かの松尾芭蕉は求道の思い募って各地を旅したといいます。私もまた己の道を求めて世界各地を放浪し、ついに己の求める道を見つけました。 それは”外道”です。我々日本人は、なにかにつけ柔道・武士道・茶道などと自らの主義や主張・嗜好などを、自らの生きる道しるべとして道を付けてきました。私もまた愛と自由を求めて試行錯誤の結果、真の愛と自由のためには人の道をも踏み外さざるをえないことに気付きました。ここに私は外道の道を開き、煩悩のままに生きることを神仏に誓います。(1999年8月20日 外道 紘) | |
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タイ首相が騒乱終結を宣言 大きな傷跡残す |
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投稿体験記
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2010年2月に訪タイ。 深夜バンコク到着。明日からタイ南部へ陸路移動ということと陸路旅→節約→バンコクで豪遊は?今後の金銭感覚が麻痺する、と言う事と深夜到着ということで、初日はテーメーを冷やかしに行くことにした。深夜1時ぐらいに到着すると結構可愛い子もいるので、飲む分には楽しい場所だ。数人からアプローチが有るが、皆決まったようにショート2000b、ロング3000bと決まった価格提示。隣にいた日本人とたわいもない話をしていると、2000、3000と言ってくる娘は100%プロだから、とのこと。逆に、5000Bとか10000Bとか法外な価格を言ってくる子は狙い目だとのこと。最も、そんな価格は払う必要はない(要は値切れば幾らでも下がるとのこと)のだが・・・・。可愛い子に何人か話をしたが、皆決まって2000、3000とのこと。プロの集団ということで、たまにアプローチを受けながらちびちびと飲むのが楽しい過ごし方なのだろう。でも、お相手する日本人が来なくなるとこの雰囲気もなくなってしまうので、皆さんたまにはお相手してください。と言いつつ、自称学生の浜崎あゆみを意識した子をお持ち帰りしてしまった。言い値2000B(ショート)を10秒で1500Bにディスカウントしてお相手いただいた。ちなみに、生マグロでした。翌日、バンコク中央駅に向かい、各駅停車3等車のホアヒン行きチケットを数十バーツで購入。9時出発で2時ホアヒンに到着予定の列車に乗り込む。結構混んでいて、BOXシートに一人で乗り込むのは無理な状況だ。座れないわけではないので、気にせずに4人がけシートに現地タイ人と向かい合って座り出発。ところが途中のバンコク市内の駅でやたら乗車してくるタイ人で車内は一杯。座れない乗客もいるぐらいだ。途中のローカルな駅で、物売りがたくさん乗り込んできて弁当やらジュース、チマキ、フルーツ等を常に売りに来るので飲み食いには困らない。ホアヒンが近づき多少空いてくると、対面に座った可愛いタイ人の母親が貴方は日本人ですか?と日本語で尋ねてくる。俺は日本語の書いてあるTシャツを着ていたのでそう思ったのだろう。対抗してタイ語で日本人です、と返事をするとにっこり微笑んでくれる。小さな子(可愛い女の子)を寝かしつけながら、俺はタイ語、彼女は日本語で会話を楽しむ。可愛い女の子だね、と言うとありがとう、と返してくる若い母親。顔は日本人に程近くタイ人の可愛い嫁さんをもらうのもいいなぁ~と想像してしまった。日本から持ってきた、お菓子(カントリーマーム)をいくつか一緒に食べながらホアヒンまで一緒に楽しい時間を過ごすことができた。今晩の課題は、彼女に似たバービア嬢を探そう!と決めた。予定の到着時間を1時間ほど当然のように遅れてホアヒンに到着。地球の歩き方に載っているバンコク行きのバススーテーションと同じ建物の中級ホテルに飛び込みでチェックイン。500Bなり。海岸へ散歩にいくと観光客向けの乗馬サービスの勧誘をしつこく受けるも軽く受け流して砂浜を散歩。馬の糞がたくさん落ちていてしかもそこらで馬がションベンをしている。ここを裸足で歩くのはちょっとな・・・・・・。ファランが寝そべっている横で容赦なく糞尿を馬が垂れていた。とりあえず、食事、部屋でテレビを見て夕方ナイトマーケットを散策し、7時過ぎにバービアを散策。何度か着たことがあるが、さらに活気が無くなっている。だが、バービア自体は結構ある。バービア街は四角形につながっているのでいい子を探しながらぐるぐると回ることになる。とりあえず一周して、ある程度選べそうな子がいる店に目処を立てて二週目に突入。パタヤに比べて英語の話せる子が少ないか?まあ、片言のタイ語が話せるので問題はないのだが・・・・・。好みのタイプではないが(細身ではない)が愛想が良く、頭の回転も良い姫と出会いしばらく飲むことに。他のバービア嬢とファランの英語通訳もやっていたのでこの子だけ優秀なのだろう。一緒にその通訳を手伝いながら楽しいひと時を過ごす。当然、この子を持ち帰ることにした。昼間出会った若い母親とはタイプが違うがホアヒンでこのレベルを探し出すのは難しいだろう。ベッドでは、うーんやはり生マグロだ・・・・。冷凍でないだけましだが・・・・・・。やはり子供がいてお金に困ってバービアで働いているとのこと。ホアヒンの相場である2000B(一晩)を渡して一緒に朝食を取りに屋台へ。食後別れ際にテイク・ケアー・ナ!と優しい言葉。タイ南部を回って帰りにまた立ち寄ろうと思わせる姫だった。12時にチェックアウトして駅へ。前日到着と同時に購入しておいた急行列車14時ホアヒン出発で南下する。夕方南部の都市スラータニー駅に到着。町の中心と駅が離れている(タイではよくあることだが)ので周りの乗客が乗り込んでいるバスに乗り込む。タクシーが必要に宿泊するホテルはどこだ?タクシーの方が早い、と勧誘を受けるが頭の中は基本的に南部夜遊び旅行→移動手段は節約→公共のバス、という思考回路なので丁重にお断り。500Bのホテル(エアコン・テレビ・ホットシャワー付き)を確保して、サムイ島行きのフェリー乗り場(深夜便)付近を散歩する。すると、川沿いにフェリーがいくつか停泊しており、周りは屋台が出ている。とても良い雰囲気なので食事をしながら飲むことに。夕暮れ時のさわやかな空間を楽しんでいると、下手な英語を繰り出して一生懸命話しかけてくる屋台の兄ちゃんが寄ってくる。さっきまではファランと話をしていたが、帰ってしまったので日本人の俺に話しかけてきたようだ。この屋台は恋人(年上)と一緒にやっている。自分は外国に行きたい!といろいろ話しかけてくる兄ちゃんだが、恋人に遊んでいないで働け!と怒られていた。憎めない奴なのでビールを飲ませて1時間ほど相手をさせた。チェックの時(会計は恋人のねーちゃん担当のようだ)にねーちぇんにお釣りの70Bぐらいをチップだよ、と言い握らせるとしっかりワイしてコープンカー。置屋の情報を聞き出そうとしていたのだが、ちょくちょく彼女が来るので聞き出すことはできず、疲れたので今日はやめておこう。翌朝はサムイ島へ移動だ。 翌日、バススーテーションへいくと、すかさず、どこへ行くのか?とチケット販売業者に勧誘をうける。サムイ島行きのフェリーとフェリー乗り場までのチケットがセットになって400Bぐらいのチケットを購入。バスで1時間でフェリー乗り場へ。フェリーに乗り換えてようやくサムイ島へ上陸。ソンテウで島一番のビーチへ。他に手段がないので運転手100Bの言い値で移動。宿を確保し、繁華街を探索。昼間はファーストフードやお土産屋ぐらいしかない。意外なことに日本語の勧誘が多い。パタヤでは考えられないぐらいだ。夜になってバービア・GOGOバーを散策。姫のレベルはまずまずだが、料金は観光地価格で決して安くない。すれている子も多いようだ。しかも、GOGOで怪しいタイ人がなれなれしく近づいてきて、財布をすられそうになるし・・・・・・。規模も大きくないので夜遊び目的にはちょっと厳しいな。目的がそれだけに、翌日すぐにチェックアウトしてスラータニーのバスステーションにもどる。また、チケット販売業者が寄ってきて、どこへ行く?と聞かれるので今度はプーケット、と言うとミニバンで500Bで10分後に出発できるとのこと。高いが一番早い移動手段だろうと思い即決。プーケット到着が早ければ、今晩遊べるから。ミニバンは、ガンガン峠道を攻めて攻めて平坦地では軽く100Kオーバーで走っていた。それでもプーケット到着は日が暮れてた。町の中心地から一番の繁華街バトンビーチへは結構距離がある。公共のバス(ソンテウ)はどこから載っていいのか解らない。バイタクが200Bで行くと言っているが、直感的に高いと感じ丁重にお断り。しかし、他のバイタクを止めてみても200Bからは下がらない。なのでバイタクでバトンビーチへ。確かに結構遠かった。一番の繁華街、バングラロード入り口の反対側にある安宿街に400Bで宿を取る。既に夜の9時だが、宿が取れて一安心。早速、徒歩3分のバングラロードへ繰り出す。ここも、日本語での勧誘がとても多くて違和感を覚える。価格はサムイ島と同じくらいだが、バービア、GOGOともにかなりの数があって姫探しを楽しむには良いところだろう。バービアにお立ち台があってそこで数人が踊っているバー街で好みのタイプを発見。サイコロゲームで姫が負けたらキスをさせる、買ったらワンドリンクで数回目の勝利でDKまで持ち込んだ。姫もPBをせがんでくるので一応価格の確認をするとショートで1500Bとのこと。ホテルに帰るとシャワー無しで服を脱がされ生スモークから騎乗位、体位を変えて終了。いい仕事してくれました。2000Bでお釣りはチップだよ、というとしっかりとワイしてコープンカーでした。 翌日はみゃんまー国境のまちラノーンへバスで移動。 3,4時間ぐらいだったか?小さな町で昼間することは何もない。ホテルも中華系のバンコクで言えば台北ホテルのようなところにチェックイン。エアコン無しで200Bだ。中心街から出ているソンテウにのり港へ行ってみる。みゃんまー人もたくさんいるのが一目でわかる。独自の巻きスカートや、女性の化粧(タナカ)がミャンマー人の特徴だからだ。食堂でビールを飲むことに。可愛いみゃんまー人の娘がビールを持ってくる。ミャンマー語でこんにちは、と言うとちょっと照れてミンガラバー(こんにちは)と返してくれた。うーん、この子と遊べたら言うことなしなのだが・・・・・。すぐに戻ってしまって、タイ人の友達とタイ語でおしゃべりしていた。すぐに、バイタクを探し置屋への案内を承諾させ、夕日を見ながら置屋巡りに出発。と言っても町は小さく2分で到着。注文はコン・パマー(みゃんまー人)の置屋に行け!とだけ伝えた。理解したバイタクの運ちゃんのニヤ、とした顔が忘れられない。あまり、外国人も多くはない様で英語はあまり理解できないようだが、俺のタイ語を理解はしてくれているようなので問題なしだ。料金は500Bから1000Bとのこと。この価格差はなんだ?と尋ねると、若いのは高いとのこと。なるほど。一軒目で結構数のいる置屋に到着。運ちゃんがママさんに客を連れてきたぞ、みたいなことを言うとママさんの一声でだらだらとみゃんまーレディがお目見え。ざっと10人ほどか。あまり自分からアピールしてくる子はいない。悪くないレベルの子数人いる。もちろん、プーケットほど洗練されていないがそこが田舎の良いところだろう。妖怪人間べムにでてくるベラにちょっとにた姫(年齢25歳)をチョイス。ちなみに、中学生らしき子もいたので注意が必要だ。以外なことに仕事きっちりでしっかりと口のサービスもしてくれ、チップ100Bをあげると大喜び。30分ほどミャンマー語のレクチャーをしてくれた。片言のみゃんまー語(単語レベル)は知っているので驚いていた。気を良くした俺は、連れ出しをママさんに交渉。2000Bで交渉成立。バイタクでソンテウが乗れる場所まで戻ってバイタクに約束の100Bと50Bチップを渡してバイバイ。ホテルにソンテウでもどると、受付のオバサンが微妙な表情でみゃんまー娘をガン見していた。年齢的にも問題はないので堂々と鍵を受け取り部屋へ。連れ出されたのは久しぶりらしく、ご機嫌な姫とちょっと暑い部屋でみゃんまー語の指差し会話帳を交えて会話を楽しむ。どうしてみゃんまー語を勉強している?と聞かれると仕事で必要だから、と全くのウソでごまかす。本当は、女の子と遊ぶためだけなのだが・・・・・。暗くなってきたころに中心にあるマーケットで夕食をとり化粧品を買ってあげると大喜び。ついでに150Bのサマードレスを試着させるととても気に入ったようなのでそれもついでに購入。自分の好みの服装をさせて今夜は・・・・・・・。地方都市の夜は早く遊ぶところも見当たらない・・・・・。ホテルでテレビを見ながら俺は飲むことに。ちなみにみゃんまー人女性は酒を飲まない。楽しい一晩を過ごし朝7時に彼女は帰りたいらしく外でバイタクをひろい見送る。俺もチェックアウトをし、バスステーションまでバイタクで30Bで移動。丁度バンコク行きのバスが出発するらしく飛び乗る。俺は、ホアヒンに行きたいと明確に伝えるとOKカップとのことで一安心。8時間ほどでホアヒンをなんと通過してしまい、ホアヒンはまだか?と車掌に詰め寄ると、ソーリーと繰り返すのみ。結局、陸橋のある場所で降ろされ、反対側のバスに乗れといって降ろされる。路線バスはすぐにやってきてちんたらホアヒンへ到着。40分ほどかかったか?料金は安かったがいくらかは憶えていない。同じホテルにチェックインすると受付嬢も覚えていてくれすんなりとチェックイン。シャワーを浴びて5日ほど前に遊んだ姫に会いに行く。大歓迎されすぐにPB。シーフード、ハーゲンダッツを堪能し、元の店へ戻って飲むことに。ホアヒンは、他の嬢にたかられないのでのんびりできて、良い子さえ確保できればとても居心地が良い場所だ。一晩楽しく過ごすことができ、ホテル入り口のバスステーションからバンコクへ戻った。マイナー情報なのでバンコクでの遊びは省略。HPを管理している人に余計な負担をかけてはいけない、との俺なりの配慮だ。(初めはテーメー情報からスタートしてしまったのは申し訳ない)マイナーついでにカンボジアへ行くことに。エカマエバスステーションからトラート行きのバスに乗る。パタヤに行く感覚で遅く出発したのがまずかったか?午後の3時にトラートに到着。国境のハートレークまで行くソンテウが見つからない。タクシーチャーター700Bとしつこく取り巻きがうるさい。でも、1時間程度かかるのでぼったくりというほどでもないのか?勝手に600Bにディスカウントを申し出る運ちゃん。俺も、国境を越えるのが遅くなるのが不安なのでタクシーで行くことに。かなりスピードをだしたが1時間ぐらいはかかったと思う。あまり旅行者のいないボーダーに到着。タイ側では問題なく手続きを済ませカンボジア側に海を見ながら歩く。ふって沸いたように人相の良くないカンボジア人ボッタくり集団登場。どこから来た?日本人か?いろいろ話しかけてくる。入国ビザ申請用紙、入国カードを勝手に持ってきてパスポートを渡せば全部やるから座って待っていてくれ、と強くせまられる。断っても、必要な用紙も手に入りそうもないので任せることにした。ビザ代20ドルのはずだが、1000Bと言って聞き入れてくれない。ポイペトの国境でも同じなのでわかってはいたが・・・・・。1000Bと用紙の代書チップ100B渡すとあと100Bくれ、としつこい。きっぱりと拒否すると、あきらめてサンキューと礼を言うカンボ人。以外と憎めない奴だ。次は、最寄の町コッコンまでのバイタクとの交渉だ。経験上、人相をじっくり見定めるのが最善の策だと思っているので英語がしゃべれて真面目そうな運ちゃんをチョイス。100Bで交渉成立。聞けば、小学校の教師らしくそれでけでは食べられないのでバイタクをやっているとのこと。ホテルに到着し食事をおごって欲しいと控えめに言ってくるので一緒に飯を食うことに。悪い男ではないことは解ったので、置屋の案内を当然に依頼。運ちゃんも快諾。解っていたようだ。シャワーを浴びてから出撃。値段は400Bと運ちゃんはいう。100Bは運ちゃんの取り分かな?値切ることも無い価格なのでわくわくしながら夜の街を走る。結構走って置屋に到着。若いのがいる、20歳ぐらいの子もいる。犯罪を犯す気にはなれないので、無難に20歳の子をチョイス。クメール人とは久しぶりのお手合わせだ。でも、置屋の子はやはりマグロだった。帰りに運ちゃんは良かっただろう?と聞いてくるが、否定をしないでホテルに帰った。明日は、シアヌークビルへ移動だ。 早朝にバスは出発。昼過ぎにシアヌークビルのバスステーションに到着。 地球の歩き方に乗っているバスステーションと違う場所に着いたので少し困惑したが、なんとか現在地と地図での位置を確認できた。バイタクの勧誘がもの凄く断りながら歩くのも大変だ。20ドルのゲストハウスにチェックイン。散歩がてらネットカフェにいく。無料の観光案内が置いてあったので一冊いただく。女の子が20人ぐらいカウンターに並んでいるビアバーの広告を鋭く発見した俺は、地図で位置を確認。夜になってバイタクにて出陣。3,4キロぐらいの距離で2ドルで成立。タイのビアバーと全く同じようなさびれたビアバー街(5件ぐらいしかない)に到着。ここも、一人選べば他の嬢からたかられないのでのんびりすごせる良い遊び場だ。ビリアードをしたり、マッサージをしてくれたりと至れり尽くせりで久々に楽しく遊べたか?ちなみにビール2ドル、レディドリンク3ドルなので安くもないが。へろへろになるまで飲んだが25ドルでお会計。 翌日はプノンペンへ。 チケットは予約せずに、朝8時ぐらいにバスステーションで購入。プノンペン市内に2時ぐらいに到着。しっかりとバスが走っているところを地球の歩き方の地図で確認していたのでバスを降ろされた場所はすぐに確認できた。よく見ると、Gダイにのっている連れ出しのできるバー街の近くだった。俺は、何度か泊まったことのあるアンコールホテルに歩いてチェックイン。5分ぐらいだったかな。そのエロバー街にも近いので都合が良いのだ。ちなみに、外の看板に10ドル(一泊)と書いてあるが実際には15ドル(一泊)なのであしからず。(詐欺か?)早い時間から空いている屋内(冷房が良く効いている)ビアバーの上海へ行く。早い時間から結構女の子はいる。前回来た時にいろいろ買わされた(洋服、靴等)ちょっと可愛い子(名前はアカ)をスルーして違う子と飲むことに。かなり怒ってたが、スレた子に対しては心が痛まない。ココはビール1,5ドル、レディドリンク2,5ドルなので安心して飲める。暑いプノンペンにおいて涼しい貴重な場所だ。基本的には連れ出しはないのか?アピールはない。夜になってからマティーニへ。中庭でやり手ババアを交わしながらカウンターへ。日本人二人組みが女の子とビリアードをしていた。軽く挨拶してすこし情報交換。ひっきりなしに、男一人でいる俺には女の子からアピールがある。テーメーカフェよりも空気がよどんでいなくて良い場所だ。ベトナム人がかなり多いようで、気の強い子が多く感じる。クメール人はやり手ババアに連れられて来る子が多かった。ちなみに、オールナイト30ドルでOKなのは確認できた。最後は連れ出し可能なバー街へ出陣。基本的には室内で飲むのだが、外で客待ちをしている子が声をかけてくる。贅沢は言わずに、性格の良さそうな子をチョイス。結構、酒を飲めそうなので好きなだけ飲ませて見ることに。ちなみに、レディドリンクは3ドルとちょっと高めだ。この姫は泣き上戸らしく、泣きながら意味不明な英語で訴えかけてくる。貴方と一緒に連れて行って、この仕事はもういやだ、外国に行ってみたい、など。泣き顔も可愛かったのと遅い時間はPB代がディスカウントらしく連れて帰った。泣き顔を見ながらのセックスは中々良かったが、次の朝も一緒に行きたい、と言ってきかない。またすぐに戻ってくるからと言ってなんとか解放されアンコールワットへ向かう。キャピタルのバスで5ドルぐらいだったか?シュムリアップのバスステーションからバイタクで1ドル5分で中心街へ。夜遊び目的なのに、日本人ご用達タケオゲストハウスへ。若いバックパッカーの中に中年一人でチェックイン。ちょっと恥ずかしかったが・・・・・・。夜になり、Gダイに乗っているディスコへ。早い時間のせいか、客は数人。日本人だとすぐに解ったらしくジャパニーズ?ときかれる。カウンターに座り、ビールを注文。すぐにクメールギャルが数人来て、横に座って良いか?と。システムは解らないが、とりあえず座らせてみよう。何か飲ませるのが普通のバーなので、ためしに聞いてみると、ビールを飲みたいとのこと。いろいろ話していると、この子でOKか?とママさんが言ってくる。なにがOKなのかわからないのだが、ようするに、横に女をつけると5ドル掛かるらしいのだ。ドリンクは特に必要ないということのようだ。まあ、5ドルでしばらく相手してくれるのであれば良いだろう。30分ほどで、一緒に部屋(やり部屋)へ行こうといってくる彼女。そういうシステムなのか、と理解した俺は丁重にお断りしてお会計。チップをくれとストレートに要求。くしゃくしゃのカンボジアリアルを3ドル分ほどあげると5ドル分ほしいと言う彼女。却下して外に出る。すぐにポン引き登場。ディスコ女可愛い一杯と怪しい日本語を連発するバイタク。観光地でスレテいない子を探すのは無理とあきらめた俺は1ドルでタケオゲストハウスへバイタクを向かわせた。入り口のレストランで年齢の高いグループが酒を酌み交わせている。軽く挨拶すると、一緒に飲もうと言ってくれるので、仲間に加わる。ディスコで女遊びを探ってきたと言うと、詳しく聞かせてほしいと会話が弾む。いろいろな場所での遊びスポット情報を交換し合い閉店時間がきてお開き。 翌日、シュムリアップに来てアンコールワット観光をせずに旅たつ。 朝8時のバスでバンコクへカンボジアを出国するときは賄賂等の煩わしさがないので助かる。国境まではバス、そこからミニバスに分乗してバンコクカオサンへ。俺は夜遊び目的なので、途中のBTSの駅が見えた場所で降ろしてもらう。夜遊びに備えてスクンビットのホテルにチェックイン。まだ明るい時間に大都会に戻ってきた。今夜はGOGOのハシゴだろうな。 |
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外道告知と独り言:↓ 注:最近メルマガ配信サービスのサーバーがパンクし配信状況が超不安定。安定して受け取るにはプロバイダー発行の正規のメルアドで登録することをお勧めします。苦情殺到だがオレにはどうしようもない。エロメールなんかに正規のメルアド使いたくないという人はサイトで見てくれ。ヤフー・ホットメール・Gメールなどフリーメールはほぼ受信不可。 外道のメルアドが変わる。長らく使わせてもらったfree mailはなんでも会社更生法とかで身売りだ、あらたにOCNはサービス引き継ぐ気なし。ネットの世界で広告モデルは成功しないことを証明している。大手に吸収されて消滅する運命のようだ。オレもできれば大手に吸収されたのだが、どこも相手にしてくれない。まあ、やってるい事が事なだけ誰もババを引きたくないんだろう。新たなメルアドは gedou2007@yahoo.co.jp 登録の仕方がわからなかったので、なにげにオタクな座頭市兄に手伝ってもらった。前のメルアドは1月末に消滅するので、HPの方も少しずつ変えなかればならない。正直かったるい。投稿してくれる貴族・士族のみなさん、みてるだけのロクでなし乞食野郎の平民共、も投稿すれば身分があがるので上記のメルアドまでどうぞ。役に立たない上に人の幸福がねたましいだけの外道ストーカーの君も今後はスパムの宛先を変えてくれ。 外道特派員募集・・・住んでいない町のことはよくわからない。よって、現地在住の外道者の協力を仰ぎたい。予定ではパタヤ・チェンマイ・南(ハジャイ)方面・イサーン(コラート)方面の特派員募集。そんなとてつもないところに飛ばされて暇を持て余している人がいたら、月一のペースでレポート等お願いします.。 外道ブログ開始・・・オレは自身はしない。編集後記がその代わりだ。別に風俗に限らずベンコクに住む罰当たりども、またはそれにあこがれるロクデナシの煩悩に満ちた日々を綴ったブログを募集する。外道上にリンクするので連絡されたし。 ミスターアットの古式あんまの女達を継承してくれる人を募集しています。すっかりヘタレてしまったようでミスターアットは音信不通。古式はどんどん増えているのでこのコーナーも続けていきたいトピックです。バンコク在住、又はほぼその状態の人で古式好きの人に協力を求めます。月一程度のレポートで長く続けてくれる方。 メルマガの配信時間を毎日夕方に変更し、タイトルも「煩悩の夕暮れ」に変えました。理由は「朝っぱらからとんでもないエロメールを送られても困る」という読者からのダルイ要請に対応した結果です。 またまた引っ越しの外道の細道URLは http://hage.momo-club.com/ リンクしてくれていたサイトの方は、お手数ですがリンク先を上記のURLに付け替えていただけるようお願いいたします。 このページはリンクフリーとなっていますが、リンクをされた際にはぜひご一報ください。また、今後URL変更や突然消されちゃう可能性もありますので、出来ましたらリンクは http://hage.momo-club.com/ にお願いします。このページは、画面解像度800×600以上でのブラウザ(InternetExplore3.x以上 文字サイズ:中)のフルスクリーン参照を推奨表示としています。 |
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