ ☆http://thaina.seesaa.net/ タイの地元新聞を読む ☆http://www.newsclip.be/ newsclip.be タイ発ニュース速報 ☆http://www.bangkokshuho.com/ バン週

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Getting there/away
マレーシア・ペナンのバターワースよりBaling(バス2時間7RM)とPenglan hulu(バス1時間弱2RM)を経由し、そこからタクシー(12RM15分)でようやく国境にたどり着く。balingからボーダーまでタクシーだと25RM。Penglan huluまではKLセントラルから直行バスが日に2便ある。マレー側イミグレを過ぎたところでタイ側のモトサイに乗ったDQN達がたむろしてるので、タイ側イミグレ経由でベトンの街まで20分100Btで送ってもらう。国境ガラ空きで通過する奴はアレしか目的なし。言い訳無用の邪悪なルートだ。朝10時にペナンを出発してベトンに14時くらいに到着した。またベトンの街から山越えをしてハジャイまで乗合バス4.5時間230Bt。朝7-8時にホテルまでピックアップを頼めば迎えに来てくれる。
Place to stay
小さな街に不釣合なぐらいに超高層ビルのmandarin betong hotel(朝食付1380Bt)を始めとして街中ピンキリにある。いずれも連れ込み大歓迎だ。自称5スターのマンダリンですらシングルチェックインでも朝食券は2枚ついており、ボーイは女の斡旋に忙しい。ついでにwifiのwepキーは69の羅列だったりとその連込大歓迎の姿勢には頭の禿げ上がる思いがした。ホテル朝食時に出会える[ゲーハー + 疲れた顔した嬢]の様々な組合せ光景は、世界一大きいらしいベトンの郵便ポストなんぞより必見である。一泊でもいいからmandarinを勧める。ベトンの街全体が見渡せる高層階で夜景眺めながらロリ嬢をバックでガンガン突くのも一興だろう。添付写真はベトンマンダリン20階から。
Getting around
置屋は街全体で30件ほどと拍子抜けするぐらい小さな規模だ。2箇所に集中しており、1つはmerlinホテル(クラブあり)からマンダリンまでの通りとその近くに、もう1つは南部へつながるお寺トンネルの先、再度坂を登って1つ目を左に折れた先に2ソイほどに集中している。純粋なカラオケ・パブも混在していて紛らわしい。しかもそっちの女のほうが置屋群より遥かにレヴェルが高いときた!肝心のお持ち帰り料金は下の下で2,000Btそして下の中で2,500Btからビタ一文下がらない。まぁまぁのレヴェルは3,500Btなどとほざく。高い高い。女は戦時下のバンコクで食いっぱぐれて流れてきた系がたくさんいて世相を反映してる。表にある店は大体コンタイ中心だった。
筆者は滞在予定を早めに切り上げてヤラー経由でこの後予定外ながら天国のスンガイコロクを再訪した。
MP『ぼたん』
アジア労働者支援協会

店内はかなりの暗さ。コラートで入浴した『オオサカ』に雰囲気が似ているが、雛壇に待機する20人ぐらいの姫を比べると、こちらの方がレベルは上かな。それにしても暗い、番号などとてもじゃないが見分けられない。仕方ないので、ガラスに貼り付いて姫を物色。ちょっと派手系を選択したことをコンチアに告げ、支払いカウンターで1000支払う。
部屋はかなり狭い。ポセイドンの半分ぐらいで、ベッドもシングル。そりゃあ値段も半額以下なので当然か。
明るい部屋に入って姫の顔を再度確かめ見ると…「木の実ナナ」だった。顔は木の実ナナだが、スタイルは抜群(木の実ナナだから)。お風呂に続いてマッサージへ。ものの5分でマッサージを終え、Hモードに突入。残念ながら、この姫は生Fなし。サービスはそこそこ。特筆すべきのもはない。終了後、マッサージを再開。時間が来て服を着るように言われ、シャワーを自分で浴びる。
部屋を出る前、チップの額でちょっと悩む。入浴料1000に500は多いか?ということで300渡すと、あと200くれという。生Fもなく、終わってから身体を流してくれなかった不親切を思い出し、頑なに拒否。まぁ時間潰しにはなりましたが、メリーの方が断然よかったですね。やっぱり。

ブログ『Paak Soi ~ スクンビットの小路から』では、上記のような「アジア労働者支援協会」会員が語る数々のタイ体験を皆さんにお届けしています。ぜひ一度覗いて↓みてください。http://paaksoi.blog116.fc2.com/
スワイパーラブです。
ナナ・エロチカの西野由香里アナ p cool

先日ナナ・エロチカをのぞいたら、みんなトップレス。レインボーでは全裸もいたが、ここでは上だけ豊満なその形を拝むことができる。そんな中、華奢な体つきで、トップレスでない子が一番奥で静かに踊っている。店内は暗かったが、どこか日本人好みな顔だけは伺えたので、呼んでもらった。顔は西野由香里アナに少し似ていた。優しそうな仕草、にこやか、でしゃばらない。スリムで腰周りも小さい。自分の好み100点だ。若いし英語もまあまあできる。コミュニケーションも問題ない。イサーン出身らしい。すぐにショート2000で持ち帰った。まだほとんど素人?これは当たりか?シャワーの後すぐに横になりキス。・・・あら、舌を絡めてくるぞ。タオルを取ると絞り取られたようなペタンコのバスト。アソコも残念ながら広かった。もしかしてと思い「子供いる?」「ハイ」。やっぱりなー。素人なわけないよな。なんか期待が大きかっただけに残念。萎えた。しかし気を取り直して、最後は生フェラ頼んだら嫌な顔しないで「OK」。外道に徹しようと調子に乗って彼女の頭押さえ、息子を咥えこんだ顔見てたら、西野アナ犯している気がしてムクムクと復活、思わず口内フィニッシュ。しかし何も文句言わず、最後の一滴まで口離さないでいてくれた。いい子だー。あのフェラ思い出したらまたペイバーしたくなるだろう。次回お盆休みに休暇とってまたこよう。

外道事件簿

わいせつ住職、女子中学生の斡旋を信者に依頼


 南部ペチャブリ県のサラシム寺のマノップ住職が3月9日、13歳の少女と性交渉を持った容疑で身柄を拘束された。このほか、パイ容疑者(女、20)も少女に売春の斡旋をした疑いで逮捕された。

 同住職に乱暴されたとみられているのは、有名中学1年生のビーちゃん(仮名、13)。供述によれば、昨年末と今年初めの2回、パイ容疑者に連れられて、マノップ住職の部屋を訪ねたという。

 このことが発覚したのは、ビーちゃんの通う学校で「ピーちゃんが売春をした」との噂が広がったことによる。そのため、担任の教師がビーちゃんに問いただしたところ、最初は否定。しかし、根気よく話を続けるうちに、住職と性交渉をした事実を認めたという。

 その後、このことを知った母親が警察に被害届を出した。

 住職は容疑を否定しており、還俗を拒んでいるというが、パイ容疑者の方は、住職に少女を斡旋したことを認めている。ただ、「性交渉に及んだかどうかは知らない」とのことだ。

 タイでは15歳未満の少年少女を買春した場合、2ー6年の禁錮、4ー12万バーツの罰金、もしくはその両方が科せられる。

ユーロマッサージからのお知らせ

告知:ユーロマッサージは事情により5月末をもちまして閉店致します。8年の永きに渡ってご愛用頂き誠にありがとうございました。また、最後までご贔屓にして下さったお客様にはご迷惑をおかけして大変申し訳なく思っておりますがどうかご理解のほどお願いします。なお、従業員の大半は6月1日を持ちましてパラダイスマッサージに移籍します。今後はパラダイスマッサージを引き続きご利用下さいませ。
ユーロマッサージ店主



ユーロマッサージ
Euro Massage
249 Sukumvit Soi 31 BKK, Euro Grande Hotel 3F
TEL:084-155-1406(Direct)
http://euromassage.allabout-thailand.com/

ユーロガールズ 一押し
ポーちゃん
年齢:22才
身長155cm 45kg
店長の言葉:
活発で明るい子です。
写真よりはずっと可愛い。

メールマガジン 煩夕 編集後記 http://www.emaga.com/bn/bn.cgi?gedou

引き際は誰にとっても難しいようだ。
ここ数年のタイの政争は結局のところ、この引き際を誤った事による混乱だ。
一時的に事態が収拾しても根本的な矛盾を解消しない限り、本当の意味で決着しない。
誰にとっての引き際かというのをはっきり口にするとこの国では犯罪になってしまう。そんなこともこの矛盾を助長してる。国は為政者のモノではなく、どんな言いつくろっても国民の望まないことをすることは出来ない。この現実に向かい合うのは恐ろしいことだし、混乱当然起こる。でもそれを避けて通ることは出来ない。
きっと孤独に苦しんでいるだろう。自問しているだろう『いったい何を間違えたというのか?私が悪いというのか?誰が私を責められるのか?』と。そして『私に何が出来るのか?』と苦悩しているのではないか。
彼もまた実は個人ではなくある集団の意志にすぎないのだから。
国・政党・会社・組織・クラスetc・・・集団の種類はいろいろだ。集団は人が作るモノなのに、なぜああも非人間的になってしまうのだろうか?


煩夕 読者の声

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投稿体験記
タイ南部の夜遊び一人旅 BY;ハイネケン


2010年2月に訪タイ。
深夜バンコク到着。明日からタイ南部へ陸路移動ということと陸路旅→節約→バンコクで豪遊は?今後の金銭感覚が麻痺する、と言う事と深夜到着ということで、初日はテーメーを冷やかしに行くことにした。深夜1時ぐらいに到着すると結構可愛い子もいるので、飲む分には楽しい場所だ。数人からアプローチが有るが、皆決まったようにショート2000b、ロング3000bと決まった価格提示。隣にいた日本人とたわいもない話をしていると、2000、3000と言ってくる娘は100%プロだから、とのこと。逆に、5000Bとか10000Bとか法外な価格を言ってくる子は狙い目だとのこと。最も、そんな価格は払う必要はない(要は値切れば幾らでも下がるとのこと)のだが・・・・。可愛い子に何人か話をしたが、皆決まって2000、3000とのこと。プロの集団ということで、たまにアプローチを受けながらちびちびと飲むのが楽しい過ごし方なのだろう。でも、お相手する日本人が来なくなるとこの雰囲気もなくなってしまうので、皆さんたまにはお相手してください。と言いつつ、自称学生の浜崎あゆみを意識した子をお持ち帰りしてしまった。言い値2000B(ショート)を10秒で1500Bにディスカウントしてお相手いただいた。ちなみに、生マグロでした。翌日、バンコク中央駅に向かい、各駅停車3等車のホアヒン行きチケットを数十バーツで購入。9時出発で2時ホアヒンに到着予定の列車に乗り込む。結構混んでいて、BOXシートに一人で乗り込むのは無理な状況だ。座れないわけではないので、気にせずに4人がけシートに現地タイ人と向かい合って座り出発。ところが途中のバンコク市内の駅でやたら乗車してくるタイ人で車内は一杯。座れない乗客もいるぐらいだ。途中のローカルな駅で、物売りがたくさん乗り込んできて弁当やらジュース、チマキ、フルーツ等を常に売りに来るので飲み食いには困らない。ホアヒンが近づき多少空いてくると、対面に座った可愛いタイ人の母親が貴方は日本人ですか?と日本語で尋ねてくる。俺は日本語の書いてあるTシャツを着ていたのでそう思ったのだろう。対抗してタイ語で日本人です、と返事をするとにっこり微笑んでくれる。小さな子(可愛い女の子)を寝かしつけながら、俺はタイ語、彼女は日本語で会話を楽しむ。可愛い女の子だね、と言うとありがとう、と返してくる若い母親。顔は日本人に程近くタイ人の可愛い嫁さんをもらうのもいいなぁ~と想像してしまった。日本から持ってきた、お菓子(カントリーマーム)をいくつか一緒に食べながらホアヒンまで一緒に楽しい時間を過ごすことができた。今晩の課題は、彼女に似たバービア嬢を探そう!と決めた。予定の到着時間を1時間ほど当然のように遅れてホアヒンに到着。地球の歩き方に載っているバンコク行きのバススーテーションと同じ建物の中級ホテルに飛び込みでチェックイン。500Bなり。海岸へ散歩にいくと観光客向けの乗馬サービスの勧誘をしつこく受けるも軽く受け流して砂浜を散歩。馬の糞がたくさん落ちていてしかもそこらで馬がションベンをしている。ここを裸足で歩くのはちょっとな・・・・・・。ファランが寝そべっている横で容赦なく糞尿を馬が垂れていた。とりあえず、食事、部屋でテレビを見て夕方ナイトマーケットを散策し、7時過ぎにバービアを散策。何度か着たことがあるが、さらに活気が無くなっている。だが、バービア自体は結構ある。バービア街は四角形につながっているのでいい子を探しながらぐるぐると回ることになる。とりあえず一周して、ある程度選べそうな子がいる店に目処を立てて二週目に突入。パタヤに比べて英語の話せる子が少ないか?まあ、片言のタイ語が話せるので問題はないのだが・・・・・。好みのタイプではないが(細身ではない)が愛想が良く、頭の回転も良い姫と出会いしばらく飲むことに。他のバービア嬢とファランの英語通訳もやっていたのでこの子だけ優秀なのだろう。一緒にその通訳を手伝いながら楽しいひと時を過ごす。当然、この子を持ち帰ることにした。昼間出会った若い母親とはタイプが違うがホアヒンでこのレベルを探し出すのは難しいだろう。ベッドでは、うーんやはり生マグロだ・・・・。冷凍でないだけましだが・・・・・・。やはり子供がいてお金に困ってバービアで働いているとのこと。ホアヒンの相場である2000B(一晩)を渡して一緒に朝食を取りに屋台へ。食後別れ際にテイク・ケアー・ナ!と優しい言葉。タイ南部を回って帰りにまた立ち寄ろうと思わせる姫だった。12時にチェックアウトして駅へ。前日到着と同時に購入しておいた急行列車14時ホアヒン出発で南下する。夕方南部の都市スラータニー駅に到着。町の中心と駅が離れている(タイではよくあることだが)ので周りの乗客が乗り込んでいるバスに乗り込む。タクシーが必要に宿泊するホテルはどこだ?タクシーの方が早い、と勧誘を受けるが頭の中は基本的に南部夜遊び旅行→移動手段は節約→公共のバス、という思考回路なので丁重にお断り。500Bのホテル(エアコン・テレビ・ホットシャワー付き)を確保して、サムイ島行きのフェリー乗り場(深夜便)付近を散歩する。すると、川沿いにフェリーがいくつか停泊しており、周りは屋台が出ている。とても良い雰囲気なので食事をしながら飲むことに。夕暮れ時のさわやかな空間を楽しんでいると、下手な英語を繰り出して一生懸命話しかけてくる屋台の兄ちゃんが寄ってくる。さっきまではファランと話をしていたが、帰ってしまったので日本人の俺に話しかけてきたようだ。この屋台は恋人(年上)と一緒にやっている。自分は外国に行きたい!といろいろ話しかけてくる兄ちゃんだが、恋人に遊んでいないで働け!と怒られていた。憎めない奴なのでビールを飲ませて1時間ほど相手をさせた。チェックの時(会計は恋人のねーちゃん担当のようだ)にねーちぇんにお釣りの70Bぐらいをチップだよ、と言い握らせるとしっかりワイしてコープンカー。置屋の情報を聞き出そうとしていたのだが、ちょくちょく彼女が来るので聞き出すことはできず、疲れたので今日はやめておこう。翌朝はサムイ島へ移動だ。
翌日、バススーテーションへいくと、すかさず、どこへ行くのか?とチケット販売業者に勧誘をうける。サムイ島行きのフェリーとフェリー乗り場までのチケットがセットになって400Bぐらいのチケットを購入。バスで1時間でフェリー乗り場へ。フェリーに乗り換えてようやくサムイ島へ上陸。ソンテウで島一番のビーチへ。他に手段がないので運転手100Bの言い値で移動。宿を確保し、繁華街を探索。昼間はファーストフードやお土産屋ぐらいしかない。意外なことに日本語の勧誘が多い。パタヤでは考えられないぐらいだ。夜になってバービア・GOGOバーを散策。姫のレベルはまずまずだが、料金は観光地価格で決して安くない。すれている子も多いようだ。しかも、GOGOで怪しいタイ人がなれなれしく近づいてきて、財布をすられそうになるし・・・・・・。規模も大きくないので夜遊び目的にはちょっと厳しいな。目的がそれだけに、翌日すぐにチェックアウトしてスラータニーのバスステーションにもどる。また、チケット販売業者が寄ってきて、どこへ行く?と聞かれるので今度はプーケット、と言うとミニバンで500Bで10分後に出発できるとのこと。高いが一番早い移動手段だろうと思い即決。プーケット到着が早ければ、今晩遊べるから。ミニバンは、ガンガン峠道を攻めて攻めて平坦地では軽く100Kオーバーで走っていた。それでもプーケット到着は日が暮れてた。町の中心地から一番の繁華街バトンビーチへは結構距離がある。公共のバス(ソンテウ)はどこから載っていいのか解らない。バイタクが200Bで行くと言っているが、直感的に高いと感じ丁重にお断り。しかし、他のバイタクを止めてみても200Bからは下がらない。なのでバイタクでバトンビーチへ。確かに結構遠かった。一番の繁華街、バングラロード入り口の反対側にある安宿街に400Bで宿を取る。既に夜の9時だが、宿が取れて一安心。早速、徒歩3分のバングラロードへ繰り出す。ここも、日本語での勧誘がとても多くて違和感を覚える。価格はサムイ島と同じくらいだが、バービア、GOGOともにかなりの数があって姫探しを楽しむには良いところだろう。バービアにお立ち台があってそこで数人が踊っているバー街で好みのタイプを発見。サイコロゲームで姫が負けたらキスをさせる、買ったらワンドリンクで数回目の勝利でDKまで持ち込んだ。姫もPBをせがんでくるので一応価格の確認をするとショートで1500Bとのこと。ホテルに帰るとシャワー無しで服を脱がされ生スモークから騎乗位、体位を変えて終了。いい仕事してくれました。2000Bでお釣りはチップだよ、というとしっかりとワイしてコープンカーでした。
翌日はみゃんまー国境のまちラノーンへバスで移動。
3,4時間ぐらいだったか?小さな町で昼間することは何もない。ホテルも中華系のバンコクで言えば台北ホテルのようなところにチェックイン。エアコン無しで200Bだ。中心街から出ているソンテウにのり港へ行ってみる。みゃんまー人もたくさんいるのが一目でわかる。独自の巻きスカートや、女性の化粧(タナカ)がミャンマー人の特徴だからだ。食堂でビールを飲むことに。可愛いみゃんまー人の娘がビールを持ってくる。ミャンマー語でこんにちは、と言うとちょっと照れてミンガラバー(こんにちは)と返してくれた。うーん、この子と遊べたら言うことなしなのだが・・・・・。すぐに戻ってしまって、タイ人の友達とタイ語でおしゃべりしていた。すぐに、バイタクを探し置屋への案内を承諾させ、夕日を見ながら置屋巡りに出発。と言っても町は小さく2分で到着。注文はコン・パマー(みゃんまー人)の置屋に行け!とだけ伝えた。理解したバイタクの運ちゃんのニヤ、とした顔が忘れられない。あまり、外国人も多くはない様で英語はあまり理解できないようだが、俺のタイ語を理解はしてくれているようなので問題なしだ。料金は500Bから1000Bとのこと。この価格差はなんだ?と尋ねると、若いのは高いとのこと。なるほど。一軒目で結構数のいる置屋に到着。運ちゃんがママさんに客を連れてきたぞ、みたいなことを言うとママさんの一声でだらだらとみゃんまーレディがお目見え。ざっと10人ほどか。あまり自分からアピールしてくる子はいない。悪くないレベルの子数人いる。もちろん、プーケットほど洗練されていないがそこが田舎の良いところだろう。妖怪人間べムにでてくるベラにちょっとにた姫(年齢25歳)をチョイス。ちなみに、中学生らしき子もいたので注意が必要だ。以外なことに仕事きっちりでしっかりと口のサービスもしてくれ、チップ100Bをあげると大喜び。30分ほどミャンマー語のレクチャーをしてくれた。片言のみゃんまー語(単語レベル)は知っているので驚いていた。気を良くした俺は、連れ出しをママさんに交渉。2000Bで交渉成立。バイタクでソンテウが乗れる場所まで戻ってバイタクに約束の100Bと50Bチップを渡してバイバイ。ホテルにソンテウでもどると、受付のオバサンが微妙な表情でみゃんまー娘をガン見していた。年齢的にも問題はないので堂々と鍵を受け取り部屋へ。連れ出されたのは久しぶりらしく、ご機嫌な姫とちょっと暑い部屋でみゃんまー語の指差し会話帳を交えて会話を楽しむ。どうしてみゃんまー語を勉強している?と聞かれると仕事で必要だから、と全くのウソでごまかす。本当は、女の子と遊ぶためだけなのだが・・・・・。暗くなってきたころに中心にあるマーケットで夕食をとり化粧品を買ってあげると大喜び。ついでに150Bのサマードレスを試着させるととても気に入ったようなのでそれもついでに購入。自分の好みの服装をさせて今夜は・・・・・・・。地方都市の夜は早く遊ぶところも見当たらない・・・・・。ホテルでテレビを見ながら俺は飲むことに。ちなみにみゃんまー人女性は酒を飲まない。楽しい一晩を過ごし朝7時に彼女は帰りたいらしく外でバイタクをひろい見送る。俺もチェックアウトをし、バスステーションまでバイタクで30Bで移動。丁度バンコク行きのバスが出発するらしく飛び乗る。俺は、ホアヒンに行きたいと明確に伝えるとOKカップとのことで一安心。8時間ほどでホアヒンをなんと通過してしまい、ホアヒンはまだか?と車掌に詰め寄ると、ソーリーと繰り返すのみ。結局、陸橋のある場所で降ろされ、反対側のバスに乗れといって降ろされる。路線バスはすぐにやってきてちんたらホアヒンへ到着。40分ほどかかったか?料金は安かったがいくらかは憶えていない。同じホテルにチェックインすると受付嬢も覚えていてくれすんなりとチェックイン。シャワーを浴びて5日ほど前に遊んだ姫に会いに行く。大歓迎されすぐにPB。シーフード、ハーゲンダッツを堪能し、元の店へ戻って飲むことに。ホアヒンは、他の嬢にたかられないのでのんびりできて、良い子さえ確保できればとても居心地が良い場所だ。一晩楽しく過ごすことができ、ホテル入り口のバスステーションからバンコクへ戻った。マイナー情報なのでバンコクでの遊びは省略。HPを管理している人に余計な負担をかけてはいけない、との俺なりの配慮だ。(初めはテーメー情報からスタートしてしまったのは申し訳ない)マイナーついでにカンボジアへ行くことに。エカマエバスステーションからトラート行きのバスに乗る。パタヤに行く感覚で遅く出発したのがまずかったか?午後の3時にトラートに到着。国境のハートレークまで行くソンテウが見つからない。タクシーチャーター700Bとしつこく取り巻きがうるさい。でも、1時間程度かかるのでぼったくりというほどでもないのか?勝手に600Bにディスカウントを申し出る運ちゃん。俺も、国境を越えるのが遅くなるのが不安なのでタクシーで行くことに。かなりスピードをだしたが1時間ぐらいはかかったと思う。あまり旅行者のいないボーダーに到着。タイ側では問題なく手続きを済ませカンボジア側に海を見ながら歩く。ふって沸いたように人相の良くないカンボジア人ボッタくり集団登場。どこから来た?日本人か?いろいろ話しかけてくる。入国ビザ申請用紙、入国カードを勝手に持ってきてパスポートを渡せば全部やるから座って待っていてくれ、と強くせまられる。断っても、必要な用紙も手に入りそうもないので任せることにした。ビザ代20ドルのはずだが、1000Bと言って聞き入れてくれない。ポイペトの国境でも同じなのでわかってはいたが・・・・・。1000Bと用紙の代書チップ100B渡すとあと100Bくれ、としつこい。きっぱりと拒否すると、あきらめてサンキューと礼を言うカンボ人。以外と憎めない奴だ。次は、最寄の町コッコンまでのバイタクとの交渉だ。経験上、人相をじっくり見定めるのが最善の策だと思っているので英語がしゃべれて真面目そうな運ちゃんをチョイス。100Bで交渉成立。聞けば、小学校の教師らしくそれでけでは食べられないのでバイタクをやっているとのこと。ホテルに到着し食事をおごって欲しいと控えめに言ってくるので一緒に飯を食うことに。悪い男ではないことは解ったので、置屋の案内を当然に依頼。運ちゃんも快諾。解っていたようだ。シャワーを浴びてから出撃。値段は400Bと運ちゃんはいう。100Bは運ちゃんの取り分かな?値切ることも無い価格なのでわくわくしながら夜の街を走る。結構走って置屋に到着。若いのがいる、20歳ぐらいの子もいる。犯罪を犯す気にはなれないので、無難に20歳の子をチョイス。クメール人とは久しぶりのお手合わせだ。でも、置屋の子はやはりマグロだった。帰りに運ちゃんは良かっただろう?と聞いてくるが、否定をしないでホテルに帰った。明日は、シアヌークビルへ移動だ。
早朝にバスは出発。昼過ぎにシアヌークビルのバスステーションに到着。
地球の歩き方に乗っているバスステーションと違う場所に着いたので少し困惑したが、なんとか現在地と地図での位置を確認できた。バイタクの勧誘がもの凄く断りながら歩くのも大変だ。20ドルのゲストハウスにチェックイン。散歩がてらネットカフェにいく。無料の観光案内が置いてあったので一冊いただく。女の子が20人ぐらいカウンターに並んでいるビアバーの広告を鋭く発見した俺は、地図で位置を確認。夜になってバイタクにて出陣。3,4キロぐらいの距離で2ドルで成立。タイのビアバーと全く同じようなさびれたビアバー街(5件ぐらいしかない)に到着。ここも、一人選べば他の嬢からたかられないのでのんびりすごせる良い遊び場だ。ビリアードをしたり、マッサージをしてくれたりと至れり尽くせりで久々に楽しく遊べたか?ちなみにビール2ドル、レディドリンク3ドルなので安くもないが。へろへろになるまで飲んだが25ドルでお会計。
翌日はプノンペンへ。
チケットは予約せずに、朝8時ぐらいにバスステーションで購入。プノンペン市内に2時ぐらいに到着。しっかりとバスが走っているところを地球の歩き方の地図で確認していたのでバスを降ろされた場所はすぐに確認できた。よく見ると、Gダイにのっている連れ出しのできるバー街の近くだった。俺は、何度か泊まったことのあるアンコールホテルに歩いてチェックイン。5分ぐらいだったかな。そのエロバー街にも近いので都合が良いのだ。ちなみに、外の看板に10ドル(一泊)と書いてあるが実際には15ドル(一泊)なのであしからず。(詐欺か?)早い時間から空いている屋内(冷房が良く効いている)ビアバーの上海へ行く。早い時間から結構女の子はいる。前回来た時にいろいろ買わされた(洋服、靴等)ちょっと可愛い子(名前はアカ)をスルーして違う子と飲むことに。かなり怒ってたが、スレた子に対しては心が痛まない。ココはビール1,5ドル、レディドリンク2,5ドルなので安心して飲める。暑いプノンペンにおいて涼しい貴重な場所だ。基本的には連れ出しはないのか?アピールはない。夜になってからマティーニへ。中庭でやり手ババアを交わしながらカウンターへ。日本人二人組みが女の子とビリアードをしていた。軽く挨拶してすこし情報交換。ひっきりなしに、男一人でいる俺には女の子からアピールがある。テーメーカフェよりも空気がよどんでいなくて良い場所だ。ベトナム人がかなり多いようで、気の強い子が多く感じる。クメール人はやり手ババアに連れられて来る子が多かった。ちなみに、オールナイト30ドルでOKなのは確認できた。最後は連れ出し可能なバー街へ出陣。基本的には室内で飲むのだが、外で客待ちをしている子が声をかけてくる。贅沢は言わずに、性格の良さそうな子をチョイス。結構、酒を飲めそうなので好きなだけ飲ませて見ることに。ちなみに、レディドリンクは3ドルとちょっと高めだ。この姫は泣き上戸らしく、泣きながら意味不明な英語で訴えかけてくる。貴方と一緒に連れて行って、この仕事はもういやだ、外国に行ってみたい、など。泣き顔も可愛かったのと遅い時間はPB代がディスカウントらしく連れて帰った。泣き顔を見ながらのセックスは中々良かったが、次の朝も一緒に行きたい、と言ってきかない。またすぐに戻ってくるからと言ってなんとか解放されアンコールワットへ向かう。キャピタルのバスで5ドルぐらいだったか?シュムリアップのバスステーションからバイタクで1ドル5分で中心街へ。夜遊び目的なのに、日本人ご用達タケオゲストハウスへ。若いバックパッカーの中に中年一人でチェックイン。ちょっと恥ずかしかったが・・・・・・。夜になり、Gダイに乗っているディスコへ。早い時間のせいか、客は数人。日本人だとすぐに解ったらしくジャパニーズ?ときかれる。カウンターに座り、ビールを注文。すぐにクメールギャルが数人来て、横に座って良いか?と。システムは解らないが、とりあえず座らせてみよう。何か飲ませるのが普通のバーなので、ためしに聞いてみると、ビールを飲みたいとのこと。いろいろ話していると、この子でOKか?とママさんが言ってくる。なにがOKなのかわからないのだが、ようするに、横に女をつけると5ドル掛かるらしいのだ。ドリンクは特に必要ないということのようだ。まあ、5ドルでしばらく相手してくれるのであれば良いだろう。30分ほどで、一緒に部屋(やり部屋)へ行こうといってくる彼女。そういうシステムなのか、と理解した俺は丁重にお断りしてお会計。チップをくれとストレートに要求。くしゃくしゃのカンボジアリアルを3ドル分ほどあげると5ドル分ほしいと言う彼女。却下して外に出る。すぐにポン引き登場。ディスコ女可愛い一杯と怪しい日本語を連発するバイタク。観光地でスレテいない子を探すのは無理とあきらめた俺は1ドルでタケオゲストハウスへバイタクを向かわせた。入り口のレストランで年齢の高いグループが酒を酌み交わせている。軽く挨拶すると、一緒に飲もうと言ってくれるので、仲間に加わる。ディスコで女遊びを探ってきたと言うと、詳しく聞かせてほしいと会話が弾む。いろいろな場所での遊びスポット情報を交換し合い閉店時間がきてお開き。
翌日、シュムリアップに来てアンコールワット観光をせずに旅たつ。
朝8時のバスでバンコクへカンボジアを出国するときは賄賂等の煩わしさがないので助かる。国境まではバス、そこからミニバスに分乗してバンコクカオサンへ。俺は夜遊び目的なので、途中のBTSの駅が見えた場所で降ろしてもらう。夜遊びに備えてスクンビットのホテルにチェックイン。まだ明るい時間に大都会に戻ってきた。今夜はGOGOのハシゴだろうな。

外道告知と独り言:↓

注:最近メルマガ配信サービスのサーバーがパンクし配信状況が超不安定。安定して受け取るにはプロバイダー発行の正規のメルアドで登録することをお勧めします。苦情殺到だがオレにはどうしようもない。エロメールなんかに正規のメルアド使いたくないという人はサイトで見てくれ。ヤフー・ホットメール・Gメールなどフリーメールはほぼ受信不可。
外道のメルアドが変わる。長らく使わせてもらったfree mailはなんでも会社更生法とかで身売りだ、あらたにOCNはサービス引き継ぐ気なし。ネットの世界で広告モデルは成功しないことを証明している。大手に吸収されて消滅する運命のようだ。オレもできれば大手に吸収されたのだが、どこも相手にしてくれない。まあ、やってるい事が事なだけ誰もババを引きたくないんだろう。新たなメルアドは gedou2007@yahoo.co.jp 登録の仕方がわからなかったので、なにげにオタクな座頭市兄に手伝ってもらった。前のメルアドは1月末に消滅するので、HPの方も少しずつ変えなかればならない。正直かったるい。投稿してくれる貴族・士族のみなさん、みてるだけのロクでなし乞食野郎の平民共、も投稿すれば身分があがるので上記のメルアドまでどうぞ。役に立たない上に人の幸福がねたましいだけの外道ストーカーの君も今後はスパムの宛先を変えてくれ。
外道特派員募集・・・住んでいない町のことはよくわからない。よって、現地在住の外道者の協力を仰ぎたい。予定ではパタヤ・チェンマイ・南(ハジャイ)方面・イサーン(コラート)方面の特派員募集。そんなとてつもないところに飛ばされて暇を持て余している人がいたら、月一のペースでレポート等お願いします.。
外道ブログ開始・・・オレは自身はしない。編集後記がその代わりだ。別に風俗に限らずベンコクに住む罰当たりども、またはそれにあこがれるロクデナシの煩悩に満ちた日々を綴ったブログを募集する。外道上にリンクするので連絡されたし。
ミスターアットの古式あんまの女達を継承してくれる人を募集しています。すっかりヘタレてしまったようでミスターアットは音信不通。古式はどんどん増えているのでこのコーナーも続けていきたいトピックです。バンコク在住、又はほぼその状態の人で古式好きの人に協力を求めます。月一程度のレポートで長く続けてくれる方。
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エロサイト辛口評価メルマガの「激評マガジン」に外道の細道を評価して貰いました。結構良い評価をして貰えたようで良かった!でも、これ以上の評価はやはり広告主にならなければダメなのだろうか・・・皆さんからも企画提案等のアドバイスをお願いします。(外道紘 2001年9月24日 )
激評AWARD
【激評スタッフによる辛口評価】
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|情報>>風俗|BRONZE   |
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[アクラブコメント]

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[HYDEコメント]

我等が同胞のタイに於ける活躍の数々のレポートの他、かの地の風俗の超ディープな情報が物凄い質量で紹介されている。どこどこの店の何番のなんとかちゃんが超淫乱で凄かったとか、イヤになるほど具体的な情報が満載。地域限定の風俗情報サイトの海外版だが、よく見かける国内版とは質も量もチンカスと神様ぐらいの差があるぞ!外道を自認する者達にとって、タイに行く前の必読書だぞ。
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「これ以上は広告主にならなければダメなのか」と書かれたメッセージをサイト上で見掛けたが、これだけ大量の文字を詰め込んだ痛いレイアウトで上位入賞が成ると思う方が間違い。内容は良いんだから、見た目も洗練させようぜ。(激評)
外道ヒロ:上記の評価から数ヶ月後、自動的に再評価して貰えました。しかし・・・評価は変わらず。「大量の文字を詰め込んだ痛いレイアウトで上位入賞が成ると思う方が間違い」とバッサリ切り捨てられてしまった。ではトップのレイアウトを変えようと思うがどうすれば良いんだろ??オレが考えていてレイアウトは列車内の週刊誌の吊り広告みたいな、ますます文字を詰め込む方向だったし困ったな・・・オレのアイディアは時代に逆行しているのだろうか?。オレは普段、最新技術を使った綺麗なエロサイトを見る度に「わかったわかった、早く本題に入れ!」とイライラしてしまうのだが・・・。
また、エロサイトに洗練が必要なのか?と思ってしまうのはオレだけだろうか・・・。
[ 2002-10-26 ] [ bronze ] 再評価コメント
内容的には決して悪くないんだが、あまりにも1ページに文字を詰め込みすぎなんだよ。フレームを導入し、更にページ分割して、次→、次→と読ませた方が視覚的にも良くなるし、操作性だって確実に向上するだろ。まさかHTMLファイルは何枚までしか置けないとかの制限がある訳じゃないだろ?

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15065171-1/1/2006